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清水鴻一郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

清水鴻一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(無役)歴代TOP1000
766位

44期委員会出席TOP50
11位
44期委員会出席(無役)TOP10
10位
44期各種会議出席TOP25
22位
44期各種会議出席(無役)TOP25
14位
46期委員会発言(非役職)TOP100
86位

このページでは清水鴻一郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。清水鴻一郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

44期(2005/09/11〜)

第164回国会 厚生労働委員会 第14号(2006/04/12、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。  私は、昨年九月に京都三区から初めて当選をさせていただきました。昨年の八月までは脳神経外科の医者として人生の大半を医療現場で働いてきた、そういう経験、またケアマネジャーとして老人保健施設や特別養護老人ホームの入所者の方々や御家族の皆様方の御意見を承る立場であったということ、また地方議員といたしまして、京都府議会議員として四期十数年にわたりまして地方の声を聞いてまいった、そういう経験を踏まえて質問をさせていただきたいと思います。  先ほどから川崎厚生労働大臣も昭和二十二年のお生まれということでありますけれども、私は一歳年上の二十一年生まれと……

第165回国会 厚生労働委員会 第5号(2006/11/08、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。  参考人の先生方におかれましては、大変お忙しい中お時間を割いていただきまして、当委員会のために貴重な御意見を賜りましたこと、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。  いろいろ話をお聞きして、感染症の恐ろしさといいますか、それに取り組むこれからの日本の体制ということに対しても、大変、新しい法律をつくっていく中でも、どういうふうにすれば感染症と闘っていけるのかということを改めて考えさせていただきました。  日本の三大死因といいますと、いわゆるがん、あるいは虚血性の心疾患、脳卒中でございます。しかし、これは二十一世紀、今日を迎……

第165回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号(2006/12/20、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自民党の清水鴻一郎でございます。  いろいろ今大変高邁な話がある中で、私、まだ昨年九月に衆議院議員にさせていただいたばかりなので、過去の経緯というのには大変疎いところがありますけれども、ただ、私がずっと一民間人として、民間人といいますか、国会議員じゃない立場から見ていまして、一番最初、湾岸戦争のときに、私自身はその当時まだ病院の医者でありましたけれども、ともかくやはり、国際社会の中の一員として、そして、少なくとも日本が国際社会の中でリーダーシップを持つ国の一員として何かできることはないのかなということで、医師としてそこに行こうという決意をしたことがありました。  そして、その……

第166回国会 法務委員会 第19号(2007/05/23、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。  法務委員会に今国会から初めて所属をさせていただきました。そういうことで、きょうは法務委員会では初めての質問でございますので、ここは大変エキスパートの多い委員会でございますが、初心者として質問いたしますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。  まず最初に、ちょっと今の神崎先生の質問にも関係があるんですけれども、きょうの朝刊各紙に出ていますが、これは昨日の読売新聞夕刊でございますけれども、「和歌山県立医大 呼吸器外し患者死亡 殺人容疑 医師を書類送検」ということでございます。和歌山県立医科大学附属病院紀北分院で、延命措置を中止する目的で……

第168回国会 厚生労働委員会 第3号(2007/10/31、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。ただいまから、舛添厚労大臣初め皆さんに御質問させていただきたいと思います。  本当は質問したいことがいっぱいあるんですけれども、きょうは主に肝炎ということで質問させていただきます。しかし、本当は、産科救急の問題とか周産期医療の問題とか、喫緊の課題はいっぱいあるんです。  まず最初に、ちょっと肝炎に入る前に確認といいますか、特に大臣に、与党の人間というのは、直接大臣に質問する機会というのは意外となかなかなくて、大臣がいらっしゃらないときに質問することが多いもので、いらっしゃるときに一度確認だけしておきたいと思います。  きょうの新聞にも出てい……

第169回国会 厚生労働委員会 第10号(2008/04/23、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。  きょうは感染症等の法律について質問をさせていただくわけでありますけれども、その質問に入る前に、舛添厚生労働大臣がいらっしゃっていますので、今一番ある意味で社会の関心といいますか、高齢者の方にとって一番関心のある後期高齢者医療制度、いわゆる長寿医療制度について、大臣、ちょっと一言といいますか、誤解も大変あるようで、何か誤解がますます誤解を生んで、またマスコミの方もその誤解を非常にオーバーに報道されることもあって、本当に高齢者の方を非常に心配な立場に追い込んでいると思います。  もともと後期高齢者制度をつくるに当たっては、いろいろな論議があ……

第169回国会 法務委員会 第2号(2008/02/26、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。  きょうは、鳩山邦夫大臣の所信に対しまして質問をさせていただくということになりました。大変光栄でございます。  まず最初に、法務大臣の所信表明を承りまして、大変同感するところが多いな、そのとおりだなというふうに感じました。法務行政も国民にわかりやすいものにしなければいけない、まさにそのとおりだろうと思いますし、我が国が大事に守り育ててきた和をなす文明、そしてまた美と慈悲の文明、あるいは相互尊重、相互理解、相互扶助、日本人の精神、知恵ともいうべき伝統を守っていかなければいけないということも含めまして、本当にそのとおりだろう、今、何か日本に欠……

第170回国会 厚生労働委員会 第3号(2008/11/14、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。  きょうは、お時間を賜りまして、舛添厚生労働大臣に質問させていただきたいと思います。  大臣におかれましては、大臣になられてから大変いろいろな課題が山積して、それを本当に的確に処理を一生懸命されているということに対しまして大変敬意を表しますし、また、その中で未来を見据えた政策を自分の言葉でしっかりと語っていただいておるということに対しましても敬意を表しているところでございます。そういう大臣に対しまして、きょうは、主に大きな観点から質問させていただきたいと思います。  実はしかし、昨日たまたま、これは本当のメールなんですけれども、私がつくっ……

第171回国会 厚生労働委員会 第7号(2009/04/03、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。  きょうは、国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案の質疑のトップバッターとして、同僚の皆様の御理解を賜りまして質疑させていただきますことを感謝申し上げたいと思います。  まず最初に、年金の問題、これは社会保障そのものの根幹の問題でございます。私も何回か舛添大臣にお伺いもしましたし、いろいろな場所でも、麻生総理も、私は公式の場で質問をしたことはございませんけれども、お話をする中では、二〇〇六で示されました例の社会保障の二千二百億自然増の削減というのは無理があるなということをあらゆる場で幹部の方々にお聞きするわけでありますけ……

第171回国会 厚生労働委員会 第15号(2009/05/27、44期、自由民主党)

○清水(鴻)委員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。  きょうは、脳死下での臓器移植の一部改正法案ということで質問させていただきます。  A案、B案、C案、D案、今四案ございますけれども、A、B、Cにつきましては、今まで小委員会等でも参考人の皆様にも来ていただいて、それぞれの違いというものも私も理解できましたし、また、A、B、Cそれぞれに提案なさっている提案者の思いあるいはその論拠、それからその法案にかけるフィロソフィー、哲学も十分理解をさせていただきました。  その上で、A、B、Cの違いというのは私も理解をしていますし、委員の皆さんも理解されていると思いますので、きょうは、新しく出たD案、……


46期(2012/12/16〜)

第186回国会 厚生労働委員会 第2号(2014/02/21、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎でございます。  数カ月前までは、この場で田村大臣に質問することができるなんというのは全く考えられないことで、まさに青天のへきれきでございます。四年半ほど質問をしていませんので、若干ふなれな点があるかもしれませんけれども、お許しを願いたいなと思います。  しかし、逆に、四年半ほど全く国会の場を離れて、まさに医療現場や介護の現場で働いて、国を見る、社会を見る、国会を見る、そういう目を、また、そういうチャンスがありました。そのことをまた私の糧にしながら、質問させていただきたいと思います。  田村大臣は厚生労働行政に造詣が深くて識見が高いということで、大変尊……

第186回国会 厚生労働委員会 第5号(2014/03/14、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎です。  今回、衆議院に復帰をさせていただいてから二回目の質問をさせていただくことになりました。  前回も、医療や介護を含めて質問させていただいて、田村大臣からは大変真摯なお答えをいただきまして、医療や介護の関係者もその答弁を聞いていただいて、新聞報道もしていただきました。今回の医療法の改正等について、今後、討論されるでありましょうけれども、病床の今後の問題についても、前向きに、例えば介護療養病床についても、必要なものは必要な形で残そうというような踏み込んだ答弁もいただきました。  そしてまた、七対一の急激な、厚労省が主導してつくった要綱に沿って医療関……

第186回国会 厚生労働委員会 第6号(2014/03/26、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎でございます。  きょうは、今国会、厚生労働委員会では三回目の質問になりますけれども、いつも田村大臣には大変真摯に前向きな答弁をいただいて、心から感謝をしているところでございます。また、前回には資料請求をさせていただきましたけれども、後藤委員長の御配慮、また理事の皆様の御協力で、速やかに資料も提供していただきました。大変感謝を申し上げます。  きょうは、次世代法あるいは短時間労働者の方々の法案の審議でありますけれども、先日来お尋ねをしましたJEEDの問題というのはやはり喫緊の課題でありますし、まずこのことから、というのは、次世代法あるいは短時間労働者の……

第186回国会 厚生労働委員会 第10号(2014/04/11、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 本日は、時間を賜りまして、大変大事な小児慢性疾患あるいは難病の問題について質問をさせていただきたいんですけれども、その前に、先日から聞いてきたこともありますので、少し進捗状況といいますか、そういうものだけお聞かせいただきたいなと。  いわゆるJEEDの問題ですけれども、きのうでしたか、新聞に、大臣は、やはり一回出したんだからオリジナルなものでやろうということで、再入札するということでされた、その結果、参加がゼロだったという報道がありましたけれども、それについて、今後のことを含めて、大臣のお考えをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

第186回国会 厚生労働委員会 第13号(2014/04/18、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎です。  きょうは、三十分間とちょっと短いですけれども、質問の方、よろしくお願いしたいと思います。  きょう一定の報告がいただけるということで、難病とは少しかけ離れるんですけれども、きょうも午前中にも、この予算があればもっと難病対策ができるんじゃないかという話もあったぐらいでありますけれども、いわゆる独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、JEEDです。  何か一定の調査報告がきょう出るとかいうふうに前回お伺いしたので、大臣の方で、今調査と、それから、この間、不調に終わりましたよね、不調に終わって、今後新しくつくっていくのを、今、受け皿をつくるため……

第186回国会 厚生労働委員会 第15号(2014/04/25、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎です。  きょうは、まず、いよいよ先日からの医療介護の法案ですね、十九法案。本会議でも申し上げましたけれども、どれも、一つ一つ見ても、この間の難病の法案と同じぐらい重い法案がいっぱい並んでいて、十九を一遍にやるのかと。少し趣旨の違うものも含めて、これからの日本の社会保障、特に医療、介護を見詰めるにしては、ちょっと余りにも多い、てんこ盛りの法案ということで、本会議でも申し上げたとおりでございます。  だから、一つ一つ、本来は丁寧にやって、将来に禍根を残さないようにするためにも、審議時間も十分とって、場合によっては、やはりこれは分割しないとできないような法……

第186回国会 厚生労働委員会 第17号(2014/05/09、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎です。  では、質問をさせていただきたいと思います。本会議終了後で、皆様も息切れでありますけれども。  まず、きのうの新聞、あるいはきょうの新聞にも出てきましたけれども、私がずっと質問をさせていただいておりますいわゆるJEED問題について、新聞報道等の見出しによれば、「不適切入札 二人停職 厚労省 「公務員の守秘義務違反」」ということで、きょう午前中にも玉木委員からありましたので、重複を避けて質問させていただきたいと思います。  この事実関係について質問をしようと思っていたんですけれども、午前中にかなり質疑もされましたので、限られた時間でありますので、……

第186回国会 厚生労働委員会 第19号(2014/05/14、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎でございます。  本会議でも総理にこの法案に関して質問する機会がございました。そのときも御答弁いただいているわけでありますけれども、きょうは、改めて委員会で、たった十分という限られた時間でありますけれども、質問させていただきたいと思います。  きょうは、クールビズということでさっきまでネクタイをしていなかったんですけれども、総理がネクタイをされているので、これでは失礼かなと思って、部屋からネクタイをとってきて、今しました。これで、気を引き締めて、首も引き締めて、質問をさせていただきたいと思います。  介護の問題がいろいろ今出ています。介護は非常に大事な……

第186回国会 厚生労働委員会 第23号(2014/05/28、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎でございます。  きょうは二十分間という大変短い時間ですので、時間を大事にしながらいきたいと思うんです。先ほど、あべ俊子委員からも、清水さん、時間を守ってよということを言われましたし。  それから、先ほどから過労死の問題も出ていましたけれども、僕、今、もしかしたら大臣に同情する立場ではないのかもしれませんけれども、田村大臣が過労で倒れられないのかなと、午前中の予算委員会も見させていただいたり、本当に激務だなというふうに思います。だからといって、職務でございますので私も質問をさせていただきますけれども、本当にお体は大事にしていただいて、もしものことがあれ……

第186回国会 厚生労働委員会 第25号(2014/06/04、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎でございます。  久しぶりに日曜日に三十八度三分の熱が出まして、声だけは顔よりは自信があったんですけれども、きょうはちょっと声もだめになりまして、顔も声もだめ、めちゃくちゃでありますけれども、質問をさせていただきたいと思います。  まず最初、ずっと心配をしていまして、この間も、先週ですか、私も日曜日に帰って、地元京都で、京都市の市長さんやあるいは知事さんとも三時間ぐらい、七時から十時ぐらいまでお話をしました。いろいろなお話もしたんですけれども、例の高齢者、雇用の機構、いわゆるJEEDの問題で、ああいうことですけれども、都道府県とかでできないですかねとか……

第186回国会 厚生労働委員会 第26号(2014/06/06、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎です。  きょうは消費者庁の福岡政務官にも来ていただいておりますので、最初はちょっと、一問目はこの間に引き続いた質問をしますけれども、後はまた二問目に、福岡政務官の方に質問したいと思います。  それと、きょうは、午前中も質疑がありましたけれども、ずっと聞いていますと、JEEDの問題で、きょう午前中に既に他の委員からも質問がありました。現状、それと同時に、四カ所ですかね、四地方は事業を推進するということになったということですけれども、他の二カ所については、新聞報道では、ちょっとなかなか困難かなというような報道もあります。  その辺のところ、やはり、これは……

第186回国会 厚生労働委員会 第31号(2014/08/04、46期、日本維新の会・結いの党)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎です。日本維新の会それから結いの党を代表しまして、質問をさせていただきたいと思います。  今もう大分議論もありましたので、私も質問通告をしているかなりの部分が重なっているので、重複を避けて質問させていただきたいと思います。  政府におかれましても、第四次薬物乱用防止五カ年戦略ということで、ことしの六月十九日に出されている。そしてまた、七月の十八日には、いわゆる「脱法ドラッグ」の乱用の根絶のための緊急対策ということで、かなり積極的にやっていただいていることは私も大変高く評価をしているところであります。  ただ、今も議論がありましたけれども、何とか、いろい……

第187回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号(2014/10/24、46期、維新の党)【議会役職】

○清水委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  図らずも委員長になりまして、本当に、浅学非才ですけれども、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました清水鴻一郎でございます。  今日、科学技術の発展には大変目覚ましいものがあります。天然資源に乏しい我が国が、今後も、活力に満ちた豊かな社会を築いていくとともに、国際社会へも積極的に貢献していくためには、創造性あふれる科学技術・イノベーションを推進していくことが不可欠であります。  このほど、本年のノーベル物理学賞に、赤崎教授、天野教授、中村教授の三氏の受賞が決定いたしました……

第187回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号(2014/11/12、46期、維新の党)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣参事官二宮清治君、内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報センター次長河邉有二君、内閣府政策統括官倉持隆雄君、内閣府宇宙戦略室長小宮義則君、内閣府宇宙戦略室審議官中村雅人君、文部科学省大臣官房政策評価審議官岩瀬公一君、文部科学省大臣官房審議官義本博司君、文部科学省大臣官房審議官佐野太君、文部科学省大臣官房審議官山脇良雄君、文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官……

第187回国会 厚生労働委員会 第2号(2014/10/15、46期、維新の党)

○清水(鴻)委員 維新の党の清水鴻一郎でございます。  きょうは、塩崎大臣が厚労大臣に就任されて初めての一般質疑ということでありますので、過去にも質問したり、あるいは前の田村大臣にも確認をさせていただいたこともありますけれども、やはり大臣がかわられて改めてまた確認をさせていただきたい点もあるので、質問をさせていただきたいと思います。  塩崎大臣は、第一次安倍内閣では官房長官という政府の中枢を担われて、いわば安倍総理とは肝胆照らす仲、一番信頼される大臣のお一人だと思いますし、今では懐かしいNAISの会というのもありまして、きっと塩崎大臣がこうしようと言えば安倍総理も、何でもとは言わないけれども、……

第187回国会 厚生労働委員会 第3号(2014/10/17、46期、維新の党)

○清水(鴻)委員 本日は、秋元参考人、また飯泉参考人、和田参考人の皆様方には、大変お忙しい中、大変示唆に富んだ、本当によかったなというお話を聞かせていただいて、本当にありがとうございました。  私、維新の党の清水鴻一郎といいますけれども、私も地方議員を長く京都府でやっていまして、京都府の府会議員を四期やらせていただいた。それから、和田先生と同じ、まあ、脳神経外科で、ただ切って取るという野蛮な科なので余り賢い科ではないんですけれども、一応医師という立場も踏まえて、きょうはお話を聞かせていただいて、まず最初、やらさないというか、そこが一番大事なんだろうと。  それは、まさに飯泉参考人がおっしゃった……

第187回国会 厚生労働委員会 第8号(2014/11/14、46期、維新の党)

○清水(鴻)委員 維新の党の清水鴻一郎でございます。  きょうは、与野党がしっかりと案を練って、現薬事法を医薬品医療機器等法の一部を改正する法案としてまとめていただきました。まさに今、きょうも、きのうも、まだ起こっている危険ドラッグによる事故等を考えれば、この法案が提案されたことに対しては、この御努力、与野党を超えた法案提出者また関係各位には敬意と感謝を申し上げたいと思います。  ただ、ちょっと残念なのは、今、こういう大変大事な法案も、ちょっとばたばたした雰囲気の中で行われています。そして、大きな、国が今やらなければいけないいろいろな課題というのは、この臨時国会の中で今論議がされているさなかで……


各種会議発言一覧

44期(2005/09/11〜)

第164回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2006/02/28、44期、自由民主党)

○清水(鴻)分科員 京都三区から参りました新人の清水鴻一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  大臣もお忙しいだろうと思って、必ずしも大臣ではなくても結構ですと言うと本当に帰ってしまわれて、ちょっと悲しいですけれども、やらせていただきたいと思います。  まず、本来、今医療制度改革ということで、医療費の適正化というようなものが大変大きな仕事になっているわけでありますけれども、日本の医療というのがではどうなのかということを見ますと、いわゆるWHO、世界保健機構では、世界百九十一カ国中、総合評価は日本の医療が一位という評価をしていますし、平均寿命や健康平均寿命も世界一でありますし、乳幼児……

第166回国会 予算委員会第五分科会 第2号(2007/03/01、44期、自由民主党)

○清水(鴻)分科員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。きょうは質問の時間を与えていただきまして、まことにありがとうございます。  きょうは、社会保障制度、医療制度について質問をさせていただきたいと思っています。  私は、最近、日本の医療制度、特に日本型医療と私は呼んでおりますけれども、日本型医療が崩壊しつつある、あるいは崩壊の危機にあるというふうな認識であります。  医療制度というのは、各国それぞれの歴史もあり、そして成り立ちもあります。だからよく国際比較などが使われますけれども、日本は結果として今、少なくともWHOの資料などによりましても平均寿命世界一、健康平均寿命も世界一、健康達成度も世……

第169回国会 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会 第2号(2008/06/10、44期、自由民主党)

○清水(鴻)小委員 ありがとうございます。自由民主党の清水鴻一郎でございます。  きょうは、ノエル氏には大変貴重なお話を賜りまして、ありがとうございました。時間がないということですので、一点だけお伺いしたいと思います。  先ほどからノエル氏の話の中で、脳死とそれから臓器移植というのは別のこととして考えるべきだ、切り離して考えるべきだということでございました。私はまさにそのとおりだと思います。  しかし、私は脳神経外科医でもあるんですけれども、脳死というのはやはり臓器移植が前提になっている死ではないのかなというふうに思うわけです。つまり、臓器移植を考えなければ脳死の判定をする必要もないし、脳死と……

第169回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2008/02/27、44期、自由民主党)

○清水(鴻)分科員 自由民主党の清水鴻一郎でございます。  本日はこのような機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。時間も限られておりますので、早速質問をさせていただきたいと思います。  通告をしております細かいといいますか、個別の質問に入る前に、せっかく舛添厚生労働大臣がいらっしゃいますので、本当に根幹的な、大きな考え方みたいなものをお聞かせいただきたいなとまず思います。  これは社会保障制度そのものでありますけれども、今日本の社会保障のあり方が大変問われている。特に、少子高齢社会、世界に類を見ない。だから世界モデルがないという状況の中で、どんなふうな社会保障を国民に示してい……

第171回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2009/02/19、44期、自由民主党)

○清水(鴻)分科員 質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  舛添厚生労働大臣は、本当に私ども厚生労働委員会をずっとやっている人間から見ましても、大変頑張っていただいているなと大変敬意を表していますし、また高く評価をさせていただいているところでございます。  そういう中で、今、政局、いろいろ混乱していますけれども、この社会保障というのだけは、いろいろなことはありますけれども、これだけはもう何としても、国民の安心のためにもしっかりしたものを提示していかねばいけないというふうに思っています。  その中で、大臣もいろいろなところで触れられていますし、いわゆる社会保障費、私も何回か質……


46期(2012/12/16〜)

第186回国会 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号(2014/04/03、46期、日本維新の会)

○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎です。  きょうは、この新しい法案に質問させていただく機会を与えていただいて、また、菅官房長官そして田村厚生労働大臣に御質問させていただく機会を与えていただきましたことをまずお礼を申し上げて、質問に入らせていただきたいと思います。  やはりこの法案に対しては、私の友達なんかも、学者でずっとやっている人がいるんですけれども、大変期待は大きいです。今までとは違って、一元的に予算が執行してもらえるということに対しては、すごくすばらしいなということであります。  ただ、本会議でも質問があったので少し重複するところはあるんですけれども、仕組みを見ていたり、お役所……


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清水鴻一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



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