このページでは泉原保二衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。泉原保二衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○泉原委員 おはようございます。 私は、自由民主党の泉原保二でございます。 ちょうど三年半前に、麻生内閣の後半に約二カ月、繰り上げ当選させていただきました。二期目ということですが、新人と全く変わりありません。年はとっていますけれども、新人でございます。よろしくお願いします。 三年半前に私が繰り上げ当選したときにおられた、本当に尊敬する先輩の皆さんがもう引退されて、若い世代にかわって、堂々と意見を述べられて、本当に頼もしく思いました。この若い皆さんが順調に育っていって、日本の国を支えてほしいなと感じました。それをまず冒頭からお願いしたい。ただ、心配なのは、なかなか男前なので、変な誘惑に乗ら……
○泉原委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの大塚高司君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、吉川貴盛君が委員長に御当選になりました。
委員長吉川貴盛君に本席を譲ります。
○泉原委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの大塚高司君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、吉川貴盛君が委員長に当選になりました。
委員長吉川貴盛君に本席を譲ります。
○泉原委員 自由民主党、泉原保二でございます。このような発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 まず、質問をする前に、二十六号台風における被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。 さて、私は、前回の質問にも立ちましたときに申しましたように、廃棄物、瓦れき、ごみ問題について、五十年以上にわたり、現在でも現役としてその任に当たっております。廃掃法ができて四十数年たちますが、現在では非常にその矛盾を感じておるわけでございます。また、あの阪神大震災におきまして、私は、あの瓦れきの処理について陣頭指揮をして、見事にその任務を果たしたわけでございます。 しかし、そのときに、あるお……
○泉原委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの北村誠吾君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山本幸三君が委員長に御当選になりました。
委員長山本幸三君に本席を譲ります。
○泉原委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの郡和子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山本幸三君が委員長に御当選になりました。
委員長山本幸三君に本席を譲ります。
○泉原委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの泉健太君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、梶山弘志君が委員長に御当選になりました。
委員長梶山弘志君に本席を譲ります。
○泉原委員 私は、自由民主党、泉原保二でございます。 まず、当委員会のトップバッターとして質問させていただくことを本当に感謝しております。また、今現在、歯の治療をしておりまして、非常に聞き取りにくいところがあれば、どんどん言ってください。お答えします。 「木曽の御嶽さんはナンジャラホイ 夏でも寒いヨイヨイヨイ」と歌にありますように、我々の年代におきましては、木曽の御嶽といえば、本当にもう納涼の最たるものでございまして、ファンもかなりおるわけでございます。 ところが、このたび、あっと一瞬に牙をむきまして、ファンというんですか、山にいそしむ皆さんの命を奪う。五十五名に今達しておりますが、あと……
○泉原委員 自由民主党の泉原保二でございます。 二期目でありますが、私は、麻生内閣の解散以前の二カ月、繰り上げ当選しまして、現実、比例で通ったわけですが、本当に初めてと一緒でございまして、それまでの有権者の目で考えたことを述べたいと思います。 まず、先ほどの高鳥議員の面積比率のことでございます。 私も全く賛成でありまして、北海道あたりに、テレビ報道でありましたように、中国、他国から過疎地を買い占めている。私は、これは国防上非常に恐ろしい問題が発生するんじゃないかと。本当にゆゆしき問題でございますので、やはり過疎地対策の問題にとりましても、人口比率ばかりじゃなしに、面積比率を採用していただ……
○泉原委員 自由民主党の泉原でございます。 私は、年をとってこの議会に出てまいりまして、勉強も不足でありまして、学生時代はスポーツに明け暮れて、卒業後は生活のために生きてきたようなものでございます。憲法審査会で質問をせよという依頼がありましたけれども、非常に戸惑っておったわけでございますけれども、一遍、人生の経験者として、先輩として質問したい、かように思います。 私は、公務員でもなければ弁護士でもありませんので、十八歳の国民投票権、選挙権に関して、絞って質問をさせていただきたいと思います。 まず、歴史を考えたときに、私は、世界大戦の直近に生まれまして、それから四年間を経て敗戦ということに……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。