このページでは水野智彦衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。水野智彦衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○水野委員 民主党の水野智彦でございます。 本日、初めての質問の時間をお与えいただきまして、大変ありがとうございます。民主党を代表して質問させていただきます。 昨年の末でございますけれども、平成二十二年度保険点数改定におきまして、コンクリートから人へという中におきまして、大変財政が厳しい中御尽力をいただきまして、十年ぶりの大幅な医療報酬改定をいただきました。大変ありがとうございます。 私は、昨年まで歯科診療の現場で地域医療を行ってきた者として、地域医療の現場の声として質問させていただきたいというふうに思っております。 まず、質問の第一でございますけれども、指導監査の問題でございます。 ……
○水野委員 民主党の水野です。 ちょっと一点、本当に全然、難しい話というか、今までの質問と違うんですけれども。 先ほど田中参考人は、今までの、原発の、自分がかかわってきたものを、反省というか、そういうものを踏まえて今回いろいろと福島で働いてきたと。そして、今度は、この原子力規制庁の委員長に、なりたいというか、要望があってということで来られたというふうに聞いております。 そういう中で、例えば、今私のところに、給与の問題で大変申しわけないんですが、二千百八十八万円という給与があります。田中参考人とすれば、この給与を、全額、例えば福島のために今後五年間返還していくとか、そういうことも含めて、も……
○水野委員 民主党・無所属クラブの水野でございます。 本当はもうちょっと、ベストの調子でやりたかったんですが、いろいろと昨夜もありまして、少し疲れた形で大変申しわけございませんが、一生懸命質問させていただきたいと思っております。 本日は、国民健康保険法の一部を改正する法律案ということでございまして、トップバッターということで、特に基本的なことについて御質問させていただきたいというふうに思っております。 今度のこの市町村国保の改正は、近年の高齢化の進展とか経済状況、そういうものによって非常に非正規の労働者や無職の方々の加入がふえて、財政的に大変厳しさを増しているということでございまして、一……
○水野委員 おはようございます。民主党の水野智彦でございます。 本日は、このような質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。きょうは、朝早くから本当にたくさんの方々も傍聴に来られておりますので、緊張した中でやらせていただきたいと思っております。 民主党は、実は、政権交代の、この前の衆議院のマニフェストで、障害者自立支援法を廃止して新たな障害者総合福祉法をつくるということで、私たちも選挙を戦ってまいりました。そこには、制度の谷間もなくということも含まれて、いろいろなことを我々も有権者の方々にお話をしてきたところでございます。 その後、二十二年の一月の違憲訴訟弁護団の方と国との基……
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