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網屋信介 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

網屋信介[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


45期委員会出席TOP100
61位
45期委員会出席(無役)TOP100
83位
45期各種会議出席TOP25
16位
45期各種会議出席(無役)TOP25
13位

このページでは網屋信介衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。網屋信介衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

45期(2009/08/30〜)

第173回国会 財務金融委員会 第3号(2009/11/18、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 おはようございます。民主党・無所属クラブの網屋信介と申します。よろしくお願い申し上げます。  先ほど、最初の質問の方が金融ボーイズなんという話をちょっとされましたけれども、私もこの年になって金融ボーイズなんて言われて、ちょっと腹が立ったんですけれども、うちの女房が、もっと年上にビーチボーイズがいるからいいじゃないかなんて言われて、ちょっと納得していたんですけれども。  大臣を初め政務三役の皆様、連日本当に御苦労さまでございます。政治主導というのは、聞こえは本当にいいんですけれども、恐らく本当に大変なことなんだろうなと思いながら、私たちも今後とも一生懸命サポートしてまいりたいと思って……

第174回国会 財務金融委員会 第4号(2010/02/26、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 民主党の網屋信介でございます。  本日は、お忙しい中、各先生方には快く参考人の意見陳述に応じていただき、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。  今、この財務金融委員会では、今回の租税特別措置法それからその他の税法関連の討議をずっと続けてきてまいっておるわけですが、私としましては、そもそも論のところで少し、皆様が今までいろいろ御研究をなさったベースで御意見をお伺いしたいと思っております。  まず、森信先生にちょっとお伺いしたいのでございます。  きょうのお話で、税制改革についてということでお話をいただいたわけでございますが、今回の所得税法の改正と、それから子ども手当等……

第176回国会 農林水産委員会 第6号(2010/12/08、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 民主党の網屋信介でございます。  御質問の機会を与えていただいて、本当に光栄でございます。  きょうは、食料の自給率のことについてちょっと御質問をさせていただきたいんですが、その前に、政府の皆さんに少しだけお話を申し上げたいのは、先日、十二月の六日に、諫早湾の干拓地における訴訟の控訴審で、五年間のうちの堤防の排水門の開放を命じるという一審判決の追認的なものがあったわけでございますが、これにつきまして今後政府としてどういう方針でお臨みになられるのか、時の話題でございますので、一言お考えを聞かせていただければというふうに思っております。

第177回国会 財務金融委員会 第12号(2011/04/12、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 民主党の網屋信介でございます。  まずもっては、先般の大震災、津波におきまして、とうとい命を亡くされた多くの方々にお悔やみを申し上げますとともに、今もなお、現地でその復旧に当たられていらっしゃいますボランティアの皆さん、自衛隊、警察、消防、その他地元の皆様に心からの敬意を表させていただきます。  そしてまた本日は、お忙しい中、御出席をいただきました参考人の皆様、本当にありがとうございます。心から御礼を申し上げます。  先般の震災におきましては、皆様の支店もしくはその他のいろいろな営業所等々、いろいろな被害も受けられたというふうに察しております。それにつきましては、また後ほど少しお話……

第177回国会 財務金融委員会 第23号(2011/06/15、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 おはようございます。  いろいろと新聞紙上で政局が動いているような話もありますけれども、そんな中で、今回は、政府を初め与野党各党の皆さんがこの法案の提出に本当に御努力をいただいたこと、特に、特例公債法がまだ懸案となっている中で、国民生活に大きな影響のある税法改正案を委員会審議までたどり着かせていただいたことに心から感謝を申し上げます。同時にまた、ちょっと長く開かなかったんですけれども、こういう審議の再開第一号で質問をさせていただくことを光栄に存じております。  そしてまた、大震災で本当にとうとい命を亡くされた方や被害に遭われた方への哀悼の意を表させていただき、震災、津波、そして福島……

第177回国会 農林水産委員会 第15号(2011/07/14、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 おはようございます。民主党の網屋信介でございます。  本日は、質問の機会をちょうだいし、まことにありがとうございます。  今回は、農林中央金庫及び特定農水産業協同組合等による信用事業の再編及び強化に関する法律の一部を改正する法律案についての御質問をさせていただきます。  今回の、三月十一日の、本当に千年に一度と言われる大きな震災、またその波及した被害として福島の原子力発電所の問題、それに関して非常に大きな被害が出ていること、その中で一生懸命頑張っている皆様に心から敬意を表したいと思います。  私自身も、三月の二十八日に、最初に、釜石まで救援物資を持って、九時間半かけて行ってまいりま……

第177回国会 農林水産委員会 第17号(2011/07/27、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 おはようございます。本日また質問の機会を与えていただいて、ありがとうございます。  衆議院議員の網屋信介でございます。  けさからずっとセシウムの稲わらの問題が議論をされておりますが、大臣は今はいらっしゃいませんけれども、昨日、農林水産大臣の方から緊急対応が発表されました。それにつきまして幾つか質問をさせていただきたいと思います。十五分しかないので、簡単にお答えをいただければと思います。  まず、汚染された稲わらを食べて基準値を上回るセシウムの残高が確認された食肉の流通の状況について、これは厚労省の方ですか、御説明をいただければと思います。

第179回国会 災害対策特別委員会 第3号(2011/10/25、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 民主党の網屋信介でございます。  前回に続き災害対策特別委員をさせていただき、実はこの委員会で初めての質問をさせていただくことになります。よろしくお願い申し上げます。  初めに、今回の東北の大震災、そしてまた今ありました台風十二号、実は鹿児島では、台風二号、台風五号というのがありまして、結構大きな災害がありまして、本当に被災者の方々に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。  国会議員になりまして二年数カ月たちましたけれども、仕事の半分ぐらい、実は、こういった災害対策に時間を費やしたんではないかというぐらい、口蹄疫を災害というかどうかわかりませんけれども、口蹄疫に始まり、新燃岳……

第179回国会 財務金融委員会 第5号(2011/11/22、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 民主党の網屋信介でございます。  本日は十五分という非常に短い時間でございますので、簡潔に申し上げたいと思います。  まずは、昨日、参議院の方で復興関係の第三次の補正予算が通過いたしました。復興につきましては、一日も早い、いろいろな政治の立場としてのサポートをしなければいけないということで、非常にうれしく思っているところでございます。  しかしながら、その中で、今回またその関連法案が出てくるわけでございますけれども、財源の問題につきまして、幾つか私の方から御質問をさせていただきたいと思います。  いわゆる三党合意というものもございまして、いろいろなところで国会内での議論が行われたわ……

第180回国会 財務金融委員会 第4号(2012/03/02、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 民主党の網屋信介でございます。  新しい予算案に絡むいろいろな法律を今審議させていただくわけでございますが、各党でまたいろいろな御協議をいただき、ぜひとも新年度前に成立できればなと思っております。各党協議をぜひやっていただきたい。各党協議といってもリングの上じゃなくて、ちゃんと各党一緒に協議をするということでよろしくお願いします。  きょう、まず一つお伺いしたいのは、租税特別措置法の改正についてお話をお伺いしたいと思います。  実は、この租特法の改正の中に、地球温暖化対策のための税の導入というのがございます。これは、現行、石油製品について一キロリットル当たり二千四十円、ガス状炭化水……

第180回国会 財務金融委員会 第14号(2012/04/13、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 民主党の網屋信介でございます。  参考人質疑に続きまして、今回は証人尋問ということでおいでいただきまして、ありがとうございます。  まず初めに、西村証人は、今のアイティーエム証券の前はどういうお仕事をなさっていらっしゃいましたか。
【次の発言】 山一証券が、一九九八年だったと思いますけれども、廃業したときにはそこにいらっしゃったと思いますが、まさに今、そのときの、顧客にいろんな迷惑をかけてしまった、それと同じような状況にあるように私はちょっと映るんですが、西村証人、証券マンとして、そしてまた証券会社の社長として、今、それを振り返って今の状況をどういうふうにお思いになりますか。

第180回国会 財務金融委員会 第17号(2012/08/01、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 おはようございます。民主党の網屋信介でございます。  ちょっと久しぶりの委員会で、第一号で御質問をさせていただきます。きょうは、特に金融に関する部分について、一般質疑ということで、最近のいろいろな、ここ一連の、問題になっている、または話題になっていることについて幾つか、先ほど財務大臣からは、せっかく松下金融大臣とやるんだったら鹿児島弁でやれという話もありましたけれども。  まず最初に、いわゆるLIBOR問題ということについての調査といいますか議論をさせていただきたいと思います。  ちょっとぴんとこない方もいらっしゃるかもしれませんけれども、まず、LIBORというロンドン・インターバ……

第180回国会 財務金融委員会 第20号(2012/08/29、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 皆さん、おはようございます。民主党の網屋信介でございます。  本日は、かなり長い間成長戦略として議論を続けてまいりました総合的な取引所の実現に向けた制度整備ということで、やっとここまで来たのかなと。しかも、参議院では既に可決をされたということでございますので、ここまで来たことについて、自分自身も最初のところでかかわってきたこともありまして非常に感慨深いものがありますが、せっかくの機会でございますので、幾つかの点について御質問をさせていただきたいと思います。  そもそも、この総合的な取引所の実現に向けた制度整備というのは、政府の新成長戦略や日本再生の基本戦略に基づいて、証券、金融、商……

第181回国会 財務金融委員会 第1号(2012/11/02、45期、民主党・無所属クラブ・国民新党)【政府役職】

○網屋大臣政務官 このたび財務大臣政務官を拝命いたしました網屋信介でございます。  柚木政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力で当たってまいります。  財務金融委員会の皆様にはこれまでも御指導いただきましたけれども、五十嵐委員長を初め委員の皆様、これからもまた御指導、御鞭撻くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)


各種会議発言一覧

45期(2009/08/30〜)

第174回国会 決算行政監視委員会第三分科会 第1号(2010/05/17、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋分科員 民主党の網屋信介でございます。  本日は、こういった質問の場をちょうだいして、本当にありがとうございます。  農水省の政務三役を初め、省庁の皆様、口蹄疫の問題も含め、大変なところでございますが、本当に御苦労さまでございます。  きょうは私、農業共済について少し御質問をさせていただきたいと思っております。  その前に、きょうもいろいろなところでお話が出たと思いますが、口蹄疫の問題でございます。  私も、実は先週の月曜日に、鹿児島県の幾つかの市役所、農政部長の方々、ずっとヒアリングをしてまいりまして、それに基づいて火曜日に、山田副大臣初め、幹事長室も含めて、いろいろな陳情もさせていた……

第177回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2011/02/25、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋分科員 御苦労さまでございます。民主党・無所属クラブを代表しまして質問させていただきます網屋信介でございます。  現在、委員会としては農水それから財金に所属しておりますが、なかなかこういった形で厚生労働の御質問をする機会がなかったので、大変光栄に、そしてまた期待をしてきょうは参上させていただいております。  二つの課題について御質問させていただきます。  まず一つは、生活保護と公的年金のあり方ということなんでございます。  実は、なぜこういう話をしているかというと、そもそも、生活保護と公的年金というのは、もちろん役割そのものがおのずから違うということではございます。しかしながら、現実問題……

第180回国会 憲法審査会 第7号(2012/06/07、45期、民主党・無所属クラブ)

○網屋委員 民主党の網屋信介でございます。  いわゆる新しい人権につきましては、人権の考え方そのものが時代によって大きく変わってきているというふうに解することができると思います。  そもそも、憲法が制定された時代に、環境権、プライバシー権、その他、知る権利、アクセス権、そういったものが想定されていなかった時代のものである。これは、時代の変遷とともに、これから将来にわたっても、新しい別の形の人権というのがまた環境に応じて出てくる可能性というのは十分あると考えるならば、特定の人権等々を憲法の中に改正してつくっていくことが適切だとは思っておりません。  ただ、とはいうものの、新しい人権に関してこれを……


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ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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