
このページでは笹川博義衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。笹川博義衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。 本日は、発言、質問の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 冒頭に、東日本大震災で亡くなられた皆様方に心から哀悼の意を表し、また被災された多くの皆様方に衷心よりお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 それでは質問の方に入らせていただきます。 先日の大臣の所信でございますが、細部にわたりまして発言がありました。その中でちょっと私が気になったのは、実は要援護者についての御発言がなかったわけであります。要援護者の対策というのも、実はこれは大切な課題の一つだと私は思っておりましたので、あえてこの中でお触れになってはおりませんが、……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました内閣提出の自衛隊法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。 委員各位を初め、皆様には記憶にとどめておられると思いますが、本年一月に在アルジェリア邦人に対するテロ事件が発生し、九人ものとうとい命が犠牲となられました。改めて、犠牲になられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 この事件は、我々に、海外でのテロ等の緊急事態は日本人にとって対岸の火事ではないという教訓をとうとい犠牲の上に残しました。在外邦人の保護及び在外日本企業の安全確保のなお一層の充実強化は急務であり、政治の重……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。 質問の時間を与えていただきまして、ありがとうございました。 早速でありますが、平和安全法制の議論において歯どめということは、この委員会の中でも大変議論を積み重ねてまいりました。きょうの参考人の中でも、この歯どめということについて言及をされた方もいらっしゃいました。これは自衛隊の展開能力にしてもそうでありますし、さまざまな指摘があったことは非常に参考になったというふうに思います。 私自身も、今回、この平和法制の中の歯どめということは国民の関心も非常に高いというふうに思います。ただ、歯どめと言われるものはやはり非常に多面的なものがある。だから、今、多く……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義でございます。 きょうは、質問する機会を与えていただきましてありがとうございました。また、大塚先生、藤原先生、それぞれのお立場の中で貴重な御意見を御披露いただきまして、本当にありがとうございました。改めて厚く御礼を申し上げます。 それでは、時間も限られておりますので、質問の方に入らせていただきたいというふうに思います。 まず、大塚先生にお伺いをさせていただきたいんですが、我が国日本は、今藤原先生からの御指摘もございましたが、水銀についての取り扱いについて、もう取り返しのつかない過ちを犯してしまった。そして、いまだに多くの人たちが困難な状況にあるという中で、……
○笹川委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、西川公也君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○笹川委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の笹川でございます。 質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 冒頭に、改めて熊本、九州地区での地震において亡くなられた皆様方に心から弔意を表し、同時にまた、被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。 また、この時期でのTPPの質疑についてはさまざまな御意見はありますが、こういうときだからこそ、与えられた職務、職責を全うすることが政治家としての一つの道ではないかと自分は考えます。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず、石原担当大臣にお伺いします。 過日の本会議、委員会質疑においても、食品の安心、安全について……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。 吉田参考人には、大変お疲れさまでございます。 所信をお伺いして、これから質疑に入りたいというふうに思います。 まず、今、日本は、国勢調査初の人口減。少子高齢化に伴いまして、社会環境などさまざまな分野でこのことが大きく影響し、変化をもたらしております。もちろん、働く環境においても同様というふうに考えております。 その変化にあって、公務員制度の運用について、今参考人からもお話がありましたが、なお一層、国民から厳しい目が注がれるということであります。 その中にあって、公務員には高い倫理観、そして使命感を持て、それから、社会の変化に対応しなければならな……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。 きょうは、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 それでは、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず、外国人技能実習機構についてであります。 昨日の委員会においても、参考人から幾つか指摘事項がございました。特に、新たに設置される外国人技能実習機構について、今後の運用、これに対する評価に直結すると思いますが、やはりこれは、いずれにしても、外国人労働者、日本全国平等に四十七都道府県あるわけではございませんので、そういう意味では若干、我が群馬県においても偏りはあります。 そういう中において機構を設置し、その中で、やはり適正……
○笹川委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、西川公也君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○笹川委員 皆さん、おはようございます。 きょうは、トップバッターで質問の機会を与えていただきまして、大変ありがとうございました。 きょうは、特に畜産についての質問ということでさせていただきたいというふうに思っております。 もちろん、私の群馬県の地元においても、大変それぞれ、畜産、盛んにやっておられます。自民党のキャラバン、さらには地元農家の皆さん、それぞれ交流する、また意見を交換する、それぞれの場がありました。 しかし、それぞれの農家の皆さん方の御意見は、やはり厳しいものがあるというふうに思っております。その厳しい御意見、やはり政府に対する期待ということもあろうかというふうに思ってお……
○笹川委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の笹川でございます。 また、きょうは、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 それでは、早速に質問の方に入らせていただきます。 まず、鳥獣駆除について、水増し等々の事案について各地からさまざま報告があるわけであります。その中で、農水省さん、四月に全国の各自治体に対して補助金申請時の検査の徹底等も含めて通知を発出したということであります。今月中の取りまとめに向けて動いているらしいんですが、それも含めて、不正の現況について今のところどのように把握をしていらっしゃるのか。それからまた、この不正防止のために具体的な改善策を施さ……
○笹川大臣政務官 環境大臣政務官に就任いたしました笹川博義でございます。 主に、地球温暖化、水、大気環境、自然環境を担当いたします。 とかしき、伊藤副大臣、そして武部政務官とともに、中川大臣をしっかりと支えてまいりたいと思います。 松島委員長を初め理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○笹川大臣政務官 御指摘の森林環境税については、森林吸収源対策や森、里、川、海のつながりという視点で重要であり、省としては、その創設については支持をしております。
また、国立公園満喫プロジェクトを推進していることから、御指摘の観光促進税については、その創設に向けた検討が進められることを大いに期待したいというふうに思っています。
いずれにいたしましても、観光振興税、森林環境税ともに、今現在、与党の税調で議論なされておるというふうに承知しておりますので、今後も議論の推移を注視してまいりたいというふうに思います。
【次の発言】 現在、昨年七月に先行的、集中的に取り組みを進めるべく選定した八つの国……
○笹川大臣政務官 さまざま委員の方から御指摘を賜り、そしてまた応援もいただきまして、大変心から感謝申し上げます。 改めて、各自治体においての海岸漂着物への対応、大変苦慮なさっておられるという切実な声も政府の方にも届けていただきまして、環境省では、海岸漂着物地域対策推進事業において、地方自治体による海岸漂着物の回収、処理等を支援をいたしております。平成二十九年度の補正予算においては約二十七・一億円、そして平成三十年度予算案では四億円、計三十一億円を計上いたしております。 また、先ほど来委員からも御指摘がございました、近年の、北朝鮮籍と見られる木造船が日本海側を中心に漂着し、委員の地元自治体で……
○笹川大臣政務官 御質問ありがとうございます。 自動車に係る費用負担につきましては、まず一点は、個々の自動車保有者に公害健康被害の民事責任を問うことは一般的には大変困難であるということであります。 その中で、自動車を総体として見た場合に、大気汚染に対する共同責任者としての立場に立つという性格が強いことを踏まえつつ、自動車重量税が、自動車の走行がもたらす諸社会的費用に充てることを一つの理由としてこの制度が創設されたものでありますので、これまで自動車重量税収の一部に相当する額を引き当てるという方式を採用したわけであります。 ただ、今般の改正におきましては、平成三十年以降の自動車に係る費用負担……
○笹川大臣政務官 御質問ありがとうございます。 地方公共団体がこの計画を策定するに当たっては、地域レベルの気候変動影響の科学的知見の充実、そしてまた、今委員が御指摘をいただきましたけれども、埼玉県の積極的な取組も含めての適応策の優良事例、これについて共有をするということも大事な観点でありますので、こうした取組は、現在、環境省そして農林水産省、国土交通省とも連携をしつつ実施しております地域適応コンソーシアム事業等によって支援をしているところでもございます。 こうした中、現在、地方公共団体においては、既存計画に適応策の重要性を記載するなど自主的な計画策定が進んでいるところもありますが、一方で、……
○笹川大臣政務官 御質問ありがとうございます。 今委員が御指摘のとおり、地方公共団体にはそれぞれ気候変動適応計画策定をお願いしたい、努めていただきたいという規定がございます。 もちろん、今御指摘がございましたとおり、地域においてそれぞれ気候も違いますし、また、自治体のそれぞれの経済状況も異なります。特にまた、お話があったとおり、長崎県では農業の被害もあったということでありますので、農業そしてまた防災ということで、実施すべき適応策というのは非常に分野が多岐にわたっております。そのため、それぞれの地方公共団体が地域の実情に応じての適応策を進めていく、推進をしていくことが肝要でありますので、地域……
○笹川大臣政務官 御質問ありがとうございます。 私の地元でも、五月でありますけれども、三十度超えをいたしまして、真夏日を記録いたしました。委員の御指摘、御懸念も、本当に同様な思いであります。 改めて、委員の御指摘のとおり、ハードとソフト、両方の面での推進というのを、関係省庁との連携というのは大切でありますので、特にまた、本法案に基づく新しい気候変動適応計画のもとで連携をしていくということだと思います。 特にまた、今委員の御指摘のとおり、インフラの整備、いわゆる社会資本の整備といったハード、さらにはまた、気候変動の予測、評価、その他の情報提供を含めてのソフト対策ということが大事だというふう……
○笹川大臣政務官 ありがとうございます。 環境省では、先ほど委員の方からもお話ございましたが、平成二十七年に公布、施行された琵琶湖保全再生法、北川先生始め多くの先生方のおかげで成立を見たわけでございます。昨年度からは、琵琶湖の水質と生態系の現状調査、そして環境修復対策が効果的かどうかの検討も行っております。加えて、水草の除去や底質の改善等によって、水質と生物の生息環境がどの程度改善したかの効果の検証を行うモデル事業なども始めさせていただきました。 また、滋賀県からの強い要望もございまして、国立環境研究所琵琶湖分室を、昨年の四月に滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの中に開所をさせていただきまし……
○笹川大臣政務官 ありがとうございます。 まさに委員の御指摘のとおりでありまして、自然冷媒機器を含むグリーン冷媒機器に転換することは、脱フロン化、低炭素化の観点からも望ましいというふうに考えております。 現在、冷凍冷蔵倉庫などの分野についてはこの自然冷媒機器が開発をされておりますが、フロン冷媒を用いた機器に比べて導入費用、コストが高いというのがやはり大きな課題というふうになっております。 そういう状況を受けながら、環境省としては、関係省庁と連携をし、自然冷媒機器のうち特に省エネ型のものに対する補助事業を進めております。これにより、HCFC、HFCからの自然冷媒への転換を加速化し、脱フロン……
○笹川委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の笹川博義です。 きょうは質問の機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。 同時にまた宮腰大臣も、就任以来御活躍ということで、大変お疲れさまでございます。また、それぞれ副大臣も勝俣政務官にも、朝早くから済みませんです。よろしくお願いしたいと思います。 さて、もう時間もありませんので質問の方に入らせていただきます。 まず、北方領土問題から宮腰大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。 まず、大臣の所信の中でも、「国民世論啓発について」ということであります。「北方領土問題の解決に向けた運動を国民運動として盛り上げ、強力に推進すること……
○笹川委員 おはようございます。自民党の笹川博義でございます。よろしくお願いしたいと思います。 改めて、皆さん、おはようございます。きょうは、質問の機会を与えていただきまして、大変ありがとうございました。 いずれにいたしましても、環境の問題は多岐にわたっておりますが、私は、今回は、象牙の問題、それから海洋プラスチックごみ対策、外来生物対策について質問をさせていただきたいというふうに思っております。 まず、象牙の国内市場についてであります。 これは、過去に象牙の問題というのは国際的なさまざまな指摘を受けて、日本としても対応策をとらなきゃいけないということで法改正ともどもやってきたわけであ……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。 本日は質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 それでは、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず、障害者法定雇用率についてでございます。 昨年の八月、国の行政機関における障害者雇用において、まことに遺憾ながら、不適切な取扱いがあったわけであります。これはまさに、多くの省庁にまたがり、そしてまた地方自治体にも波及をしたわけであります。 障害者の皆様方が受けた思い、そのことに至ると、大変な、私は当事者の皆さん方の怒りの思いがあったと思いますし、同時にまた、民間事業者の皆様方も、国は何をやっていたんだという思いは抱いたとい……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。改めて、皆さん、おはようございます。 きょうは、質問の機会を与えていただきまして、改めて感謝を申し上げたいと思います。 それでは、早速、質問の方に入らせていただきます。 新型コロナウイルスの対応についてであります。 新型コロナウイルスにつきましては、日々さまざまな状況の変化が見られるわけであります。特に日本国内、そしてまた日本を取り巻く環境も、これは経済の方にも波及が出ておりますので、その対策については万全を期してやっていかなければならないと思いますが、厚労省におかれましても、本当に日々、連日、昼夜を問わず大変御苦労いただいていると思います。 そ……
○笹川委員 改めて、自由民主党の笹川博義です。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、まず蒲島知事にお伺いをさせていただきたいんですが、大変な大きな災害ということで、改めて心からお見舞いを申し上げたいというふうに思っております。それとまた、知事筆頭に、積極的に政策を展開して災害対応に当たっていることにも敬意を表したいと思います。 そこで、一つお聞きしたいのは、地震における観光業のいわゆる風評被害ということもありましたよね。そして、現在では、やはり我が国は韓国からの観光客も減少、それからまた、今、中国でも新型コロナウイルスということもこれありということでありますので、知事におかれましては……
○笹川副大臣 皆さん、おはようございます。環境副大臣に就任いたしました笹川博義でございます。 主に、気候変動、自然環境及びプラスチックの資源循環を担当いたします。 小泉大臣のもと、全力で取り組む所存でございます。 特に、脱炭素社会の実現に向けた取組や、国立公園における自然の保護と利用の両立、プラスチックごみ問題への対応などに力を入れてまいります。 石原委員長を始め理事、委員各位の御指導、御協力のほど、心からお願いを申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 今、牧原委員の方からお話があったとおり、委員におかれましては、レンジャー推進議連を通じまして、この四年間でレンジャー、二百名に倍増することができました。改めて御尽力に感謝申し上げます。今後につきましては、現在のそれぞれのアクティブ・レンジャーを含めて六百三十名のところを約千名を目標にして、現地の管理体制の構築を目指したいというふうに考えております。 現在、国立公園につきましては、約六割が林野庁が所有する国有林となっており、これまでさまざまな事業で連携をしてきましたが、先般発表しました農林水産省との間の連携強化に関する合意に基づいて、今後は国立公……
○笹川副大臣 山崎委員には、自然環境にも思いを寄せていただきまして、大変ありがとうございます。 上関の原子力発電所については、委員ももう御承知というふうに思いますが、環境影響評価法に基づいて、平成十二年二月に、貴重な生物の保全を求める環境庁の長官意見を提出させていただきました。同意見の中では、計画地及びその周辺にスナメリやハヤブサ等が確認をされていることを踏まえた上で自然環境の保全に配慮すること、もう一点は、新たに希少な生物が確認された場合についても適切な対応をとること、この二点を求めております。 本事業の事業者である中国電力においては、環境庁長官意見を踏まえた通産大臣の勧告も踏まえ、環境……
○笹川副大臣 それでは、令和三年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明を申し上げます。 まず、一般会計予算では、総額三千二百三十二億円余を計上しております。 以下、その主要施策について御説明申し上げます。 第一に、地球環境保全対策については、パリ協定の下で国内及び世界全体の地球温暖化対策を進めるほか、気候変動適応策の推進、環境インフラの海外展開などに必要な経費として、一千三百二十九億円余を計上しております。 第二に、廃棄物・リサイクル対策については、プラスチックの資源循環の推進など循環経済の実現に向けた取組を進めるとともに、廃棄物処理施設や浄化槽の整備、災害廃棄物対策、……
○笹川副大臣 皆さん、おはようございます。 勝俣委員には、民間での経験、そしてまた環境省においては、大臣政務官においても、大変ESG金融に関心を示していただきまして、取組も推進していただきまして、大変ありがとうございました。 委員御指摘の部分もございますが、二〇一六年からはESG投資については約六倍に急成長しております。 特に、環境省といたしましては、ESG金融ハイレベル・パネルの下に、二つのタスクフォースを昨年の三月にスタートさせております。 一つは、ESG金融やその発展形であるインパクトファイナンスを後押しするポジティブインパクトファイナンスタスクフォースというものをスタートをさせ……
○笹川副大臣 おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。副大臣を務めております笹川でございます。 今委員が御指摘のとおり、大量生産、大量消費の時代から資源循環の世界へと時代の方も大きく移り変わっております。そういった中で、もったいないという精神、日本の培った精神が世界にも評価をされ、同時にまた、委員御自身も、着物文化を通じながら、それぞれの日本の伝統的な文化にも深い思いを寄せて御活躍をいただいていることにも敬意を表したいというふうに思っております。 特に、サーキュラーエコノミーの中の資源循環、そして中でもプラスチックという分野における資源循環においては、やはり国産の資材、さらには……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございます。 また、レンジャーに対する深い御理解と御支援を賜りまして、感謝を申し上げます。 委員も御承知のとおり、尾瀬の国立公園においても、これは先ほど来お話があったとおり、鹿と熊等の食害も含めて、さらには希少種、これは気候変動、それからもう一つは、やはり人が入るということで、靴底に、よく種子がつかないようにというような形の中で、いわゆる尾瀬の地域外の種が入るのを防ぐ。 しかし、そういう変化をまたしっかりと管理、監視しているのがレンジャーでありまして、このレンジャーの役割はこれからも非常に大きなものだというふうに思っております。それぞれ、議員の皆さんの、先生……
○笹川副大臣 おはようございます。 今、土屋委員からも御指摘がありましたとおり、再エネの導入につきましては、それぞれの地域で、やはり地域的な合意というものがいかに大切かということは様々な事例においても明らかであります。 そうしたことで、今回の改正案の中では、地域ごとの環境に対する配慮、それから地域貢献に関する事項をその実行計画の中に定めていただきたい、そういうことによってその事業を認定するという制度の盛り込みをさせていただきました。 ただ、合意を得るという過程の中においては、協議会、それからまた意見聴取、それぞれから、そういう場をしっかりと活用していただきたいということでございますので、……
○笹川副大臣 大変、篠原先生のそれぞれの指摘というのは、私も自席の方でうなずく機会が大変多いというふうに思って、今日の質問について、御指導というふうに受け止めております。 そういう意味においては、私の選挙区の群馬県も夏になると三十六度、七度、八度という非常に厳しい暑さを経験するところでもありますので、この気候変動という問題について、私の選挙区では多くの人たちが、何かをしなければならないという理解は深まっているというふうに思っております。 しかし、先ほど生方先生もおっしゃったように、やはり、ヨーロッパの皆さん方と日本ですと、環境が、様々な観点の捉え方というものがまだ差があるような感じがいたし……
○笹川副大臣 ただいま議題となりましたプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法案は、初めてプラスチックという素材に着目した、いわばサーキュラーエコノミー新法というべきものであります。 循環経済が世界の潮流となる中、我が国は、金属、紙、建設資材などの大半が循環する経済社会をつくり上げてきました。さらに、自動車の部品を再生して新たな自動車を生産するカー・ツー・カーリサイクルの実現に向けた取組も始まっています。しかし、プラスチックをめぐっては、循環型への取組を主として、脱炭素や、二〇五〇年には海洋プラスチックごみが魚……
○笹川副大臣 まず、牧原委員の御質問の時間でございますが、今般、大変重要な審議にもかかわらず、大臣、不測の事態とはいえ欠席をしたこと、御迷惑をおかけいたしましたこと、おわびを申し上げたいと思います。 同時にまた、石原委員長を始め理事、委員の皆様方に特段の御配慮と御理解を賜りまして、法案の審議をしていただける委員会を開催していただきまして、こうして答弁する機会も与えていただきましたことに深く感謝を申し上げたいというふうに思います。本当にありがとうございました。 それでは、改めて御質問にお答えをさせていただきたいと思います。 先ほど、循環型社会の推進につきましては、もう牧原委員が御指摘のとお……
○笹川副大臣 先ほど篠原委員の方から豆腐の話がありました。私も小さい頃はよく、豆腐、ボウルに入れて買いに行ってこいと、百円玉を握り締めて、その思い出が、今思い出されまして、大変懐かしいなというふうに思いました。 同時にまた、委員も私も海なし県の選挙区でありますけれども、川の先には海がある。同時に、私の亡くなった祖父も、日本の四方は海に囲まれて、海に育まれた国は海を大事にしなければ滅ぶというふうに小さい頃からよく言い聞かされました。 そのことを考えたときに、委員の御指摘もまさにごもっともなというふうに思いますが、本法案においては、プラスチックそのもの、全体的なものを包含をした形であります。 ……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございます。 令和元年に動物愛護管理法が議員立法によりまして改正をされたわけでありますが、省令につきましては、でき得る限り具体的なものでなければならないと規定をされました。 定性的な基準による指導では、不適正な事業者にいわゆる言い逃れの機会を与える、また、自治体の関係者からも具体的なものを求められていたということでございます。 基準の検討に当たりましては、立法府であります院の意思、また、田村委員にもいろいろな御指導を賜りました。議連の方にも御提案を、具体的な案もいただきました。改めて感謝を申し上げたいというふうに思っております。 中央環境審議会、それぞれ有……
○笹川副大臣 今御指摘の丸森町の事業について、これは、環境省としては環境影響評価法に基づく事業者に対する報告徴収等の権限は有しておりません。事業者からの相談を受けていない状況であるため、詳細な事実関係については承知はいたしておりません。 しかしながら、今、四月二十七日の環境委員会で議員から示された情報等々を基に考えれば、今、経産大臣からもお話がありましたから、環境省としても、最終的な環境省としての見解を示すことは今時点では困難ではありますが、本案件について、事業の目的、構想、決定の時期などが同一ではないという合理的な説明を可能とする情報は見当たらないように推察されます。したがって、事業者にお……
○笹川副大臣 県に確認をさせていただきましたが、二〇一〇年、廃棄物処理法に基づいて指導、そしてそれに基づいて対応したということでありますので、県から警察への相談を行っていないということでありました。 以上であります。
○笹川副大臣 委員におかれましては予算委員会の分科会でも御指導を賜り、ありがとうございました。同時にまた、政府の、総理の御発言も含めて、カーボンニュートラル二〇五〇年、この宣言に対しても御評価を賜りまして、ありがとうございました。 今、具体的な数値等々の御質問もございましたが、これにつきましては、総理の方から大臣に対しまして、政府の地球温暖化対策推進本部において、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略等々の見直しを加速して、全閣僚一丸となって取り組むようにというような指示が小泉大臣にありました。それを含めた上で、今委員の御指摘いただいた数値についても……
○笹川委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の笹川博義であります。 質疑に入る前に、ロシアによるウクライナ侵略、この暴挙に対して強く非難するとともに、ロシアは一刻も早くウクライナから撤兵し、そして多くの人たちが亡くなりました、改めて心からお悔やみ申し上げます。 それでは、大臣等に対する質疑に入らせていただきたいと思います。 まずは、大臣におかれましては、持続可能な社会の構築のためには脱炭素、循環経済、分散・自然共生という多角的な切り口で経済社会全体を変革しなければならない、できるかできないかではなく、やらなければ日本が危ない、様々なこういう危機意識、そして強い決意での変革に取り組む……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。改めて、皆さん、おはようございます。 それでは、早速、時間もございませんので、質問に入らせていただきたいと思います。 この自賠責の一部を改正する法律案の質問に入る前に、やはりこれはどうしても、いわゆる一般会計に繰り入れた一兆一千二百億、そのうちの六千億がまだ繰り戻されていないという状況ということについてはやはり触れていかなければならないのかなというふうに思います。 このことは、自動車の所有者、そしてまた事故の被害者、その家族の皆様方から、この制度そのものに対してのいわゆる不信の念を抱かせることに至った、このことはやはり国交省として、制度を所管するわけ……
○笹川委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶申し上げます。 この度、農林水産委員長に就任いたしました笹川博義でございます。 農林水産業は、食料の安定供給にとどまらず、国土や自然環境の保全など多岐にわたり、国民の生活を支える大変重要な役割を担っております。 しかしながら、今日、我が国の農林水産業を取り巻く諸情勢は極めて厳しく、大きな課題が山積しております。 特に、ロシアによるウクライナ侵略等の影響による肥料や飼料の高騰への対応を始め、担い手の確保と育成、気候変動への対処を含めた持続可能な農林水産業の推進、輸出力強化などの課題については、的確かつ迅速に対応することが求められ……
○笹川委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長渡邊毅君、大臣官房総括審議官杉中淳君、大臣官房総括審議官高橋孝雄君、大臣官房技術総括審議官・農林水産技術会議事務局長川合豊彦君、消費・安全局長森健君、輸出・国際局長水野政義君、農産局長平形雄策君、畜産局長渡邉洋一君、経営局長村井正親君、農村振興局長青山豊久君、林野庁長官織田央君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官横田信孝君、国土交通省国土地理院長高村裕平君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議……
○笹川委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、競馬法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として日本中央競馬会理事長後藤正幸君、地方競馬全国協会理事長斉藤弘君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官前島明成君、農産局長平形雄策君、畜産局長渡邉洋一君、水産庁長官神谷崇君、総務省自治行政局公務員部長大沢博君、中小企業庁経営支援部長横島直彦君、観光庁観光地域振興部長中村広樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○笹川委員長 これより会議を開きます。
農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官高橋孝雄君、消費・安全局長森健君、輸出・国際局長水野政義君、農産局長平形雄策君、畜産局長渡邉洋一君、経営局長村井正親君、農村振興局長青山豊久君、農林水産技術会議事務局長川合豊彦君、水産庁長官神谷崇君、スポーツ庁審議官星野芳隆君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○笹川委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託になりました請願は二十三件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、漁業の持続的な成長に向けた政策の強化等に関する陳情書外十一件であります。 また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、自家増殖を許諾制とする現行種苗法の改正を求める意見書外百十二件であります。 念のた……
○笹川委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
農林水産関係の基本施策に関する事項
食料の安定供給に関する事項
農林水産業の発展に関する事項
農林漁業者の福祉に関する事項
農山漁村の振興に関する事項
以上の各事項について、実情を調査し、その対策を樹立するため、本会期中調査をいたしたいと存じます。
つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
こ……
○笹川委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官杉中淳君、大臣官房総括審議官高橋孝雄君、大臣官房技術総括審議官・農林水産技術会議事務局長川合豊彦君、大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官菅家秀人君、消費・安全局長森健君、輸出・国際局長水野政義君、農産局長平形雄策君、畜産局長渡邉洋一君、経営局長村井正親君、農村振興局長青山豊久君、林野庁長官織田央君、水産庁長官神谷崇君、文部科学省大臣官房審議官安彦広斉君、国土交通省大臣官房審議官石坂聡君の出席を……
○笹川委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官杉中淳君、大臣官房危機管理・政策立案総括審議官前島明成君、消費・安全局長森健君、輸出・国際局長水野政義君、農産局長平形雄策君、畜産局長渡邉洋一君、経営局長村井正親君、農村振興局長青山豊久君、農林水産技術会議事務局長川合豊彦君、林野庁長官織田央君、水産庁長官神谷崇君、内閣府地方創生推進室次長黒田昌義君、国土交通省大臣官房技術審議官奥田薫君、環境省大臣官房審議官小森繁君の出席を求め、説明を聴取いたしたい……
○笹川委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官高橋孝雄君、水産庁長官神谷崇君、水産庁次長安東隆君、財務省大臣官房総括審議官奥達雄君、国土交通省大臣官房技術参事官遠藤仁彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。緑川貴士君。
○笹川委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官杉中淳君、大臣官房技術総括審議官・農林水産技術会議事務局長川合豊彦君、消費・安全局長森健君、輸出・国際局長水野政義君、農産局長平形雄策君、畜産局長渡邉洋一君、経営局長村井正親君、農村振興局長青山豊久君、林野庁長官織田央君、水産庁長官神谷崇君、水産庁資源管理部審議官高瀬美和子君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長井上博雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。……
○笹川委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として林野庁長官織田央君、林野庁次長森重樹君、警察庁長官官房審議官友井昌宏君、国土交通省大臣官房技術審議官菊池雅彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。平沼正二郎君。
○笹川委員長 これより会議を開きます。
農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房統計部長山田英也君、消費・安全局長森健君、輸出・国際局長水野政義君、農産局長平形雄策君、畜産局長渡邉洋一君、経営局長村井正親君、農村振興局長青山豊久君、農林水産技術会議事務局長川合豊彦君、林野庁長官織田央君、水産庁長官神谷崇君、水産庁次長安東隆君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○笹川委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、漁港漁場整備法及び水産業協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官高橋孝雄君、大臣官房危機管理・政策立案総括審議官前島明成君、農産局長平形雄策君、経営局長村井正親君、水産庁長官神谷崇君、水産庁次長安東隆君、文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官森友浩史君、国土交通省不動産・建設経済局次長川野豊君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○笹川委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官杉中淳君、大臣官房総括審議官高橋孝雄君、大臣官房危機管理・政策立案総括審議官前島明成君、大臣官房統計部長山田英也君、消費・安全局長森健君、輸出・国際局長水野政義君、農産局長平形雄策君、畜産局長渡邉洋一君、経営局長村井正親君、農村振興局長青山豊久君、農林水産技術会議事務局長川合豊彦君、水産庁長官神谷崇君、総務省大臣官房審議官三橋一彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。……
○笹川委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、遊漁船業の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣野村哲郎君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、明十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午前九時五分散会
○笹川委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、遊漁船業の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官杉中淳君、大臣官房総括審議官高橋孝雄君、農産局長平形雄策君、経営局長村井正親君、農村振興局長青山豊久君、水産庁長官神谷崇君、水産庁次長安東隆君、中小企業庁経営支援部長横島直彦君、国土交通省大臣官房審議官佐々木俊一君、海事局次長宮武宜史君、海上保安庁警備救難部長渡邉保範君、交通部長君塚秀喜君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○笹川委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、去る六月五日、肥料及び飼料の価格高騰等に関する実情調査のため、茨城県において視察を行いましたので、参加委員を代表いたしまして、私からその概要を御報告申し上げます。 まず、つくば市において、全国の農場で野菜の生産を行うとともに、加工野菜を製造している有限会社ワールドファームを視察いたしました。 現地では、キャベツの収穫作業を見学するとともに、冷凍野菜などの六次産業化の取組や若い農業者の雇用及び育成状況等について説明を聴取いたしました。 その後、つくば市の国立研究開発法人農業・食品産……
○笹川委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託になりました請願は四十八件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、農業・農村振興対策の強化等に関する陳情書外三件であります。 また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、エサ代高騰等で苦境にある酪農・畜産農家を支援するための意見書外百五十六件であります。 念のため御……
○笹川委員長 これより会議を開きます。
この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。
経済産業の基本施策に関する件、特に東京電力福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の処分について、経済産業委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
なお、連合審査会は、本日午前九時から第一委員室において開会する予定となっております。
本日は、これにて散会いたします。
午前八時四十一分散会
○笹川委員 おはようございます。自由民主党の笹川博義です。 本日は、質問の機会を大変ありがとうございました。 法務委員会、七年ぶりに帰ってまいりまして、しっかりと務めていきたいと思いますが、ちょっと質問する前に、昨日の理事会でも、いわゆる柿沢副大臣の辞職の経緯についてという資料が配られました。これは、理事会の求めに応じて資料を出したわけであります。参議院の理事会には提示をされていたということであります。 この問題については、事務方の手順、手続について非常に厳しい批判と指摘がありました。私も、当然のことだというふうに思っております。特に、大臣自身が陳謝をする事態にも追い込んでしまった、かか……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。 それでは、時間も余りありませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まずは少し、地元の案件で大変恐縮でございますが、本年二月に群馬県の伊勢崎において、小学生九人を含む男女十二人が、そのうちの一人である男性は全治一か月の重傷という、大型犬のいわゆる咬傷事件が起きました。 これだけの傷を負った、大人数の方が傷を負った。特に小学生の場合においては、いわゆる犬や猫と呼ばれるものは非常に身近な存在であり、我々にとっても癒やしの存在であるものが、子供たちにとってはまさに悪夢というような出来事になってしまいました。これは大変不幸なことであります。 ……
○笹川委員 自由民主党の笹川博義であります。 本日まで、それぞれの価値観と夫婦観、そして子育ての悩みを持ちながら、子供の将来を憂い、窮地を救いたいと思い、DVで苦しむ人々、そして愛すべき子供と会うことができない人々の思いなどを代弁をし、議論を積み重ねてまいりました。本委員会における議論を政府と裁判所はしっかりと受け止めて、特に本当に重く受け止めていただきたい、そのことをまず申し上げたいというふうに思います。 また、修正協議においての米山理事を始め各党の皆様方の御尽力に心から感謝を申し上げたいと思います。 それでは、質問をさせていただきます。 政府は、この委員会の審議を受け止め、子供の利……
○笹川委員 第一班として群馬県に派遣された委員を代表いたしまして、団長に代わり私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、武部新委員長を団長といたしまして、米山隆一君、池下卓君、中曽根康隆君、平口洋君、鈴木庸介君、美延映夫君、日下正喜君、私、笹川博義の九名であります。 まず、高崎市内において、三進工業株式会社を視察し、特定技能外国人二名及び技能実習生一名を含む関係者から説明を聴取いたしました。 次いで、ホテルグランビュー高崎において意見陳述者の方々との会議を開催いたしました。 意見陳述者は、伊勢崎市長臂泰雄君、大泉国際交流協会会長糸井昌信君、群馬県地域創生部長新井薫君及び群馬大学……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 今委員が御指摘をいただきました令和元年台風十五号、千葉県の房総半島に襲来し、結果的には、社会インフラに対する大きな影響、課題が浮き彫りになったというふうに思っております。 特に、インフラ施設周辺の森林を改良し、森林としての機能を維持しながら、インフラ施設への被害を未然に防止するという取組を、重要インフラ施設周辺森林整備をそのときに創設をしたということでありますので、現在、十四の道府県で活用していただいております。 ただ、本事業は、あくまでも、鉄道ですとか道路ですとか送配電線とか、いわゆる地域住民の皆さんに多大な影響を与えるということがあるとい……
○笹川副大臣 この度、農林水産副大臣を拝命いたしました笹川博義でございます。 江藤大臣を始め滝波副大臣、庄子政務官、山本政務官とともに、気候変動への適応やスマート農林水産業の推進等を通じ、農林水産業が持続的に成長できるよう取り組んでまいります。 御法川委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○笹川副大臣 私自身も被災地の方は衆議院の災害特で訪問させていただきまして、西田先生、そしてまた近藤先生、お地元の皆様の日々の御尽力に敬意とまた改めてお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 先ほど、農地の復旧については大臣からも御答弁がございました。短期、中期、長期ということでありますので、短期につきましては約三分の一、来期の作付が可能になるように速やかな復旧工事を進めていかなきゃならないし、また、中期、長期についても一日も早くというふうな前倒しをしていかなければならないと思います。 先ほど、二十三業者と、うち、県外の業者が十四業者でございますので、地元の土地改良の建設協会、それから……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 備蓄米の放出について、価格が下がらないと。今委員の御指摘というのは、多分二通り、二系統の話というふうに思います。 一系統は、備蓄米の放出というものは、ある程度価格引下げの効果を狙ったものであります。これがまだ十二分に発揮をしておらないというのは、三回入札し、三十一万トンをということでありますが、事実上、まだ市場の方に出ている量が十分ではないということになりますと、やはりこの備蓄米の流通についての問題があるというふうに指摘はあるというふうに思います。 同時にまた、米全体の価格ということになりますと、いわゆる集荷団体の方に今般米がなかなか全部集ま……
○笹川副大臣 御質問いただきまして、大変ありがとうございました。 お気持ちがありますかとお聞きされましたので、気持ちは十二分に持っております。私も県議会出身者でありますので、今日、たまたま委員の中で福重先生が私の一期先輩なんですけれども、県議会の中でもそういった御議論もございました。 やはり、今の人工林の面積で考えたときに、およそ林業に適さない面積もありますので、これをどういう形で針広混交林に切り替えていくのかということは、これは我々林野庁にとっても、農林水産省としても大切な課題と受け止めておりますので、特に政府として、今ちょうど時期でございますが、花粉症そのもので考えれば、やはり針広混交……
○笹川副大臣 いろいろと群馬県を御指摘いただきまして、大変ありがとうございました。 恐らく、委員御指摘の太陽光可能地とするならば、まずは荒廃農地をどうするかということになれば、全国で九・四万ヘクタールの荒廃農地は、再生利用のということでございますので……(田嶋委員「いろいろ聞いているから、短く言ってください」と呼ぶ)はい。ということであります。 ただ、現実問題として、今委員がおっしゃった、太陽光に適切なものかどうかという数値を出せということについては、残念ながらここでは申し上げることができない、調査をしていないということであります。
○笹川副大臣 所管外のことをお答えするのはいかがと思いますが、今委員から御指摘がありました、地元の声というものを代わってお伝えするならば、先ほど答弁の中にありましたが、七日に経産の副大臣を早速に派遣していただきまして、大臣にも感謝申し上げたいと思います。同時にまた、九日の日にも、党の小野寺政調会長を含めて経産省の方もおいでになって、SUBARUの大崎社長、それからサプライヤー六社からのヒアリングということでございました。 いずれにいたしましても、今資金繰りの話もありました。それから、雇用をどう確保していくかということもありました。しかし、一番大きいことは先行きの不透明感だというふうに思います……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 四月に省として食料・農業・農村基本計画を閣議決定をさせていただきまして、営農型太陽光発電について、「望ましい取組を整理するとともに、適切な営農の確保を前提に市町村等の関与の下、地域活性化に資する形で推進する。」というふうな位置づけをさせていただきました。その後、五月二十九日になりますが、望ましい営農太陽光発電に関する検討会と呼ばれるものを立ち上げました。 この営農型につきましては、一部報道では、やはり資するものではないという指摘もございます。我々とすると、今の現状の営農型の状況というものをもう少し詳細に分析をしなきゃならないというふうに思ってい……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 大変厳しい御指摘ということで、しっかりと受け止めてまいりたいというふうに思います。 一月の二十四日に大臣から備蓄米の意向が表明され、そして一月三十一日の日に公表ということになりました。委員が御指摘のとおり、三月十日、三月二十六日、四月二十三日、それぞれ入札を行い、備蓄米、三十一万ということであります。そして、五月の十二日に、いわゆる十八週ぶりに十九円下がったということであります。 今、様々な指摘が委員からもございましたので、そこの問題点についてはしっかりと検証し、ある意味、流通の可視化と言われるものは、委員の御指摘はまさに私も同感でありまして……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございます。 米の価格が下げられないのか、下げる気がないのかということでございますが、我々は、今の米価の高騰について国民の皆さん方から様々なお声を聞いておりますので、その声を踏まえた上で、今回、今までにやったことのない備蓄米の放出という決断をさせていただきました。 先ほど委員が御指摘をいただきました米の価格について、いわゆるその上がり方については、非常に抑制的な線にはなりつつあるなというふうに見れないことはございませんが、しかし、委員が言ったように、入札後、いわゆる卸の方に備蓄米供給が五月の一日時点で約五万七千トンということでございますので、やはり、厳しい指摘……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。基本的な考え方は、私も本村さんと一にしているというふうに思っております。 今回、米価の高騰に対して、遅々としてその効果が出なかったということについては、改めておわびを申し上げたいと思っております。また、今御党からも御提案がありますし、他の各党各会派からもいろいろな御提案がございます。 今年度、水田政策についてはしっかりと議論を深めていき、そしてまた、いわゆる九年度の予算編成に向けて要求をしていくということでありますので、御党からの御指摘についても真摯に受け止めたいというふうに思っております。
○笹川副大臣 御質問いただきまして、ありがとうございました。 委員から御指摘もございましたが、我々としても、国民の皆さんに、現況の状況については本当に申し訳なく思っております。 現実問題として、入札を行い、同時にまた、卸の方に、全農から卸の方にというトン数を見ても、何か問題があったということは間違いないというふうに思います。 ただ、ここで具体的にというふうになかなか申し上げにくいところもございます。ただ、要因は一つじゃないというふうには思っています。 我々とすると、いずれにいたしましても、しっかりと検証した上で、次につなげてまいりたいというふうに思っています。
○笹川副大臣 令和七年度農林水産予算の概要を御説明します。 一般会計の農林水産予算の総額は二兆二千七百六億円であり、その内訳は、公共事業費が六千九百六十六億円、非公共事業費が一兆五千七百四十一億円となっています。 続いて、重点事項について御説明します。 第一は、食料安全保障の強化であります。 安定的な輸入と備蓄の確保を図りつつ、国内で生産できるものはできる限り国内で生産するとの方針の下、麦、大豆などの国産シェア拡大や水田の汎用化、畑地化のほか、野菜、果樹、畜産、酪農などの生産基盤の強化、共同利用施設の再編、集約、合理化に向けた取組を支援するとともに、食料生産に不可欠な肥料、飼料の国産化……
○笹川副大臣 今委員が御指摘あったとおり、日本の農業は大変厳しい状況、特に、日本全体としても、各分野にわたって働き手をどう確保していくのかというのは大きな課題であります。そういった意味では、まさに初動の五年間の農業構造転換集中対策期間を設けて、そして、速やかに対応が求められているという御指摘はごもっともでございます。特に食料安保、それから持続的な食料自給という観点からも大切なことでありますので、そういう意味では、初動五年間で農業の構造転換を集中的に推し進める。 一つには、農地の大区画化、そして共同利用施設の再編と集約化、さらにはスマート農業技術の導入加速化などの施策を充実強化するとともに、人……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございます。 改めて、大船渡の山林火災、亡くなられた方にお悔やみと、同時にまた、被災された皆様方にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 今委員から御指摘ございましたが、昨日、省内の対策本部長であります滝波副大臣、そしてまた山本大臣政務官がそれぞれ現地に赴きまして、合足地区の被災した森林、それからまた綾里漁港の皆さんということで、漁協関係者、大船渡市長等との意見を交わしたということでございます。 その結果を踏まえまして、岩手県、大船渡市と調整した上で、いわゆる森林の被害木の伐採、搬出と、今現在調査しておりますので、調査後に造林の事業を設定してまいりたい……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございます。 私の地元も、梨の産地でもありますので、新規就農というのはなかなか難しかったんですけれども、たまたま福島からやっている方に移住していただいて、その人たちを中心として、今、専門の販売所まで、これは農水省の補助事業でもあったんですけれども、設けてやっております。そういった意味では、経営者の積極派と、こっちの方は、従前型の、来てくれればありがたい、今までのお客さんは大事にしてというような、ちょっと二極化に分かれていますけれども。 いずれにしても、今、新規就農の中で、やはりおっしゃったように、職人の世界の、高度な技術を要する、それからまた、園地の確保という……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 委員御指摘のとおりでありまして、今、年度内策定に向けて、それぞれの地域で、関係者の皆さんに大変御尽力いただいて、地域計画の策定の作業をしていただいております。地域農業の将来設計の基本となる、また、将来の設計図としていくことが肝要でございます。そのためにも、やはり上がってきた地域計画をしっかりと分析をしていくということが大事だと。そして、今現在、食料・農業・農村政策審議会企画部会においても御議論をいただいております。 そういった意味では、次期の基本計画の内容を踏まえながら、一つには、農地の大区画化等の基盤整備、地域の特性を生かした有機農業の推進、……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございます。 先ほど来大臣からも御答弁ありましたけれども、この制度は、漁業者同士の相互の助け合いの仕組みを基本として、そこで国がしっかりと支援していくということでございます。いずれにいたしましても、幅広い保険母数でのリスク分散が必要になることから、幅広く、多くの漁業者の加入が重要ということであります。 いずれにいたしましても、制度のメリット等をしっかり周知し、御理解をいただいた上で加入をしていただくことが肝要かというふうに思いますので、現行の中での制度理解というのをやはり進めていく必要があるのじゃないかというふうに思います。
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 御質問のありました森林の吸収量、一九九〇年以降適切に経営管理が行われた森林を対象に算定をしており、二〇二〇年度の実績で四千二百十万CO2トン、我が国の森林全体に占める国有林の割合面積が三割であることから、単純に計算すると、約一千三百万CO2トンと試算をされます。 今、もう一つの御質問のありましたJクレジットということになりますと、クレジットの収入で管理をしていくということになりますから、現行、国有林は国自ら予算を獲得をして管理をしているということでありますので、現行では制度の対象としては想定はされていないということでございます。 特にまた、規……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 今、田野瀬委員から御指摘がございました。特に今、森林伐期、利用期ということに入ってきたわけでありますので、そういった中での法改正ということでありますので、もちろん、その循環活用、利用、それから集積、集約の大事さについても、委員の御指摘のとおりでございます。 特に、やはり貴重な先人からお預かりした森林資源を持続的に活用していくということも大切な観点でありますので、今般の森林経営管理法を改正し、一つには林業経営体への森林の権利設定を迅速に進める新たな仕組みを設けるとともに、権利設定に必要な同意要件の緩和など、制度を担う市町村の事務負担の軽減も図って……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 私も、昨年、衆院の災特委でお邪魔した、視察をさせていただいたときに、ちょうど輪島港で漁業に従事する皆さん、それから海女漁に従事する皆さんから様々な声を聞かせていただきました。特に海女漁の皆さん方には、もうとにかく再開をさせてほしい、何かしたいというような、本当に切実な思いを披瀝をしていただいて、私自身も非常にその言葉一つ一つにショックを受けたわけであります。 いずれにいたしましても、今委員から御質問ございましたが、舳倉島の海女漁の再開に向けては、まず、今年夏頃の航路再開に向けた輪島港の港湾施設の復旧について、今、国交省が県と連携して進めていると……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 今、公正取引委員会、中小企業庁からもるるの答弁がございました。現在、他の委員会でも、提出した法案の御審議もいただいているところであります。 我々とすると、今、食品の取引を対象とし、自由な競争の今の現況の中ではコスト割れが生じているということが大きな課題というふうになっております。今申し上げたとおり、公正かつ自由な競争を補完する意味においても、食料の持続的な供給を実現するというのも大事な観点、ですので、この点についての新しい措置をしていきたいということでございます。 改めて、目的については、公正かつ自由な競争というのが全般、それで、我々は、食料……
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 近藤委員からのお話、御指摘のとおりでありますので、今、現行法でいうならば、農水の予算の対象と、それから経産省のなりわい再建支援補助金の対象ということは、やはり省庁間の連携をしっかりして前に進めていくことが大事ということだというふうに思いますが、今委員の御指摘がありましたことは、ある意味、私自身も何となく、心の声とすれば、そうだよなというところもないわけじゃございません。ただ、現行法でいうならば今の対処の方法ということになりますので、その御指摘につきましてはまた受け止めさせていただきたいというふうに思います。
○笹川副大臣 御質問いただきまして、大変ありがとうございました。 今回の地域計画の策定につきましては、今委員から御指摘等々ございました。特に、農業委員会、市町村、土地改良区、それからJAの皆さん、様々な関係する皆様方に御尽力いただいて約一万九千地区ということの中での策定が三月末に提出をされたわけであります。 今委員から御指摘ございました、本省としても四千地区先行しての分析ということを受けて、我々としては、やはり課題が浮き彫りになったということでありますから、これはあくまでもスタートと、スタートラインだったということでありますから、今ブラッシュアップという話がございました。これは間違いなくや……
○笹川副大臣 私も尊敬する緒方委員から御質問いただきまして、ありがとうございました。 新市場開拓用米につきましては、委員も御承知のとおり、主食用米が年々減少しているということでありますから、従前から加工用米、飼料用米、米粉用米、このことにつけ加えた中で、新たにお米の市場を開拓するという目的から、バイオエタノール、バイオプラスチック、また輸出用、国内外の新たな市場の開拓に向けた米の生産を行うという取組が新市場開拓米ということでございますので、国内外の市場向け、国内市場向けか輸出向けかということを問うておるわけでございませんので、問わず支援をしているものでありますから、WTO、御指摘の協定上の輸……
○笹川分科員 おはようございます。自由民主党の笹川博義です。 本来、小規模商店事業者の質問をしようということで、今、山田委員の方から類する質問がありまして、大臣から大変御丁寧な御答弁があったのはやりづらいんですけれども、改めて、大臣、大変お疲れさまでございます。何か花粉症で大変だそうで、私も花粉症なもので、心中お察し申し上げます。 それでは、東京でのお話も今出ました。確かに東京、この首都圏でもそういう話題が出ることでありますが、我々地方にとっても、商店街、また商工会、さらには商工会議所含めて、小規模事業者の現状というのが非常に今厳しいということであります。 その中で、地方の小規模事業者の……
○笹川分科員 自由民主党の笹川博義であります。 それでは、それぞれの通告に従って質問をさせていただきたいと思います。 まず、税制改正の中の車体課税について、幾つかお尋ねをしたいと思います。 住宅と自動車は日本経済を支えるかなめでありますので、その中で足元の自動車の消費を喚起する、それは景気回復に資するということで今回の改正ということだというふうに思います。 特に大臣におかれましては、本来ですと党税調の、守備側の方におられた方でありますので、今回は経産大臣として攻め込む側でありましたので、改めて今回の税制改正について、特に車体課税の改正について、大臣としての御所見をぜひお聞かせいただけれ……
○笹川分科員 自由民主党の笹川博義です。 限られた時間でありますので、早速質問の方に入らせていただきます。 まず、鳥獣害対策についてであります。 我が県群馬県も、私が県議会に所属をしているときには、保護の概念それから駆除の概念、これがまことに衝突をして、なかなか歯車が合わなかったことがあります。しかし、環境省さんがいよいよもってかじを大きく切っていただきまして、改正鳥獣法も昨年施行ということになりました。これによって、それぞれ鳥獣害で悩まされている都道府県は、大きくまた対策に向けて前進することができると思います。 それで、お伺いをしたいのは、まず、鳥獣保護管理事業計画については各都道府……
○笹川主査代理 これにて山崎誠君の質疑は終了いたしました。
次に、岡本充功君。
【次の発言】 これにて岡本充功君の質疑は終了いたしました。
次に、金子恵美さん。
【次の発言】 大変恐縮ですが、申合せ時間が既に経過しておりますので、御協力ください。
【次の発言】 これにて金子恵美君の質疑は終了いたしました。
次に、小熊慎司君。
【次の発言】 簡潔にお願いします。
【次の発言】 これにて中川正春君の質疑は終了いたしました。
この際、午後一時から再開することとし、休憩いたします。
午後零時九分休憩
【次の発言】 簡潔に。
【次の発言】 これにて矢上雅義君の質疑は終了いたしました。
……
○笹川分科員 それでは、改めて、皆さんおはようございます。
今、大臣の方から石炭火力の四要件の見直しという発言がちょっとあったので、やや驚きもあるわけなんですけれども、そこら辺のところで、この四要件を見直すというのは、多分大臣がおっしゃっているんですから、ゆめゆめこれを緩めるような話ではないというふうには思っていますけれども。
経産省さんも含めて、関係省庁さんとこれからどういう形で、要するに、どのステージで見直しを図っていくのかということですけれども、答えられる範囲で結構なんですけれども。
【次の発言】 いずれにいたしましても、オリンピックが一つ大きな発信のステージにはなると思いますので、……
○笹川副大臣 今亀井先生が御指摘のとおりでありまして、このIPCCの報告書によりましても、長期的に海面の上昇傾向ということと、その速度についても速まっているという報告書の内容になっております。 また、国内においても、環境省が昨年の十二月に公表しました気候変動影響評価報告書においても、将来的に海面水位の上昇によって高波、高潮のリスクが増加するということの指摘がなされております。 先生お地元の方で御心配の宍道湖でございますが、残念ながら、宍道湖ということで、特定の水域について断定的な、ここで先生に報告するという、裏づけとなるデータがあるわけではありません。これは大変申し訳なく思っておりますが。……
○笹川委員長 次に、足立康史君。
【次の発言】 次に、小野泰輔君。
【次の発言】 次に、鈴木義弘君。
【次の発言】 次に、高橋千鶴子君。
○笹川副大臣 委員、いろいろと御指摘いただきまして、大変ありがとうございました。 委員の御指摘もございますし、いずれにしても、種子の安定的な供給の確保というのは、非常に農業の生産にとって必要不可欠ということになります。 特に、野菜種子につきましては、今、委員、いろいろ御指摘ございましたけれども、いわゆる気候変動の要因というのは大きく、やはり課題として取り組んでいかなきゃなりませんので、ある意味、採種地、新たなものを開拓していくのは、国内外において適地を探していかなきゃいけないというふうに思っておりますので、そういった意味では、効率的な採種技術の開発、実証は進めていかなきゃならない。 同時……
○笹川副大臣 今回の法案につきましては、委員も御承知のとおり、農業も含めて様々、生産費、いわゆる生産コストの上昇と言われるものがありますので、影響を受けておりますので、それを正しく価格に転嫁をしていくということが大事なことであります。 現在検討中の法案については、最終的な取引条件は当事者間で決定をする基本は維持した上で、生産、製造、流通、販売の各事業者間の取引において、費用等を示して協議の申出があった場合、誠実に協議に応じる努力義務を規定し、そして、それに応じて指導、勧告等の措置を講ずるという方向で今検討しておりますので、農家の年間収入を前提としているわけではありません。それで補足、補填をす……
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