このページでは秋本真利衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。秋本真利衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○秋本委員 自由民主党の秋本真利でございます。 決算の委員会のトップで質問させていただくということで、大変光栄に思います。こういった機会を与えてくれました委員長あるいは大臣、そして理事の皆様方、委員の皆様方に感謝をして、早速質問に入りたいというふうに思います。 福島の事故後、日本の国民の原子力政策に対する不信感というものは日に日に高まっていると言ってもいいというふうに思います。もうその信用は失墜していると言っても間違いありません。 そして、そこに来て、今回、エネルギー・原子力何とかかんとかという民間の団体が大臣に提言書を出した。そして、この提言内容に経産省の職員が関与していたのではないか……
○秋本委員 自由民主党の秋本真利であります。 きょうは787の集中的な質疑ということで、私の方からも質問させていただこうと思います。 当初、トップバッターということで準備をせよということでありましたので、そういった内容で質問を包括的な形で用意したんですが、結果として後ろの方に回ったということで、重複する部分もかなりあるかもしれませんけれども、その点についてはお許しいただきたいというふうに思うわけであります。 787の愛称がドリームライナーということで、名前に込められた思いのとおりに、多くの方々から多くの期待を集めてデビューしたわけであります。私も、地元の成田空港の空港対策の委員長を務めて……
○秋本委員 自民党の秋本真利でございます。
まず、海岸法についてお伺いをいたします。
水門、陸閘についてでございますけれども、改めて、総数と管理者別の基数についてお伺いをいたします。
【次の発言】 約二万七千近くあって、そのうち百基以外は海岸管理者、百基がそれ以外の管理だということでございますけれども、今までの質問を通じてでも、海岸管理者が管理しているものについても委託をしているという話が出ておりました。そしてまた、私も調べてみたところ、委託した先がさらに再委託で先にまで、つまり二つ先まで管理が委託として行ってしまっているという現状があるということもわかっているところでございますけれども、……
○秋本委員 自民党の秋本真利でございます。 質問の機会を頂戴しまして、本当に感謝いたします。 それでは、早速質問に入りたいというふうに思います。 二〇二〇年、いよいよオリンピック・パラリンピックが日本で開催されるということになりました。非常にうれしく思うのと同時に、それに向けて、国土交通施策もしっかりと充実をさせて、オリンピックをしっかりと迎える準備をしていかなければならないというふうに思っているわけでございます。 そうした中では、日本の空の玄関口である成田空港と羽田空港、この両首都圏空港の機能強化をしっかりとしていく必要があるという認識は、多分、誰も同じ思いを持っていらっしゃるという……
○秋本委員 自民党の秋本真利でございます。 質問の機会をいただきまして、感謝いたします。 二十分しか時間がありませんので、早速質疑に入りたいと思います。 初めに、質問ではありませんけれども、ちょっと苦言を呈しておきたいと思います。 熊本の大震災の裏で、成田空港でバニラエアによる、起きてはならない事故が起きてしまいました。こういったことにつきましては、厳重に注意をしていただいて、二度とこういった事故が起きないように再発防止に努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 最初の質問ですけれども、風力発電について、先般、港湾法が通過いたしましたけれども、質疑の中で私が疑問……
○秋本委員 自民党の秋本真利でございます。 質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 それでは、早速質問に入りたいと思います。 成田空港についてお伺いをしたいというふうに思います。 今、成田空港は、首都圏の航空需要がふえてきたということで、羽田だ、成田だということじゃなくて、両方の空港がしっかりと発展していかないと今後の航空需要をしっかりと受けとめることができないということで、成田の整備の拡張というのは、国として非常に重要な政策課題だというふうに思っております。 三本目の滑走路がこれからできるというようなことになっていますし、Bランの延伸あるいは飛行時間帯の延長という……
○秋本大臣政務官 おはようございます。国土交通大臣政務官の秋本真利でございます。 西村委員長を初め理事、委員の皆様方の格別の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○秋本大臣政務官 委員御指摘の鬼怒川や雄物川を始めまして、近年頻発している水害に対応するためには、引き続き、河川改修やダム建設等の治水事業を推進することが重要であると認識しております。 全国の全体予算を見ますと、これまで、ダム建設よりも河川改修に予算を大きく配分してきているところがございまして、ダム偏重の予算配分とはなっておりません。 お尋ねの金額で申しますと、平成三十年度は、河川改修費は全国で約二千百億円、ダム建設は一千八百億円でございます。 また、過去八年間さかのぼってみまして、平成二十二年から二十九年、民主党政権から自民党政権まで見ましても、河川改修費は三千百億円、ダム建設費はその……
○秋本大臣政務官 国や地方公共団体が発注する契約におきまして適切な労務費を確保することは、建設業の将来の担い手の確保や、そのための技能労働者の処遇改善のための重要な課題であるというふうに考えております。 公共工事設計労務単価は、公共工事の予定価格の積算に用いることを目的とし、公共工事に従事する技能労働者の賃金を調査した上で、職種毎、都道府県毎に設定しております。 本年三月一日には、調査によって得られた全国の公共工事に従事する技能労働者への賃金の支払い実績を反映し、設計労務単価の引上げを行ったところでございます。 国土交通省といたしましても、公共工事設計労務単価の上昇が現場の技能労働者の賃……
○秋本大臣政務官 利水を目的といたします多目的ダムを建設する場合には、利水者から必要な水量等を確認を行った上で多目的ダムの計画を作成し、事業を進めているところでございます。利水者の水需要予測は、利水者が責任を持って行うものであるというふうに認識をしております。
なお、ダムの実施に当たりましては、ダム事業者といたしまして、事業評価監視委員会の意見を聞くなど、事業再評価等の手続を定期的に行っているところでございまして、今後とも法令にのっとり、適切に対応してまいります。
【次の発言】 繰り返しになりますけれども、利水事業の再評価は利水者が責任を持って行うものであり、補助金交付に当たりましては、所管……
○秋本大臣政務官 質問ありがとうございます。 委員お尋ねの法律案につきましては、三月九日に、内閣府、経済産業省とともに共同で国会に提出をさせていただいたところでございます。 本法案は、我が国の海域において、利用ルールを整備し、洋上風力発電を円滑に導入できる環境を整備することで、再生可能エネルギーの最大限の導入を図ることを目的とするものでございますけれども、近年、委員御指摘のように、我が国においても大規模な洋上風力発電の導入に向けた動きが活発になってきております。 このことから、この法案がもし成立しましたときには、KPIで百五十万キロワットの規模の洋上風力発電がこの国に導入されるものという……
○秋本大臣政務官 委員御指摘のとおり、平成二十五年及び平成二十六年に臨時特例措置については配分を行ったところでございます。二十五年につきましては四県八十九市町に約四十九億円、二十六年につきましては、日本海側が中心となって大雪になりましたので、委員の御地元、新潟県の市町村も含めまして約五十九億円を配分したところでございます。 ことしの冬は、委員も先ほど来御質問しているとおり、大変な大雪に全国的に見舞われておりますので、大臣が本日、支援の検討に必要な降雪の状況や除雪費の執行状況等を把握する調査を開始するということを発表したところでございます。その結果を踏まえまして適切に対応してまいりたいというふ……
○秋本大臣政務官 先ほど小此木大臣が答えたとおりでございます。
○秋本大臣政務官 三月十七日のJR九州のダイヤ改正におきましては、新幹線と在来線合わせまして一日当たり百十七本、全体の約四%に相当する本数の減便やダイヤの見直しが行われたところでございます。 JR九州によりますと、今般のダイヤ改正は、人口減少や少子高齢化が進展する中で、利用状況を踏まえて見直しを行ったものということでございますけれども、一方で、沿線の自治体からは、事前の説明が十分ではなく、利用者の利便を十分考慮していない等の指摘が多く寄せられているものということは承知しておるところでございます。 鉄道の運行ダイヤにつきましては事前届出制とされておりまして、沿線の輸送需要等を踏まえつつ、鉄道……
○秋本委員 おはようございます。自民党の秋本真利です。 この法案に関しましては、この間まで政務官として一年二カ月、この法案の作成にかかわってきまして、大変強い思い入れを持っております。質問の機会を与えてくださいました理事始め委員の皆様方に感謝をしたいというふうに思います。 早速、時間がありませんので、質問に入ります。 まず最初に、KPIの設定についてお伺いをいたします。 五区域ということが示されているわけでありますけれども、この法案を心待ちにしているこの業界の方々からしてみると、この五カ所という数はちょっと少ないんではないか、五カ所がキャップになってしまって、六ケ所目、七カ所目というと……
○秋本委員 自民党の秋本です。 パリ協定に基づく長期戦略策定に向けた取組についてお伺いをいたします。 今回、大臣の所信の中にも、しっかりと、長期戦略をできる限り早期に策定し、国内外に発信していきます、ことしはG20が、史上初めて各国の環境大臣が一堂に会して軽井沢で行われる、議長国として、世界に対し、向かうべき未来像をしっかりとお示しするためにも全力を尽くしてまいりますという文言がありますが、恥ずかしいことに、我が国は長期戦略を、先進国の中でイタリアと日本だけがまだ定めていないという状況にあるわけであります。私は、一体何をやっているんだ、遅きに失しているという感じがしてならないわけです。 ……
○秋本委員 自由民主党の秋本真利です。 質問の機会を与えてくださった理事の皆様に感謝したいと思います。 洋上風力新法についてお伺いをしたいと思います。 洋上風力新法、促進区域がこれからまさに決まっていくわけですけれども、国が関与して促進区域を決めました、だけれども、決めた後にアセスでひっかかって、そこはやはりだめだよねということになって手戻りがあるようでは、これは国がかかわっているのに何やっているんだという話になるわけであります。 基本計画に、経済産業大臣と国交大臣は、公募占用指針に反映すべき環境配慮に関する事項がある場合には、これを勘案して公募占用指針を定めるものとするというふうにな……
○秋本委員 自民党の秋本真利です。 質問の機会を与えていただきました皆様に感謝を申し上げて、早速質疑に入りたいというふうに思います。 今、コロナウイルス、まさに国難と言ってもいいような形でありまして、国を挙げて、いや、もう世界を挙げてこの危機に立ち向かっていかなければならないわけであります。 その中で、国連のグテーレス事務総長は、コロナももちろん危機だが、温暖化対策も忘れてはならない大変な危機である、世界を挙げて取り組まなければならないという発言をしております。 コロナももちろんですけれども、地球温暖化対策も喫緊の危機でありまして、まさに国を、世界を挙げて取り組まなければならない課題だ……
○秋本委員 自由民主党の秋本真利でございます。 四人の意見陳述者の皆様、きょうは、大変お忙しい中だと思いますけれども、国会のために時間を割いていただきまして本当にありがとうございます。 また、地元の根本匠先生が私の後ろに座っておりまして、大臣経験者でもありまして、日ごろから大変御指導をいただいているところでございますけれども、党の中で指名をされたものですから、私がきょうは質問に立たせていただいております。 また、冒頭に、やはり皆様方にはお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 私も千葉県の選出の国会議員でありまして、うちの千葉県は十五号でえらい目に遭いまして、その際、実は、私の母が……
○秋本委員 自由民主党の秋本真利です。 質問の機会を与えてくださった方々に感謝を申し上げて、限られた時間ですので、早速質疑に入りたいというふうに思います。 洋上風力の新法が昨年施行されて、十一の海域が選ばれ、そして四つが有望区域になり、いよいよこの日本で洋上風力が動き出します。再生可能エネルギーの中でも今最も成長が見込まれる分野であって、我が国もこの効果をしっかりと取り入れていかなければなりません。 太陽光のときも、当初は世界のトップランナーであったものが、いつの間にか一周おくれ、二周おくれとなってしまい、そして洋上風力も、トップランナーだったものが、何となく今、半周おくれか一周おくれに……
○秋本委員 自由民主党の秋本真利でございます。 時間がありませんので、早速質疑に入りたいというふうに思います。 世界で昨年導入された新規の電源、最も多いのは自然エネルギーでありました。四百十九テラワットアワー。そして逆に減ったのは、最も多いのが石炭火力を始めとする化石燃料で三百五十テラワットアワー、そして原発も百二テラワットアワー減ってきました。これは世界の大きな流れで、この流れというのはもう止まることはないというふうに私は思います。やっとこういう流れが来たなというふうに思っております。 そして、ブルームバーグが先日出した資料によりますと、世界のGDP、四分の三の国々で、その国で最も安い……
○秋本委員 自由民主党の秋本真利です。 コロナ、国を挙げて対応に当たってくださっている皆さん、そして共に戦っている国民の皆さん、全ての方に敬意と感謝と、そして、私も共に戦うことを改めてお約束をしたいというふうに思います。 また、今日質問の機会を与えてくださった全ての方々に感謝を申し上げ、早速質問に入りたいというふうに思います。 今、コロナで大変な状況にあります。このコロナ関係の質問もたくさん出ていますし、いろいろな対策が打たれておりますけれども、この裏で実は大変な事態が起きています。日本始まって以来、史上初の出来事が起きておりまして、これに関係している方々は、物すごくこの状況に右往左往し……
○秋本大臣政務官 外務大臣政務官を拝命しました秋本真利でございます。 国際情勢が依然として不透明な中、我が国の安全と繁栄を確保するため、一層の努力が必要であります。 林外務大臣を補佐し、我が国の直面する外交、安全保障上の諸課題に全力で取り組む決意でございます。 鬼木委員長を始め、理事、委員各位の御支援、御協力を心からお願い申し上げます。(拍手)
○秋本大臣政務官 外務大臣政務官の秋本真利です。 沖縄及び北方問題について、林外務大臣を補佐し、外務大臣政務官としての職責を全うすべく、全力で取り組んでまいります。 松木委員長を始め、理事、委員各位の御協力を心からお願い申し上げます。
○秋本大臣政務官 外務大臣政務官を拝命しました秋本真利です。 様々な外交課題に直面する中、政務官としての職責を果たしてまいります。 特に、担当であるアジア大洋州、中南米諸国との関係強化に努めます。また、地球規模の課題、在留邦人の安全確保、法の支配の強化に取り組んでまいります。 黄川田委員長を始め、理事、委員各位の御協力を心からお願い申し上げます。
○秋本大臣政務官 三点お尋ねがあったと思いますけれども、全てありません。ノーであります。
○秋本大臣政務官 我が国は、中南米最貧国でありますハイチの経済発展を後押しするために、社会基盤体制の強化という対ハイチ援助の基本方針に基づきまして、保健、教育、農業、食料、防災等の分野を中心に支援を行ってきております。 委員御指摘の治安回復につきましては、ハイチが直面する喫緊の課題であります。経済発展の前提となるものでもあります。我が国は、こうした観点から、ハイチ国家警察の機能強化に取り組んできておりまして、昨年十二月には、消防車を四台、救急車を三台供与いたしました。また、本年一月には、当時の副大臣がカナダ政府主催のハイチ情勢に関する閣僚会合に出席し、ハイチ情勢の改善に向けて国際社会が連携し……
○秋本大臣政務官 気候変動問題は人類共通の危機であり、国際社会全体が連携して取り組むべき重要な課題であります。 地球温暖化を摂氏一・五度以内に収めるためには、エネルギーシステムの脱炭素化の取組を加速させることが必要であり、近年も、重要な国際的なコミットメントが、おっしゃるとおり、行われています。 例えば、昨年のCOP26で採択されたグラスゴー気候合意には、低排出なエネルギーシステムへの移行に向けた技術開発、実装、普及及び政策の採用を加速することを全ての国に求める等の内容が盛り込まれています。 また、本年六月のG7の首脳コミュニケには、二〇三五年までに電力部門の完全な又は大宗の脱炭素化を達……
○秋本大臣政務官 お尋ねがありました中韓に対してでございますけれども、中国に対しましては、これまでもあらゆる機会を通じて働きかけを行っております。 例えば、本年五月には、林大臣から王毅部長に対しまして、テレビ会談ですけれども、日本産食品に対する輸入規制の早期撤廃を強く求めたところであります。また、韓国でありますが、同様に様々な機会を捉えて、早期の規制撤廃について働きかけをしております。 いずれにいたしましても、外務省といたしましては、中国及び韓国による輸入規制措置の早期撤廃に向けて、政府一丸となって力強く働きかけてまいりたいというふうに思っております。
○秋本大臣政務官 委員は元外務省の職員ということで、私以上に外務省についていろいろと詳しく御存じなんだろうというふうに思います。 その中でのパワハラ、しっかりと防止せいという質問だというふうに思いますけれども、外務省では、パワハラ防止等の措置に関する規則を制定しています。パワハラの防止にしっかりと努めていかないとというふうには当然思っているわけでございまして、特に、在外公館に関しましては、勤務状況の調査を毎年実施しているほか、本省、在外公館におけるパワハラ担当窓口の設置、相談窓口におけるハラスメントに該当する具体例に関する全省員に関する回章や研修を通じた定期的な周知及び注意喚起等の取組を行っ……
○秋本大臣政務官 外務大臣政務官の秋本真利でございます。 拉致問題は岸田内閣の最重要課題であり、拉致被害者の方々と御家族の皆様が再会する日まで、岸田内閣の使命は終わりません。林外務大臣を補佐し、御家族の積年の思いを胸に、拉致問題の即時解決に向けて全力を尽くしてまいります。 亀岡委員長を始め、理事、委員各位の御協力を心からお願い申し上げます。
○秋本大臣政務官 御質問のC氏は、政策秘書であるB氏の政策秘書業務を補完するために、B氏が過去に業務委託をしていた者でございます。
政策秘書がその業務のサポートを受けるために自費で第三者に業務委託をするということについては、違法性はないというふうに思っております。
また、B氏からは、必要があるときに直接C氏に指示することを事前に了解を得ていました。ですから、直接指示したことがあると、もう既に二月の予算委員会でもお答えをしているということでございます。
【次の発言】 先ほども申し上げたとおり、政策秘書が自らの業務のサポートを受けるために第三者に自費で業務委託をするということについては、違法性……
○秋本大臣政務官 契約上の守秘義務の内容につきましては、契約当事者の合理的解釈によりその範囲が決せられるべき事項だというふうに思います。
【次の発言】 契約上の守秘義務の内容は、契約当事者の合理的解釈によりその範囲が決せられるべき事項だというふうに認識しております。
【次の発言】 繰り返しになり大変恐縮でございますけれども、契約上の守秘義務の内容は、契約当事者の合理的解釈によりその範囲が決せられるべき事項だというふうに認識しておりますので、契約の第三者である私がお答えする立場にはないというふうに思っております。
【次の発言】 まず、その業務委託契約というのは政策秘書と中川の間で結んでいるもので……
○秋本大臣政務官 我が国といたしましては、国連安保理決議に基づく特定品目の輸出入禁止措置や資金移転防止措置に加えまして、我が国自身の措置として、北朝鮮との全ての品目の輸出入禁止の措置を取っておりまして、北朝鮮への人、物、金の流れを厳しく規制する措置を実施してきております。 なお、我が国がこれまで資金凍結等の対象として指定した団体、個人の中には、中国及びロシアの団体、個人も含まれております。また、例えば国連安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネル報告書において、中国企業等による海上制裁回避のネットワークへの関与等が指摘されていると承知しております。 我が国は、我が国が収集した情報等の提供を含め、……
○秋本大臣政務官 日本は、人権を普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的な責務であるとの考えから、これまで、深刻な人権侵害に対しては、しっかりと声を上げてきたところでございます。 一方、各国における人権状況は、歴史的経緯や社会発展の程度、その他の事由によって、それぞれが各国毎に違った様相を呈しているのも事実であり、対話と協力を基本とし、民主化、人権擁護に向けた努力を行っている国との間では、二国間対話や協力を積み重ねて、自主的な取組を促してきております。 御指摘のような、人権侵害を認定して制裁を加えるような制度を日本も導入するべきかということにつきましては、これまでの日本の外交を踏まえ……
○秋本大臣政務官 お答えいたします。 北朝鮮が前例のない頻度と態様で弾道ミサイル発射を繰り返していることは、我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものでもありまして、断じて容認できません。 我が国は、安保理理事国として、拉致問題を含む北朝鮮への対応に関する議論に積極的に参画し、米国を始めといたします他の理事国と緊密に意思疎通を行いつつ、安保理が本来の役割を果たしていくよう努力してまいります。
○秋本大臣政務官 我が国として、中国の国内法について有権的にお答えする立場にはございませんけれども、中国の刑事訴訟法上、住居監視とは、通常の逮捕前に執行される、公安機関による被疑者に対する最長六か月に及ぶ居住地における拘束措置でございます。また、逮捕とは、人民検察院の承認又は人民法院の決定を経て、公安機関が留置場で執行する拘束刑でございます。
これらの措置を含めまして、起訴までの拘束期間は最長六百二十二日に及び得るというふうに承知しております。
【次の発言】 政府といたしましては、本拘束事案が判明して以降、中国側に対して当該邦人の早期解放を強く求めてきております。四月一日及び二日の外務大臣の……
○秋本大臣政務官 まず初めに、このような形で多くの方々に御心配をかけていることを真摯に謝罪をしたいというふうに思います。
質問に対する答えでございますけれども、そのとおりでございます。
【次の発言】 本件の土地及び建物の貸主に対して、まず事実関係を確認中であります。
【次の発言】 今、御質問を受けた点も含めて、事実関係を確認中でございます。
【次の発言】 今現在という点でいいますと、調整区域だということを認識しております。
【次の発言】 改めて、今、その点については事実関係を確認中であります。
質問の趣旨としてですけれども、調整区域に仮に建物が建っていたとしても、直ちに違反になるわけではな……
○秋本大臣政務官 引き続き、土地及び建物の貸主に事実関係を確認中であります。 昨日の源馬委員とのやり取りの後、事務所の建物は、貸主が建てたものではなく、もちろん私が建てたわけでもございません、貸主も違法建築物であるという認識はないということが分かりました。もちろん私も認識はありません。 お尋ねの、市街化調整区域にあることをいつ知ったかということでございますけれども、事務所の方でも更に確認を進めさせていただきました。事務所の建物が市街化調整区域に所在することを知った起点は依然明らかではありませんが、遅くとも二〇一七年八月には認知していたということでございます。
○秋本大臣政務官 ございません。
【次の発言】 はい、存じ上げております。
【次の発言】 はい、委員御指摘のとおり、二〇一八年から三年間、六十万円掛ける三ということで、二〇一八、二〇一九、二〇二〇と、合計百八十万円ということになります。
【次の発言】 先日の予算委員会までに、エストリオ社につきまして、当事者でありますレノバ社に直接お問合せをさせていただきました。その際、レノバ社から関係性がないという答弁をいただいたため、この回答内容を踏まえて答弁を行ったということでございます。
【次の発言】 繰り返しになり大変申し訳ございませんけれども、先日の答弁までにレノバ社に問合せをしたところ、当事者であ……
○秋本大臣政務官 前回の予算委員会でもお答えしたとおりでございまして、ありません。
【次の発言】 今月九日の答弁でも申し上げたとおりでございまして、二日及び三日の答弁までに、エストリオ社につきましてレノバ社と関係があるのか、レノバ社に改めて直接問い合わせたところ、御指摘の人物も含めて関係がないとの回答を得たため、この内容を踏まえて答弁を行ったところでございます。
また、御指摘の人物がレノバ社の創業時のメンバーの一人であることを知っているかということでありますけれども、仮にそうだったとしても、私が面識を持った時点ではレノバの関係者ではなかったわけでございます。
○秋本大臣政務官 過日の予算委員会におきまして、源馬委員があたかも印象操作をしたかのような発言をいたしましたけれども、議事録を確認したところ、そのような発言ではございませんでした。おわび申し上げて、訂正いたします。申し訳ありません。
【次の発言】 今月九日の答弁でも申し上げましたとおり、二月二日及び三日の答弁までに、御指摘の社につきましても、レノバ社と関係があるのかどうか、レノバ社に改めて直接問合せをいたしました。その結果、御指摘の社、人物含めまして関係性がないとの回答を得たため、この回答の内容を踏まえて答弁を行ったところでございます。
○秋本分科員 自由民主党の秋本真利でございます。 きょう、この質問の場に立つまでが大変でございました。この場に立つ機会を与えてくれました先輩には感謝をしたいというふうに思います。それを述べて、質問に入りたいというふうに思います。 決算の本会の方でも、茂木経産大臣の方に核燃料サイクルを中心に前回質問をさせていただきました。その続きから質問をさせていただきたいというふうに思います。 前回、大臣に対して、燃料サイクルについてどのような所見をお持ちかという私の質問に対しまして、大臣からは、燃料サイクルは、プルサーマルを進めることでウラン資源を節約することができる、高レベル放射性廃棄物についても、……
○秋本分科員 自由民主党の千葉県の秋本真利でございます。 あと一人でございます。私が大トリだというふうに思いますけれども、多くの先生方がこれまで十二時間かけて質問をしてきたと思いますので、重複する部分もあるかもしれませんけれども、ぜひ丁寧に、ラストですので、最後、もうちょっとテンションを上げてお答えいただければと思います。 大臣、副大臣、政務官、政務官は私の学校の先輩でございます、私は後輩でございます、法政大学の出身でございますけれども、十二時間、本当に長丁場、お疲れさまでございました。 きょう、日中は、私は千葉でございますので、御党の懇話会に出席させていただき、私が懇話会で、きょうこの……
○秋本分科員 自由民主党の秋本真利でございます。 まず初めに、自動車専用道路への立ち入りについて質問をさせていただきます。 私は千葉県選出の代議士でございますけれども、東京に来る折に、車で来ることも多うございます。そのときに高速道路を通ってくるわけですけれども、大臣以下政務の方々は、高速道路を走っているときに、走行中に、本来あってはならないものを目にしたことというのはあるでしょうか。 というのは、人が高速道路の中に立ち入っていたり、あるいは、本来、高速道路の中に立ち入ってはいけない原付であるとか、あるいは自転車が、高速道路を、我々が車道を走っている脇を、あたかもそこを通過するのが当たり前……
○秋本分科員 自民党の秋本真利です。 再エネの出力抑制についてですけれども、正直言って、昨今、報道ベースで載ってきている抑制率について驚いているところでございます。思っていた以上の数字が出てきたなというふうに思っております。 そして、これを審議する自民党の中の部会がありまして、私はたまたまそこの事務局長を務めておりますので、当時それを議論したときの議事録がうちの事務所にございます。その中に、木村部長あるいは長官の発言で、今回の措置は緊急的なものであり、接続可能量を拡大するための方策を引き続き検討します、エネルギーミックスの検討状況や電力需給の状況等を踏まえて接続可能量の再検証を継続的に行い……
○秋本分科員 自民党の秋本真利でございます。 きょうは、河野大臣に質問できるということで、楽しみにやってまいりました。 大臣になられる前、党の行革推進本部長として、一緒に仕事をさせていただきました。きょうは時間がないものですから、そこで行った議論も大臣は当然記憶があると思いますので、それも踏まえた中で大臣とやりとりをさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 最初に、開栄丸についてお伺いをいたします。 一部メディアで、大臣が持論を少し封印してしまって寂しいというような報道も出ておりますが、私は、内閣に入って、河野太郎大臣だからこそやれることをやるべきだし、……
○秋本分科員 自民党の秋本真利でございます。 エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律、いわゆる高度化法についてお伺いをいたします。 この高度化法は、化石燃料ばかり燃やしているとやはり環境によくないよね、非化石をふやしていこうじゃないかということで、二〇三〇年の時点で、小売電気事業者に四四%非化石を使ってくださいということになっているわけでございます。私は、この精神には賛同いたしますし、しっかりとこれを実現していかなければならないと思っております。 そうした中で、この二〇三〇年の目標に向けて中間年を設けて、そこに向けてしっかり……
○秋本分科員 自民党の秋本でございます。 大臣、私の答弁の際も、立ったままでも、座って答弁していただいても、委員長の裁定次第で、私はどちらでも構いませんので、どうぞよろしくお願いをいたします。 大臣が自民党の温暖化対策調査会の会長を務めていて、私、そのとき自民党の再エネの部会の事務局長を務めていて、あの当時、エネ基、そしてエネルギーミックスが出てこようというときに、それぞれの部会から意見書を出して、要望書を出して、俺たちはこう思っているけれどもそれを何とかしてくれという形で、お互いに、違う部会ですけれども、同じような内容の、趣旨の提言を出したことを今でもよく覚えております。 長らく調査会……
○秋本分科員 自民党の秋本真利でございます。 質問をさせていただきます。帰還困の除染についてお伺いをいたします。 まず、大前提として初めに申し上げますけれども、私は、帰還困の除染については懐疑的な見解を持っております。特に、それを国民負担でやるということがこれからこの国会で決まっていこうとしているわけですが、これは本当に正しいのかということについて疑念を持っております。 自民党の部会でも、私は常々発言をして、反対をしてきました。重大な懸念を示してきました。しかしそれが、自民党から官邸に出され、閣議決定をされ、今回国会に出てくるということでありますので、その中で確認し切れなかった点等につい……
○秋本大臣政務官 上野先生御指摘の問題意識というのは、私自身、個人的には大変共感するところがございます。 国土交通省といたしましても、平成二十八年十二月に自動運転戦略本部というものを大臣のもとに設置をして、今まさに実証実験や社会実装の実現のために協議を重ねているところでございます。そして、今、全国に千百三十四カ所ある道の駅のうち十三カ所において実証実験を行っているところでございます。今行っている実証実験というのは比較的短い期間の実証実験を行っておりまして、来年度におきましては、今年度の実証実験の結果を踏まえて、もう少し長い期間の実証実験を行いたいというふうに思っているところでございます。 ……
○秋本大臣政務官 委員御指摘の点につきまして、そういった声もあるということで、実態を把握するための調査を行いました。 この調査によれば、高次の下請企業ほど十分な法定福利費を受け取れた工事の割合が減少している、高次の下請企業に雇用される技能労働者ほど賃金水準が低くなっているといった傾向が明らかになりました。 こうした調査結果も踏まえまして、公共工事設計労務単価の上昇が現場の技能労働者の賃金水準の上昇という好循環につながるよう、建設業関係団体に対しまして、改めて適切な賃金水準の確保を要請してまいります。 また、法定福利費を内訳明示した見積書や請負代金内訳書の活用の取組などを進めつつ、必要な法……
○秋本委員 自由民主党の秋本真利です。 公述人の皆様におかれましては、お忙しい中、国会に来ていただきまして、そして大変貴重な意見を述べていただきまして、本当に心から感謝を申し上げます。大変参考になりましたし、勉強になりました。 早速、その公述人の意見に対して質問させていただきたいと思いますけれども、明石公述人の方から、今回の統計に対する問題、あるいは安倍政権の経済に対する見方に対して、大変厳しい意見を頂戴いたしました。 GDPというのは非常に、大変重要な統計でありまして、国民はこれをしっかりと見てさまざまな活動をしていくという中で、このGDPに対する信頼というものはしっかり確保されるべき……
○秋本分科員 自民党の秋本真利です。 洋上風力の新法が成立をしました。業界、協会、ことしは洋上風力新年、元年だというふうに強い期待を抱いて、そしてこの新法に大きな期待をかけております。 また、日本というのは、海に囲まれておりますので、洋上風力の賦存量というのは大変大きなものがあって、これからこの産業をしっかりと育成をし伸ばしていって、そして私は、こういったインフラを世界に輸出する、打って出る、そういう産業にまで育て上げるべきだというふうに思っています。 経協インフラ戦略会議でもその方針が先日打ち出されたところですし、政府としても、世耕大臣を先頭に、しっかりと強力にこの後押しをしてもらいた……
○秋本分科員 自民党の秋本真利です。 まず初めに、沖縄県における自動二輪の走行方法についてお伺いをしたいと思います。 私も少し前までこの事実を知らなかったんですけれども、沖縄には、本州、本土にはない独特のオートバイのルールがあって、それはどんなものかというと、ある特定の路線では一番左の車線を走りなさい、三車線あったとしても一番左を必ず走れと。これは、原付じゃないんですよ、話が。原付だけの話じゃなくて、ハーレーダビッドソンのような大きなオートバイも全部そう。一番左だけ走れと。それで、右折するときは、交差点の手前になったら第一区分帯から第三区分帯まで一気に車線変更をして右に曲がっていけという独……
○秋本分科員 自由民主党の秋本真利です。 ちょっと質問の順番を変えたいと思います。 きょう午前中に、すごく大きなニュースが飛び込んできました。小泉環境大臣が、石炭輸出の四要件を見直すということを発表をいたしました。私は、非常に喜ばしいニュースですし、政府も思い切った決断をしたなというふうに思います。 夏までぐらいの見直しだということですから、四要件が見直されて、石炭火力がこれ以上国外に輸出されるということがなくなればいいなと、私自身は思っているわけであります。 そこで、お尋ねをいたしますが、今まさに問題になっているベトナムのブンアン2でありますけれども、ここは、中国の企業と、三菱である……
○秋本主査代理 ちょっと静かにしていただきますようにお願いいたします。
【次の発言】 政務の方々に質問の予定はありませんので、どうぞ三役の皆さん、退席していただいて結構です。
【次の発言】 自民党の秋本真利です。
質問をさせていただきますけれども、ちょっと順番を変えまして二番から、自動車政策についてからお伺いをいたします。
自動運転が、レベル3がことし世の中に出てくるだろうというふうに思われていますし、総理の施政方針演説でも力強い文言が中に組み込まれていました。
自動運転がこれから世の中にどんどんどんどん普及していくに当たっては、なるべく自動運転の車が多い方がいいわけでありまして、人のコ……
○秋本分科員 二月八日の予算委員会でちょっと積み残しちゃったので、先に、残り、私にとっての残りの方を聞きたいというふうに思います。 風力のアセスについて、河野大臣のタスクフォースのところでも、今一万のものを五万にせいや、年度内に結論を出してねということになっていると思います。このことについて、今どういう進捗状況なのか確認をしたい。五万キロ以下の部分については、海外なんかではスクリーニングというところの範囲に入れて、スクリーニングの対象にするというようなやり方をしているところもあったりするので、いろいろなやり方があるんじゃないかなというふうに思いますが、今どういうことを考えていらっしゃるのかと……
○秋本主査代理 これにて城井崇君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これにて木村次郎君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これにて末松義規君の質疑は終了いたしました。
次回は、明二十六日金曜日午前九時から本分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時散会
○秋本主査代理 次に、津島淳君。
【次の発言】 大臣、退席してください。
【次の発言】 上原鉄道局長、時間が来ていますので、手短に答弁をお願いいたします。
【次の発言】 これにて津島淳君の質疑は終了いたしました。
次に、青柳陽一郎君。
【次の発言】 これにて青柳陽一郎君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、木村哲也君。
【次の発言】 大臣、退席してください。
【次の発言】 これにて木村哲也君の質疑は終了いたしました。
次に、武井俊輔君。
【次の発言】 吉岡道路局長、時間が来ておりますので、手短にお願いいたします。
【次の発言】 これにて武井俊輔君の質疑は終了いたしました。
○秋本分科員 自民党の秋本真利でございます。 早速質問をさせていただきます。 洋上風力の入札が昨年末開札されまして、結果が出ました。そのことについていろいろと大臣と議論をしていきたいというふうに思っています。 結論ですけれども、結論は、私、この質問を通じて、大臣に是非問題を御理解いただいて、二回目の、もう今公示している二回目の公募から評価の仕方というのをちょっと見直していただきたいというのが私の中での結論でございまして、一通り議論した後に、最後にまたそこの部分について大臣に、どのようにお考えになるかということをお聞きしたいというふうに思って、質問を組み立てていきますけれども。 まず、こ……
○秋本大臣政務官 政策秘書の指示の下で、おおむね週に三日から四日ほど来ていたという記憶でございます。一日いる日もあれば、半日いる日もあるなど、フレックスな形態であったというふうに思います。
C氏は、主に議員会館において政策秘書の指示で仕事をしておりましたけれども、手がすいているときには、政策秘書の了解の下、事務所のお手伝いをしていただくこともございました。
また、通行証の方のお尋ねでございますけれども、出していたのかということでございますけれども、出しておりました。
【次の発言】 通告がなかったので、済みません、申し訳ありません、ちょっと時間がかかってしまいましたけれども。
お尋ねの政策……
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