このページでは石崎徹衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。石崎徹衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○石崎委員 おはようございます。 本日、トップバッターで質問させていただきます、自民党の新人で初当選をいたしました、石崎徹と申します。 本日のバッター表を見ますと、四人中三名が徹という字でございまして、これは何か配慮があったのかわかりませんけれども、進めさせていただきます。 本日は、本法案の消費増税の円滑化、また、消費増税の前提となります経済状況の好転につきましても質問させていただきたいというふうに思います。 特に、経済状況の好転につきましては、私自身、財務省と内閣官房国家戦略室というところで勤務をしておりまして、この経済状況の好転につきましては非常に難しい仕事だったということがありま……
○石崎委員 本日も、質問の機会をいただきましてまことにありがとうございます。 本日は、先日閣議決定されました日本再興戦略の目玉でございます国家戦略特区、メタンハイドレートの採掘、商業化、そして民間研究開発投資の世界一復活目標の実現に向けた達成手段について、幾つか質問させていただきたいと思います。 ただ、その前に、被害者数七万三千人、そして被害金額約四千二百億円と言われております、我が国史上最大の消費者被害でございます、今問題となっております安愚楽牧場の件につきまして、関係者が逮捕されてしまったということで、法律上どういった問題があって、そうした消費者被害に対して政府としてどのように取り組ん……
○石崎委員 本日は、お時間をいただきまして、まことにありがとうございます。私の地元も非常に中心商店街が多い地域でございますので、こうした機会をいただきましたことを本当に心から御礼申し上げます。 昨日、四月一日から消費税率が八%に引き上げられました。先日も、転嫁措置対策ということで、米倉涼子似の松島先生のポスターを拝見させていただきましたけれども、ぜひこの転嫁措置の問題、まだマスコミでもニュースにはなっておりませんけれども、引き続き政府全体として取り組んでいただけたらというふうに思います。 きょうは、消費税対策も込めてのプレミアムつき商品券というのを、新潟市が政令市合併十周年記念ということで……
○石崎委員 きょうは、貴重な質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。私、万葉集の歌は用意しておりませんけれども、御容赦いただければというふうに思っております。(発言する者あり)はい、しっかり勉強させていただきたいと思います。 あさってで三・一一の大震災から四年がたとうとしているわけでありますけれども、依然として、多くの方が被災自治体で仮設住宅に住まわれている現状。政権の最重要課題として復興は進めていくべきだというふうに思っております。 一方で、私の地元新潟においては、多くの県外避難者の方々がおられます。約四千人近い方がおられまして、そのうち約三千人の方が民間アパートなどの……
○石崎委員 おはようございます。 本日、質問のお時間をいただきまして、まことにありがとうございます。持ち時間十五分ということで、早速質問に移らせていただきたいと思います。 まず、十四日以降、熊本を中心に九州で地震が続いております。今回、一連の地震で犠牲になられた方々に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災し、不自由な生活を余儀なくされておられる方々にも心からお見舞いを申し上げたいと思います。 さて、その対応につきましてでありますが、二十二日には、熊本県と県内十六市町村に六月分の普通交付税四百二十一億円の繰り上げ交付が実施されました。また、二十四日には、総理が現地に実際に入られまし……
○石崎委員 皆様、おはようございます。自由民主党の石崎徹でございます。 本日は、貴重な十五分の質問の時間をいただきまして、理事、委員の皆様方に心から御礼を申し上げたいと思います。 今、全国的に地銀の再編というのが進んでいるわけでございまして、私の地元新潟県におきましても、第四銀行と北越銀行が経営統合に向けて調整を進めているという報道があっているところでございます。県内首位と第二位の銀行の経営統合によりまして、総資産約八兆一千億円、貸し出しシェアは県内で五割となるということでございまして、地元にとって大きなニュースとなっているところでございます。 新潟におきましては、この二つの銀行以外にも……
○石崎委員 自由民主党の石崎徹でございます。 本日は、貴重な質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 本日は、結婚対策を含む少子化対策、そして働き方改革、子供の貧困、子供食堂を含む問題につきまして御質問させていただきたいと思います。 加藤大臣の大臣所信の御発言の中で、日本社会を根幹から揺るがしかねない少子化の危機を脱することは、待ったなしの課題であると指摘をされました。 そうした少子化の危機を打開するため、今、全国各地で結婚フォーラムなどの取り組みが行われております。加藤大臣もこちらに熱心に訪問されておられると聞いておりまして、先日も、東京都主催、小池百合子知事主催で……
○石崎委員 質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 前回の国会では一回だけ御質問させていただけたんですけれども、今回、早速、我々若手議員に質問の機会をいただきましたことに、皆様方に本当に心から感謝を申し上げたいと思います。 本日は、ローカルな課題とグローバルな課題、それぞれの課題につきまして、余り国会等で議論されていない点につきまして御質問させていただきたいと思います。 まずは、今、地銀再編と統合の動きが非常にいろいろ出てきているところでございまして、私の地元でも、第四銀行、北越銀行の統合の動きが出てきているわけでございます。 ことしの春に、私はこの委員会で質問させ……
○石崎委員 本日は、参考人質疑の貴重な時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 私は、横田めぐみさんのまさに拉致されたところの選挙区の衆議院議員でもありますし、また、横田めぐみさんが拉致された現場近くの高校へ通った、まさに地元の人間といたしまして、一刻も早くこの問題を解決したいという思いで国政活動を続けてまいりました。 私個人の思いといたしましては、今、私自身、北朝鮮に行って、拉致被害者、特定失踪者の皆様方を救出したいという思いでおります。そういった観点で、ちょっと議員外交についていろいろと調べてまいりました。 先日、横田拓也さんが拉致県民集会のときに、対話を信じて四十年間待……
○石崎委員 雪国新潟が選挙区の衆議院議員の石崎徹でございます。 おととしから衆議院予算委員を務めさせていただきましたが、初めて質問をさせていただく機会をいただきましたこと、菅原筆頭理事始め与野党の先生方に心から御礼を申し上げたいと思います。 昨年、国会質問におけます質問時間配分につきまして、一回生から三回生までを代表いたしまして見直しの提言をさせていただきました。こうして議事録が残り、インターネット上でも審議状況が残るオープンな委員会質問の重要性は、与野党の若手議員にとっても本当に重要な機会だというふうに思っております。 本日は、大雪の問題、そして拉致問題、そして子供、若者、将来世代の利……
○石崎委員 初めてNHK中継入りの予算委員会で質問させていただきます、石崎徹と申します。 理事各位、質問の時間を頂戴いたしましたこと、心から御礼を申し上げます。ありがとうございます。 この週末に、大変関心事項の高い拉致問題でございますけれども、少しニュースが入りました。神戸市の田中実さん、失踪当時二十八歳が、結婚し、平壌で妻子とともに生活していると北朝鮮が日本側に伝えていたことがわかったという報道がございました。 この件について、朝のちょっと通告でございますけれども、横田めぐみさんを始め現在未帰国の拉致被害者の現状と、全面解決に向けてのまず総理の御決意を伺いたいと思います。
○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎徹でございます。 本日、貴重な質問のお時間をいただきまして、委員長、理事、委員各位に心から御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 早速質問に入らせていただきますが、今週の月曜日、ヤフーを展開するZホールディングスとLINEが来年十月に経営統合をすると基本合意したと発表いたしました。ネットサービス企業としては利用者数が一億人規模の日本最大の企業となりまして、米国のGAFAや中国の巨大プラットフォーマーに対抗するとのことです。 今回の統合は、グローバル競争で少し出おくれました両社が、規模の拡大そして相乗効果の発揮によりまして国内の……
○石崎分科員 おはようございます。 大変僣越でございますけれども、本日の分科会のトップバッターを務めさせていただきます。自民党で最も若い昭和五十九年生まれの衆議院議員でございます。石崎徹と申します。本日はよろしくお願いいたします。 昨日、自民党の青年局のチーム・イレブンという活動で、小泉青年局長ほか私を含めて五名で被災地に行ってまいりました。宮城に行ってきたんですけれども、被災者の方々は、本当はいろいろな問題を抱えているのに、やはり若い国会議員が来たということで非常に温かく受け入れていただきまして、抱えられている悩みというものを余りそこまでストレートにはお伝えしていただけなかったのかなとい……
○石崎分科員 本日は質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。地元の有権者の代弁者としての代議士としての重要な務めであるというふうに思いますので、地元の声を踏まえながら、きょうは幾つか質問をさせていただきたいというふうに思ってございます。 国家戦略特区の選定が今迫っているところでございます。ちょうど昨日は選定の基本方針が閣議決定をされたところでございますけれども、先ほど別の委員の方からも、特区の方針の総論、一般論につきまして質問がありました。 私につきましては、より具体的に、今地元新潟市で提案をしております、農業の分野についてのニューフードバレー特区について、方針の基準など……
○石崎分科員 本日は、御質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 太田大臣、西村副大臣、また鈴木政務官を初め、政務の皆様方に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。 私、新潟県出身でありまして、とりわけ公明党の漆原先生には大変お世話になっておりますので、本日は何とぞ、太田大臣の方から、私の質問に対して、前向きな御回答をいただけますことを心からお願い申し上げたいというふうに思っております。 本日は、我が政権で進めております国土強靱化政策というものの中に、非常に大事な観点であります日本海国土軸構想というのが含まれていると思いますけれども、その中心的な位置づけであ……
○石崎分科員 自民党の石崎徹でございます。 本日は、貴重なお時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 前の質疑者の鷲尾先生は、同じ新潟ということもございますけれども、新潟高校の先輩ということもございまして、後輩として、また引き続き新潟の農業につきましてしっかりと質問してまいりたいというふうに思っております。 私の地元新潟市は、二年前に政府の目玉の政策でございます国家戦略特区の農業特区という分野で指定をいただきまして、二年がたつところでございます。特区といいますと、他の地域に先んじて規制緩和や新規事業を行って、まさに農業政策のトップランナーを行く地域として成長していこうというよ……
○石崎主査代理 これにて岡本三成君の質疑は終了いたしました。
次に、緒方林太郎君。
【次の発言】 これにて緒方林太郎君の質疑は終了いたしました。
次に、高木宏壽君。
【次の発言】 豊田内閣府大臣政務官、時間が来ておりますので、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これにて高木宏壽君の質疑は終了いたしました。
次に、田畑裕明君。
【次の発言】 これにて丸山穂高君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、皇室費について審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡下昌平君。
【次の発言】 これにて岡下昌平君の質疑は終了いたしました。
次に、大西宏幸君。
○石崎主査代理 これにて佐藤英道君の質疑は終了いたしました。 次に、古川元久君。
○石崎主査代理 初鹿明博君、申合せの時間が既に経過しております。御協力をお願いいたします。
【次の発言】 これにて初鹿明博君の質疑は終了いたしました。
次に、井野俊郎君。
【次の発言】 これにて井野俊郎君の質疑は終了いたしました。
次に、渡辺孝一君。
【次の発言】 これにて濱村進君の質疑は終了いたしました。
次に、黒岩宇洋君。
【次の発言】 これにて黒岩宇洋君の質疑は終了いたしました。
次に、三ッ林裕巳君。
【次の発言】 これにて安藤高夫君の質疑は終了いたしました。
次に、菊田真紀子君。
○石崎主査代理 これにて山田美樹君の質疑は終了いたしました。
次に、大西英男君。
【次の発言】 これにて大西英男君の質疑は終了いたしました。
次に、宮本徹君。
【次の発言】 宮本徹君、申合せの時間が既に経過しております。
【次の発言】 これにて宮本徹君の質疑は終了いたしました。
次に、森夏枝君。
○石崎分科員 貴重な質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 本日は、ライフワークとして取り組む我が国の人口減少対策につきまして、自然減、社会減対策につきまして質問と、あわせまして、交流人口の増加、とりわけビジネス交流人口の増加につきまして、主に展示会産業、IRに絡めて質問させていただきたいと思います。 また、今、私の地元新潟市は政府の国家戦略特区にも認定をいただいておりまして、最近、スーパーシティー構想というところも出てきましたので、そこにも絡めて質問させていただくのとあわせまして、きょうお越しいただいております塚田一郎国土交通副大臣、自民党新潟県連会長でありますけれど……
○石崎主査代理 これにて斎藤洋明君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木紀君。
○石崎分科員 おはようございます。自由民主党の石崎徹でございます。 本日は、質問の機会を頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。 小泉進次郎環境大臣始め政務三役、そして環境省の担当者の皆様方にお越しいただきまして、本日は、環境省を応援するための質問、時にちょっと厳しい質問もあるかと思いますが、お答えをいただければと思います。 今回は予算委員会ということでございまして、令和二年度のこの国の環境省分野の予算についての審議ということでございますが、ごみ処理、動物愛護、地球温暖化等の政策についてお聞きするわけでございますけれども、どれもやはりまだまだ予算は足りていないという状況だと思いま……
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