このページでは宮崎謙介衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。宮崎謙介衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○宮崎(謙)委員 自由民主党の宮崎謙介でございます。 本日は、お話、まことにありがとうございました。 私からは、産学連携についてのお話を質問させていただきたいと思います。 現在、私は三十二歳でございまして、物心がついたぐらいから産学連携の重要性がずっと言われ続けていて、ただ、それがなかなかうまくいっていないという現状が続いている中で、特に大学発ベンチャーというものが誕生しにくい。最近は、ユーグレナという会社が上場をして大変市場をにぎわわせているわけでございますけれども、この流れをもっと加速させるためには、やはり人の問題と、あとお金の問題があるかと思っています。 スタンフォードなんかを見……
○宮崎(謙)委員 自民党の宮崎謙介でございます。 本日は、経済産業委員会で初めて質問をさせていただきます。この貴重な場をいただきまして、まことに感謝を申し上げます。 十五分という限られた時間でございますので、早速質問に移らせていただきたいと思います。中小企業基本法の改正ということで、今回私からは、創業と起業に焦点を当てて御質問させていただきたいと思います。 日本の産業競争力の低下が叫ばれてから久しいわけでございますけれども、世界に通用するグローバル企業がなかなか誕生していないという現状が続いていると思われます。今回も、新規企業の創出に向けて、リスクマネーの供給、それから開業率、廃業率の向……
○宮崎(謙)委員 自由民主党の宮崎謙介でございます。 委員長、そして理事の皆様、本日は、御質問の機会をいただきましてまことにありがとうございます。 私からは、前向きな、日本経済の再生に向けた、そしてデフレの脱却に向けた施策、今回掲げられています開業率一〇%という目標達成に向けて、どのような具体的な施策をやっていくのかということにつきまして、質問させていただきたいと思います。 先日、十月十五日に、安倍総理の所信表明演説の中で、総理は、デフレからの脱却に向けて、そして日本経済再生に向けて、引き続き力強く推進していくことに臨まれているということをお訴えになりました。 その中で、起業またはベン……
○宮崎(謙)委員 自由民主党の宮崎謙介でございます。 鴨下委員長初め理事の皆様には、本日、質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。また、有村大臣、赤澤副大臣、越智政務官、本日はどうぞよろしくお願いいたします。 野党席が少し寂しいのでありますけれども、質問させていただきたいと思います。 昨今、ますます悪質な詐欺による消費者被害、消費者問題が広がっているわけであります。電話勧誘販売や振り込め詐欺などが有名でありますけれども、そういった被害が後を絶たない中で、この問題がなぜ起こるかといえば、やはり悪質な企業が存在するからというものが一つございます。 一方で、消費者の方にも課……
○宮崎(謙)委員 おはようございます。自由民主党の宮崎謙介でございます。 本日は、委員長初め理事の皆様には、質問の機会をいただきまして、心から感謝を申し上げます。 初めて法務委員会で質問をさせていただきます。上川大臣、葉梨副大臣、大塚政務官、どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日は、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。前半は本法案についての質問、後半は裁判員制度全体的な質問をさせていただきたいと思います。 まず、本法案の質問に入ります前に、裁判員制度自体についてお伺いをいたします。 裁判員制度を導入する趣旨というものは、国民の……
○宮崎(謙)分科員 ただいま御紹介いただきました、新人議員の自民党の宮崎謙介でございます。 京都三区から選出ということでございますが、きょうは、ベンチャー支援についての質問をさせていただきたいと思います。 私自身も、これまでベンチャー企業の経営者として、二十六歳のときから、現在三十二歳でございますけれども、経営者としてやってまいりました。その中で、今の日本において新しい産業がなかなか生まれない、新しい企業がなかなか生まれないという現状を見てきましたので、きょうはそのことについてお話をさせていただきます。 京都は、皆様方の認識では、伝統文化、そして老舗の企業が多く存在しているという御認識か……
○宮崎(謙)分科員 自由民主党の宮崎謙介でございます。本日は、このような質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 私はふだん経済産業委員会で経済政策について質問しておりますけれども、本日は、宮内庁を中心に、国体について質問させていただきたいと思います。 菅官房長官におかれましては、大変御多忙の中、こうしてお時間をいただきまして、まことにありがとうございます。よろしくお願いいたします。 さて、先日、大学生たちと語り合う機会がございました。その中で、国体について彼らに話をしましたところ、国体という言葉を聞いて彼らが真っ先に思い浮かぶのは国民体育大会ということで、私も愕然とし……
○宮崎(謙)分科員 自民党の宮崎謙介でございます。 塩崎大臣、本日はお時間をいただき、ありがとうございます。 私からは、労働政策全般につきまして質問させていただきたいと思います。 最初に、そもそも労働とは何かということについて考えてみたいと思います。 辞書等で調べてみますと、労働とは、太古より人間が自然に対して行う営みのことだというふうに、広く労働を定義しているようでございます。そういう意味では、人間にとって労働というのは、なくてはならない、切っても切り離せないものなわけでございます。我が国の国民の義務としても、勤労というのは定められているわけでございます。 しかし、今の日本におきま……
○宮崎(謙)主査代理 これにて伊佐進一君の質疑は終了いたしました。
次に、島津幸広君。
【次の発言】 これにて島津幸広君の質疑は終了いたしました。
次に、阿部知子君。
【次の発言】 これにて佐々木紀君の質疑は終了いたしました。
次に、武村展英君。
【次の発言】 これにて武村展英君の質疑は終了いたしました。
次に、秋本真利君。
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