このページでは大野敬太郎衆議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。大野敬太郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎と申します。 まずは、きょう質問をさせていただく機会を与えていただきました委員長並びに理事の先生方に厚く御礼を申し上げたいと思いますし、また、大臣、お忙しいところ御出席を賜りましたことに厚く御礼を申し上げたいと思います。 実は私、出身が香川県でありまして、うどん県でありますけれども、大臣の御出身地は群馬県。群馬でもうどんが結構有名だそうでありますけれども、何となく親近感が湧くな、そんなことを思っております。逆に言えば競争相手かななんて思ったりしているんですけれども、競争するのは、うどんじゃなくて、やはり日本の成長戦略。産業の競争力、国際競争力、あるいは科学……
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎と申します。 出身が香川県で、野依先生は兵庫県、白石先生は愛媛県で、間に挟まれた地域の出身で、非常に話しにくうございますけれども、二点ほど質問させていただきたいと思います。 一点目は白石先生にであります。 先ほど、野依先生からの話でありますけれども、大学や公的機関の話の中で、立案者と実行者の協同による目標管理が必要だ、それをやり続けることが必要だ、つまり、何をやるか、何をどうやるか、そして何をどうやり続けるか、この三点についてしっかりとタイアップしてやらなくちゃいけない、こういう話がありまして、非常に重要だなと私も思っています。 一方で、昨今の行政改革……
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎と申します。 まず初めに、フィリピンで甚大な被害が発生しておりますけれども、そこで被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 そして、第二に、きょう、国家の根幹にかかわる本当に重要な法案、特定秘密の保護法案の審議に参加をさせていただける機会を与えていただきました理事の先生方初め皆様に、心から感謝を申し上げたいと思います。 また、大臣、寺田委員もおっしゃっておられましたけれども、本当に連日お疲れさまでございます。多分、ずっと人の話を聞いているのは大変だろうな、そんな思いはありますけれども、特に椅子にクッションを敷いていらっしゃる、本当にお……
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎でございます。 きょうは七月一日、自衛隊の実際の創設日であるそうでありますけれども、六十一年前、つまり人間で例えれば還暦を迎えて、第二の人生を歩み始めて初めての誕生日ということでありますが、実は、公式の創設記念日というのは十一月一日だそうです。これは、七月は災害が多いということであるそうでありまして、だから、ちょっと移そうかといって、十一月一日ということでございます。十一月一日というのは実は私の誕生日、余り関係ないですけれども。そのいわゆる歴史の交差点に当たるような日にこうやって質問の機会をいただきましたこと、理事の先生方には本当に大変感謝を申し上げたい、そ……
○大野委員 おはようございます。 辻先生、ありがとうございます。恐れ入ります。 きょう、久しぶりに質問に立たせていただきました。というか、実は、私は常任委員会では初めての質問になりまして、どうぞ皆様、よろしくお願い申し上げたいと思います。 きょうは、三本の投資協定、それから租税条約、それからもう一つが社会保障ということでございますが、全て賛成の立場から質問をさせていただきたいと思います。 まず初めに、自由貿易についてですけれども、私は、一般論、総論といたしましては自由貿易賛成の立場でございますが、これはもちろん、平べったく申し上げますと、勝ち負けというよりはパイをふやしていくんだ、つま……
○大野委員 おはようございます。自由民主党の大野敬太郎でございます。 大臣、副大臣、また理事の皆さん、委員の皆さん、本当に、連日御審議、大変お疲れさまでございます。また、質問の機会をいただきましたこと、心から感謝を申し上げたいと思います。 実は私、中耳炎になりまして、耳鳴りがちょっとしているんですけれども、きょうは、質問を通じて晴れやかな気持ちになったら耳鳴りも治るんじゃないかという思いも含めまして、ちょっといろいろな質問をさせていただきたい、そんな思いでございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 地方創生それから人口減少対策というのは、中長期的な課題としては本当に最大……
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎でございます。 本日は、質問の機会を与えていただきましたこと、心から感謝を申し上げたいと思います。また、大臣、副大臣、政務官、御多用中のところ御対応賜りましたこと、心から感謝を申し上げるとともに、皆様、お疲れさまでございます。 きょうはホスト・ネーション・サポートの議論でございますけれども、このホスト・ネーション・サポート、やはり、米国の関与をいかに確保していくのか、日本の安全保障、防衛力の強化、これらをいかに強化していくのか、そして、国民の理解をどうやって確保していくのか、この三つのバランスをどうやってとっていくのかというのが一番重要なことだと思いますの……
○大野委員 おはようございます。自民党、大野敬太郎でございます。 きょうは、質問の機会をいただきましたことを感謝申し上げたいと思います。 そしてまずは、熊本、大分を中心に発生した震災によりましてお亡くなりになりました方々には心からお悔やみ申し上げたいと思いますし、また、被災されました皆様には心からお見舞いを申し上げたいと思います。 きょう、ニュースを聞いておりましたら、現地のコンビニの九十何%がもう正常に起動するようになったということで、これは、過去の経験を生かしてサプライチェーン等々が最適化をしたんだということでございました。 過去の経験というのも本当に重要だなと思うんですけれども、……
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎と申します。 きょうは、質問の機会をいただきましたこと、心から厚く御礼を申し上げたいと思います。 まず、熊本を中心に地震の甚大な被害が発生しておりますけれども、被災された皆様には心からお見舞いを申し上げたいと思います。熊本でありますけれども、熊本中心でありますので、熊本以外の県もしっかりと対応をしていただければな、そんな思いでございますので、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 きょうは、第六次地方分権一括法の法案の審議でありますが、本題に入る前に、まず二、三、関連する地方創生の質問をさせていただければと思います。簡潔に質問させていただきますの……
○大野委員 おはようございます。自由民主党の大野敬太郎でございます。 きょうは、参考人質疑ということでございまして、京都大学から浅田先生、長崎大学から鈴木先生、そして岐阜女子大学からは福永先生、大変お忙しい中、御遠方より国会にお越しを賜りましたことを、改めて、まずは感謝を申し上げたいと思います。 いろいろな立場でありますけれども、私自身は、この協定というのは、枠外にいる人たちに対して、外から反対だと言うだけではしっかりとした体制は築けないという思いがありまして、やはり何かしらの関係、コミットをしていくことによって核へのコントロールをしなくちゃいけないんだ、こういう方向性から議論をさせていた……
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎でございます。 きょうは、質問の機会をいただきましたことを心から感謝申し上げたいと思います。 武藤先生の質問に引き続き、首脳会談について、私の方からは特に安全保障回りについてお伺いをさせていただきたいと思いますが、その前に、まず、総理そして麻生大臣、岸田大臣、御出張大変お疲れさまでございました。きょうはバレンタインデーということでございますので、恐らくたくさんチョコレートが届くのかな、そんなことも思ってみたりもしないでもないですけれども、正直、率直に言ってトランプ大統領というのは一体どういう方だったんでしょうか。ぜひ御質問をさせていただきたいと思います。
○大野大臣政務官 防衛大臣政務官の大野敬太郎でございます。 引き続き防衛大臣政務官を拝命することになり、改めて身の引き締まる思いです。 国民の生命財産、我が国の領土、領海、領空を守り抜くため、山本副大臣、福田政務官とともに、小野寺大臣をお支えし、今後とも全力で職務に取り組んでまいる所存でございます。 寺田委員長を初め理事、委員の各位におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○大野大臣政務官 政務の秘書官をさせていただいておりました。
【次の発言】 まず、私は今、小野寺大臣の指示を受けて、この国会の皆様の負託に応えるように、最大限努力をさせていただいているところでございます。
そういった意味で、過去に何があって、そして、我がおやじに、失礼、我が父親に何が起こっても、私は、国民の皆様にしっかりと説明をする、それが私の責務であると思っておりますので、何とぞ勘違いをされないように、よろしくお願いしたいと思います。
○大野大臣政務官 まず、浜地先生、先ほどこの経緯について、まさにそのような経緯に沿って、今回、ちょうどことしの三月三十一日に大臣に報告が上がりまして、その後すぐにその事実を大臣から発表され、その経緯、何でこれが発表されたんだ、経緯を大臣みずからの指示によって調べたところ、その直後、四月四日に、三月二十七日にもう既に見つかっていたんだということが現在わかっているということでございます。昨年の三月二十七日にわかったということでございます。 まさに浜地委員がお持ちになっている御疑念、それから、本委員会の先生方、ほぼ全員だと思いますけれども、その前後に情報公開あるいは資料要求とか、あるいは、いろいろ……
○大野大臣政務官 恐れ入ります。 ただいま御指摘の点につきまして、四月五日に陸幕長の会見で、研究本部の中で大臣の指示に基づいて捜査しているといった意識がなかったという報告があった旨、陸幕長の方が記者会見で述べられているということは私どもも承知をさせていただいております。 研究本部内でどのような形で探索の指示が認識がされていたのかという部分については、やはり調査にかかわる部分でございまして、例えば、ここで調査の認識があったんだと言うと、みんな認識があった風に倣ってしまうかもしれませんし、なかったんだと言うと、なかった風に倣ってしまうかもしれない。つまり、我々としては、厳格にエビデンスをしっか……
○大野大臣政務官 恐れ入ります。 まず冒頭、委員から、聞き取りによって、まず前提にして、そしてそれがそごがないかということを前提にして、それで結果をまとめたんだということをおっしゃっていただきました。 まさにそれが中心になるわけでございますが、まずこの部分について申し上げさせていただきますと、まさにおっしゃるとおりで、それを裏づける証拠、文書とかあるいはメールとか、そういったものをまずはしっかりと調査するわけでございます。 私も先日の記者会見の冒頭で申し上げさせていただきましたとおり、国民の皆さんから非常なる疑惑の観点、国会の皆様方からのそういった疑惑の観点がございますので、我々チームと……
○大野大臣政務官 恐れ入ります。
ただいま御質問いただきました件でございますけれども、まず明確に申し上げておきたいのは、総理の指示を受けて調査研究を始めたというものではございません。その中において、先ほどもお話がありましたとおり、適宜、総理には報告をさせていただいている、こういう状況でございます。
まず、念のため、この調査について一度整理してお答えをさせていただきたいと思っておりますけれども……(宮本(徹)委員「聞いていないのに答えないでくださいよ、時間がないんだから」と呼ぶ)では、後ほど。
【次の発言】 恐れ入ります。
基本的には、例えば、今、F35Bの話を中心にお話をされておりますけ……
○大野委員 今般の研究開発法人の出資機能の拡大は、必ずしも国費による財源を前提としておりませんで、自己資金を活用して出資できるように措置をするものでございます。
その上で申し上げれば、今後、政策上の必要性が出てまいりまして、そして国会の審議を経て予算が措置される場合には、出資の原資として国費を充てるということも法文上は排除されていないということでございます。
【次の発言】 研究開発法人及び大学等が、財政基盤を強化し自立的な経営を行っていくためには、国費による財政措置のみならず、産学官連携による共同研究や、寄附などによる民間資金の獲得も極めて重要であると考えてございます。
そのために、改正案……
○大野委員 おはようございます。自由民主党の大野敬太郎でございます。 きょうは、十五分の質問時間をいただきました理事の先生方には大変感謝を申し上げたいと思いますし、最近話題になりました事柄について、きょうはトップバッターということでございますので、ざっくりとした質問をさせていただきたいと思います。 第一にまず、最近大臣が御任命なさった防衛省の参与につきましてでありますけれども、私、これに結構注目をしておりました。具体的には、村田晃嗣先生、そして中山俊宏先生、そして信田智人先生、非常に国際政治の分野では著名な学者でありまして、恐らくこの委員会のメンバーであれば全員御存じの方だと思いますが、一……
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎でございます。 きょうは、菅政権発足後初めての安全保障委員会の質問ということでございまして、こういう機会をいただきました理事の先生方には改めて感謝を申し上げる次第でございます。 一方、同時に、岸大臣にとっても、初めての国会というか、初めて大臣としての質問に当たるということで、対戦相手が私ごときで大変がっかりされたかもしれませんが、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。 まず冒頭、先般、香川県で発生いたしました鳥インフルエンザの緊急災害派遣の要請に対しまして本当に御尽力をいただきました自衛隊の皆さんあるいは関係省庁の皆さんには、改めて、この場をおかりして……
○大野委員長代理 これより会議を開きます。
委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。
理事の補欠選任の件についてお諮りをいたします。
委員の異動に伴いまして、現在理事が六名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは
江藤 拓君 小林 史明君
田中 良生君 手塚 仁雄君
山内 康一君 及び 太田 昌孝君
を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
……
○大野委員 お答え申し上げます。 御指摘の点につきましては、御指摘のとおり、法案第五条におきまして、許可に係る事業活動計画の定めるところに従い宇宙資源を採掘等をした者が所有の意思をもって占有すればその所有権を取得する旨を規定してございます。一方で、この法案においては、事業者の採掘権あるいは開発権については特段規定をしてございません。 なお、本法案に基づいて所有権を取得するには、法案第三条により宇宙資源の探査及び開発の許可を受ける必要があるわけでございますが、しかし、この許可も、主として、事業活動の目的が平和的利用という宇宙条約の趣旨に適合するか、あるいは、活動期間や範囲が他国との国際協調の……
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎でございます。 まず、私の方からも、初めに、医療機関を始め、社会を回すために全力で戦っていただいている皆様方に心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。我々、国会としても全力で支えてまいりたい、そんな思いを含めて、今日は質問をさせていただきたいと思います。 まずは、ワクチンについて伺いたいと思います。 先ほど我が党の政調会長からもお話がありましたとおり、このワクチンについては、非常に大きな関心が寄せられている一方で、不安も寄せられているということでございます。まずは、政府におかれましては、全力でこの不安払拭に努めていただきたい。そのためには、やはり情報の……
○大野分科員 自由民主党の大野敬太郎と申します。 きょうは、北朝鮮のミサイル事案等々を含めまして、本当に外交問題、多難な時代でありますけれども、そんな中、対応、本当にお疲れさまでございます。と同時に、大変お忙しい中、こうやって御出席を賜りました。大臣、本当にありがとうございます。また、あべ政務官、佐藤政務官も、本当に、御公務御多忙の中、御出席を賜りましたこと、厚く御礼を申し上げたいと思います。 外交というのは日本の国益という観点からすると本当に重要な問題であると思いまして、この外務省所管の分科会、私も、まず第一番目に外務省だと言って、ここを選択させていただいたわけであります。 この中で、……
○大野分科員 自由民主党の大野敬太郎であります。 官房長官におかれましては、きょう御出席を賜りましたことを本当に心から感謝申し上げたいと思います。また、先般、自民党本部で、私の地元からお越しいただいた方がいらっしゃったとき、大変お忙しい中をちょっと寄っていただいて、これも本当に心から感謝を申し上げたいなと思います。 地元ネタでありますけれども、香川県というとうどん県みたいなイメージばかりでありますけれども、実は、お越しいただいて御対応賜った方は多度津というところから来ていた方であります。多度津というのは、例えば、高村先生が少林寺拳法の議連の会長をされていますけれども、その少林寺拳法の本部が……
○大野分科員 自由民主党の大野敬太郎でございます。 きょうは、大臣、大変お忙しいところ、また連日の予算審議でお疲れのところ、御対応賜りましたこと、心から感謝を申し上げたいと思います。また、皆様も大変お疲れさまでございます。 地方創生というのは本当に重要な課題だな、そう思っておりますけれども、きょうは三月十日、四年前のあすでございますけれども、震災が起きた。きょう、朝、出勤をする前にテレビを見ておりましたが、現地で国のいろいろな支援をいただいて、いろいろな事業を改めて始めて、一生懸命努力したんだけれども、やはりなかなかうまくいかないんだ、そんな会社も結構あるようでございまして、復興に対する努……
○大野分科員 自由民主党の大野敬太郎でございます。 きょうは、質問の機会をいただきまして大変感謝でございますし、大臣、また政府参考人の皆様には、御対応賜りましたことを心から感謝申し上げたいと思います。 きょう、二月二十二日というのは、どうやらエジプトのアブシンベル神殿の中に光が届くという日だそうでありますけれども、大臣、私の心にも光をぜひ差し込んでいただければありがたいな、そんな思いで質問させていただきたいと思います。 主には産業構造について、特にこれは、日本が将来、飯を食っていけるかどうかという非常に大きな問題であろうと思いますし、しっかりとした戦略を立てて、そして所得とか雇用にしっか……
○大野大臣政務官 よろしくお願いします。宮川委員の御経歴を拝見させていただいて、私、個人的にはちょっと親近感が湧いているところでございますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 今、概算要求に載っていなかったのに、なぜ急遽載ったんだというような御質問があったかと思います。 我々、防衛省・自衛隊といたしましては、我が国を有効に防衛するためにいかなる装備が必要なのかということを日ごろから不断に検討しているところでございまして、その過程におきまして、スタンドオフミサイルの取得について、ノルウェー政府とかあるいはアメリカとかと必要な情報収集や調整というのをしてまいったところでございますけれど……
○大野分科員 自由民主党の大野敬太郎でございます。
まずは、中山泰秀先生におかれましては、十二時間の長時間の審議のおさばき、大変お疲れさまでございます。まずは御慰労申し上げさせていただきたいと思います。
【次の発言】 きょうは、地方創生、その中の有力なツールの一つであると私は考えております社会的事業について、後半は、科学技術イノベーションの政策について御質問させていただきたいと思います。
この二つ、一見、全く違うように見えますけれども、社会へのインパクトを生むという形で新しい価値を生んでいく、そのために息の長い支援が必要だという意味で共通項があると考えておりまして、その中でも、課題としまし……
○大野分科員 自由民主党の大野敬太郎でございます。 きょうは、質問の機会をいただきました。心から感謝を申し上げる次第でございます。 きょうは、大臣始め、それから委員の皆様方、そして職員の皆様方にも、長時間の審議ということで、心から御慰労申し上げたいと思います。 大臣におかれましては、きょうは質問の予定がございませんので御退席を賜っても結構でございますが、何とぞ一問目だけは御対応賜れればと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 今、御存じのように、コロナウイルス、これが非常に猛威を振るっているところでありますけれども、政府におかれましては全力で対処いただいていると信じておりますけ……
○大野分科員 自由民主党の大野敬太郎でございます。 予算委員会また分科会の質疑ということで、長時間、長丁場に及んでおります。大臣始め関係者の皆様に御対応賜っておりますことを心から感謝と御慰労を申し上げたいと思います。 また、コロナ禍ということでありますので、大臣始め皆様方、本当にいろいろな取組をされているんだと思います。心から感謝を申し上げたいと思います。 私の中では実は、大臣が昨年、大学の対面授業、これの問題提起をされたことというのは非常に共感を持って拝見をさせていただいておりました。私の地元でもそういった声がありまして、切ないなと物すごく思っていたところ、大臣から強いメッセージが出さ……
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