
このページでは鰐淵洋子衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。鰐淵洋子衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 環境委員会におきまして初めて質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 また、以前、私、一期、参議院議員を務めさせていただきまして、その際、中川大臣とともに環境委員会に所属をいたしまして、いつも中川大臣の質問を伺いながら勉強させていただいておりました。今回は、大臣に就任されまして、私も質問をさせていただけるということで大変にうれしく思っておりますが、しっかりと頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、まず初めに、このたびドイツで開催されましたCOP23について質問させていただきます。 今回のCOP23……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 日本で初めて公害病に認定されましたイタイイタイ病でございますが、一九六八年に患者と遺族が原因企業を提訴してから本年三月九日で五十年になりました。イタイイタイ病は、富山県の神通川流域で発生、鉱山からの未処理のまま流されたカドミウムに汚染された食べ物や水を飲んでいた方の骨がもろくなり、ひどくなるとせきをしただけで骨折をするという、まさに痛い痛いと言って亡くなっていったことでイタイイタイ病と名づけられた公害病でございます。 提訴される前年の一九六七年五月二……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 冒頭、松島委員長からも御報告がございましたが、私もこのたび、環境委員会の視察ということで福島県の方に行かせていただきました。お忙しい中、双葉町の金田副町長、また大熊町の吉田副町長、福島地方環境事務所、そのほか関係者の皆様に対応していただきました。心より感謝を申し上げたいと思います。大変にありがとうございました。 復興支援につきましては、昨年の一般質疑でも取り上げさせていただきましたが、今回、私自身も、中間貯蔵施設の現場や、双葉町、また大熊町を視察させていただきまして、東北、福島の復興支援を進めているこのときに、環境委員会に所属をしている一人といた……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、お忙しい中、三村先生、原澤先生、国会までお越しくださいまして、大変にありがとうございました。また、貴重な御意見、短時間ではございましたが、わかりやすくおっしゃっていただきまして、心より感謝を申し上げます。大変にありがとうございました。 私の方からも、重なる点はございますが、幾つか御質問させていただきたいと思います。 まず、私自身もこの法案につきまして思っていることを少し申し上げたいと思いますが、今、我が国におきまして本格的な少子高齢化、人口減少社会を迎えようとしている中で、さまざまな、例えばAIだったりIoT、技術革新が進む中で、大きく……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、お忙しい中、小西参考人、桃井参考人、国会までお越しいただきまして、大変にありがとうございました。また、貴重な御意見を賜り、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。 大変に重要な法案ということで、実効性のあるものにするためにも、お二人の御意見をしっかりと伺いながら、しっかりと審議を進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 重なる点もあるかと思いますが、何点か質問させていただきたいと思います。 まず初めに、両参考人、お二人にお伺いしたいと思います。 これはもう言うまでもなく、今、さまざま気候変動が既に国……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いしたいと思います。 消費者契約法の一部を改正する法律案につきまして、また関連して幾つか質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 まず、私の方からも、先ほどから議論になっております点、一つ、まず冒頭、確認をさせていただきたいと思っております。 今回の法改正の中で、行為類型の条文には、「当該消費者が、社会生活上の経験が乏しい」、この文言が置かれております。 改めて、私の方からも、これを置きました理由について、まず確認をさせていただきたいと思います。
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、学校教育法等の一部を改正する法律案につきまして質問させていただきます。 今さまざま課題がございまして、与党としましてその対応をしっかりとしていかなければならないと思いますが、その一方で、国民生活にかかわること、また子供たちの教育にかかわることについてもしっかりと審議を前に進めていかなければならないと思いますので、本日は、そういった意味からも、本法についてしっかりと質問をさせていただきたいと思いますので、最後までどうぞよろしくお願い申し上げます。 子供たちの最大の教育環境は教師でありまして、その教師は、教科書をもとに子供たちのために授業を……
○鰐淵委員 おはようございます。公明党の鰐淵洋子でございます。 本日、一般質疑の機会をいただきました。大変にありがとうございます。 それでは、早速、時間も限られておりますので、質問させていただきたいと思います。 まず、大臣の方にお伺いをしたいと思います。 少し前の話になりますが、三月の話になりますが、第二回の日中韓教育大臣会合が東京で開催をされました。この日中韓教育大臣会合は、二〇一五年十一月一日に韓国・ソウルで行われました第六回日中韓サミットの際に、三カ国の首脳が、三カ国の相互理解と共栄の促進における教育の重要性を再確認する中で、立ち上げが決定されたと承知をしております。 これを受……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 宮腰大臣、きょうは初めて大臣に質問させていただきますが、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。 早速質問に入らせていただきますが、宮腰大臣は、就任後すぐに徳島県を訪問されまして現場の取組状況を視察され、国民生活センターにおいて消費生活相談員と懇談されたとのことでした。消費者問題の最前線で懸命に取り組んでくださっている方々と直接会われまして現状をごらんになられたということは、今後消費者行政に生かされるということで、大変にすばらしいことであると思っております。 今、消費者を取り巻く環境は多様化また複雑化しておりますので、消費者庁も、その流れ、また……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。ありがとうございます。 柴山大臣、また文科省の皆様、そしてきょう法務省の方にも来ていただいておりますが、最後までよろしくお願い申し上げたいと思います。 先ほど義家委員の方からもございましたが、私も、まず冒頭、大臣の方にお伺いをしたいと思います。 先般、文部科学省の幹部職員が立て続けに逮捕、起訴される事案が発生をいたしました。また、これに関連いたしまして、事務方のトップである事務次官や初等中等局長が辞職をし、ほかの幹部につきましても懲戒処分等を受ける事態となっております。 今お話もございましたが、さまざま経緯があったにせよ、事実でございまして、教……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 私の方からは、最近の話題、また、いただいている要望をもとに何点か質問させていただきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。 先日パリで行われましたBIE総会におきまして、二〇二五年国際博覧会の開催地が大阪・関西に決定をいたしました。私も大阪所属の議員でございまして、今回の結果はオールジャパンで誘致に取り組んだ成果であると、この場をおかりいたしまして、改めて関係者の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 この万博の開催は、最先端技術など世界の英知が集められ、イノベーションの創出へとつながり、また、投資の拡大や地域の活性化など、我が国社会の発……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 私たち公明党は、女性が輝けば地域、社会が輝くとの信念のもと、女性の健康、仕事、子育て、教育等、女性の皆様からさまざま声をいただきながら女性の一生をサポートする、そういったことを目的として、さまざま政策実現を積み重ねてまいりました。今回の法改正におきましても、女性の人権が守られて、そして一人一人が輝く社会を実現するための法改正となるよう、強く政府にも……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 きょうは、連休明けのお忙しいところ、わざわざ国会までお越しいただきまして大変にありがとうございます。また、貴重な御意見を五名の参考人の皆様からいただきました。大変にありがとうございました。 先ほど参考人の方からも御指摘がございました今回の障害者雇用問題につきましては、極めて深刻な問題でありますし、許されるものではないと思っております。しかし、これを機に、今後の障害者雇用を進める上での課題や問題点を明確にした上で、しっかりとこれを改善に向けて図っていく機会にしていきたいと思っておりますので、そういった認識のもと質問させていただきたいと思っております……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 きょうは質問の機会をいただきました。大変にありがとうございます。 早速質問に入らせていただきたいと思います。 本年一月、千葉県野田市の小学校四年生の女の子が父親から虐待を受けて亡くなるという大変に痛ましい事件が起こりました。 けさもニュース等で報道が繰り返されておりましたが、これまで、このような痛ましい虐待事件を受けまして児童虐待対策の強化に取り組んできたやさきのことでもあり、かつ、児童相談所や学校など多くの大人たちがかかわる中で、このような最悪の事態を避けることができなかった。ざんきにたえません。 今回の痛ましい事件を受けまして、公明党と……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 参考人の皆様、きょうは、本当にお忙しい中、また足元の悪い中、国会までお越しいただきまして、大変にありがとうございました。 これまでそれぞれのお立場でこの問題に対しましてお取り組みいただき、また尽力してこられたことに、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 今回、現場で取り組んでくださっている皆様の思いも受けましてしっかりと議論させていただき、この課題を大きく前に進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 それでは、具体的に、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、まず、体罰禁止規……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 冒頭、土屋委員長からも御報告がございましたが、六月三日、私も徳島の方へ視察をさせていただきました。お世話になりました皆様に改めて心から感謝を申し上げたいと思います。大変にありがとうございました。 これまでも、この委員会におきまして、徳島オフィスのあり方につきましてさまざま議論もございました。そういった中で、私は初めて現地の方に行かせていただきまして、本当に短時間で、もう少しいろいろお話が伺えたり、また視察をさせていただきたいという思いもあったんですが、いずれにしても、現地に行かせていただいて直接皆様からいろいろお話を伺う中で、行かせていただいて本……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 通常国会が始まりまして、いよいよ本格的に委員会でも質疑が交わされます。先ほども教育の無償化のお話もございましたが、大学等における修学の支援に関する法律案が文科省におきましても提出されておりますし、柴山大臣を中心に、家庭環境に関係なく、誰もが安心して質の高い教育を受けていける、そういった大変に重要な環境をつくっていくということで、重要な法案も抱えておりますので、しっかりと、また大臣のもと、審議もさせていただきながら前に進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 まず初めに、私の方からは、児童虐待について質問させていた……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 三月の十四日の本会議におきまして質問させていただきましたが、それに引き続きまして質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 午前中から質疑も続いておりまして、重なる点もございますが、しっかりと、答弁の方、よろしくお願い申し上げたいと思います。 改めて、大学等における修学の支援に関する法律案の意義についてお伺いをしたいと思っております。 今回の高等教育の無償化は、本年十月から引上げが予定されております消費税をその財源として活用するものでございまして、そのことからも、国民の皆様に丁寧な説明を重ね、御理解を得ていく必要があると思っ……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。
前回に引き続きまして、大学等における修学の支援に関する法律案につきまして質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
早速質問に入らせていただきますが、国立大学や私立大学等におきまして、現在でも独自に授業料等の減免が行われているところもございますが、今回の制度の創設によりまして、各大学における既存の授業料等の減免制度の水準が下がることがないよう取り組んでいく必要があると考えております。
改めまして、文部科学省の御見解をお伺いいたします。
【次の発言】 ありがとうございます。
この件につきましては、どうなるんだろうということで、大変に心配……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 きょう、質問させていただきますが、少し声がお聞き苦しいかと思いますが、最後まで元気いっぱいに質問させていただきます。(発言する者あり)はい。ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。 まず初めに、文部科学省改革について質問させていただきます。 昨年十一月の大臣所信に対する質疑におきまして、文部科学省における不祥事が立て続けにあり、信頼回復に向けて真摯にそして全力で改革に取り組むよう申し上げました。 その後、文科省におきましては、本年三月二十九日に、不祥事の再発防止策を始め文部科学省の人事改革、政策立案機能の強化等、多くの改革実行方……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 五月二十八日に、文部科学省の現職職員が覚せい剤取締法違反等の容疑で逮捕されました。先日の当委員会におきましても、大臣に対しまして、文部科学省が三月に策定いたしました文部科学省創生実行計画を踏まえまして、不祥事の再発防止策の徹底などを大臣にお願いをし、また決意を伺ったところでございまして、そのやさきにまたこういった事件が起きたということで、私も大変に残念に思っております。文部科学省に対しまして猛省を促したいと思います。 大臣には、組織の先頭に立ちまして、文部科学省職員の法令遵守の徹底のみならず、職員の変化にいち早く気づき、心身の健康が確保されるよう……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 今国会より初めて経済産業委員会に所属になりました。どうぞよろしくお願いいたします。 早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず、一連の災害につきまして、政府の対応をお尋ねしてまいりたいと思います。 ことしは、八月の九州豪雨、九月の台風十五号、台風十九号、そして十月二十五日千葉県の大雨と、自然災害が立て続けに発生をしております。改めまして、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 昨年の西日本豪雨、台風二十一号、北海道胆振東部地震に続きまして、改めて、日本は自然災害から逃れ……
○鰐淵委員 おはようございます。公明党の鰐淵洋子でございます。 政府は、平成二十八年に閣議決定した第五期科学技術基本計画におきましてソサエティー五・〇社会の実現を掲げておりますが、この実現に向け今般提出されました情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 繰り返しになりますが、今回の法改正は、ソサエティー五・〇社会の実現に向けたものであると承知をしております。 そもそも、このソサエティー五・〇社会というのはどういった社会なのか。それは、サイバー空間、仮想空間とフィジカル空間、現実空間を高度に融合させることにより、多……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 参考人の皆様、本日は連休明けのお忙しい中、わざわざ国会までお越しいただきまして大変にありがとうございます。 先週金曜日、萩生田大臣から、令和二年度からの大学入試英語成績提供システムの導入を見送るとの突然の発表がございました。参考人の皆様も、それぞれのお立場でさまざまな思いを抱えていらっしゃって、また、きょうも短い時間ではございましたが、御意見また御要望を頂戴することができました。 私自身も、文部科学委員会の一員としてしっかりと受けとめさせていただきました。大変にありがとうございました。 文部科学省におきましては、これまでシステム導入を前提に準……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、大学入試英語成績提供システムの令和二年度からの導入見送りが決定されたことも踏まえ、高大接続という教育政策上大変重要な課題につきまして改めて議論するものと承知をしております。 まず最初に、大臣の方にお伺いしたいと思いますが、大臣よりシステム導入見送りの発表後、公明党としましても、大学入試における英語四技能の評価について、今後の対応につきまして提言を取りまとめまして、十一月五日に提出をさせていただいております。その中で、我が党からも、大学入学者選抜における英語四技能の評価のあり方につきましては、経済的な状況や居住地域……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 本日は大臣所信に対する質疑でございますが、私からは、新型コロナウイルス感染症に関する質問をさせていただきたいと思っております。 改めまして、経済産業省の皆様におかれましても、新型コロナウイルス感染症対策に御尽力くださっていますことに心から感謝を申し上げたいと思います。大変にありがとうございます。 先日、大臣の所信を伺いましたけれども、新型コロナウイルス感染症に関する取組、決意が少ないのではないかと、正直そのように感じました。大臣のもとにもさまざまな声が届いているかと思いますし、経産省におかれましても今全力で取り組んでい……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 森本社長におかれましては、お忙しい中、本日は国会までお越しいただきまして大変ありがとうございます。限られた時間ではございますが、最後までよろしくお願いいたします。 まず初めに、経済産業省の方にお伺いしたいと思います。 経済産業省から関西電力に業務改善命令を発出する際の手続につきまして、不適切な対応がありました。金品受領問題について関西電力のコンプライアンス体制等を監督指導する経済産業省が、法令手続の遵守、公文書管理ができていないということは大変に大きな問題であり、遺憾でございます。関西電力が信頼回復に向けて生まれ変わる決意で取組を実行しようとい……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 まず、冒頭、新型コロナウイルス感染症対策につきまして大臣に質問させていただきたいと思います。 緊急事態宣言が発出をされました。これは言うまでもなく、新型コロナウイルス感染症の拡大を抑え、国民の皆様の命と健康を守るためであります。これまで、総理やそれぞれの知事からも、緊急事態宣言が発出された場合、私たちの生活がどのようになるのか、そういった御説明はありましたけれども、いよいよ現実となりまして、指定された地域の皆様は、どのような生活になるんだろうかと、まだ不安を抱えていらっしゃる方もいらっしゃるかと思います。 東京におきま……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 四人の参考人の皆様、本日は大変にお忙しい中、またコロナウイルス感染症拡大が広がる中、本当に大変な中、わざわざ国会までお越しいただきまして本当にありがとうございました。そしてまた、貴重な御意見も賜りました。心から感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。 それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、まず、大橋参考人にお伺いしたいと思います。ちょっと大きな全体像の話になりますけれども。 先ほど大橋参考人の方からもございました、デジタルプラットフォームは、技術によるイノベーションを起こしまして、中小企業やベンチャー企業にとっ……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症対策について質問させていただきたいと思います。 十五日に、日本政策金融公庫が、政府の緊急事態宣言の対象七都府県の五十支店の営業時間を短縮すると発表しました。午前九時から午後五時まででしたが、これを午後三時までに短縮するということでございます。これは、中小零細企業の皆様の相談、申請の申込みが殺到しており、支店の三密リスクが高まっていることに対応するためとのことでした。公庫の職員の皆様、そして訪問される皆様の健康と命を守るためにはいたし方ない対応かもしれませんが、ただ、この体制で引き続き相談、申……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 四人の参考人の皆様、本日はお忙しい中、わざわざ国会までお越しいただきました。大変にありがとうございました。そしてまた、それぞれのお立場で貴重な御意見を賜り、重ねて感謝を申し上げます。大変にありがとうございました。 それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、今回の改正に当たりまして、基本的なことになりますが、改めてまず四人の参考人の皆様にお伺いをしたいと思っております。 自然災害の頻発、激甚化、広域化、また、中東などの国際エネルギー情勢の緊迫化など、さまざまな環境の変化を踏まえ、国民生活や事業環境の基盤であるエネルギーについて、強靱か……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 午前中にも持続化給付金につきまして審議がございましたけれども、私の方からも質問させていただきたいと思っております。 この持続化給付金、申請がスタートしまして三週間が過ぎました。ここで改めて現状と今後について確認をさせていただきたいと思いますが、先週二十二日に大臣の方から、持続化給付金の対象拡大について発表がございました。 この持続化給付金につきましては、課題の一つといたしまして、フリーランスの方が、確定申告で主たる収入を雑所得や給与所得で計上しているため、対象とならなかったことがございました。しかし、計上されている雑所……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、中小企業の事業承継の促進のための中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 この法案を公明党として審査したのが二月下旬でございましたが、その後、新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、その影響を受けた日本経済、地域経済、そして中小企業の現状は大きく変化をしておりますので、そのことを踏まえた上で質問させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 まず冒頭、大臣の方にお伺いしたいと思いますが、新型コロナウイルス感染症の影響で、先ほど……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 法案の質問に入ります前に、まずは持続化給付金について質問をさせていただきます。 持続化給付金は、いまだかつてない制度でありまして、これまでのさまざまな支援と比べましても、相当のスピードで給付をされていると思っております。しかし一方で、申請したがまだ給付されない、自分の申請がどういう状態なのかわからないといった声が今も届いております。また、執行体制が委託、再委託と、多重構造になり過ぎて、極めて不透明で信頼できないと、厳しく、残念な声も届いております。 このような国民の皆様の声、疑念に対しまして、政府としてどのように取り組……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私からも持続化給付金について質問させていただきたいと思いますが、先ほど武藤委員の方からも、持続化給付金の対象に、事業からの収入を雑所得や給与所得として計上しているフリーランスやことし創業した事業者を対象にするということで、今月中には申請のスタートを目指しているということで、そのような答弁もございました。 今回のこの支援対象の拡大につきましては、以前より我が党も要請をしてきているところでございますので、対応してくださった関係者の皆様に改めて感謝を申し上げたいと思います。 今回対象になる方、新たに対象になる方に対しま……
○鰐淵大臣政務官 このたび、文部科学大臣政務官を拝命いたしました鰐淵洋子でございます。 大臣政務官といたしまして、大臣、副大臣とともに、教育の再生及び文化芸術の振興に全力を尽くしてまいります。 今後とも、左藤委員長を始め理事、委員の皆様方には大変にお世話になりますが、御指導、御鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。(拍手)
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 髄膜炎菌感染症は、集団生活で感染しやすく、先ほど古屋委員からも御紹介いただきましたが、過去に十代の死亡例も出ている感染症であり、学校において予防すべき感染症として、学校保健安全法上に規定をされております。 文部科学省では、髄膜炎菌感染症を含めた、学校において予防すべき感染症の解説のための冊子を作成し、全国の教育委員会等の関係者が集まる会議の場で周知徹底を行っているところでございます。 また、先ほど委員の方からも御指摘がございました学生寮等における感染症対策につきましては、国内の学生寮において新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生しましたことを踏ま……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 これまでも委員におかれましては起業家教育の推進に御尽力いただいていますこと、感謝申し上げたいと思います。 委員御指摘のとおり、起業家の育成、大変に重要ということで、文科省におきます役割も大変に重要と認識をしております。 具体的には、起業家教育の取組といたしまして、小・中学校等における起業体験推進事業を平成二十八年度から実施をしておりまして、これまでに延べ二百五十七校の小中学校におきまして実施をしております。今年度におきましては、これまでの実践を基に、先進的な実践事例や授業展開例等を収集しまして事例集として取りまとめ、配布することで、全国の小中学校で取……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 事業主であります各教育委員会におけるセクシュアルハラスメント及びパワーハラスメントの防止措置の実施状況につきましては、公立学校教職員の人事行政状況調査において調査したところ、令和二年六月時点におきまして、要綱、指針等の策定、相談窓口の設置、研修の実施につきまして、セクハラ、パワハラ共に、全ての都道府県、指定都市において実施済みでございます。 また、厳正に対処する旨の方針等の規定、職員への周知啓発につきまして、セクハラは全ての都道府県、指定都市において実施済みでありましたけれども、パワハラにつきましては、六十七都道府県市のうち、実施済みは五十七となってお……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。
国際学会の年会費を科研費から支出することにつきましては、当該学会の活動に参加することが科研費の研究の遂行に必要であるならば、支出が可能でございます。
【次の発言】 御質問ありがとうございます。
今後とも、研究者の負担軽減に総合的に取り組んでいきたいと思っておりまして、本日の委員の御指摘も踏まえまして、政府におきまして、ほかの特定支出控除との関係やバランスといった論点の整理などを踏まえて、しっかりと検討していきたいと思っております。
【次の発言】 お答えいたします。
国立大学の教員数やその職員構成を含む人事計画につきましては、各大学がその教育研究機能の……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 大学等におけるPCR検査につきましては、地域における検査体制の整備を促進するという観点から、厚生労働省と密に連携して、大学等に対してアプローチを行ってまいりました。 具体的には、先ほど委員からも御紹介いただきましたが、令和二年度第二次補正予算におきまして、大学等が保有する機器のPCR検査への活用を促進するための事業を実施したり、また、令和二年六月十七日付で、文部科学省の補正予算のみならず、厚生労働省の交付金を含め、検査に協力する大学等が活用可能な予算上の支援措置等につきまして、厚生労働省と連名で周知をしております。また、令和三年二月十九日付で、大学等と……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。御質問ありがとうございます。 委員御指摘のとおり、学校におきまして、ヤングケアラーなど、様々な課題を抱える児童生徒に対しまして、福祉の専門家として支援を担うスクールソーシャルワーカーの配置の充実を図ることは極めて重要と考えております。 こうした認識の下、今年度予算におきましては、これまでの全中学校区にスクールソーシャルワーカーを配置する経費に加えまして、いじめ、不登校や虐待、貧困対策のための重点配置に係る経費につきまして措置をしているところでございます。 また、御案内のとおり、スクールソーシャルワーカー補助事業は地方自治体の申請に基づき交付決定を行って……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 ワクチンの優先接種につきましては、重症化リスクの大きさや医療提供体制の確保といった観点を踏まえまして、専門家の議論を経て決められているものと承知をしております。 その上で、幼稚園の職員に優先的に接種をする方針を示している地方公共団体があることは承知をしておりますけれども、文部科学省としましては、幼稚園を含む学校での教育活動が円滑に行われ、保護者を含めた地域の皆様方が安心して働くため、また安心して生活するためには、多くの子供たちに日常的に接する教職員の感染を防ぐことは大変に重要であると考えております。 文部科学省としましては、これまでも、地域における学……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 今委員から御指摘もございました、児童生徒が自ら命を絶つということは本来あってはならないことであり、自殺が増加していることにつきまして、大変重く受け止めております。 文部科学省といたしましては、学校関係者や教育委員会の担当者を対象とした研修会である児童生徒の自殺予防に関する普及啓発協議会等におきまして、性的指向、性自認に関する悩みを含む様々な悩み、不安を抱える児童生徒の早期発見等に向けた取組の充実を図るよう周知するとともに、教育相談体制の充実やSOSの出し方に関する教育を含む自殺予防教育の推進などに取り組んでいるところでございます。 また、今般のコロナ……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 学校内で感染者が発生した場合に早期に発見、対応する観点から、文部科学省では、幼稚園、小学校、中学校等に最大約八十万回分の抗原簡易キットの配付を九月上旬から順次進めております。 配付したキットは、先ほどお話がございましたとおり、教職員を対象に使用することを基本としております。児童生徒につきましては、体調不良時は速やかに帰宅し、医療機関の受診を指導することの徹底を前提とした上で、速やかな帰宅が困難である等の事情がある小学校四年生以上を対象に、あくまで補完的に使用することとしております。 また、抗原簡易キットの使用に当たっては、学校医や地域の医療機関と連携……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 まず、事実関係を申し上げたいと思いますが、御指摘の件につきまして、東京女子医科大学に確認をいたしました。 同大学では、院内クラスターの発生等を防止するため、職員に対しまして、会食や外出の自粛を求めるとともに、自粛要請に反する行為により発熱等の症状が出た職員等については休業中又は自宅待機中の給与を無給とするとの説明を行ったと聞いております。 本件に対する文部科学省の対応でございますが、大学の労務管理につきましては、一義的には各大学の判断において行われるものではございますが、労働基準法では、使用者の責に帰すべき事由による休業については、休業手当を支払うよ……
○鰐淵大臣政務官 御質問ありがとうございます。 今委員の方からも御紹介いただきましたけれども、ソサエティー五・〇の到来など、予測困難な変化の激しい社会におきまして、情報や情報技術を主体的に選択し、適切に活用していく力が求められていると認識をしております。 文部科学省では、学習指導要領におきまして、情報活用能力を学習の基盤となる資質、能力と位置づけ、とりわけ小学校段階において新たにプログラミング教育を必修としたところでございます。 このプログラミング教育では、コンピューターに関する知識、技能を習得するのみならず、物事を論理的に考えていく力を育成するという観点から、プログラミングを体験しなが……
○鰐淵大臣政務官 御質問ありがとうございます。 ソサエティー五・〇時代を生きる全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現する上で、ICTの活用は必要不可欠であり、GIGAスクール構想により整備されるICT環境を大いに活用していただきたいと考えております。 一方で、関係者に十分な説明がなされないまま学習用ツール等の利用を制限している事例もあることを踏まえまして、文部科学省として次のような通知を発出しております。 利用に関して課題がある場合には、安易に制限を行うのではなく、一人一台端末を積極的に利活用する中で解決を図ることが重要であること、また、学校現場を始めとする関……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 まず、処遇改善につきまして御質問をいただきましたので、お答えしたいと思います。 特に国公立大学病院で働く医師の給与が低いということで、委員の方からも御指摘もいただいておりまして、その実態も踏まえた上で、まず、医師の給与につきまして、基本的には、一義的には各大学が自主的に取り決めるものではございますけれども、優秀な医師を確保して大学病院の機能を維持する観点から、多くの病院が独自で手当等を支給しております。そういったことをしながら処遇改善に取り組んでいる現状でございます。 文部科学省としましては、こういった各大学における医師の処遇改善の取組をしっかりと情……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 まず、不登校の増加の現状でございますが、令和元年度の義務教育段階における不登校児童生徒数は十八万一千二百七十二人と、七年連続で増加をしており、文部科学省としましても憂慮すべき大きな課題であると認識をしております。 また、委員の方から御指摘もございました教育機会確保法の趣旨等の周知の徹底につきましては、教育機会確保法の成立以降、通知の発出や会議等を通じまして、同法や同法に基づく基本方針の内容等につきまして周知を図ってきたところでございますが、令和元年五月の文部科学省の調査におきまして、法の成立後、教職員に対する研修を通じた法の趣旨等の周知徹底を行った教育……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 御指摘の件に関しましては、学習指導要領やその解説におきまして、領土と国家主権や、また、我が国の安全と防衛などに関する内容として取り扱われております。 具体的には、少し長くなって恐縮でございますが、中学校の社会科におきまして、固有の領土を持ち、対外的に独立を守る権利を持つ国家は、国際社会において、原則的に平等の地位を与えられており、全ての国家の主権が相互に尊重されなければならないことを理解すること、また、戦争や地域紛争を防止し、世界平和を確立するための熱意と協力の態度を育成すること、また、日本国民は、憲法の平和主義に基づいて、戦争や地域紛争を防止し平和を……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 今委員の方からも御指摘ございましたが、子供たちが長時間マスクを着用することにつきましては、特にこれからの季節は息苦しさ、また暑さを懸念する声が上がっております。このことは承知をしております。 文部科学省では、学校における新型コロナ対策の参考資料といたしまして、衛生管理マニュアルを作成し、教育委員会等を通じて各学校に周知をしております。その中では、政府の基本的対処方針を踏まえまして、身体的距離が十分に取れないときはマスクを着用するべきと考えられるとしております。 その一方で、このマニュアルにおきましては、十分な身体的距離が確保できる場合や体育の授業では……
○鰐淵大臣政務官 お答え申し上げます。 社会が大きく変化する中で、子供たちを誰一人取り残さず、次代を生き抜くために必要な資質、能力を身につけさせていくことは重要でございます。 一方で、今委員御指摘のとおり、子供たちの間で学習の状況に違いが生じているのも実態でございます。 このため、文部科学省では、個に応じた指導の充実を図ることを求めておりまして、例えば、教師が、学習の遅れの見られる児童生徒に、より重点的な指導を行うことや、児童生徒の学習の状況に応じて、学び直しにより基礎の定着を図ったりすることなど、工夫についても示しておるところでございます。 また、卒業の認定につきましては、校長が児童……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 経済的に困難な学生等が学びを諦めることのないよう、しっかりと支えることが重要でございます。 そのため、文部科学省としましては、先ほど政務官からも御紹介いただきましたが、令和二年度より、高等教育の修学支援新制度を開始しております。虐待等を理由に避難した学生を含め、真に支援の必要な低所得世帯の学生に対しまして、給付型奨学金と授業料減免による支援を実施しております。 このほかにも無利子奨学金、有利子奨学金も用意しておりまして、返還の際も、所得に連動した返還や返還額の減額等によりきめ細かな支援を行っております。 しかしながら、御指摘のとおり、家計急変による……
○鰐淵大臣政務官 お答え申し上げます。 まず、三月十六日に発生しました福島県沖地震につきまして、亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、遺族の方々、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。 被災した公立学校施設の復旧につきましては、公立学校施設災害復旧費国庫負担法等により、災害復旧事業に要する費用の原則三分の二を国庫補助しております。さらに、国庫補助以外の地方負担分については、九五%に相当する額が後年度に交付税措置され、実質的な負担は相当程度軽減されることになります。また、公立学校施設の災害復旧の実施に合わせまして、学校施設環境改善交付金などの補助制度等を組み合わせて活……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 金融教育の重要性につきまして、委員からも御指摘いただいております。 児童生徒がその発達段階に応じまして金融に関する基本的な仕組みや考え方を身につけられるようにすることは、大変に重要であると認識をしております。また、社会を生き抜くためにも必要な力となると思っております。このため、小中高等学校それぞれにおきまして、学習指導要領に基づき、金融に関する内容を指導しております。 具体的には、まず、中学校におきまして、例えば、社会科におきましては、金融などの仕組みや働きを理解すること、個人や企業の経済活動における役割と責任について多面的、多角的に考察し、表現する……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 今委員の方からも、実態調査も含めて、その上でしっかりとやるべきではないかということで御質問いただきました。 学校を対象とした調査につきましては、委員御案内のとおり、やはり学校における働き方改革をしっかりと進めていきたい、そういった観点もございまして、どのような調査をするのかというのは精選をしてしっかりとやっていかなければいけないと思っております。 その中で、現時点では消費者教育に対する調査は行わないこととなっておりますが、先ほど審議官の方から答弁がございましたとおり、全国の教育委員会の指導主事を集めた会合が年に二回ございます。六月にまた行う予定になっ……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 先ほどの大臣の御答弁と重なる点もございますけれども、福島国際研究教育機構では、世界最先端の研究開発の実現を目指すとともに、連携大学院制度を活用し、同機構の先端的な研究環境を生かした人材育成に積極的に取り組むことになっております。 文部科学省としましては、こうした機構の取組に積極的に協力することを通じまして、福島における国際的な教育研究開発拠点の実現に貢献をしてまいりたいと考えております。
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 今御紹介いただきました東京都教育委員会の取組でございますが、令和三年四月に、都立高等学校等に対しまして、校則の自己点検、見直しを図ることや、見直しに当たって教職員や生徒、保護者等が話し合う機会を持つことなどを示したものと承知をしております。 また、文部科学省におきましても、昨年六月に、校則の内容は、社会の常識や時代の変化等を踏まえまして、校長の権限の下で、絶えず積極的に見直さなければならないことをお示しをしております。あわせまして、生徒が主体となって校則の見直しに取り組む学校や教育委員会の取組事例について事務連絡をさせていただいております。 御指摘の……
○鰐淵大臣政務官 お答え申し上げます。 今委員の方からもお話がございました教職員定数の改善は大変に重要な課題だと認識をしておりまして、しっかりと取り組んでいかなければならない、そういった思いで取り組ませていただいております。 令和四年度予算における教職員定数の増減につきましては、文科省が公表している資料にもあるとおり、教職員定数の改善による四千六百九十人の増、教職員定数の配置見直しによる二百八十人の減、少子化の影響等による六千九百十二人の減、これを合わせまして計二千五百二人の減を見込んでおります。これが現状でございます。 教職員定数の改善におきましては、令和四年度予算において、小学校にお……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 今委員の方からお話がございました、どのようなことを学びたいのか、どういう生き方をしたいのか、また、不登校という子供たちの抱える課題、多様化、複雑化しております。 そういった中で、学校の在り方、教育の在り方ということでしっかりとやっていかないといけないと思っておりますけれども、文科省としましては、児童生徒がまず多様化しているということ、また、学校が様々な課題、例えば働き方改革を進めていかなければならないとか、そういった様々な課題を抱える中にありましても、一人一人の能力また適性等に応じまして、その意欲を高めて、やりたいことを深められるような、そういった教育……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 高等学校の教職員定数につきましては、累次にわたる定数改善計画を通じまして改善を図ってきたところでございます。収容定員に応じた学級担任や教科担任等の基礎的な教職員定数に加えまして、農業高校や水産高校などに対する加算措置を講じております。 また、学校が個々に抱える課題解決等のための加配定数も措置しておりまして、この中で、教員が研修に派遣されている間に、その代替となる教員を配置できるようにするための定数も措置をしているところでございます。 さらに、学校教育活動等を支援する学習指導員など、支援スタッフの配置支援にも取り組んでおります。 文部科学省としまして……
○鰐淵大臣政務官 文部科学大臣政務官の鰐淵洋子でございます。 大臣政務官として、大臣、副大臣とともに、教育及び文化芸術の振興に全力を尽くしてまいります。 今後とも、義家委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 今、浮島委員からも御紹介いただきました二〇一九年に開催されました国際博物館会議、ICOM京都大会につきましては、二〇〇八年に浮島委員が参議院文教科学委員会で質問されたことを承知しておりましたが、改めて議事録を読ませていただきました。その中で、浮島委員の方からも、日本に招致し開催すべきということで力強く御質問いただいております。それに対して当時の池坊副大臣からも、ICOMについて存じ上げなかった、我が国が開催した実績がないというのは寂しいかなと思いました、これから検討したいといった旨の答弁をされておりました。 この浮島委員の御質問が契機となりまして、博物……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 今後、ウクライナ避難民の受入れが行われた場合、避難してきた子供たちに適切な教育機会を確保することは極めて重要であると認識をしております。 受入れの詳細が見通せない状況ですので、現時点では一般論でのお答えになりますが、我が国では、先ほど委員からもお話がございました、外国人の保護者が子供を公立の義務教育諸学校に就学させることを希望する場合には、国際人権規約等も踏まえまして、日本人児童生徒と同様に無償で受け入れております。その上で、こうした児童生徒を受け入れている学校の多くでは、特別の教育課程を編成し、日本語指導を実施しております。 文部科学省としましては……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 今、二つ御質問いただいたかと思います。 まず、AV出演強要等の被害に遭わないための教育の取組につきましてお答えをいたします。 成年年齢の引下げに伴いまして、十八歳及び十九歳には契約における未成年者取消しが適用されなくなることにより、御指摘のようなAV出演強要などが懸念されております。このことにつきまして、本年三月十一日に、文部科学省から各都道府県教育委員会等に集中的に啓発を図るよう依頼をしております。 また、十八歳から一人で有効な契約ができるようになることを踏まえ、例えば、高等学校の新学習指導要領等では、家庭科で、新たに契約の重要性に関する内容を盛……
○鰐淵委員 おはようございます。公明党の鰐淵洋子でございます。 今日、永岡大臣に初めて質問させていただきます。どうか最後までよろしくお願いいたします。 早速質問に入らせていただきますが、子供たちを取り巻く環境は、特にここ二、三年で劇的に変化をしております。 コロナの感染拡大によりまして、これまで当たり前だった学校生活が送れなくなりました。例えば、給食を食べるときも、話さずに静かに食べる。また、楽しみにしていた学校行事も中止にもなったりしました。そのほか、子供たちの家庭も様々な影響を受けております。そして、今年に入りましてからはロシアによるウクライナ侵略もございまして、その光景を見ながら、……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 ただいま議題となりました令和四年度第二次補正予算案につきまして、与党を代表して、賛成の立場から討論いたします。 賛成理由の第一は、物価高における国民生活を守り抜く予算である点です。 これから暖房需要が高まる冬にかけて、エネルギー価格の高騰が家計を直撃します。そこで、ガソリン等の燃油価格を抑制する補助金を来年一月以降も継続するとともに、我が党の強い主張を受け、電気代に加えてガス代の負担軽減策も盛り込まれ、総額約六・三兆円を超える予算が計上されました。 電気、都市ガス料金については、単価を一律に引き下げる簡素な仕組みで、請求書等には抑制効果が記載……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、私立学校法の一部を改正する法律案につきまして質問させていただきます。 大臣始め、文科省の皆さん、よろしくお願いいたします。 まず、法案の具体的な質問に入ります前に、私立学校の意義、果たす役割について確認をさせていただきたいと思います。 私立学校の歴史を遡りますと、江戸時代、寺子屋や私塾、家塾、私学などと呼ばれる民間の教育の場がつくられまして、その頃から既に多様な教育が行われております。そして、明治五年、一八七二年に学制が公布された後、私立学校の名称が正式に用いられるようになりました。 さらに、戦後の教育改革の推進の中で、私学の基礎を……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、参考人の皆様、お忙しいところ、国会までお越しいただきまして、また、貴重な御意見を賜り、心より感謝を申し上げます。 また、皆様におかれましては、我が国の学校教育を支えている私学の振興にそれぞれの立場でこれまで御尽力をいただいていますことに心から敬意を表し、また感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 それでは、まず、私学が取り組むガバナンス改革について、これまでも御意見をいただいておりますが、改めて四人の参考人の皆様にお伺いをしたいと思っております。 私学学校は、先ほどからお話がありますとおり、質また量、この両面から我が国の……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、著作権法の一部を改正する法律案につきまして質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、大臣に、冒頭、質問させていただきたいと思います。 デジタル化の進展によりまして、誰もが著作物を創作、発信、利用する時代になっております。これまでは、テレビや出版といった、限られたプロによる創作、発信が主流でございましたが、現在は、必ずしもプロの方に限らず、様々な方々が質の高い作品を多く作り出したり、また、別のクリエーターが作成したイラストや写真を素材として有効に活用することで二次的な作品を生み出したりすることができるようになっております。……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 質問に入ります前に、二点発言をさせていただきます。 二月六日、トルコ南部で大規模地震が発生をいたしました。心からお見舞いを申し上げます。 地震の被害はトルコ、シリア両国に及び、死者や負傷者等の全容が把握できていない状況でございます。政府として、既に国際緊急援助隊が、第一陣をトルコに派遣しておりますが、今後も、現地の状況に応じて、適時、追加的な支援を行う必要がございます。我が国としてもできる限りの支援、対応をしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 次に、総理秘書官の差別発言について申し上げます。 岸……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日の案件はこども政策ということでございますので、小倉大臣を中心に質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 私からも、こども家庭庁発足に当たりまして、まず大臣に御決意をお伺いしたいと思っております。 まず、同庁の設立につきましては、我が党も一貫して訴えてまいりましたので、いよいよと、感慨深いものがございます。改めて、設立準備室の皆さんを始めまして、関係者の皆様に心より敬意を表し、感謝を申し上げたいと思っております。 こども家庭庁の設立に期待されること、それは、こどもまんなか社会、また子供の幸せを最優先する社会の実現にあります。その実……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 私は五年ぶりに環境委員会に配属になりました。よろしくお願い申し上げたいと思います。 この五年間、環境行政を取り巻く環境が大きく変化をしておりまして、正直驚いているところもございます。そういった中で、何からどう取り組もうかと自分なりに考えたんですが、その中で、先日の伊藤大臣の御挨拶の中にその答えがあったかのように思っております。 大臣は、この挨拶の中で次のようにおっしゃっておられます。「環境問題は、個人、地域、国、地球が同心円の問題であり、個人の行動変容の集積が地球全体の未来につながるものだと考えています。国民一人一人の……
○鰐淵委員 おはようございます。公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、国立大学法人法の一部を改正する法律案につきまして質問させていただきます。 今日は、盛山大臣、初めての質問になりますが、どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。 国立大学につきましては、法人化から約二十年が経過しようとしております。それぞれの大学が自律的な運営を確保しつつ活動してきている中で、教育研究活動が活性化し、また、収入の多様化が進んできていると認識をしております。 私は、文部科学大臣政務官時代に九州大学や和歌山大学を訪問し、また、さきの通常国会では、文部科学委員会としまして東北大学を訪問してまいりました。……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 まず冒頭、能登半島地震でお亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 本日は、大臣所信に対する質疑でございますが、環境省における目下の重要課題ということで、能登半島地震の復旧復興支援を中心に質問させていただきます。どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。 まず、大臣に御質問させていただきたいと思います。 私たち公明党は、震災直後、対策本部を設置をいたしまして、以来、被災地を訪問し、また、我が党の石川県所属の地方議員とも、連日、連携を取りながら、日々刻々と変わってくる現地のニーズ……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、資源循環の促進のための再資源化事業等の高度化に関する法律案につきまして質問させていただきます。どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。 サーキュラーエコノミーの実現は、資源の効率的な利用にとどまらず、化石燃料由来のプラスチックの循環など、カーボンニュートラルの実現に向けても大変に重要な取組でございます。 また、中小企業の多い廃棄物処理業が地域で資源循環の輪を広げ、力をつけることは、地域経済の活性化にも資するものでございます。 そして、欧州を中心にサーキュラーエコノミーに向けた取組が加速化しておりまして、我が国におきましても、後れを……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 それでは、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず、災害対策について質問させていただきます。災害廃棄物処理支援員制度について伺いたいと思います。 さきの能登半島地震を通しまして、災害廃棄物処理を経験した地方公共団体職員が被災地を支援するという災害廃棄物処理支援員制度、これが大変に重要な制度であると実感をいたしました。最近は、災害も激甚化、頻発化しておりますので、今後起こり得る災害時のことを考えますと、災害廃棄物処理支援員制度は大変に重要で、大きな役割をますます果たすと考えております。……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 それでは、質問を早速始めさせていただきたいと思いますが、まず冒頭、水俣病に関する一連の問題につきまして、大臣に質問させていただきたいと思います。 私たち公明党は、環境の党であると自負をしておりますが、水俣病を始めとする公害病につきましても全力で取り組んできた課題でございまして、ここで少し御紹介をさせていただきたいと思います。 日本の四大公害病の一つ、イタイイタイ病が公害病第一号と認定されたのは一九六八年五月でございますが、この認定には、我が党の先輩議員の取組によりまして大きく前に進んだ経緯がございます。 当時の我が党の参議院議員が渡良瀬川の現……
○鰐淵副大臣 この度、厚生労働副大臣を拝命いたしました鰐淵洋子でございます。 主に、労働、年金の分野を担当させていただきます。 仁木副大臣、安藤政務官、吉田政務官とともに福岡大臣をお支えし、全ての国民の皆様が幾つになってもやりがいと生きがいを持って働き、その能力を存分に発揮いただきながら豊かで安心して暮らすことのできる社会の実現に向けまして、様々な施策に誠心誠意、丁寧に取り組んでまいります。 藤丸委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○鰐淵副大臣 通告いただいておりませんが、企業・団体献金の在り方につきましては、先ほども大臣からもございましたが、三月までに方向性を決めるということになっておりますので、そういった方向に従いたいと思いますし、斉藤代表は代表としての御発言がありまして、私も承知をしておりますので、いずれにしても、しっかりと議論していただいた上で、決まったことに私も従っていきたいと思っております。
【次の発言】 これはちょっと、我が党の考えとして、第三者の立場とかいろいろな方々の御意見も必要ではないかということで、そういった場も設けていただく中で、いろいろな御意見をいただいた上で判断もしていきたいということで申し上……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 まず、一九四二年に長生炭鉱において発生しました事故におきましては、痛ましい事故であったと、犠牲になられた全ての方に心からお悔やみを申し上げます。 旧朝鮮半島出身労働者等の御遺骨につきましては、先ほど外務大臣の方からも御答弁がありましたとおり、日韓双方は、人道主義、現実主義及び未来志向の三つの原則に基づいて取り組んでいくことで合意をしておりまして、政府として、当該合意に基づく取組を総合的に検討して、御遺骨の実地調査等を行っております。 長生炭鉱の御遺骨は、先ほども外務大臣からもお話がありましたとおり、海底に水没をしている状態でございまして、その御遺骨の埋……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 白石委員の御指摘のような、事業縮小等により一度に多くの方が離職を余儀なくされた場合は、再就職支援窓口を設置するとともに、雇用保険の基本手当受給に係る集団受付会の開催など、きめ細かな対応を行うこととしております。 また、管轄のハローワークに対しまして、労働局及び近隣のハローワークから職員を派遣しまして支援体制を強化するなど、求職者の再就職に向けた支援に万全を期しているところでございます。 さらに、ハローワークを利用する求職者の職業相談及び職業紹介は、住居所管轄以外のハローワークでも利用が可能となっておりまして、ホームページや雇用保険窓口で日頃から周知をし……
○鰐淵副大臣 厚生労働副大臣の鰐淵でございます。 仁木副大臣、安藤、吉田両政務官とともに福岡大臣を支え、藤丸委員長を始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りながら、厚生労働行政の推進に邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 令和七年度厚生労働省関係予算案の概要について御説明いたします。 厚生労働省所管一般会計予算案の総額は三十四兆二千九百四億円であり、令和七年度から国土交通省などに移管される経費を除いた令和六年度当初予算額三十三兆八千百八十九億円と比較しますと、四千七百十五億円、一・四%の増加となっています。また、厚生労働省所管特別会計予算案については、年金特別会計、労働……
○鰐淵副大臣 お答えいたします。 今委員からも御紹介いただきました地方版政労使会議は、賃上げの機運醸成を図るため、また、持続的な賃上げを実現するために、今月末までに全四十七都道府県におきまして開催することといたしておりまして、これまでに四十四か所で開催をされております。そのうち、御案内をいただきました福岡県を始め、三か所に私は参加をさせていただきました。 その中で、物価上昇を上回る持続的な賃上げが重要である、こういった認識は政労使共に一致をしております。しかし一方で、今委員からも御紹介がありました、賃上げを実現するためには、特に地方、そして中小企業にはまだまだ課題がある、そういった声も多数……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 生産年齢人口が減少する中、労働力の確保を行い、人手不足に対しては、最重要課題と捉えまして、様々な角度から取組をさせていただいております。 具体的には、働き方改革を始めとして、多様で柔軟な働き方を選択でき、安心して働くことができる環境の整備を通じまして、女性、高齢者、外国人材などの活躍を促進しております。また、三位一体の労働市場改革などの構造的な改革を推進し、生産性の向上や賃上げの実現に取り組んでおります。さらに、今委員からも御指摘がございました医療、福祉などの人手不足分野につきましては、全国の主要なハローワークに専門窓口を設けるなど、ハローワークの機能強……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 今般の米国における相互関税措置の発動につきまして、厚生労働省におきましては、厚生労働分野への影響の分析を始め、総合的な対応を図っていくため、今月九日に、事務次官を本部長といたしまして、米国の関税措置に関する厚生労働省総合対策本部を設置し、必要な対応について検討を進めているところでございます。関税措置による雇用や賃金への影響の分析に当たり、今後の関税措置の動向や様々な経済指標を十分に注視していく必要があると考えております。 また、米国の関税措置を踏まえた自動車産業を始めとする国内の各産業における対応やそれに伴う雇用への影響について、現在、都道府県労働局に対……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 男女共に、性別にかかわらず、希望する働き方を実現することができ、労働者がその個性に応じた多様な能力を発揮できる社会を実現していくことが重要であると考えております。 これまでも、女性の活躍が十分に実現できていないという課題がある中で、特に、働くことを希望する女性がその希望に応じた働き方を実現できますよう、男女雇用機会均等法の遵守徹底を図るため、周知啓発や都道府県労働局による指導等に取り組んでまいりました。また、そのほか、女性活躍推進法の下で事業主に課題分析や行動計画の策定を義務づけ、企業の自主的な取組を推進してきたところでございます。 その上で、本改正案……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 公的年金制度は、老齢や障害、死亡によって生活の安定が損なわれることを防ぐため、世代間扶養の仕組みによりまして、賃金や物価の動向に応じた給付を一生涯支給するものでございます。国民生活を支える重要な柱となっております。 このような役割、機能は、国が運営に責任を持つ公的年金だからこそ果たすことができるものでございまして、将来にわたり現行の社会保険方式による国民皆年金を堅持し、少子高齢化が進む中にあっても、持続可能なものとして国民の皆様の信頼に応えていくことが重要であると考えております。 今回の法案でも、こうした考え方の下、必要な改正事項を盛り込んでおります。
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 改めて、生活保護と年金の関係につきまして御説明をさせていただきたいと思いますが、生活保護は、年金を含めた収入や資産、働く能力など、あらゆるものを活用した上でもなお生活に困窮する方を対象に、最低限の生活を保障する最後のセーフティーネットとなっております。 一方、老齢基礎年金は、現役時代に構築した生活基盤や貯蓄等を合わせて、老後に一定の水準の生活を可能にするという考え方で設計されておりまして、収入や資産にかかわらず、保険料の納付実績に応じた給付が権利として保障されるものでございます。 このように、それぞれ役割や仕組みが異なりますので、所得代替率の妥当性を含……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 まず、委員御指摘の職場におけるメンタルヘルス対策、ハラスメント対策につきましては、労働安全衛生法改正法案と労働施策総合推進法等改正法案を御審議の上、成立していただきました。 具体的には、安衛法改正法案において、ストレスチェックの実施義務を全事業場に拡大し、労推法等の改正法案におきましては、職場でハラスメントを行ってはならないことの法文上の明確化、カスハラ防止の措置義務等を盛り込んでおり、その施行に万全を期してまいります。 次に、長時間労働の是正につきましては、監督指導の徹底を図るとともに、労働政策審議会で労働基準関係法制の在り方について引き続き議論を深……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 「社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、公正な立場で、誠実にその業務を行わなければならない。」との社会保険労務士の職責を規定しました社会保険労務士法第一条の二の規定に基づきまして、その業務を行うことが重要でございます。 先ほども局長の方から答弁をさせていただきましたが、厚生労働省におきましては、社会保険労務士の不正事案等を把握した場合には、社会保険労務士法に基づきまして調査を実施し、事実関係を確認した上で、懲戒事由に該当する場合には懲戒処分を行っております。 今後とも、一人一人の社会保険労務士が社会保険労務士法を遵守し……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 厚生労働省としましては、キャリアコンサルティング業務を依頼したい企業担当者、また個人の方がキャリアコンサルタントを検索できる、キャリアコンサルタント検索システムを平成二十八年から整備して公開をしているところでございます。 このシステムでは、対応可能エリアや得意分野、所持している資格等からキャリアコンサルタントを検索できるようになっております。 岡本委員御指摘のとおり、能力と実績のあるキャリアコンサルタントの活躍促進に向けまして、当該検索システムの利便性の向上も含めて検討させていただき、取り組んでまいりたいと思います。
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 厚生労働省所管の法律にも、主に社会保障制度において事実婚関係を対象とする規定がございます。 まず、民法上、同性間の婚姻は認められておらず、もろもろの権利義務規定に関する判例等が確立していないこと、また、判断基準等が不明確な中で同性同士の関係が事実婚関係に該当するか否かを事実認定することが実務上困難であることを踏まえますと、現時点で同性同士の関係が事実婚関係に含まれ得るとすることは難しいと考えております。 引き続き、同性パートナーに関する判例の積み重ねや法的な動きを注視し、その状況を踏まえた上でしっかりと検討を進めてまいります。
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のいわゆる四三〇休憩を含む改善基準告示につきましては、昨年の四月からの自動車運転者に対する時間外労働の上限時間、年九百六十時間の適用開始に合わせて見直しを行いました。この見直しに当たっては、トラック運送事業の関係労使を構成員に含む労働政策審議会で御議論いただいたところでございます。 この審議会におきましては、現場のドライバーや事業者の皆様の意見をよくお聞きするなど、現場の実情を踏まえた上で検討を行わせていただきました。このため、運送事業者の皆様には、まずはこの告示を遵守していただき、労働条件の改善に努めていただきたいと考えております。 なお、……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 公益通報制度を実効あるものにするためにも、労働基準監督官の体制確保は重要であると認識をしております。 公益通報制度に着実に対応しながら、働く方の健康と安全を守るために、引き続き、必要となる労働基準監督官の人員、そして体制の確保にしっかりと取り組んでまいります。
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 まず、年金改正法案につきましては、例えば、社会保険の適用に関しまして就業調整が行われていないのではないかといった課題が指摘される中で、被用者保険の適用拡大を行い、より手厚い年金が受けられる方を増やすとともに、より希望に応じて働きやすい制度とするなど、重要な法案でございます。 現在、今国会への提出に向けまして検討及び各種調整を進めておりますが、様々な御意見がございまして調整に時間を要しているところでございます。 厚生労働省としましては、できる限り早期に法案を提出できますよう、各方面に幅広く御理解をいただくべく、最大限説明と努力を重ねているところでございま……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 労働基準法は、児童の健康及び福祉確保等の観点から、義務教育終了前の児童を労働させることを原則として禁止しております。その上で、行政官庁の許可を得た場合に限り午後八時まで労働させることができ、さらに、特例といたしまして、義務教育終了前の児童が演劇の事業に使用され、演技を行う業務に従事する場合は、午後九時まで労働させることができることとしております。 このように、演劇の事業に従事する児童の就労可能時間は極めて例外的に認められた措置でございまして、これを更に午後九時以降に延長することにつきましては、児童の睡眠時間が減少することや、学業や心身の発育に影響を与える……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 現場の方からの声ということで御質問いただきました。 まず、不公平というお話もございましたが、自ら納めた保険料に基づく老齢厚生年金と、夫の納付した保険料に基づく遺族厚生年金の金額が結果として近い金額になることはあったとしましても、給付設計が異なることから、必ずしも不合理ではないということを御理解いただきたいと思っております。 その上で、何らかの対応はできないかという御質問もいただいております。 年金制度では、死亡、老齢など複数の保険事故が発生し、二種類以上の年金の受給権が発生した場合であっても、必要な所得保障は変わらないため、原則としていずれか一方のみ……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 大卒等の就職、採用活動につきましては、学生等が学修時間等を確保しながら安心して就職活動に取り組むことができるよう、毎年度、関係省庁連絡会議を開催し、先ほども委員からも御紹介いただきました、具体的に就職、採用活動日程に関する考え方を取りまとめまして、その遵守を経済団体等に要請をしているところでございます。しかし、これも先ほど委員からも御指摘がございました、近年、学生の就職活動が早期化する傾向にあるということで承知をしております。 繰り返しになりますが、まず、学生の皆様が学業に専念して安心して就職活動に取り組むことが、環境をつくっていくことが大変に重要でござ……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 先日の委員会で浮島委員から御指摘をいただきました。それを踏まえまして、私の方からは、関係者の御意見、様々ございますので、どのような対応ができるか、その可否も含めて検討してまいりたいと答弁をさせていただいたところでございます。 その後、厚生労働省としましては、まずは、演劇で演技を行う児童の実態や課題を把握するために、様々な立場の関係者の方々から御意見を伺うなどの対応を進めていきたいと考えておりまして、その準備を現在進めているところでございます。
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 高市内閣が発足をいたしまして、石原環境大臣が誕生いたしました。新体制になりましたし、また、私自身も久しぶりに環境委員会に所属になりましたので、これまで公明党が取り組んできました課題について、改めて今後の取組方針も確認させていただきたいと思いますし、そして更に進めていただきたい、そういった思いで質問させていただきますので、どうかよろしくお願いを申し上げたいと思います。 まず初めに、石原大臣に早速質問させていただきます。世界平和と環境外交について、大臣に伺いたいと思います。 公明党は、結党以来、世界の平和と安定、対話を通じた外交の推進を掲げまして、……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 早速、高市総理に質問させていただきます。 物価高対策と併せまして、持続的な賃上げの実現が大変に重要でございます。地方へ、中小企業へ着実に賃上げの流れをつくっていかなければなりません。これまでも様々支援策を講じてきましたが、適正な価格転嫁が進まない、人手不足、また、午前中も議論がございました社会保険料の負担、こういった課題がある中で、賃上げが難しい、これが現状でございます。他方で、賃上げをしようと思ったけれども、支援策の要件が高過ぎる、手続が煩雑、支援策の効果的な活用をアドバイスしてほしい、こういったお声もいただいて……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました立憲民主党・無所属、公明党提出の編成替え動議に賛成、政府提案の令和七年度補正予算案に賛成の立場から討論を行います。 公明党は、令和七年度補正予算案の編成に当たり、物価高から国民生活を守るため、必要な支援を迅速に届けるよう、政府に提言をいたしました。 その結果、本予算案には、公明党が政府に提言いたしました内容の多くが反映されています。子供一人当たり一律二万円の応援手当が盛り込まれ、重点支援地方交付金も拡充されました。そのほか、医療・介護等支援パッケージの拡充、下水道等の老朽化対策、中小企業等の稼ぐ力……
○鰐淵分科員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、河野大臣始め外務省の皆様、また文化庁の皆様にお越しいただいておりますが、最後までよろしくお願いしたいと思います。 早速ですが、質問に入らせていただきます。私の方からは、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産の登録を目指しての取組等につきましてお伺いをさせていただきたいと思います。 大阪府の百舌鳥・古市古墳群は、世界文化遺産の推薦候補に選定され、本年一月十九日の閣議で了承されました。これまで、百舌鳥・古市古墳群は、過去三回の落選を受けて、四度目で国内推薦が得られたわけでございますが、改めて、地元住民の皆様、また地元自治体、政府関係者の皆様に心……
○鰐淵分科員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、齋藤大臣、農林水産省、また林野庁、そして、先ほども御質問ございましたが、森林環境税につきまして質問をさせていただきますので、総務省の皆様にもお越しいただいております。どうぞ最後までよろしくお願いいたします。 早速、質問に入らせていただきたいと思います。 森林は、地球温暖化防止機能、土砂災害防止機能、水源涵養機能などの公益性があり、国民一人一人に恩恵をもたらしています。我が国の森林面積は国土面積の約三分の二に当たり、約二千五百万ヘクタールございます。森林整備の課題として、山村地域では人口減少が進み、林業従事者が不足しております。山林を相……
○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案につきまして質問させていただきます。 これまで内閣委員会を中心に審議が進んでいると思いますけれども、多少重なる点もあるかと思いますが、私の方からも、お時間をいただきまして何点か質問させていただきたいと思います。 改めて、本法案の意義について、まず冒頭、宮腰大臣の方にお伺いをしたいと思います。 公明党は、国づくりの基本は人づくり、すなわち教育である、そういった認識のもと、結党以来、子育て、また教育を一貫して政策の柱と掲げまして、その充実に取り組んでまいりました。二〇〇六年には少子社会トータルプラ……
○鰐淵分科員 公明党の鰐淵洋子でございます。 早朝より大変にお疲れさまでございます。また、ありがとうございます。 私の方からは児童虐待につきまして質問させていただきたいと思います。 千葉県野田市で、小学校四年生の女の子が父親から虐待を受け亡くなったという大変に痛ましい事件がございました。周りの大人たちにSOSを出していたにもかかわらず、なぜ救えなかったのか、悔やまれてなりません。 このような問題が起こるたびに、私たちは、二度とこういった事件を起こさない、その都度具体的に対策を講じてきたわけでございますが、しかし残念ながら、このような事件は続いております。 子供たちは未来の宝でもありま……
○鰐淵分科員 公明党の鰐淵洋子でございます。早朝より大変にありがとうございます。 私の方からは、本日は農水省、環境省、二省にわたりまして質問させていただきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします。 まず初めに、豚コレラにつきまして質問させていただきたいと思います。 昨年九月に、岐阜県で、二十六年ぶりとなる、家畜伝染病であります豚コレラが発生をいたしました。 公明党といたしましても、二月八日に、吉川農林水産大臣に豚コレラ感染拡大防止の緊急対策を申入れをさせていただいております。また、改めて、公明党の豚コレラ対策本部を設置をいたしまして、現在も党を挙げて対策に取り組ませていただいて……
○鰐淵分科員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策について質問させていただきます。 このたび、新型コロナウイルスに感染され、お亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、感染された皆様にお見舞いを申し上げます。 また、厚生労働省を始め、感染防止対策に日夜取り組んでくださっております皆様に、心より感謝を申し上げたいと思います。大変にありがとうございます。 国民の命と健康を守るのが政治の役割でございます。一日も早くこの事態を終息させるべく、皆で一丸となって取り組んでまいりたいと思っております。 現在、新型コロナウ……
○鰐淵分科員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 まず、冒頭、新型コロナウイルス感染症対策について質問させていただきます。 国土交通省におかれましても、新型コロナウイルス感染症への対応、日夜取り組んでいただいていますことに感謝を申し上げたいと思います。大変にありがとうございます。 赤羽大臣におかれましては、二月十六日に公共交通機関であるタクシー事業者を視察されました。これまでタクシー運転手が感染したことが確認されており、ドライバーの皆さんも、感染しないかと不安の中仕事をされている方も少なくないかと思います。一方で、利用者の皆さんも、利用して大丈夫だろうかと不安を抱い……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 委員には、昨年にも御質問をいただいております。その上で、昨年から何か進んだのかということで御質問いただきましたので、その点に絞って答弁をさせていただきたいと思います。 全国の教育委員会担当者が集まる会議におきまして、不妊の知識を含む児童生徒の健康問題を総合的に解説した教材の活用を周知し、学校現場における活用を促しております。 不妊を含めた健康課題への社会の認識の高まり等も踏まえまして、平成三十年に改訂された学習指導要領の解説において、妊娠、出産とそれに伴う健康課題につきまして、「年齢や生活習慣などが関わることについて理解できるようにする。」との文言が……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 民法が改正されまして成年年齢が十八歳に引き下げられることに伴いまして、今後、学生が消費者トラブルに巻き込まれる可能性が高まると考えられることから、学生が消費者被害から身を守るための消費者教育がより一層重要になってくるものと認識をしております。 文部科学省では、消費者教育の推進や消費者被害の防止につきましては、各大学等における積極的な取組を促す通知を発出するとともに、学生支援業務に従事する教職員を対象とした各種会議やセミナー等においても周知を図っているところでございます。 また、各大学等におきましては、消費者教育に関する授業科目を開設するとともに、消費……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 児童生徒の登下校時の安全を確保することは、子供たちが安心して学校生活を送る上で不可欠の前提であると考えております。 通学路の交通安全を確保するためには、学校における安全教育、道路管理者による道路環境整備、警察による交通規制など、総合的な交通安全対策を行う必要があります。 このため、文部科学省としましては、各自治体に対しまして、教育委員会、学校、保護者、警察、道路管理者を含めた市町村単位の推進体制を構築し、先ほど委員からも御指摘がございましたが、地域が連携して通学路の安全対策に取り組むよう依頼をしているところでございます。その結果、この推進体制につきま……
○鰐淵大臣政務官 まず、河西委員におかれましては、障害者の方の声を届けてくださいまして、また、その実情を変えるために御尽力いただきましたこと、敬意を表しまして、また感謝を申し上げたいと思います。 また、お尋ねの障害者等による文化芸術活動推進事業の公募状況につきましては、複数のカテゴリーがございまして、現在精査中でございます。 そのうち、議員御指摘の障害者等による文化施設へのアクセス改善、鑑賞サポートの取組につきましては、公募要領上、一件程度の採択を予定しておりました。先ほどもおっしゃっていただきましたけれども、二月十四日の締切り時点で一件の申請を受けているところでございます。 この当該事……
○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。 教育基本法第十四条第二項は、法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対する政治教育その他政治的活動をしてはならないとしており、この規定は私立学校に対しても適用されます。 私立学校に関し、学校法人の理事長等の役員や、設置する学校の校長が個人として政治的活動を行うことにつきましては、これは直接禁止する法令上の規定はございません。 一方で、例えば、これらの者が学校教育活動の中で特定の政治家への支持を呼びかけるといった政治的活動をすることは、教育基本法第十四条第二項の趣旨に鑑みて適切とは言えないと考えております。 また、公職選挙法は、例えば百三……
○鰐淵大臣政務官 お答え申し上げます。 今委員の方からもお話がございました、昨年六月二十八日に、千葉県八街市の路上で、下校中の小学生の列に飲酒運転のトラックが衝突し、児童五名が死傷するという大変痛ましい事故が発生いたしました。改めて、貴い命が失われましたことに心よりお悔やみを申し上げますとともに、けがをされた児童や御家族に心からお見舞いを申し上げます。 子供たちが学校で安心して活動し学べるようにするためには、その前提として、通学路を含む学校での安全を十分に確保することが不可欠であり、このような痛ましいことが絶対にあってはならないと重く受け止めております。 通学路の安全確保につきましては、……
○鰐淵分科員 公明党の鰐淵洋子でございます。よろしくお願いいたします。 小倉大臣におかれましては、今、我が国における重要課題である少子化対策、また子供政策、そして共生社会を担当されております。激務かと思いますけれども、我が党としましても、小倉大臣をしっかりとお支えいたしまして、具体的に提案をさせていただきながら、共に取組を進めてまいりたいと思っております。どうかよろしくお願いいたします。 それでは、まず初めに、多様性を認め合う共生社会の実現の取組について大臣にお伺いをいたします。 私は、二月十日、山口代表とともに、プライドハウス東京レガシーを訪問いたしました。そこで、LGBTなど性的少数……
○鰐淵委員 おはようございます。公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、連合審査での質問の機会をいただきました。感謝を申し上げたいと思います。 今回提出されました水素社会推進法、またCCS事業法は、いずれも、気候変動対策、二〇五〇年ネットゼロの達成のために不可欠な法案と認識をしております。これまで、経済産業委員会におきまして、参考人質疑も含めて熱心に議論が展開されておりますけれども、本日は、重なる点もあるかと思いますが、確認も含めて質問させていただきたいと思いますので、齋藤大臣、伊藤大臣、どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。 まず、水素社会推進法について質問させていただきたいと思……
○鰐淵分科員 公明党の鰐淵洋子でございます。 本日の分科会、最後の質疑者となります。どうか最後までよろしくお願い申し上げます。 今日は私の方からは、発達障害、摂食障害等について、当事者、関係者の方からいただいた声を基に政府参考人に質問させていただきます。 大臣は御退席していただいて結構でございますが、後日で結構でございますので、御確認いただけるとありがたく存じます。どうかよろしくお願い申し上げます。 それでは、具体的に質問に入らせていただきたいと思います。まず、発達障害について質問させていただきたいと思います。 小児医療の医師より、現場の状況を伺うことがございました。近年、十八歳未満……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。
人材開発支援助成金の効果検証につきましては、現在、利用者の目線から、当該助成金を活用した事業主とその事業主に雇用される従業員に対しまして、アンケート調査を実施をすることによって行っております。それに加えまして、施策をより効果的なものとするためには、定量的かつ客観的な数値も確認の上、効果検証することも有効であると認識をしております。
このため、定量的な目標の設定のためのデータ収集や分析の方法等につきまして、有識者の方にも御相談した上で、どのような目標設定ができるのか、検討してまいります。
【次の発言】 お答え申し上げます。
人材開発支援助成金を受給するた……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。 高等教育機関での学び直しに対する支援につきまして、厚生労働省としましては、先ほども副大臣の方からも御答弁がございました職業実践力育成プログラムに関しまして、受講者の就職、在職率が一定水準以上あるなど、厚生労働大臣が定める基準を満たした講座につきまして、労働者が主体的に受講し修了した場合に受講費用の一部を支給する教育訓練給付制度の対象とするとともに、事業内職業能力開発計画の策定等の要件を満たした企業が、雇用する労働者に対しまして訓練を受講させた場合に訓練経費等を助成する人材開発支援助成金の対象となるなど、文部科学省と連携した取組を行っております。 また、先……
○鰐淵副大臣 お答え申し上げます。
中小零細企業に限定したものではございませんが、五人以上の事業所を調査対象としました賃金構造基本統計調査におきまして、令和五年調査の特別集計によりますと、時間当たり賃金が千五百円未満の労働者数は約二千二百九十万人となっております。
なお、千百円未満につきましては約八百六十万人、千二百円未満は約千二百九十万人、千三百円未満は約千六百六十万人、千四百円未満は約千九百九十万人となっております。
【次の発言】 お答え申し上げます。
GPIFの年金積立金の運用は、法令に基づきまして、専ら被保険者の利益のために長期的な観点から行うこととされており、他の政策目的や施策……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。