このページでは秋山利恭衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。
○秋山委員 近畿中国班の調査結果を御報告いたします。 われわれの一行は井出委員長を班長といたし、小枝一雄君、佐々木盛雄君、足鹿覺君並びに私の五名をもつて編成いたしまして、岩隈専門員を帯同し、奈良県を振出しに、兵庫県、岡山県及び鳥取県の各県下にわたりまして、五日から九日まで五日間、農林業上の各般の事情に関して親しく現地官民に接触して、生々しい第一線の声を聞き、多大の収穫を得て帰つて参つたのであります。 以下調査事項中のおもなるものについて御報告申し上げ、御参考に供したいと存じます。 まず奈良県におきてましては、奥田知事以下関係官民と懇談会を持ちました後、豪雨を冐して北葛城郡箸尾町及び瀬南町……
○秋山委員 ちよつとお尋ねしたいのですが、この案を一応破棄して再検討するという意味ですか、この案を中心にして再検討するという意味ですか。
【次の発言】 今の御意見で賛成します。
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