このページでは津雲国利衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。
○津雲國利君 ただいま議題となりました昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その一)外二件の事後承諾を求めるの件について、決算委員会における審議の経過並びに結果について御報告申上げます。 今回の予備費は昭和三十七年五月から十二月までの間に使用を決定した分であります。 各件はいずれも本年二月十五日本委員会に付託せられ、五月十四日大蔵省当局より説明を聴取した後、審議に入り、去る五月三十日質疑を終了いたしました。 その詳細は、会議録によって御承知願うことにいたしたいと思いますが、ただ、本委員会において論議が行なわれました交通警察官増員に必要なる経費の予備費支出に関しましては、政府からは、今回……
○津雲委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、不肖私、決算委員長に就任いたしました。申すまでもこざいませんが、当決算委員会は、国の予算の執行等に監視の目を注ぎ、その是非を審査するまことに重大なる使命を持つ委員会でございます。私は、かかる重責を有する当委員会の委員長に就任いたしましたことを光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感いたしておる次第でございます。もとより私、はなただ微力ではございますが、練達なる委員諸君の御協力によりまして、この重責を大過なく果たすことができますよう念願いたしております。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 簡……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算外三件を一括して議題といたします。
まず内閣所管人事院関係決算について審査を行ないます。
質疑の通告がありますので、これを許します。木村公平君。
【次の発言】 小川豊明君。
【次の発言】 小川君、ちょっと申し上げますが、御承知のようにあなたの宮内庁関係の質疑はきょうになっておりますので、時間の関係がありますから、人事院関係の御質問はなるべく一つ御簡潔に願いたいと思います。
【次の発言】 関連質疑の通告があります。これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 人事院関係決算についての本日の質疑は、この程度にとどめます。
○津雲委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査申し出し出の件についてお諮りをいたします。
会期も切迫いたして参りましたので、この際、委員各位のお手元に配付いたしました印刷物の通り、昭和三十五年度決算外九件について、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決定いたしました。
【次の発言】 なお、ただいま決定いたしました閉会中審査申し出の各件が、本委員会に付託になり、調査のため現地に委員を派遣する必要を生じました際には、議院運営委員会決定の基準の範囲内におきまして、委員長において適宜取り計らうことに御異議ありませんか……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算外三件を一括議題とし、本日は建設省所管について審査を行ないます。
まず、建設省所管決算の概要について説明を求めます。松澤政務次官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局より、検査の概要について説明を求めます。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。小川豊明君。
【次の発言】 建設省所管決算についての本日の質疑は、この程度にとどめます。
【次の発言】 これより政府関係機関の経理に関する件について調査を行ないます。
質疑の通告があります。これを許します。小川豊明君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。
本日の議事に入るに先だちまして、この際御報告を申し上げます。
本委員会の理事でありました小川豊明君が、去る十一月十七日、急逝せられました。同君は多年当決算委員会の審査に尽力されました。ここにつつしんで同君の御冥福を祈り、哀悼の意を表するとともに、御報告申し上げます。
【次の発言】 この際、御了承願いますが、すなわち、先般歳入歳出の実況等に関する各地の実情を調査するため委員を派遣いたしましたが、この派遣委員の報告は、口頭報告は省略いたしまして、会議録に掲載いたしたいと存じますので、御了承を願います。
○津雲委員長 これより会議を開きます。
まず理事の補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、理事小川豊明君が死去せられましたので、理事が一名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。芳賀貢君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求の件についてお諮りいたします。
御承知の通り、衆議院規則第九十四条の規定により、常任委員会は会期中に限り議長の承認を得てその所管に属する事項につき国政に関する調査をすることができる……
○津雲委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。社会党委員各位には、当委員会の審査に御協力下さるよう御出席をお願いいたしたのでありますが、御出席がありません。従いまして、やむを得ず社会党委員の御出席のないまま開会した次第であります。 閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。 すなわち決算の適正を期するため、一、昭和三十五年度一般会計歳入歳出決算 昭和三十五年度特別会計歳入歳出決算 昭和三十五年愛国税収納金整理資金受払計算書 昭和三十五年度政府関係機関決算書 二、昭和三十五年度国有財産増減及び現在額総計算書 三、昭和三十五年度国有財産無償貸付状況総計算……
○津雲委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 御承知の通り衆議院規則第九十四条の規定により、常任委員会は会期中に限り議長の承認を得てその所管に属する事項につき、国政に関する調査をすることができることになっております。つきましては、本委員会におきましても先国会同様決算の適正を期するため、 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
去る一月二十六日承諾案件として本委員会に付託になりました昭和三十六年度一般会計予備費使用総調書(その2)、昭和三十六年度特別会計予備費使用総調書(その2)、昭和三十六年度特別会計予算総則第十一条に基づく使用総調書(その2)、昭和三十六年度特別会計予算総則第十二条に基づく使用総調書(その2)、昭和三十六年度特別会計予算総則第十三条に基づく使用総調書、以上五件を一括して議題にいたします。
まず、大蔵省当局より各件についての説明を求めます。原田大蔵政務次官。
【次の発言】 ただいまの予備費各件に対する質疑は後日に譲ります。
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は農林省所管決算について質疑を続行いたします。木村公平君。
【次の発言】 芳賀君。
【次の発言】 わかりました。そのように計らいます。
【次の発言】 勝澤君。
【次の発言】 農林省所管決算についての本日の質疑はこの程度にとどめます。
これにて散会いたします。
午後四時四十五分散会
○津雲委員長 これより会議を開きます。 帝都高速度交通営団の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため関係当局の外、帝都高速度交通営団より総裁牛島辰弥君、理事水谷当起君、理事高井軍一君、理事作道恭造君、監事石井栄三君の五名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位には御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席下さいまして、まことにありがとうございます。ありがたく御礼申し上げます。 なお、参考人の各位に申し上げますが、発言をされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたしておきます。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算外三件を一括議題とし、本日は大蔵省所管決算及び大蔵省関係各政府関係機関決算について審査を行ないます。
まず池田大蔵政務次官より大蔵省所管決算及び大蔵省関係各政府関係機関決算の概要について説明を求めます。池田大蔵政務次官。
【次の発言】 委員各位のお手元に配付してあります三十五年度大蔵省所管決算及び大蔵省関係各政府関係機関決算の説明書は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 続いて会計検査院当局より各決算の検査の概要について説明を求めます。まず秋山第一局長。
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算外三件を議題とし、本日は厚生省所管決算及び郵政省所管決算について審査を行ないます。
まず西村厚生大臣より厚生省所管決算の概要について説明を求めます。西村厚生大臣。
【次の発言】 次に、小澤郵政大臣より郵政省所管決算の概要について説明を求めます。小澤郵政大臣。
【次の発言】 続いて会計検査院、当局より両省所管決算の検査の概要について説明を求めます。まず中島第三局長。
【次の発言】 次に、樺山第二局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。なお、質疑は厚生省所管の決算に対する質疑を先に行……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算外三件を一括して議題とし、本日は文部省所管決算について審査を行ないます。
まず、荒木文部大臣より概要について説明を求めます。荒木文部大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局より検査の概要について説明を求めます。樺山第二局長。
【次の発言】 これにて説明聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
【次の発言】 勝澤君。
【次の発言】 文部省所管についての本日の質疑はこの程度にとどめます。
これにて散会いたします。
午後二時五十六分散会
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算外三件を一括して議題といたします。
まず、通商産業省所管決算について審査を進めます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますのでこれを許します。山崎始男君。
【次の発言】 通商産業省所管決算についての質疑は後ほど続行することとし、これより行政管理庁関係決算について質疑に入ります。木村公平君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。
【次の発言】 鈴木仙八君。
【次の発言】 了承しました。
行政管理庁所管決算についての本日の質疑はこの程度にとどめます。午後三時より再開し、通商産業省所管決算について質疑を続行することといたします。
しば……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
帝都高速度交通営団の会計に関する件について調査を進めます。
本日は本件について帝都高速度交通営団より総裁牛島辰弥君、理事水谷当起君、理事高井軍一君、理事作道恭造君、監事石井栄三君、以上五名の方々にあらかじめ出席をいただいております。これらの方々を参考人と決定し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
参考人各位には御多用中にかかわらず、本委員会に御出席下さいまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
この際委員各位に申し上げます。参考……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算外三件を一括議題とし、本日は大蔵省所管及び大蔵省関係各政府関係機関決算について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。木村公平君。
【次の発言】 では、中小企業金融公庫、どうぞお引き取り下さい。
北海道東北開発公庫の松田さん、前へどうぞ。
西村力弥君。
【次の発言】 今住宅局長を呼んでおります。
【次の発言】 それではちょっと局長の答弁を保留して次に移って下さい。
【次の発言】 西村君、今前田住宅局長が見えるそうですから……。ちょっと速記をとめて。
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十六年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件を一括議題として審査を行ないます。
各件につきましては、去る二月七日すでに大蔵省当局より説明を聴取いたしておりますので、本日は直ちに質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、これを許します。木村公平君。
【次の発言】 西村力弥君。
【次の発言】 西村さんにちょっと申し上げます。
大蔵大臣の御出席は約三十分という約束になっておりますので、質問をなさる方は、一つお含みの上で御協力を賜わりたいと思います。
【次の発言】 これにて昭和三十六年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件に対する質疑は終……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算を議題とし、本日は、日本電信電話公社関係決算について審査を進めます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。西村力弥君。
【次の発言】 日本電信電話公社関係決算についての本日の質疑はこの程度にとどめます。
これにて散会いたします。直ちに理事会を開催いたします。
午後一時三分散会
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十五年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は通商産業省所管決算、農林省所管決算及び大蔵省所管決算について審査を進めます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 ただいまの勝澤君の申し出につきましては、理事会において、本委員会に勝澤君が述べられたような社長以下の重役をお呼びするかどうかにつきましてもきめたいと思います。
次に西村力弥君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十五年度決算外三件を一括して議題とし、審査を進めます。 御承知のごとく、議題といたしました各件は第四十回国会において提出されてより、今日まで長期間にわたり、予算が効力的に使用されたかどうか、またその経済的効果はいかに上がったかどうか等を中心として、超党派的に審査を行ない、今日までにおいて一応各省所管別の審査も終了しております。 従いまして、本日は、今日までの審査の経過に基づき、各件についての総括質疑を行ないます。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。西村力弥君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 歳入歳出の実況に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため関係当局の外、電源開発株式会社より理事伊藤令二君、監理室長檜垣順造君、企画室長藤関信彦君、庶務部長藤井重博君の四名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位には、御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席下さいまして、まことにありがとうございました。ありがたく御礼申し上げます。 なお、参考人各位に申し上げますが、発言をされる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますから、お願いいたしておきます。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は、委員の質疑……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
去る二月十五日承認案件として本委員会に付託になりました昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その1)、昭和三十七年度特別会計予備費使用総調書(その1)、昭和三十七年度特別会計予算総則第十二条に基づく使用総調書(その1)、以上三件を一括して議題にいたします。
まず、各件について説明を求めます。田中大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの予備費各件に対する質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、去る十二月二十六日付託になりました昭和三十六年度一般会計歳入歳出決算、昭和三十六年度特別会計歳入歳出決算、昭和三十六年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十六……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件を一括議題とし、審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これを許します。木村公平君。
【次の発言】 西村力弥君。
【次の発言】 いま官房長の出席を求めます。
【次の発言】 西村君、この問題の答弁は大臣または長官または官房長、そこから得るほうが適当と思いますので、いま三者のうちどなたかここへおいでを願うように呼んでいますから……。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 政府関係機関の経理に関する件、特に四国電力株式会社の問題について調査を行ないます。 本日は本件調査のためお手元に配布いたしております参考人名簿のとおり六名の方々に御出席を求めましたところ、元大豊鉱業株式会社社長宮原陸君が、本日病気のため出席できない旨の連絡がございましたので、宮原陸君を除く五名の方々より参考人としてその意見を聴取することといたします。 参考人各位には御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席下さいましてまことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。 なお、参考人各位に申し上げますが、発言をされる場合には委員長の許可を得て行なっ……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その一)外二件を一括議題とし、審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。西村力弥君。
【次の発言】 関連質問がございます。勝澤芳雄君。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめます。
次会は来たる三十日午前十時三十分より開会することといたします。
これにて散会いたします。
午後零時二十三分散会
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件を一括議題とし、審査を行ないます。
質疑を続行いたします。西村力弥君。
【次の発言】 この際、委員長の私から、理事会の御同意を得まして、予備費の運用につきまして、一言所見を申し述べ、あわせて田中大蔵大臣の所信を求めたいと存じます。
国会の議決を経ます一般の歳出予算は、予算を執行いたします部局別に、科目、金額、目的等が明示され、政府における経費の支出権能の範囲が明確に規定されているのでありますが、予備費につきましては、これらの一般歳出項目と異なり、単に総額のみが大蔵本省予算に計上されて、国会の議決……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十六年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は裁判所所管及び内閣所管について審査を行ないます。
【次の発言】 この際おはかりいたします。
裁判所所管決算の審査に関し国会法第七十二条の規定による最高裁判所長官の指定する代理者から出席説明の要求がありました場合は、その承認に関する決定につきましてはその取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさように決しました。
【次の発言】 まず裁判所所管決算の概要について説明を求めます。最高裁判所事務総長下村三郎君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十六年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は総理府所管中総理府本庁関係、公正取引委員会関係、土地調整委員会関係、首都圏整備委員会関係及び宮内庁関係、並びに内閣所管中人事院関係について審査を行ないます。
まず総理府関係決算の概要について当局より順次説明を求めます。徳安総務長官。
【次の発言】 次に会計検査院当局より検査の概要について説明を求めます。保川第一局長。
【次の発言】 これにて説明聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。木村公平君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十六年度決算外三件を一括して議題といたします。
総理府所管中、総理府本府及び公正取引委員会関係決算について審議を進めます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 西村力弥君。
【次の発言】 山田長司君。
【次の発言】 この際資料提出要求に関する発言を許します。森本委員。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 総理府本府及び公正取引委員会関係決算に対する本日の質疑は、この程度にとどめます。
次会は来る十三日、午前十時……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
日本中央競馬会の会計に関する件について調査を進めます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。西村力弥君。
【次の発言】 本件に関する本日の質疑はこの程度にとどめます。
これにて散会いたします。
午後零時三十五分散会
○津雲委員長 これより会議を開きます。
昭和三十六年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は総理府所管中防衛本庁関係決算及び調達庁関係決算について審査を行ないます。
まず両関係決算について概要説明を求めます。志賀防衛庁長官。
【次の発言】 続いて、会計検査院当局より検査の概要について説明を求めます。樺山第二局長。
【次の発言】 この際、防衛庁長官の発言を許します。
【次の発言】 これにて説明の聴取は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 防衛庁に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。防衛庁の……
○津雲委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。
この際、委員各位のお手元に配付いたしました印刷物のとおり、昭和三十六年度決算外九件について、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。
【次の発言】 なお、ただいま決定いたしました閉会中審査申し出の各件が本委員会に付託になり、調査のため現地に委員を派遣する必要が生じました際には、議院運営委員会決定の基準の範囲内におきまして、委員長において適宜取り計らうことに御異議ございませんか。
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