山田弥一 衆議院議員
30期国会発言一覧

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このページでは山田弥一衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
山田弥一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

山田弥一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 運輸委員会 第16号(1964/03/10、30期、自由民主党)

○山田(彌)委員 私は自由民主党、社会党並びに民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案に対して、修正の動議を提出いたします。  修正案を朗読いたします。    特定船舶整備公団法の一部を改    正する法律案に対する修正案   特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   第十条に一項を加える改正規定中  「理事長を通じて」を削る。  以上であります。

第46回国会 運輸委員会 第19号(1964/03/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○山田(彌)委員長代理 肥田次郎君。
【次の発言】 私は臨時の委員長ですから、委員長が出てきたらよくお伝えします。
【次の発言】 よく委員長に伝えます。
【次の発言】 あとで相談しましょう。
【次の発言】 速記をとめて
【次の発言】 速記を始めて。肥田次郎君。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 次会は、委員長の指定により、来たる二十七日金曜日午前十時より開会することといたし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十分散会

第46回国会 運輸委員会 第25号(1964/04/10、30期、自由民主党)

○山田(彌)委員 国際観光ホテル整備法の一部改正にあたり、整備法並びに観光基本法の精神について、まずお伺いしたいと思います。  国際観光ホテル整備法は昭和二十四年に制定され、外貨獲得のために登録ホテル並びに登録旅館の助成のためにつくられた法律であり、なお、昨年成立しました観光基本法は、これまた第二条、第四条、第八条、第九条、第十条、それぞれにホテル、旅館等の育成強化について格段の努力を惜しまないという条項が羅列されております。特に一つの例として、第十条において、国は低廉かつ快適な旅行関係施設の整備をはかるために、これらの施設の適正なる運営の確保等必要な施策を講ずるものとすると規定し、施設の整備……

第46回国会 運輸委員会 第26号(1964/04/14、30期、自由民主党)

○山田(彌)委員 前会に引き続いて質問を継続しますが、国際観光ホテル整備法の六条の二の「遵守事項」について、残された部分についてお尋ねいたします。  巷間伝うるところによりますと、省令でチップを規制するという風評がありますが、チップを強制で禁止するということは、一般旅館に対しても及ぼす影響が非常に重大でありますので、私はこういうことは省令で禁止すべきことでなく、行政措置で行なうべきことだと思うが、観光局長の考え方を伺いたいと思います。
【次の発言】 次に、第十六条の第一項についてお伺いいたします。第十六条は「主務大臣は、この法律の施行を確保するため必要があると認めるときは、省令の定めるところに……

第46回国会 運輸委員会 第27号(1964/04/15、30期、自由民主党)

○山田(彌)委員 私は、ただいま議決いたしました国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案に対しまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、次のような附帯決議を付したいと存じます。  案文を朗読いたします。    国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案に対する附帯決議   政府は、国際観光振興上、登録ホテル及び登録旅館が重要なる役割を果たしており、また貿易自由化に対応するため、体質改善を必要とする実情にかんがみ、これに対し、地方税法の不均一課税適用について所要の改正を行ない、併せて融資額の増大と融資条件の改善等につき特段の措置を講ずるべきである。 以上であります。

第46回国会 運輸委員会 第35号(1964/05/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○山田(彌)委員長代理 これより会議を開きます。  本日、川野委員長が所用のため欠席されますので、委員長の指定により、私がかわって委員長の職務を行ないます。  この際、日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員長より発言を求められておりますので、これを許します。進藤一馬君。
【次の発言】 次に、東海道新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法案を議題として、前会に引き続き質疑を行ないます。  質疑の通告がありますのでこれを許します。佐々木良作君。
【次の発言】 ほかに質疑はございませんか。――ほかにないようでございますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。

第46回国会 運輸委員会 第45号(1964/06/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○山田(彌)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、理事の私が、指名によりまして、委員長の職務を行ないます。  陸運、航空、日本国有鉄道の経営、港湾、海上保安及び気象に関する件について調査を進めます。  昨日の新潟地震による運輸施設の被害状況について、政府当局より説明を聴取いたします。佐藤官房長。
【次の発言】 今井海上保安庁長官。
【次の発言】 比田港湾局長。
【次の発言】 大沢技術部長。

第46回国会 運輸委員会 第50号(1964/10/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○山田(彌)委員長代理 泊谷裕夫君。
【次の発言】 山口丈太郎君。
【次の発言】 次会は、委員長の指示により、十一月十日火曜日に委員会を開会する予定でございます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十九分散会


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 運輸委員会 第7号(1965/10/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○山田(彌)委員長代理 これより会議を開きます。  本日、長谷川委員長所用のため出席できませんので、その指名により私が委員長の職務を行ないます。  航空に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時十九分散会


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 運輸委員会 第14号(1966/02/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○山田(彌)委員長代理 委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  暫時休憩いたします。    午前十一時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  勝澤芳雄君外人名提出の委員長不信任動議について議事を進めます。  まず、提出者の趣旨説明を求めます。勝澤芳雄君。
【次の発言】 これより討論に入ります。井岡大治君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決いたします。  本動議すなわちただいまの勝澤君外八名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立少数。よって、勝澤芳雄君外八名提出の委員長不信任動議は否決されま……

第51回国会 運輸委員会 第30号(1966/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○山田(彌)委員長代理 久保三郎君。


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 運輸委員会 第5号(1966/11/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○山田(彌)委員長代理 これより会議を開きます。  古川委員長所用のため出席できませんので、その指名によりまして、私が委員長の職を行ないます。  航空に関する件について調査を進めます。  すでに委員各位も御承知のとおり、去る十三日、全日本空輸機の事故が発生し、そのため五十名の方が遭難せられました。また、海上で捜索に当たっていたヘリコプター衝突事故により遭難されたこれらの方々に対し、深く哀悼の意を表し、委員会としてなくなられた方々の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。  全員、御起立を願います。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。  この際、全日本空輸機遭難事故に対し、運輸大……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1966/02/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○山田(彌)委員長代理 芳賀貢君。
【次の発言】 お答えいたします。連合審査を開く際に、政府提案の本法案に関して連合審査を行なう、かような決定に基づいて、連合審査を行なうことにいたしたものであります。
【次の発言】 この連合審査を開く際には、理事全員で協議したので、いま委員長おりませんから、私はいまのところ理事会を開くという考え方はございません。このままひとつ芳賀さんの質問を続行していただきたいと思います。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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