依田圭五 衆議院議員
31期国会発言一覧

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このページでは依田圭五衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

依田圭五[衆]本会議発言(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 衆議院本会議 第38号(1967/07/13、31期、日本社会党)

○依田圭五君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました道路交通法の一部を改正いたします法案に対し、反対の討論を行なわんといたすものであります。(拍手)  反対の第一は、本法案の反則金制度は、憲法違反、すなわち違憲性を持っておるということでございます。  政府は、反則金の本質について、これは罰金でも科料でも過料でもなく、国税犯則取締法で納付を通告されました金額と類似の性質であると説明をいたしておるのでありますが、反則金の本質は、いかに名称を変えましょうとも、刑罰たる罰金であります。国税犯則取締法の通告処分が是認されまする唯一の根拠は、租税債権関係の成立に伴います債務の履行確保……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 衆議院本会議 第26号(1968/04/19、31期、日本社会党)

○依田圭五君 私は、ただいま提案になりました小笠原に関する二つの案件につきまして、日本社会党を代表して、若干の質問をいたさんとするものであります。  戦後二十余年の間、戦争の犠牲で米国の施政権下に置かれていました小笠原諸島がこのたび返還されますことになりましたのは、当然のことながら、われわれ国民の一応の喜びとするところでございます。(拍手)しかしながら、その反面に、なお幾多の点におきまして、特に荒廃せる小笠原の復帰、振興、防衛の諸点に関連いたしまして、重大な質疑をいたさなければなりません。  わが党は、小笠原対策につきまして、五つの原則、すなわち、平和条約第三条の撤廃と即時無条件全面返還、東京……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 衆議院本会議 第10号(1969/02/28、31期、日本社会党)

○依田圭五君 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案になりました地方税法等の一部を改正する法律案に対し、以下、数点にわたりまして、政府の所信をたださんとするものであります。  質問の第一点は、地方自治の尊重と自主財源の強化に関連し、現在の地方税制は抜本的な改正をすべき時期に来ているのではないかという点についてであります。  現在の税制の基本的な性格が、シャウプ勧告にありましたことは言うまでもありませんが、このシャウプ税制は、戦後の日本経済の復興期にありまして、応益原則をにしきの御旗に、大衆課税強化の性格を内包しながら、高額所得階層の減税をはかることによりまして投資貯蓄を促進し、企業の資金確保……

第61回国会 衆議院本会議 第65号(1969/07/25、31期、日本社会党)

○依田圭五君 ただいま提案されました松田衆議院議長の不信任決議の趣旨説明に対し、日本社会党を代表いたしまして、質問をいたすものであります。  私は、松田議長の不信任要求に全面的に賛成でありますが、趣旨説明で述べられました重要事項に関連いたしまして、幾つかの質問をいたしたいと思うものであります。(拍手)  松田議員が議長に就任をされましたとき、どれほど大きな要望や期待が寄せられましたかにつきましては、十分に理解されているところであります。朝日の社説は、国民一般の気持ちを代弁いたしまして、「健保法案をめぐる国会混乱の責任をとって、石井、小平正副議長が辞任し、新たに松田、藤枝両氏が正副議長に就任をし……

依田圭五[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

依田圭五[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 運輸委員会 第24号(1967/07/12、31期、日本社会党)

○依田委員 佐藤港湾局長にお尋ねをいたします。時間がありませんので私も簡単にお聞きして、簡単に御答弁をいただきたいと思います。  まず第五条でございますが、資本金の問題について、これは一割ということになっておりますが、地方団体の負担は将来にわたって一割をオーバーするようなことはあるのかないのか、この点をお伺いいたしたい。
【次の発言】 将来公団の内容が、現在のコンテナにしても一般ライナーにしても、いまの、バースだけでは足らないというような時代を迎えまして、いま郵船をはじめ六社ですか、こういうようなことではとても日本の経済界の需要をまかない切れないというようなときをも想定して、公団の資本金そのも……

第55回国会 地方行政委員会 第15号(1967/05/25、31期、日本社会党)

○依田委員 それでは質問させていただきます。  ただいま井上さんからも過密問題がだいぶ議論されておりましたので、重複する点があると思いますが、一言だけ大臣がおいでになりますからお聞きしたいと思います。  私は東京に住んでおりまして、特に大都市関係については若干関心を持っておるわけでありますが、今回地方行政委員になりましてから、一生懸命市町村の勉強もさしていただいておるわけです。ともかく東京の問題は、これは大阪あるいは五大都市も同じような現象が起こっていると私は信じております。私はデータに基づいて勉強したいと思っておりますが、ともかく表のほうはネオンだとかあるいは高速道路だとか、たいへんどうもけ……

第55回国会 地方行政委員会 第16号(1967/05/26、31期、日本社会党)

○依田委員 きのうまで一応一、二点御質問申し上げたのですが、引き続きまして、予定している点につきまして御質問申し上げたいと思います。  私は従来、地方行政委員会の運営のしかたなどを参考に勉強させてもらいまして、地方交付税法上の不交付団体である大都市、おもにいまは大阪、神奈川、東京、愛知くらいでございますが、それらの団体について富裕団体ということばが使われておりますが、もちろんそのとおり富裕団体、そういう感じを受けるわけでありまして、ただそういう大都市に暮らしておりますと、よその地方を知らないせいと言われれば一言もございませんが、その点について理事者のほうからお話をひとつ聞きたいと思っておるわけ……

第55回国会 地方行政委員会 第23号(1967/06/15、31期、日本社会党)

○依田委員 私は、六月十日の総理大臣の行政事件訴訟法二十七条に関連する異議の申し立てについて、数点にわたり御質問申し上げたいと思います。  まず第一に、護憲連合から申請のありました集団示威行進の許可の申請に対して、一体公安委員会はどのような条件をこれに付して、これを処置されたかをお聞きしたいと思います。
【次の発言】 その十項目の条件の内容について、簡単に列記してください。
【次の発言】 長官にお聞きしますが、十項目の中で、最初の秩序保持に関連して指揮関係の条件を付しております。これをもう一ぺん詳しくお話し願いたいのが一点、その次は梯団の人員あるいは距離がどうであるかというのが第二点、さらに、……

第55回国会 地方行政委員会 第26号(1967/06/23、31期、日本社会党)

○依田議員 私は、提案者を代表し、ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案について、その提案理由を御説明いたしたいと存じます。  特別区における自治行政の円滑化をはかるため、区長の選任方法を議会による選任制から、住民による直接公選制に改める必要がある。これがこの法律案を提出する理由であります。  御承知のように、昭和二十二年特別区は市と同様の権限を有して発足し、以来区政は目ざましく進展してきたことは御承知のとおりであります。しかるに昭和二十七年に現行制度のごとく地方自治法が改正され、区長は都知事の同意を得、区議会が選任するという制度に改められました。  日本社会党といたしまして……

第55回国会 地方行政委員会 第28号(1967/06/29、31期、日本社会党)

○依田委員 道交法について、数点にわたり御質問をいたしたいと思います。  まず第一点は、道交法の改正のときに衆議院におきまして、約数点の附帯決議がつけられております。それについて、事故が非常に激増し、またこの道交法の違反事件が、非常に数が多くなっておりますので、この附帯決議に対する当局の努力、この実績についてここで御報告を願いたいと思います。
【次の発言】 わかりました。それで、そういうように御説明いただくと、ちょっと私のほうの時間がなくなりますので、質問を提起いたしましてたいへん恐縮ですが、要点を御質問するから、それに関連して、またあとで質問事項の中で随時附帯決議の問題に関連してお聞きしたい……

第55回国会 地方行政委員会 第29号(1967/06/30、31期、日本社会党)

○依田委員 中村先生と山内先生に簡単に御質問を申し上げたいと思います。  先ほど中村先生はオーナードライバーの立場から、この制度がなぜもっと早く行なわれなかったかというような御意見、また罰金を取るほうへ力が入って、相当そういう面の弊害はないかというような御指摘もございましたが、われわれもその点をいろいろ疑問に思っておるわけであります。ただオーナードライバーと雇用運転手、あるいはその他の自分で車を持っておらないで賃金で生活をするという――オーナーの方はわりあいゆとりがあるんじゃないかと私は思うのですが、結局払えばいいのだ。手続が簡単になったから、チケットをもらって郵便局か何かで処理する。そう何度……

第55回国会 地方行政委員会 第33号(1967/07/13、31期、日本社会党)

○依田委員 それでは災害補償法案について御質問を申し上げます。大臣がおりませんから、局長から御答弁をいただきたいと思います。  まず第一点は、この法案を出すということについて、大内さんを会長とします社会保障制度審議会では、答申の中で重大な疑問を投げかけておる。支払い能力に不安がないじゃないか、あったとしても、その危険の度合いは非常に少ない。また保険料率の面でも非常に問題点がある。それから事務がはたしてスピードアップされるか、むしろダウンせぬか。それから六大都市を中心とする、条例のすでにある十六団体等においては、仕事が二重になりはしないか、こういう点で、この法律案の策定に対して、非常に重大な答申……

第55回国会 地方行政委員会 第37号(1967/07/20、31期、日本社会党)

○依田委員 主として公営企業、特に地下鉄並びに路面電車ですが、これはいま一番路面電車の中でも、特に大阪とか、いろいろありますが、東京の場合、きょう現在都議会で審議中でありまして、その再建計画の内容につきましてはいろいろ意見がありますが、ここでは省かしていただきまして、特に今回東京の場合、一例を取り上げますと、それによってだいぶたくさんの職員が整理されるといいますか、一応その職場を失うわけであります。その人たちを新たに迎える一つの職場として、地下鉄などが一応話に出ておるわけであります。それに関連いたしまして、私は若干最近の地下鉄問題一般論につきまして、包括的な御質問を簡単に申し上げて、当局の御意……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 地方行政委員会 第2号(1967/09/11、31期、日本社会党)

○依田委員 文部大臣がおいでになるそうでありますから、それまでの時間、たいへんおそくなりましたので、私のほうも疲れておりますし簡単に御質問申し上げたいと思います。  藤枝大臣にお伺いしたいのですが、今度の朝鮮大学校の問題でありますが、これは所管は文部省と東京都の間の案件でありますけれども、非常にマスコミの上で大きな関心を呼んでいるわけであります。これに対して地方行政、地方自治を守り、できるだけ地方団体に対して理解のある立場から、憲法に保障されました地方自治の本旨にのっとりましてこれを援護していく、そういう役目を本来持っておる自治大臣のお立場から、一体今度の問題についてどういうふうにお考えになっ……

第56回国会 地方行政委員会 第5号(1967/11/13、31期、日本社会党)

○依田委員 私は、法案に関係ないということで、同じようにこの問題について御質問申し上げげます。おもに区長公選問題に関連して自治大臣並びに担当の局長にお尋ねしたいと思います。  最近、区長の問題が非常に各区で混乱をしてまいりまして、ひどいところはもう半年以上もきまっておらない、お話にならない状態であります。ちょっと例を申し上げましても、渋谷区が百五十五日、大田区が七十九日、世田谷が百二十五日きまっておらないのであります。練馬区のほうは、六月から始まっていまだに見通しが立たない。二、三日前の様子ではまた白紙に戻った。その隣の文京と新宿も、もう二カ月以上たっておりますが、まだきまっておりません。一体……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 地方行政委員会 第4号(1967/12/19、31期、日本社会党)

○依田委員 それでは、時間がありませんから、少しピッチをあげて御質問をいたしたいと思います。  まず第一に、警察官の単位費用の改定に関連をいたしますが、警察官を三カ年計画で六千人ばかり四十三年度もふやすということになっております。いま佐藤総理が、一省一局削減であるとか、あるいは公務員の定員を五%圧縮をするとか、物価の高進や財政規模の硬直に関連をして、国費の節減を声を大きくして叫んでおりまするときに、警察官のみ従来のペースでやはり増員を予定しておる。こういうことに関連して、三カ年計画を改定する予定があるかどうかを、ここでまず第一点に御質問をいたしたいと思います。


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第14号(1968/05/09、31期、日本社会党)

○依田委員 小笠原の暫定法に関連いたしまして、所管の方々に御質問申し上げます。  まず第一に、この法律の底を流れておる考え方といいますか、方法論といいますものは、まず父島を開発をして、それから順次時期を見て、様子を見て――実際問題としてはそうなる可能性があるわけでしょうけれども、母島、硫黄島のほうへいろいろの開発を及ぼしていこうという考え方、俗に言えば父島重点主義といいますか、そういうような考え方が底に流れていると実は推測をいたすわけです。しかし、帰島希望者にいたしましても、あるいはもろもろの権利関係にいたしましても、昭和十九年に戦争のために強制疎開になりました時点におきましては、三島の五カ村……

第58回国会 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第16号(1968/05/16、31期、日本社会党)

○依田委員 きのうに引き続いて、若干質問を、二点ばかりいたしたいと思います。  一つは、おととい私は補助率の問題について質問をいたしましたら、加藤参事官のほうが、総理府を代表いたしまして、公式の見解を示してくれたわけです。それは奄美方式を下らざる努力をする決意だ、そういうように決定をしておるという意味の答弁をされた。これは速記録を調べていただけばはっきりしておるのですが、きのうになりましたら、長官がおいでになりましたので、さらにそれをもう一ぺん、むだなことでありましたが、確認を求める意味で申し上げましたところ、今度はあらためて加藤さんのほうが、ぜひ私に先に答弁させてくれという申し出で、実はそれ……

第58回国会 地方行政委員会 第4号(1968/03/05、31期、日本社会党)

○依田委員 私は、俗にいう飯田橋事件、これについて若干お尋ねをいたし、それに関連する今回の佐世保の問題について一連の御質問を申し上げたいと思います。  まず第一に、飯田橋の法政大学を出てまいりました学生諸君に対して、わずか三分間に百三十一名の大量検挙をやり、そしてこれに対して、公安条例の違反並びに凶器準備集合罪の適用という立場で、地検はこれを五人だけしか起訴しておらない。非常に少数の起訴者しか出しておらない。にもかかわらず、たくさんの検挙者を出しておる。私の調べた範囲内におきましても、たとえば飯田橋は百三十一名で、そのうち百二十六人を送っておりますが、三十人しか勾留を認められておりません。有楽……

第58回国会 地方行政委員会 第5号(1968/03/07、31期、日本社会党)

○依田議員 私は、提案者を代表いたし、ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明いたしたいと存じます。  特別区における自治行政の円滑化をはかるため、区長の選任方法を議会による選任制から、住民による直接公選制に改める必要がある。これがこの法律案を提出する理由であります。  御承知のように、昭和二十二年特別区は市と同様の権限を有して発足し、以来区政は目ざましく進展してきたことは御承知のとおりであります。しかるに昭和二十七年に現在制度のごとく地方自治法が改正され、区長は都知事の同意を得、区議会が選任するという制度に改められました。  日本社会党といた……

第58回国会 地方行政委員会 第11号(1968/03/21、31期、日本社会党)

○依田委員 今度の法律の改正の中で、地方税法の中では、課税最低限の引き上げに伴ういろいろの問題と、それから自動車取得税が創設になりました問題がおもに中心になっておるわけでありまして、自動車取得税の問題について若干お聞きをいたし、あと時間がありますれば、その他の税法の改正にも触れてお尋ねしたいと思います。  まず第一に、自動車取得税の問題でありますが、今度自治省におきましてこれができ上がりました経過の中で、当初燃料課税を財源にしてやっていきたいという立場から、軽油引取税を約二割、地方道路税を一〇%ばかり引き上げることによって三百億前後の財源をぜひほしい、こういうことを自治省がお考えになっておった……

第58回国会 地方行政委員会 第15号(1968/03/29、31期、日本社会党)

○依田委員 第一に、これは速記録を読むと毎年言われておるのですが、税制の簡素化、特に交付税制度の簡素化を言われておりますが、ことしもいろいろの補正が新設されましたりして、これは昼間人口等に伴うものも多いし、そういうものもいろいろありますからやむを得ないと思いますが、だんだん精緻をきわめて、世界に冠たるというようなことを言われておるのですが、どういうことになりますか、精緻をきわめればきわめるほど、かえって技術的に煩瑣になり、そして、請求するほうも、またこれを査定するほうも、だんだん専門職化してきて、ほんとうにわずかな関係者だけの間でしかこれを理解することができない。外国の制度はもっと簡単な制度が……

第58回国会 地方行政委員会 第17号(1968/04/04、31期、日本社会党)

○依田委員 人事院の総裁がお見えでございますから、今回提案になっております地方交付税法の財政計画の中にある地方公務員関係の給与の問題につきまして、関連して人事院の総裁に御質問申し上げたいと思います。  昨年からこの問題がたいへん議論されまして、特に本年度の予算では総合予算主義をとりまして、新しい制度を発足をさせたわけであります。人事委員会は、昭和二十四年ごろですか、ともかく発足の当時から一貫して中立の機関として公務員に、当然労働組合として保護されるべきいろいろの権利の代償として、人事委員会が客観的に勧告をしてそれを守っていってもらうというたてまえの上に設置をされました官庁でありますが、今回総合……

第58回国会 地方行政委員会 第28号(1968/05/14、31期、日本社会党)

○依田委員 先輩の各位も相当詳しくやっておられますので、簡単に御質問申し上げます。  まず、最初に山内先生に御質問申し上げますが、憲法九十五条の要するに違憲ではないと言うが、同じような立場で、実は同じ質問を、違憲である、違憲に近い理解をするという大原先生にも同時に御質問申し上げたいと思うのですが、私はこう考えるのです。  それは先輩が言われましたように、本来民主主義というものは住民自治が原則であって、直接住民が、まず部落があり、人があり、そこに集団がありまして、そこからやはりボートしまして、そこで自分たちのキャップをつくって、それにいろいろなものをきめさせる。それからだんだん世帯が大きくなり、……

第58回国会 地方行政委員会 第31号(1968/05/21、31期、日本社会党)

○依田委員 河上さんと太田さんの話を聞いていまして、関連してお聞きしたいのですが、大都市行政の問題、いま河上さんが提示しております二十三区の問題とか、大都市の広域行政の問題についてお聞きしたいのです。たとえばいま太田先生が言っておられるのは、県会議員の面から申し上げておるのですが、私もちょっといま試算してみたのです。東京の場合、行政局長は一体どういうような構想をお持ちなのですか。大体この合併法は、初めからビジョンがないということを各委員から言われておるのです。私も、これは全然ビジョンがない案だ、行き当たりばったりといいますか、形は自主的といってけっこうな話なんですが、内容は地方自治法を骨抜きに……

第58回国会 地方行政委員会 第33号(1968/05/24、31期、日本社会党)

○依田委員 それでは、項目は少し多項目にわたりますが、簡潔に御答弁いただきまして、質問を進めたいと思います。  まず第一に、本法律案の経過と、その提案の具体的な理由について簡潔に御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 それに関連してお聞きしますが、自治省のほうで出されている「法律案関係資料」の「理由」というところの三行目に、「身体障害の程度を定める表の規定の整備を行なう」、「整備を行なう」ということばをお使いになっているわけです。これを単に改正をするとかいうような意味でなくて、整備を行なうということになりますと、具体的な内容は一体何ですか。


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第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

第59回国会 地方行政委員会 第1号(1968/08/08、31期、日本社会党)

○依田委員 それでは、主として公営企業関係について御質問いたしたいと思います。人事委員会の問題につきましても質問したかったのでありますが、きょう、総裁が来られないという、また関係各局長も来られないというのでたいへん残念であります。  特に最近一番心配といいますか、目についておるのは、公営企業のうちで、水道関係まで相当むずかしくなってまいりまして、特に東京都においては、いま学者に委嘱いたしまして、その助言を求めておるわけであります。いわゆる高橋委員会と称する全く公平な第三者の機関に委託いたしまして、分析をいたしてもらっておるのですが、その調査報告が一応出てまいりました。 それによりますと、どうし……


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 地方行政委員会 第2号(1968/12/18、31期、日本社会党)

○依田委員 数点御質問をいたしたいと思います。  第一点は、臨時職員の期間の年金期間への通算制度についてお尋ねをいたしたいのですが、国家公務員の共済制度に準じまして採用六カ月から通算するように法律改正をしてもらいたいというようなことについて何回か陳情があり、また、それについて当局側の考慮をわずらわすようにお願いをしてあるわけでありますが、これは十二月十四日の政令によって片づいた、こういう理解に立ってよろしいかどうかを御答弁願いたいと思います。
【次の発言】 国家公務員は六カ月ということになっておるわけなんですが、実は六カ月に満たない場合における通算制度については非常に問題も大きいし、なかなか重……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号(1969/04/22、31期、日本社会党)

○依田委員 この関係の当局に御質問をいたします。  いま提案になりました、これから質問いたします法律は、われわれとしても、たくさんの試験制度について、これを沖繩に一体化のたてまえから実行しようというのでありまして、まことにけっこうな内容を持っておると思います。その趣旨には賛成をするわけでありますが、その前に、前提となる、非常に素朴な質問を一、二やってみたいと思います。  まず第一に、今回、この法律を国内法として、わざわざ第三条以下、これこれの試験は、これは沖繩でやるんだ、また、沖繩のほうの資格は、こういう種目については認めるんだという、その趣旨を麗々しく書き上げてこういう形で国内法を立法措置す……

第61回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号(1969/04/24、31期、日本社会党)

○依田委員 ちょっとうちのほうの委員がいませっかく出かけておりますから、二、三関連して質問します。  今度の法律をつくって、これを受ける琉球のほうの法律をやっぱりつくってもらわないと、こちらのほうで資格を付与しても、それが当然に国内法で琉球の中で属人的に効果を発生するわけじゃないんですから、琉球のほうで受ける法律をやっぱりつくることが前提になっておると私は思うわけです。ですから、当然琉球側との予備折衝といいますか、十分な了解を前提とするのではないか、こういうことを思うわけなんです。そういう意味で当然諮問委員会において、いま永末さんが質問された趣旨と同じような内容になってきますけれども、当然、委……

第61回国会 地方行政委員会 第3号(1969/02/18、31期、日本社会党)

○依田委員 それでは私は公安委員長並びに大臣の所信表明に関連いたしまして、数点御質問いたしたいと思います。  まず最初に、これはきのうの話でありますが、午後三時四十分ごろ、東京都江東区の住吉町の交番で、そば屋の店員の態野さんという二十歳の人が、ピストルでもって小野さんという巡査の方の間違いといいますか、ピストルのたまが暴発をして頭を貫通し、即死をした。この問題につきまして、国家公安委員長から、ひとつ警察全般の問題とも関連をさして御答弁をいただきたいと思います。
【次の発言】 この少年のおかあさん――これはけさの読売新聞ですが、その使っておる店主の吉田さんという人の談話が出ております。「いまどき……

第61回国会 地方行政委員会 第12号(1969/03/14、31期、日本社会党)

○依田委員 それではまず政務次官に御質問をいたします。  ことしも六百九十億ですか、大蔵のほうから要求されて出すことになった。地方財政は好転してきているということを大蔵のほうで言っておるんですね。われわれはそういう認識を持っておらない。次官はどういうようなお考えをお持ちですか。まずその点から伺っておきたいと思います。
【次の発言】 きのう参議院の予算委員会で、野田大臣は、電気ガス税はもう免税点を上げた。私はこれはあとで触れますが、そういうような末梢的な措置でなしに、もっと抜本的な、電気ガス税も、地方財政の実情に応じて、悪税であるからこれを検討したい、こういうことを言っておりますね。これは大臣の……

第61回国会 地方行政委員会 第15号(1969/03/20、31期、日本社会党)

○依田委員 私は、日本社会党を代表し、地方自治法の一部を改正する法律案に対し反対の討論をいたさんとするものであります。  本法案には、第七十四条に、公職選挙法に定める選挙が行なわれる場合に、政令で定める一定期間、当該選挙の行なわれる地域では直接請求を求めることができないという一項を加えられているのであります。これは地方自治の本旨にもとる憲法違反にかかわる重大な改悪であります。  およそ地方自治は団体自治、住民自治の二つあり、とりわけ重要な住民自治の理念に照らし、その根本をゆさぶる改悪であります。憲法第九十二条に「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定め……

第61回国会 地方行政委員会 第21号(1969/04/11、31期、日本社会党)

○依田委員 給与改定についての財源をちょっと最初にお聞きしたいと思います。  これは大臣にお聞きしたいのですが、私の理解では、財政計画の一四ページですが、千二百五億円、これは去年のを平年度に直しただけですから問題ないとして、五%の分として五百九十七億、これがのっかっておる、こういうことになっておるわけですね。給与関係経費の(オ)ですね。そのうち、IIへきて追加財政需要でマイナス三百五十だ、これはどういうわけでマイナスになっておるか、まずこれからお聞きしたいと思います。
【次の発言】 そこで、ことし必要な経費は大体どのくらいを予想いたしておりますか。まあことし完全実施ということを要求されておるわ……

第61回国会 地方行政委員会 第24号(1969/04/18、31期、日本社会党)

○依田委員 局長に聞きますが、われわれは一応道路の舗装率を非常に重要に考えてきたわけです。いま質問で明らかになったのですが、従来建設省のほうでは、八十三という数字をことしも公式にとっておるわけです。八十三万キロの延長で五カ年計画で、五年目には市町村道の舗装率が四・七%になる、五年間の努力で一%上がるというのが建設省の公式な答弁なのですね。これは私がこの前税法の譲与税のときに、関連しまして五カ年計画を質問しましたときにそういう答弁が出ておるわけであります。きょう聞きますと、約十万キロの差が出ておるわけであります。そうしますと、昨年出しました自動車取得税、これで平年度五百二十五億ですか、昨年が七月……

第61回国会 地方行政委員会 第30号(1969/05/09、31期、日本社会党)

○依田委員 私は、おもにこういうことについて実は大臣に直接いろいろ所信をお聞きしたいのです。というのは、公務員制度審議会という非常に政治的にレベルの高い委員会がある。これに対して労働関係の基本事項についてはこれを諮問すべしという総理府の設置法もある。その労働関係の基本とは一体何か、これに対して解釈が非常に混乱をいたしております。  それから、安井総理府総務長官が当時公制審においでになって一ぺん御提案になった。これはちょっと意見を聞くだけだという説明なんでありますが、公の立場の者が、諮問する権限のある者が、諮問を受ける公の機関で御発言になり、それが速記録に残っておる以上、当然公の発言であるものと……

第61回国会 地方行政委員会 第31号(1969/05/15、31期、日本社会党)

○依田委員 先週の金曜日に、私は理事のほうから言われましたように、持ち時間を終わりまして、一応太田議員に譲りたいと思っておるやさきに、実はあのようなことが起こりまして、たいへん残念であります。きょうはその継続でありますから、ごく二点だけを、しかも分けずに一ぺんにお聞きいたしまして、大臣並びに局長の御答弁を願いたいと思います。  二つの質問をいたします。私は終始一貫、今度の法案がなぜ公務員制度審議会にかけられなければならないかという点を、大出議員と関連を持ちながら話を進めてまいりました。その延長上に出てまいりました二つの問題点であります。一つは、総理府設置法ですでに客観的にきまっております労働関……

第61回国会 地方行政委員会 第38号(1969/06/12、31期、日本社会党)

○依田委員 それでは質問を若干いたします。  この審議会は二十人でできるようになっているのですが、この二十人は大体どういう人を予定しておりますか。そこから質問したいと思います。
【次の発言】 そうすると、「関係地方公共団体の長及び議会の議長」と書いてあるのですが、「関係地方公共団体」の中には小笠原村も入ると思うのです。その場合に、小笠原村の村長と村議会議長ということになるわけなんですが、職務代表者ですから、その人が予定されるのか。それから村議会議長に当たる者がだれか考えられるのか、その点を御質問いたします。
【次の発言】 そうすると、これは大臣、いつごろ小笠原では選挙をされる御予定ですか。

第61回国会 地方行政委員会 第39号(1969/06/13、31期、日本社会党)

○依田委員 それではきのうに引き続き、暫定法十二条による防衛施設庁の告示問題について、若干継続質問をいたしたいと思います。  われわれしろうとの立場から――資料があとで出るそうでありますから、資料を手にしないとよくわからないのですが、私が知っておる範囲内、また調べた範囲内におきまして質問いたしますが、一体、十二条の発動によって告示をして、一応権利の留保をいたしたわけです。とりあえず土地を差し押えしたような形になっておるわけなんですが、これは個人の所有者がわかっておるところが相当あるのじゃないか。法務省の段階に話がいくかどうか知りませんが、当時の土地台帳その他が若干は残っておるなり何なりして、や……

第61回国会 地方行政委員会 第47号(1969/07/02、31期、日本社会党)

○依田委員 それでは、たいへん時間がないので、急いで簡単に御質問いたします。  美濃部知事さんは、従来平和な島をつくられるということを非常に念願になさっておったのですが、暫定法もでき、またこの法律、五カ年法も成立をすると思います。そのときに、昨年の六月に防衛庁で相当な土地をすでに告示をなさっておられるわけです。それらの問題とも関連をさせて、知事さん年来の理想の実現に、非常に知事さんのお力を頼む段階にきましたから、都の取り組みの決意のほどをまず第一に聞きたい。  それから第二に、帰島計画と復興計画の関連でございますが、復興計画は、知事さんのイニシアチブでつくられることになっております。この法律で……


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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 地方行政委員会消防に関する小委員会 第3号(1967/06/07、31期、日本社会党)

○依田小委員 それじゃ簡単にお聞きしますが、山田さんに二点だけ。一つは、最近高層化してまいりまして、たいへんな地下街ができたり、あるいは最近市街地開発法がまた出ますが、おそらく通過するということになると、東京なり大都市の情勢は非常に変わってくる。現在三十一メートル以上の区域あるいは地下三階以上については、特に消防法あるいは条例などを強化したようでありますが、現在の状態でよろしいのかどうか、いろいろ申し上げたいのですが、簡単に、満足なのかどうか。  それからもう一つは、火災の発見なんですが、いま望楼だとか火災報知器、あるいは道路につけた火災報知器、あるいは電話等を使ってやっておりますが、統計上一……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会 第1号(1968/05/15、31期、日本社会党)

○依田委員 簡単に知事に、いま法案を審議しておる最中でございまして、その立場から少しお聞きいたしたいと思います。  知事は、昨年の十一月にこの問題が大体輪郭が出てまいりましてから、いわゆる小笠原の三つの原則のようなことを新聞紙上で御発表になっておりまして、その一つは平和な島、その一つは行政主体を東京都でやってもらいたい、その一つは事業実施を東京都で、国費の負担をひとつ大幅に援助してもらいたいようなことを言われておられました。その後、知事御自身が島に行かれ、また暫定法並びに協定がだんだんに骨格をあらわしてまいりまして、実際にはもうこの両三日のうちにこの問題が決定を見る段階にまいっておるわけであり……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/02/23

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