このページでは地崎宇三郎衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○地崎宇三郎君 ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、法律案の内容を御説明いたしますと、郵便事業の運営に要する財源を確保するため、郵便料金の改定を行おうとするものでありまして、その主なものは、第一種郵便物のうち、定形郵便物については二十五グラムまで二十円を五十円に、定形外郵便物については五十グラムまで四十円を百円に改め、また、第二種郵便物の通常はがきについては十円を二十円に改定することといたしております。 その他、取り扱いについて若干の改善を図ることとし、料金不足の郵便物の納付額の算定方法を改めること並び……
○地崎宇三郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、昭和二十四年五月以前の簡易生命保険契約に関する特別措置法案について申し上げます。 本案は、昭和二十四年五月以前に効力が発生した簡易生命保険契約について、簡易生命保険事業の運営の効率化を図るとともに、加入者の利便を図るため、保険金の支払いにかえて特別一時金を支給する特別措置を講じようとするものであります。 その内容は、まず、この特別措置の対象とする保険契約は、昭和二十四年五月三十一日以前に効力が発生した保険契約で、この法律施行の際に有効に存続中のものといたしておりま……
○地崎宇三郎君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本案は、郵便貯金の預金者貸し付けの制限額を引き上げることを内容とするものであります。 現在、郵便貯金の預金者貸し付けの制限額は一人につき二十万円でありますが、預金者から引き上げについての要望も強く、最近における経済情勢にかんがみまして、日常生活の不時の出費を賄うための資金として二十万円では低きに失しますので、これを三十万円に引き上げて、預金者の利益を増進しようとするものであります。 なお、この法律の施行期日は、公布の日となっております。 逓信委……
○地崎宇三郎君 ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、法律案の内容を御説明いたします。 本案は、郵便事業の運営に要する財源を確保するため、郵便料金の改定を行おうとするものでありまして、その主なものは、第一種郵便物のうち、定形郵便物については二十五グラムまで二十円を五十円に、定形外郵便物については五十グラムまで四十円を百円に改め、また、第二種郵便物の通常はがきについては十円を二十円に改定することといたしております。 その他、取り扱いについて若干の改善を図ることとし、料金不足の郵便物等の納付額の算定方法を改……
○地崎委員 三井砂川炭鉱の災害現地調査の結果を御報告申し上げます。日程は、十二月二十三日一日間でありまして、強行日程ではありましたが、千歳空港から現地までの車中で、札幌鉱山保安監督局、北海道労働基準局からの説明を聴取し、現地では、病院に負傷者を見舞った後、三井石炭鉱業株式会社並びに、労働組合、職員組合からそれぞれ説明並びに要望等を聴取してまいりました。 派遣委員は、田代委員長をはじめ地崎宇三郎、多賀谷真稔君、多田光雄君、鬼木勝利君、小宮武喜君の六名でありまして、篠田弘作君、三枝三郎君、岡田春夫君が現地参加されました。 まず、三井砂川炭鉱の概要について簡単に申し上げます。 当鉱は、大正三年……
○地崎委員長 これより会議を開きます。 一言ごあいさつを申し上げます。 このたび私、当逓信委員会の委員長に選任せられました。 御承知のように、私は委員会の運営には全くの不案内でございますが、幸いに当委員会にはベテランぞろいの諸先輩の方々がおいででございますので、どうか御叱正の上御協力、御指導をお願いいたします。 なお、本委員会に近く付託されるであろう重要法案審議に関しましては、委員各位の御熱心なる御検討を煩わし、国民の負託にこたえていきたいと存じます。微力ではありますが、その運営に当たりましては、誠心誠意、円満かつ公平なる措置に心がけ、この重責を全ういたす覚悟でございます。 何とぞ皆……
○地崎委員長 これより会議を開きます。
逓信行政に関する件について調査を行います。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 次回は来る十九日水曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時五十三分散会
○地崎委員長 これより会議を開きます。
逓信行政に開する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土橋一吉君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。田中昭二君。
【次の発言】 次に、米田東吾君。
【次の発言】 次回は明二十日木曜日、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時三十二分散会
○地崎委員長 これより会議を開きます。
逓信行政に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 理事会で相談いたします。
【次の発言】 はい、理事会で打ち合わせいたします。
【次の発言】 次に、平田藤吉君。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十分散会
○地崎委員長 これより会議を開きます。
放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、本件の審査が終了するまで、随時参考人として日本放送協会当局の出席を求めることといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。さよう決しました。よって、
○地崎委員長 これより会議を開きます。
放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件の審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中昭二君。
【次の発言】 わかりました。
次に、小沢貞孝君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十二分散会
○地崎委員長 これより会議を開きます。
郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
提案理由の説明を聴取いたします。村上郵政大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
この際、暫時休憩いたします。
午前十一時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
郵便法の一部を改正する法律案の審議に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。志賀節君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時三十二分休憩
○地崎委員長 これより会議を開きます。
郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっとお静かに。
午後二時より再開することとし、この際暫時休憩いたします。
午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。田邊誠君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 十分反映いたします。
ちょっと速記をとめてください。
○地崎委員長 これより会議を開きます。
郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土橋一吉君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 じゃ速記を始めて。
【次の発言】 午後二時三十分より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後一時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。大野潔君。
【次の発言】 速記を中止してください。
【次の発言】 速記をお願いします。
大野君。
○地崎委員長 これより会議を開きます。
郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 じゃ、始めてください。
郵政大臣。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 よろしゅうございます。(「理事会で相談だ」と呼ぶ者あり)理事会でよく相談します。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 私の意見ですが、特別委員会の委員はそのまま審議会の……
○地崎委員長 これより会議を開きます。
郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 午後二時三十分再開をすることとし、この際休憩いたします。
午後一時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。大出俊君。
【次の発言】 次回は明二十四日木曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時四十一分散会
○地崎委員長 これより会議を開きます。
郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平田藤吉君。
【次の発言】 速記を始めて。平田君。
【次の発言】 この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。
ただいま審査中の郵便法の一部を改正する法律案につきまして、物価問題等に関する特別委員会から連合審査会開会の申し入れがございます。
つきましては、これを受諾して連合審査会を開会することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会開会の日時等につきましては、委……
○地崎委員長 これより会議を開きます。 去る四月二十五日、郵便法の一部を改正する法律案の審査に資するため、大阪府に委員を派遣し、現地において各界の代表者から意見を聴取いたしてまいりました。この際、便宜私から簡単に御報告申し上げます。 派遣委員は、団長である私のほか、加藤常太郎君、志賀節君、羽田孜君、阿部未喜男君、古川喜一君、土橋一吉君、田中昭二君でありますが、なお、久保等君が逓信委員として現地参加されました。 現地における会議は、四月二十五日午後一時より大阪市にある大阪リバーサイド会議研修センター会議室において開催し、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等についてあいさ……
○地崎委員長 これより会議を開きます。
昭和二十四年五月以前の簡易生命保険契約に関する特別措置法案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
これより両案について政府より提案理由の説明を求めます。村上郵政大臣。
【次の発言】 これにて両案の提案理由の説明は終わりました。
両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午前十一時五十一分散会
○地崎委員長 こよれり会議を開きます。
昭和二十四年五月以前の簡易生命保険契約に関する特別措置法案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古川喜一君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時二十九分散会
○地崎委員長 これより会議を開きます。
昭和二十四年五月以前の簡易生命保険契約に関する特別措置法案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 よろしゅうございます。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 次回は明二十九日木曜日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後二時五分散会
○地崎委員長 これより会議を開きます。
昭和二十四年五月以前の簡易生命保険契約に関する特別措置法案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中昭二君。
【次の発言】 平田藤吉君。
【次の発言】 理事会で相談をさせていただきます。次回は来る六月四日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時四十一分散会
○地崎委員長 これより会議を開きます。
昭和二十四年五月以前の簡易生命保険契約に関する特別措置法案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。平田藤吉君。
【次の発言】 久保等君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
まず昭和二十四年五月以前の簡易生命保険契約に関する特別措置法案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
○地崎委員長 これより会議を開きます。
日本放送協会昭和四十八年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査に入ります。
本件審査のため、本日参考人としてお手元に配付してあります名簿のとおりの方々が日本放送協会の当局から出席しております。
まず郵政大臣から説明を聴取いたします。村上郵政大臣。
日本放送協会昭和四八年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書
【次の発言】 次に、参考人、日本放送協会会長小野吉郎君から補足説明を聴取いたします。小野会長。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査結果について説明を聴取いたします。柴崎第二局長。
○地崎委員長 これより会議を開きます。
日本放送協会昭和四十八年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 金丸徳重君。
【次の発言】 この際、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。質疑を続行いたします。土橋一吉君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
……
○地崎委員長 これより会議を開きます。
郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十六分散会
○地崎委員長 これより会議を開きます。
郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田中昭二君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。
郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一……
○地崎委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りします。
国際電信電話株式会社の事業について調査のため、本日、参考人として同株式会社から出席を願い、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人の人選、手続等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
ただいま御一任いただきました参考人は、お手元に配付してあります名簿のとおりでございます。
○地崎委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
今国会、本委員会に付託されました請願は、全部で四百五十二件でございます。
日程第一より第四百五十二までの請願を一括して議題といたします。
まず、審査の方法についてお諮りいたします。
各請願の内容につきましては、文書表等によりすでに御承知のことと存じます。さらに、先刻の理事会におきまして慎重に御検討願いましたので、この際紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは採決いたします。
第三種郵便物の郵便料金……
○地崎委員長 これより会議を開きます。(発言する者多し)もう開会をいたしましたから……(発言する者多く、聴取不能)大臣の趣旨説明を求めます。(発言する者多し)
【次の発言】 羽田孜君。(発言する者多し)
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に。
【次の発言】 志賀君。
【次の発言】 高橋君。
【次の発言】 お諮りいたします。
ただいま提出されました三ツ林弥太郎君の動議について採決いたします。
三ツ林君提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、三ツ林君提出の動議は可決されました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんの……
○地崎委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
逓信行政に関する事項
郵政事業に関する事項
郵政監察に関する事項
電気通信に関する事項
電波監理及び放送に関する事項以上の各事項について、議長に対し、国政調査の承認を要求することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 逓信行政に関する件について調査を行います。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、本件調査のため、本日、日本放送協会から参考人の出席を求め、意見を聴取い……
○地崎委員長 これより会議を開きます。
この際、請願取り下げの件についてお諮りいたします。
本委員会に付託になっております簡易郵便局法等の改正に関する請願、第九四号、同第三三八号、同第三五八号及び同第三七七号につきまして、紹介議員であります徳安實藏君及び足立篤郎君からそれぞれ取り下げ願いが昨十八日に提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 逓信行政に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平田藤吉君。
○地崎委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
今国会、本委員会に付託されました請願は、全部で十八件でございます。
日程第一より第一八までの請願を一括して議題といたします。
まず、審査の方法についてお諮りいたします。
各請願の内容につきましては、文書表等によりすでに御承知のことと存じます。さらに、先刻の理事会におきまして慎重に御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは採決いたします。
郵便物の遅配解消に関する請願二件……
○地崎委員長 これより逓信委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行います。
郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案の提案理由の説明聴取につきましては、お手元に配付してあります資料により御了承願うこととし、直ちに質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤清政君。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 小林政子君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 以上で本連合審査会は終了いたしました。
これにて散会いたします。
午後零……
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