佐藤祐弘 衆議院議員
38期国会発言一覧

佐藤祐弘[衆]在籍期 : 37期-|38期|-39期
佐藤祐弘[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは佐藤祐弘衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院38期)

佐藤祐弘[衆]本会議発言(全期間)
37期-|38期|-39期
第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 衆議院本会議 第8号(1987/07/30、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤祐弘君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、いわゆる防衛二法などの改正法案について、総理並びに関係大臣に質問します。  不沈空母発言に始まる中曽根内閣五年間の政治は、まさにその具体化にありました。総理就任直後の訪米で、あなたが日米運命共同体路線をレーガン大統領に約束し、日本列島不沈空母化をうたったとき、多くの国民は旧海軍がよみがえったかのような発言に慄然としたのであります。そして五年、あなたが進めてきたのは、ほかでもなく、対米公約の具体化である一千海里シーレーン防衛と洋上防空であり、四海峡封鎖態勢の確立であり、日本列島をアメリカの対ソ戦略の最前線として武装する、すなわち日本列島不沈空母……

佐藤祐弘[衆]本会議発言(全期間)
37期-|38期|-39期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院38期)

佐藤祐弘[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-|38期|-39期
第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 逓信委員会 第2号(1986/11/26、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 焦点になっております少額貯蓄利子非課税制度の問題につきましては、午前中から繰り返し質疑がありました。制度は存続させるという大臣のかたい決意の表明もありましたので、私の方でもう繰り返しません。ただ、庶民のせめてもの貯蓄の利子に対する大衆課税、こういうものについては我が党も断じて反対であるということを強く申し上げて、質問に移りたいと思います。  きょうは公衆電話の問題と同和対策についてお伺いをしていきたいと思います。  最初に、NTTが進めておられる委託公衆電話の撤去の問題であります。これは相当方々から、非常に不便である、また、いつ撤去されるのかという不安が広がっているといいます……

第107回国会 逓信委員会 第3号(1986/11/27、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 決算、予算に大きく係る問題としまして、衛星放送の問題でお尋ねをしてまいりたいと思います。  きょうもいろいろ議論がありました。BS2bもまた故障をするとかいろんなことがありまして、議論があったわけであります。私は、この衛星放送、放送衛星の問題ですね、ずっとこの経過などを見ておりまして、率直に申し上げましてなかなか大変だなという感じがしているのです。聞くところによりますと、NHKの内部でもBS撤退論というのも出てきておるというふうに聞いておるんですね。いずれにしましても、いろんな問題が続いていますだけに、きちっと対策を立てるといいますか、そういうことが必要な時期に来ているのでは……


■ページ上部へ

第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 逓信委員会 第1号(1987/03/24、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 最初に、売上税の問題で相当やりとりがございました。私たちももちろんこの売上税には反対であるわけですが、導入されると六十三年度予算で六十一億円というような出費増になるというお話でありました。これは大変な負担だというふうに私思うのです。一層の経営努力で吸収するという御答弁もありましたが、それにしても六十億といいますと大変な額でありますし、計算の違いによるかわかりませんが、例えば日経新聞などに出ている記事を見ますと、NHKがこうむる被害額は年間七十五億円にも上ることになるというような見方もあるわけであります。  いずれにしましても莫大な負担がかかってくるわけでありまして、NHKの会……

第108回国会 逓信委員会 第2号(1987/05/14、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 朝からの質疑、随分いろいろございまして、若干重なるようなところも出てくるかと思いますが、御了解をいただきたいと思います。  まず、大事な問題なので最初に唐沢郵政大臣にお尋ねをしたいと思います。  国民が大変強く反対したマル優制度の廃止、これが売上税と同時に廃案の方向に進んでいる、私はこれは非常に結構なことだというふうに考えております。やはり何よりも中曽根首相の公約違反は許せない、国民の方が大層憤慨されて、まさに日本列島騒然というような状況になりました。そうした世論の高まりの中で、野党は強く反対いたしましたし、自民党内にも一部動揺や批判がわき上がるという状況がありました。そうい……

第108回国会 逓信委員会 第3号(1987/05/15、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 今回の簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部改正案の一つのポイントは、社債、外国債の保有枠をそれぞれ従来の百分の十から百分の二十に広げるという点であります。その理由につきまして、現在資金の三分の一を充てている市場運用をさらに有利な運用を図りたいのだという説明でありました。具体的にどういう見通しを持っておられるのかという点をまずお聞きしておきたい。
【次の発言】 ちょっと抽象的なので具体的に聞きたいのですが、その前に、今お話の中で株式の取得の方向というのは私はそう簡単にできる方向ではないだろうというふうに思っております。  具体的に、既に外国債について慎重にや……

第108回国会 逓信委員会 第4号(1987/05/18、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 電気通信事業法が議題になっておりますが、同法運用に関連して、日本共産党の幹部に対する電話盗聴事件に関してNTTにお聞きをしたい。  昨年十一月に、東京町田市の日本共産党の緒方靖夫国際部長宅の電話盗聴事件が発覚しました。この事件は、緒方宅に通じるNTTの電話回線を途中の電柱上の端子面内で枝分かれの工作をして、盗聴現場となりましたマンションの一室に引き込むというやり方で行われたわけであります。  当初から、マンションの部屋の借り主の父親が神奈川県警の警備部の現職警察官である、入居の保証人も元警察官、加えて同氏の住民票を申請したのも神奈川県警の警備公安の現職警官であることが明らかに……

第108回国会 逓信委員会 第5号(1987/05/25、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 今回の改正はサービスの改善ということでありますが、最初に一、二お聞きしたいのです。  現在、法律では一五%までの割引可能が省令で一〇%までとなっておりますが、この最高の一〇%の料金割引が行われているものは大まかに言ってどんなものでしょう。
【次の発言】 ダイレクトメールは何割ぐらいですか。
【次の発言】 そうしますと、一〇%割引の対象になっているのはダイレクトメール以外にも相当あるということになると思うのですが、どういうものがあるのかちょっと教えてください。
【次の発言】 今回の改正で商品の広告等ということに限定されておられるわけですが、これはどういう理由からでしょうか。


■ページ上部へ

第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 逓信委員会 第1号(1987/08/27、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 NHKの国会中継の問題でお聞きをします。  NHKテレビの国会中継は、一九五二年十月、第十五回特別国会での衆議院本会議における首班指名の放映を最初としまして、同年十一月から政府演説と衆参本会議における各党代表質問を中継、さらに一九五九年二月から予算委員会総括質問の各党一巡目の質疑中継が行われるようになり、国民はいながらにしてテレビで国会を傍聴することができ、国の政治と国民を結ぶ上で重要な役割を果たしてまいりました。問題は、各党一巡の質問が放映される予算委員会の総括質問、この中継であります。  言うまでもなく、予算委員会の総括質問は、国政全般にわたって各党と政府側が一問一答形式……

第109回国会 逓信委員会 第2号(1987/09/16、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 放送政策懇の問題でお聞きをしていきます。  今も同僚議員から若干の質疑が行われましたが、私は、このニューメディア時代における放送に関する懇談会、これは正式名称ですが、これは中波だけの時代からテレビジョン、FMあるいは衛星放送、さらにCATVへとニューメディアがどんどん発展していっているという中で、放送制度のあり方について検討するということですから当然放送法改正ということになっていくのではないかというふうに考えておるのですが、その点、さっきは次の国会に出すかどうかはまだ未定だというようなお答えだったような気がしますが、その関連についてはどうでしょうか。


■ページ上部へ

第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 逓信委員会 第2号(1988/03/23、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 大臣は所信でも電気通信事業について非常に重視して述べられております。きょうは電話問題その他をお聞きしてまいりたいと思います。  まず最初に電話料金の問題でお尋ねをいたします。  民営化の前後からたびたび料金体系の抜本的な改定を検討しているということを表明されてまいりました。現在の料金体系は市内は安く市外は高いというものでありまして、現行の三分十円の市内料金についても値上げの可能性といいますか、そういうことを真藤社長も示唆されていたという経緯があると思います。国会の場におきましても、民営化法案審議の際に、私の質問に対しまして真藤当時総裁はこうおっしゃっております。「私どもがその……

第112回国会 逓信委員会 第3号(1988/03/24、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 まず、NHKの国会中継の問題に関連してお尋ねいたします。  NHKの国会中継が国政と国民を結ぶ上で非常に重要な役割を果たしているということは共通の認識だろうと思います。政府の施政方針あるいは代表質問、そしてその中で予算委員会は、各党と政府が一問一答形式で問題点を浮き彫りにしていくという点で、政府の政策と各党の主張点、そういうものがいながらにして、国民から見ますとより深く知り得るという重要な場であるというふうに思います。ところが、その予算委員会の中継が、午後六時あるいは午後五時に打ち切られまして、残余の質問の一部あるいはかなりの部分が、非常に視聴が困難な深夜に回されるという事態……

第112回国会 逓信委員会 第4号(1988/04/13、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 今回の法改正はハイビジョンの普及促進に役立つものだというふうに考えております。具体的には通信・放送衛星機構がトランスポンダーを所有して放送事業者にリースするという形で運用されていくということであります。  その際、放送の自由との関係で問題が起きないようにしておく必要があるというふうに考えます。その点でお聞きをしたいわけですが、トランスポンダーの所有権は機構側にある、機構が放送事業者とリース契約をするわけですね。その際に機構側が契約を拒否するというようなことになれば放送できなくなるわけです。どのような基準で契約をしていくのか、その点具体的にお聞きをしたいわけです。特に放送内容や……

第112回国会 逓信委員会 第5号(1988/04/14、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 最初にお聞きしておきたいと思いますのは、今回の法改正の土台づくりをした放送政策懇談会の報告、それからそれに基づいた郵政省の作業、これは当初というか昨年秋ごろまでは、ニューメディア時代に対応した放送法の見直しということでかなり抜本的なものになると伝えられておりました。たしか十一月ごろまでそういうことだったと思うのですが、しかし、提案されたものは、きのう、きょうやりとりがありましたように、いわば現状の追認というのですか、NHKと民放の併存体制の法制への反映とか若干の規制緩和措置あるいは有料放送問題というふうに、改正の範囲が大幅に狭まったという印象を持たれておるわけです。どうしてそ……

第112回国会 逓信委員会 第6号(1988/04/27、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 今回の郵便法の改正案では、災害時における郵便料金の免除でありますとか、料金未納、不足郵便について手数料を取らないとか、そういった点はサービスの改善であって私たちも賛成であります。しかし、賛成できない重大な問題点もあると考えております。それは、現行の期限つき法定制緩和を無期限にしようということになっている点であります。  法定制緩和の問題は、現行法への改正が審議されました第九十三臨時国会でも大きな問題になりました。財政法三条違反ではないか、それから国会の審議権の制限だという批判もあったわけです。その際、郵政省の答弁は、あくまで累積欠損金がなくなるまでの特例措置だ、赤字がなくなれ……

第112回国会 逓信委員会 第7号(1988/04/28、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 今回の郵便為替法及び郵便振替法の一部改正案は、国民に対するサービスの改善になるというふうに思います。そういう点でこれは賛成であります。  先ほどの御答弁で、代引き郵便物の電信為替による利用あるいは振替と為替の居宅払い、そういうことの利用増を期待しているということがありましたが、それによって郵便局の現場ではどの程度の影響が出てくるというふうに見ておられますか。
【次の発言】 急激な変化といいますか、影響はないだろうということでありますが、仕事量に見合った適切な対応をしていただきたいということを申し上げておきたいと思います。  関連しまして、郵便局内の業務の問題で二、三お聞きした……

第112回国会 逓信委員会 第8号(1988/05/12、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 きょうの質疑は非常に重大だというふうに感じて私お聞きしてまいりました。NHKに対する国民の信頼といいますか、今度の事件で起きている不信感がさらに広がるのか、信頼回復の方向へ行くのかということにかかわる重大な質疑だというふうに思っております。  今、もういろいろな角度から質疑がございましたので、できるだけダブらないようにお聞きしたいと思いますが、新型間接税について反対が四八・二%という世論調査の結果を意図的に放送しなかった、その理由は、政府税調の素案に対する意見だと誤解をされるのを恐れたからだという答弁でありました。正規の委員会なので事実関係をちょっと正しておきたいと思うのです……

第112回国会 予算委員会 第9号(1988/02/18、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 税制問題が今国会の一つの焦点になっております。その中で不公平税制の是正ということが国民の強い要望でもありますし、国政の重要課題であるというふうに考えております。  ところが、まさにそのときに相沢前法務委員長の株売買益二億円のいわゆる申告漏れ事件、こういうものが起きました。そして相沢議員の委員長辞任、こうなったわけでありますが、かねがね政治家による株売買による資金づくり、これが国民の批判の対象になっております。今回の事件はその一端があらわれたものとして強い批判を呼んでいるわけであります。  まず最初に、国税庁にお聞きをいたします。  この株売買益の二億円のいわゆる申告漏れ事件、……


■ページ上部へ

第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第14号(1988/10/25、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 最初に、竹下総理にお伺いをいたします。  総理は、一昨日、新潟市での記者会見で、リクルートコスモス株をめぐる疑惑解明に関連しまして、「政府として国会の国政調査権に最大限の協力をしなければならない」と述べ、「秘書にかかわる問題については、」ということで、これは宮澤大蔵大臣の秘書のことを言っておられるようでありますけれども、「秘書にかかわる問題については、詳しい事情が国会の場で明らかにされていくであろうと確信する」こうお述べになったと報道されておるのですが、その御趣旨について改めてお聞きしておきたいと思います。
【次の発言】 また後ほどお伺いもしたいと思いますが、いわゆる疑惑の解……

第113回国会 逓信委員会 第1号(1988/12/14、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 池田会長に基本的な問題でお尋ねします。  戦後NHKは、主権在民、戦争放棄などを重要な原則とする憲法と放送法に基づいて新たな歩みを進めてきました。その中で歴代の会長、例えば前々会長の坂本氏は平和の問題について、平和主義は憲法の基本理念であり、日常の番組制作、編成においても貫くと言われました。また、川原前会長は言論の自由の問題について、言論、報道の自由ということがなければ、自由で民主主義的な社会は成り立たない、放送はいかなる政治的な権力からも独立していなければならない、こう述ておられます。NHKがその放送を通しまして平和と民主主義の発展に寄与することは、公共放送として重要な課題……


■ページ上部へ

第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 逓信委員会 第2号(1989/03/23、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 去る十五日の逓信委員長主催の懇談の席上での池田会長の発言について若干質疑がありました。大変大事な問題だと思いますので、私からも正確にお聞きをしておきたいと思います。  私が承知しております池田会長発言の内容は、印刷物にもなっておるのですが、ある自民党の先生から、不偏不党など現実的でないと言われた、それで考えた結果、私も不偏不党という考えを取り消したという趣旨の発言をされたということであります。そのとおりだといたしますと、これはまさに放送法の基本理念を否定するもので、NHKの会長としてあるまじき発言だと考えます。極めて重大だと思うわけであります。  そこで、一体どんな意図で発言……

第114回国会 逓信委員会 第4号(1989/05/24、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 郵政大臣は所信表明の中で、NTTの前会長と二人の取締役が逮捕、起訴されるという異常な事態につきまして、まことに遺憾というふうに言われました。疑惑はまだすべて解明されているとは言えない状況でありますが、大臣としていわばどうけじめをつけていくおつもりか、お考えをお聞きしたい。
【次の発言】 リクルート疑惑の問題ではスーパーコンピューターと回線リセールがあるわけですが、きょうは回線リセールに関してお聞きをしてみたいと思います。  NTTの村上副社長は、昨年十二月の参院税特委での我が党の上田耕一郎議員の質問に対して、スーパーコンピューター二台と通信機器を合わせて、購入価格はおおよその……

第114回国会 逓信委員会 第5号(1989/05/25、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 法案に入ります前に郵政大臣にお聞きをしたいと思います。非常に大事な言論、報道の自由に関する問題であります。  四月四日の閣議後の記者会見で大臣は、NHKの消費税報道について、増税部分だけを伝え減税部分を余り報道しないのは遺憾だというふうに述べられた。さらに報道によりますと、その発言は、閣議で防衛庁長官からNHK批判発言がありまして、それを受けて郵政大臣が、その閣議での批判の内容をNHKにも伝えようというふうに記者会見で述べられたということであります。その後釈明の発言もあったようでありますけれども、重要な問題だと思いますので、改めてお聞きをしておきたいと思います。事実関係はどう……

第114回国会 逓信委員会 第6号(1989/06/14、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 今回の電波法改正の重要なポイントは、無資格者による無線電信操作の問題だと思います。  法案では、主任無線従事者の監督のもとでなら無資格者の無線設備操作を認める、こうなっているわけですが、この問題は、船舶の安全、人命尊重といった点から慎重に検討されなければならないと思いますし、大変問題は多いというふうに考えております。  けさからいろいろ質疑がありましたので、ダブらない点で二、三お聞きしていきたいのですが、この無資格者という場合、主任無線従事者の方は選定して任命するわけですね、無資格者については、だれとだれがそういう人物なんだということを特定するのか、それとも、随時だれにでもや……

第114回国会 逓信委員会 第7号(1989/06/21、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 最初に、日米電気通信摩擦問題に関して質問します。  塩谷局長に来ていただいておりますが、この問題は先ほども同僚委員の質問もありました。先日、奥山郵政事務次官が訪米されて、昨日は小沢前行房副長官も首相特使ということで訪米されておる。いよいよ交渉も大詰めという感じもしておるわけですが、私はもともと、アメリカが包括貿易法、いわゆるスーパー三〇一条による制裁というようなことを振りかざして新たな要求を押しつけてくるというやり方自体、非常に不当なものだと思っておるわけです。幾つかありますが、今回最大のポイントは、アメリカのモトローラ社の自動車・携帯電話ですね。これの首都圏、中部圏への参入……

第114回国会 予算委員会 第5号(1989/02/20、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)委員 けさからリクルート疑惑解明の上で非常に重要なキーポイントであります一九八七年の五月の日米首脳会談について、そこで中曽根総理が言われたNTTが一台買うと承知しているというこの一台は何を指すのかということが繰り返し議論をされております。  で、これまでの政府答弁、これは昨年の十二月に我が党の児玉議員がリクルート問題調査特別委員会で質問をいたしました。それに対する外務省の答弁では、第一に調達手続の問題、第二に補正予算での調達、第三番目にNTTが一台買うと承知しているというふうに中曽根首相は述べられたということが答弁をされまして、その際には三月云々ということは一切言われていないのです……


佐藤祐弘[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-|38期|-39期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院38期)

佐藤祐弘[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-|38期|-39期
第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1988/03/09、38期、日本共産党・革新共同)

○佐藤(祐)分科員 旧国鉄用地の払い下げ問題についてお聞きをします。  旧国鉄用地の売却につきましては、昨年十月に閣議決定されました緊急土地対策要綱でも、地価の異常高騰地域では「公共用途に供することが確実と認められる場合等を除き、」地価鎮静化まで売却を見合わせるというふうになっておりまして、一般競争入札による売却は中止されておる。ただ、公用、公共用で自治体などとの随意契約で売却する場合は例外とされておるわけでありますが、この場合の売却価格も、当然地価の高騰に影響がないように十分配慮されるべきだというふうに考えますが、運輸省はどのように指導しておりますか。



佐藤祐弘[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-|38期|-39期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

佐藤祐弘[衆]在籍期 : 37期-|38期|-39期
佐藤祐弘[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 38期在籍の他の議員はこちら→38期衆議院議員(五十音順) 38期衆議院議員(選挙区順) 38期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。