鬼木誠 衆議院議員
49期国会発言一覧

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このページでは鬼木誠衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院49期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
鬼木誠[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院49期)

鬼木誠[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第208回国会(2022/01/17〜2022/06/15)

第208回国会 安全保障委員会 第1号(2022/03/01、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 防衛副大臣を拝命いたしました鬼木誠でございます。  大塚委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  それでは、令和四年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  改めまして、防衛副大臣の鬼木誠でございます。  先ほど岸防衛大臣が申し上げましたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさと不確実性を増しております。そうした中、防衛副大臣として、中曽根政務官、岩本政務官とともに岸防衛大臣をしっかりお支えし、我が国自身の防衛体制の強化、日米同盟の強化、そして安全保障協力の強化といった、我が国の防衛を全う……

第208回国会 安全保障委員会 第5号(2022/03/25、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 政務官と回答、答弁に重複がないように、私の担当分野で、パワハラ対策について答弁させていただきます。  自衛隊という実力組織において、隊員というのは力そのものであり、それを損なうパワーハラスメントというものは一掃すべきものだと考えております。国民の命を守る、そして時には自分の命を懸けるというこの職務を、志を持って入隊してきた隊員たちをパワハラにより健康を害するようなことがあっては決してならないと考えております。  私は、防衛省におけるパワー・ハラスメントの防止に関する検討委員会の委員長として、管理者、監督者に対する教育の徹底を図るとともに、相談体制の充実、ハラスメント防止週間の実施……

第208回国会 外務委員会 第2号(2022/03/04、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 日米同盟の中で、台湾有事を防ぐために日本として何ができるかという通告をいただいておりまして、枠組みという御質問じゃなかったので、そこにきちんとお答えできるか分かりませんが、まず、日米同盟という中で、台湾有事を防ぐために日本として何ができるかということでお答えさせていただきます。  米国は、従来、台湾関係法に基づき台湾への武器売却を行ってきておりまして、本年二月に米国政府が公表したインド太平洋戦略においても、こうした支援を含む従来の米国の方針と整合的な形で、台湾の自衛能力を支援することを含め、地域内外のパートナーと協力し、台湾海峡の平和と安定を維持する旨記載していると承知しておりま……

第208回国会 外務委員会 第3号(2022/03/09、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 労務費につきましては、雇用の安定の確保という観点に加えまして、在日米軍従業員の方々が装備品の維持、整備や施設・区域の管理といった日々の業務を通じ、在日米軍の円滑かつ効果的な運用を支える上で必要だと判断いたしまして、本特別協定期間中においても、現行特別協定で定める、日本側が負担する在日米軍従業員数である二万三千百七十八人を維持することといたしました。
【次の発言】 我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、日米同盟の抑止力、対処力を高めるためには、自衛隊と在日米軍の双方が、日米共同訓練を含む各種の高度な訓練の実施等を通じ、即応性を向上させていく必要があります。  かかる観点……

第208回国会 外務委員会 第4号(2022/03/11、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 お答えします。  今般のロシア連邦によるウクライナへの侵略は、明らかにウクライナの主権及び領土の一体性を侵害し、武力の行使を禁ずる国際法の深刻な違反であるとともに、国連憲章の重大な違反であります。この断じて認められない、力による一方的な現状変更は、国際秩序の根幹を揺るがすものであります。  このような国際社会の平和と安全、安定を著しく損なう事態において、国際社会はウクライナ支援のために結束し、前例のない対応を行っています。欧州のみならず、アジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす行為に対し、国際社会と結束して毅然と行動することは、我が国の今後の安全保障の観点からも極めて重要であると考え……

第208回国会 外務委員会 第7号(2022/03/30、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 お答えします。  いわゆるグレーゾーンの事態とは、純然たる平時でも有事でもない幅広い状況を端的に表現したものであります。例えば、国家間において、領土、主権、海洋を含む経済権益などについて主張の対立があり、少なくとも一方の当事者が、武力攻撃に当たらない範囲で、実力組織などを用いて、問題に関わる地域において頻繁にプレゼンスを示すことなどにより、現状の変更を試み、自国の主張、要求の受入れを強要しようとする行為が行われる状況を言います。  その上で、御指摘の六つの記述について申し上げますと、このような行為に該当する可能性がある例として、一、事実に反する事柄を意図的に報道する行為、二、テロ……

第208回国会 外務委員会 第8号(2022/04/06、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 お答えいたします。  御指摘の、令和二年二月の陸上幕僚監部による記者勉強会において使用された資料に記載された反戦デモについて、合法的に行われている場合も含めて、一様にグレーゾーンの事態の例として記述したことは誤解を招く表現であり、その意味において不適切であったと考えております。  防衛省としては、対外説明に際して、このような誤解を招く表現を使用せず、正確で分かりやすい情報提供に努めてまいります。
【次の発言】 はい。合法に行われている場合も含めて、一様にグレーゾーン事態の例として記述したということは誤解を招く表現であり、その意味において不適切であると考えております。

第208回国会 外務委員会 第9号(2022/04/13、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 自衛隊法第八十条においては、内閣総理大臣は、防衛出動又は命令による治安出動を命じた場合において、特別の必要があると認めるときは、海上保安庁の全部又は一部を防衛大臣の統制下に入れることができるとされています。  これは、重大な緊急事態において、自衛隊と海上保安庁との通常の協力関係では効果的かつ適切な対処が困難な場合に、防衛大臣が海上保安庁を統一的、一元的に指揮運用することを可能とするものでありまして、海上保安庁が実施し得る任務、権限に何らの変更を加えるものではありません。  統制下に入った海上保安庁は、海上保安庁法に規定された所掌事務の範囲内で、非軍事的性格を保ちつつ、自衛隊の出動……

第208回国会 外務委員会 第10号(2022/04/20、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 お答えします。  令和二年二月四日の記者勉強会で用いられた修正前の資料が誤廃棄された件に関して、令和四年一月七日に防衛省から内閣府に対して実施した最終報告には、事案発覚の経緯として、令和二年二月四日の記者勉強会で配付された資料は、ここからかぎ括弧でございますが、「陸幕広報室が陸幕防衛班に資料作成及び説明を依頼したもので、陸幕防衛班は、令和二年一月に陸上幕僚長が部外講演をした際の資料を参考に作成」した旨を記載いたしております。
【次の発言】 御指摘の新春防衛講演の資料の予想される新しい戦いの様相というスライドの中で、発言の参考と思われる部分を引用いたします。  「予想される新たな戦……

第208回国会 外務委員会 第11号(2022/04/27、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 自民党の提言につきましては、一つ一つについてコメントすることは差し控えたいと考えております。
【次の発言】 中央指揮所は、防衛出動等の自衛隊の行動等に関して、防衛大臣が情勢を把握し、適時所要の決定を行い、部隊等に対し命令を下すまでの一連の活動を迅速かつ的確に実施することを目的とするものであり、その機能は、自衛隊の指揮通信等において必要不可欠なものであると考えております。
【次の発言】 防衛省・自衛隊では、自衛隊のオペレーション時の指揮命令の伝達や情報共有を円滑に行うため、中央指揮システムを始めとした指揮システムを整備しております。  委員御指摘の中央指揮システムは、弾道ミサイル対……

第208回国会 外務委員会 第12号(2022/05/11、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 防衛省として、一般的に指揮統制機能とは、軍事上のオペレーション等において、上位部隊が隷下部隊に対し指揮命令の伝達や情報共有を行うための機能であると考えております。
【次の発言】 まず、委員御指摘の会議は、当時、直面する陸上自衛隊の重要課題等について、あくまでも陸上自衛隊の内部において認識の統一や検討の資を得るために実施したものであり、ここで使用した資料についても、陸上自衛隊の内部で検討の資とするために作成された参考資料という位置づけであることをまずは御理解いただきたいと思います。  その上で申し上げますと、中国は、近年、建国以来最大規模とも評される軍改革に取り組んできたとされ、二……

第208回国会 経済産業委員会 第3号(2022/03/09、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 ミサイル防衛についてお答えいたします。  弾道ミサイルに対しては、海上自衛隊のイージス艦による上層での迎撃と航空自衛隊のPAC3による下層での迎撃を組み合わせた多層防衛により対応することとしております。また、巡航ミサイル等に対しては、航空機、艦艇、地上アセットから発射する各種対空ミサイルで対応することとしています。  個別の脅威に対する迎撃の可否については、我が方の能力が推察され得ることからお答えを差し控えますが、極超音速滑空兵器や変則軌道で飛翔するミサイルなど、ミサイルに関する技術は急速なスピードで変化、進化しており、迎撃が困難になってきていることは事実です。  こうした技術の……

第208回国会 国土交通委員会 第16号(2022/05/25、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 お答えいたします。  北朝鮮は、本日、二十五日五時五十九分頃、北朝鮮西岸付近から、一発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射しました。詳細については現在分析中ですが、最高高度約五百五十キロメートル程度で、約三百キロメートル程度飛翔し、落下したのは北朝鮮東岸の日本海であり、我が国の排他的経済水域、EEZ外と推定されます。  またさらに、北朝鮮は、本日六時四十二分頃、北朝鮮西岸付近から、一発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射しました。詳細については現在分析中ですが、最高高度約五十キロメートル程度で、約七百五十キロメートル程度を変則軌道で飛翔し、落下したのは北朝鮮東側の日本海であり、我が国……

第208回国会 財務金融委員会 第8号(2022/03/08、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 お答えします。  御指摘のようなプーチン大統領の厳しい発言は承知しておりますが、そもそもロシアにより開始された不法な侵略に対応するために国際社会が行っている制裁措置に対しそのような発言を行っているとすれば、極めて問題であり、全く受け入れることはできないということであります。  その上で、防衛省・自衛隊の能力を明らかにするおそれがあることから詳細については差し控えますが、防衛省としては、今般のウクライナ侵略を含め、またサイバー空間における動向を含め、ロシアの動向について重大な懸念を持って情報収集、警戒監視を行っております。  この点、例えば、ロシア海軍は二月以降、ウクライナ周辺にお……

第208回国会 内閣委員会 第5号(2022/03/02、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 足立議員にお答えいたします。  いわゆるハイブリッド戦は、軍事と非軍事の手段を複合的に用いた現状変更の手法であります。例えば、国籍を隠した不明部隊を用いた作戦、サイバー攻撃による通信、重要インフラの妨害、インターネットやメディアを通じた偽情報の流布などによる影響工作を複合的に用いた手法がハイブリッド戦の例として挙げられます。  今般のロシアのウクライナへの侵略に関して申し上げれば、ロシアはサイバー攻撃やいわゆる偽旗作戦と呼ばれるような行為を行っているとの指摘もあり、様々な軍事手段と非軍事手段を組み合わせたハイブリッド戦の手法を取っているとも見られます。  防衛省・自衛隊としては、……

第208回国会 内閣委員会 第17号(2022/04/08、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 令和二年八月二十九日の日米防衛相会談では、日米の情報収集、警戒監視、偵察、いわゆるISRの能力を強化していく必要性について議論する中で、未確認航空現象に対する米国の取組等についてもやり取りがあったと承知しております。  しかし、これ以上の会談内容の詳細については、米側との関係もございますので、お答えを差し控えさせていただきます。
【次の発言】 お答えします。  弾道ミサイルが米国に向けて発射されるというだけでは武力行使の三要件を満たすことにはなりませんが、一般論として申し上げれば、その時点における状況の全体を評価した結果、これが三要件を満たす場合には、あくまでも我が国の存立を全う……


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第210回国会(2022/10/03〜2022/12/10)

第210回国会 安全保障委員会 第1号(2022/10/13、49期、自由民主党)【議会役職】

○鬼木委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  この度、安全保障委員長を拝命いたしました鬼木誠でございます。誠に光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛切に感じている次第であります。  国際社会が試練のときを迎え、新たな危機の時代に突入している中、我が国を取り巻く安全保障環境も、様々な課題や不安定要因がより顕在化、先鋭化し、一層厳しさと不確実性を増しております。  こうした現状の下、我が国の平和と安全を確保するため、当委員会に課せられた使命は誠に重大であります。  委員長といたしましては、委員各位の御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいる……

第210回国会 安全保障委員会 第2号(2022/10/21、49期、自由民主党)【議会役職】

○鬼木委員長 これより会議を開きます。  この際、国務大臣、副大臣及び大臣政務官より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。浜田防衛大臣。
【次の発言】 次に、林外務大臣。
【次の発言】 次に、井野防衛副大臣。
【次の発言】 次に、山田外務副大臣。
【次の発言】 次に、武井外務副大臣。
【次の発言】 次に、木村防衛大臣政務官。
【次の発言】 次に、小野田防衛大臣政務官。
【次の発言】 次に、秋本外務大臣政務官。
【次の発言】 次に、高木外務大臣政務官。
【次の発言】 次に、吉川外務大臣政務官。
【次の発言】 次回は、来る二十七日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開……

第210回国会 安全保障委員会 第3号(2022/10/27、49期、自由民主党)【議会役職】

○鬼木委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官齋藤秀生君、警察庁長官官房審議官親家和仁君、外務省大臣官房審議官石月英雄君、外務省大臣官房参事官宮本新吾君、外務省大臣官房参事官今福孝男君、外務省大臣官房参事官林誠君、外務省欧州局長中込正志君、海上保安庁次長瀬口良夫君、防衛省大臣官房審議官茂木陽君、防衛省防衛政策局長増田和夫君、防衛省整備計画局長川嶋貴樹君、防衛省人事教育局長町田一仁君、防衛省地方協力局長深澤雅貴君、防衛装備庁長官土本英樹君、防衛装備庁プロジェクト管理……

第210回国会 安全保障委員会 第4号(2022/10/28、49期、自由民主党)【議会役職】

○鬼木委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官齋藤秀生君、外務省大臣官房審議官實生泰介君、防衛省大臣官房長芹澤清君、防衛省大臣官房施設監杉山真人君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官上田幸司君、防衛省防衛政策局長増田和夫君、防衛省整備計画局長川嶋貴樹君、防衛省人事教育局長町田一仁君、防衛省地方協力局長深澤雅貴君、防衛省統合幕僚監部総括官大和太郎君、防衛装備庁長官土本英樹君、防衛装備庁装備政策部長萬浪学君、防衛装備……

第210回国会 安全保障委員会 第5号(2022/12/08、49期、自由民主党)【議会役職】

○鬼木委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官下田隆文君、内閣官房内閣審議官小柳誠二君、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治君、外務省大臣官房審議官石月英雄君、外務省大臣官房審議官實生泰介君、外務省国際法局長御巫智洋君、外務省領事局長安藤俊英君、防衛省大臣官房長芹澤清君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官上田幸司君、防衛省大臣官房審議官茂木陽君、防衛省防衛政策局長増田和夫君、防衛省整備計画局長川嶋貴樹君、防衛省統合幕僚監部総括官大和太郎君、防衛装備……

第210回国会 安全保障委員会 第6号(2022/12/10、49期、自由民主党)【議会役職】

○鬼木委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は一件であります。本請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本会期中、当委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してありますとおり、自衛隊施設及び訓練地の誘致に関する意見書外五件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず  第二百七回国会、前原誠司君外一名提出、自衛隊法及び海上保安庁法の一部を改正する法律案 ……


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第208回国会(2022/01/17〜2022/06/15)

第208回国会 予算委員会第三分科会 第2号(2022/02/17、49期、自由民主党)【政府役職】

○鬼木副大臣 現行の中期防の下で実施される各年度の予算編成に伴う防衛関係費の総額の平成三十年度価格について、人件費や為替等の影響を考慮した仮の試算額は、令和元年度から令和四年度までの四年間で二十一兆七千六百六十九億円となります。  また、その内訳となる各年度の仮の試算額は、令和元年度は五兆三千九百七十二億円、令和二年度は五兆三千九百七億円、令和三年度は五兆七千八百九十億円、令和四年度は五兆一千九百億円となります。  その上で、仮に現行の中期防の下で実施される各年度の予算の編成に伴う防衛関係費の総額である二十五兆五千億円から仮の試算額を機械的に差し引いた残額は、三兆七千三百三十一億円となります。……


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第210回国会(2022/10/03〜2022/12/10)

第210回国会 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(2022/10/13、49期、自由民主党)【議会役職】

○鬼木委員長 これより安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  国の安全保障に関する件、特に北朝鮮による弾道ミサイル発射等に関する件について調査を進めます。  この際、防衛大臣及び外務大臣からそれぞれ報告を聴取いたします。浜田防衛大臣。
【次の発言】 次に、林外務大臣。
【次の発言】 以上で報告は終わりました。
【次の発言】 質疑の申出がありますので、順次これを許します。小田原潔君。
【次の発言】 次に、浜地雅一君。
【次の発言】 次に、玄葉光一郎君。



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データ更新日:2023/02/05

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