このページでは和田義明衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○和田(義)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、井上英孝君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○和田(義)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、手塚仁雄君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○和田(義)委員 自由民主党の和田義明でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。早速、質問に入りたいと思います。 まず、男性の育児休業についてです。 昨年の四月に男性育休推進法が可決をされました。そして、この国会でも、国家公務員の育児休業を推進する法律の改正案が提出され、審議されることになっております。 この男性の育休の議論でございますけれども、二〇一九年、自民党の中で議連を立ち上げ、そして議論をスタートしてまいりました。令和一年度の男性の育休取得率、そのときはまだ七・四八%でありましたけれども、令和二年度に、この力もありまして、一二・六五%と大幅に増えておりま……
○和田(義)委員 自由民主党の和田義明でございます。 本日も、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 冒頭でございますけれども、まずは、ロシアのウクライナ侵略についてでございます。 日々ニュースで流れている映像を見て、肉親を失って泣き崩れるウクライナ国民の皆様方の様子を見て、本当に胸が張り裂ける思いでございます。ましてや、もしこのようなことが日本で起こったらというふうに考えますと、いても立ってもいられない、そのように感じる次第でございます。 ロシアのウクライナに対する侵略を最大級で非難いたします。そして、特に、民間人に対する攻撃、これは決して許されるものではありません。……
○和田(義)委員 自由民主党の和田義明でございます。 本日は、予算委員会で質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。委員長、理事そして委員各位に心から感謝申し上げます。 また、冒頭でございますが、この二年間、コロナ禍で大変厳しい状況下、耐え忍び、社会を動かし、そして家庭を守り、勉学に励んでこられた全ての国民の皆様方に感謝と敬意を表したいと思います。 最初の質問でございます。 世界でオミクロン株の感染が拡大する中、昨年十月四日に岸田総理は御就任をされました。その後、水際対策の強化、病床の増強、そして三回目ワクチン接種の前倒しなど、矢継ぎ早に、果敢に対策を打ってこられました。 ……
○和田(義)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、手塚仁雄君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○和田副大臣 内閣府副大臣の和田義明でございます。 岡田大臣の御指導の下、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。 松木委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○和田副大臣 お答え申し上げます。 まず、送迎用バスの運行後に、車内に子供が取り残されていないかどうか、園の職員等がしっかりと確認することが必要であり、これが大前提となります。その上で、送迎用バスの安全装置はヒューマンエラーを補完する観点から装備いただくことを想定してございます。 今後、補助の対象とする装置については、ボタン式、センサー式のいずれかの機能のみであってもヒューマンエラーを十分補完できるものを対象とする予定でございます。 御指摘の点につきましては、いずれかの機能を有する装置のみを装備したとしてもヒューマンエラーの補完を行う目的は達成できることを踏まえつつ、今後、文部科学省及び……
○和田副大臣 お答え申し上げます。 宗教等を要因とした虐待につきましては、今年の十月に、厚生労働省より、虐待防止法第二条に該当する行為を保護者が行った場合は、宗教の信仰等保護者の意図にかかわらず虐待に該当し得ること、また、保護者の信仰に関連することをもって消極的な対応を取らずに、子供の側に立って判断するべきであること等を児童相談所や市町村に周知されたものと承知をしております。 加えまして、厚生労働省において、児童相談所等が相談において適切に対応できるようにするため、QアンドAを当事者や支援者の方々の御意見も伺いながら年内を目途に作成するものと承知をしております。 来年四月に創設されますこ……
○和田副大臣 お答え申し上げます。 性犯罪、性暴力の被害に遭われた方や支援団体等の声は、性犯罪、性暴力の根絶に向けた社会的機運の醸成に大きな役割を果たしてきたものと認識をしております。 一般論として、SNS等のインターネット上での誹謗中傷は、その内容が先鋭化しやすく、誹謗中傷を受けた方の社会的評価を大きく低下させる事態を招き得るものでございます。 そうした誹謗中傷が性犯罪、性暴力の被害者支援に従事する方々に行われることにより、それらの方々の尊厳が損なわれたり、性犯罪、性暴力の根絶に向けた歩みが妨げられるようなことがあってはならないと考えております。
○和田副大臣 デジタル田園都市国家構想、地方創生等を担当する内閣府副大臣の和田義明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 岡田大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、橋本委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願いいたします。
○和田副大臣 内閣府副大臣の和田義明でございます。 こども政策、女性活躍、規制改革等を担当いたしております。 官房長官を始め関係大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、大西委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
○和田副大臣 お答え申し上げます。 推薦書、それから政策協定等々の事実はございません。提示を受けたことも、お誘いを受けたこともございません。また、お金のやり取りに関してもございません。 以上です。
○和田副大臣 お答え申し上げます。 アニメ、漫画、ゲームは、広く海外の人に親しまれており、特に近年はデジタルによる海外展開も積極的に行われるなど、日本を代表するコンテンツとして、クールジャパンにおいて果たしている役割は極めて大きいと考えております。 二〇二〇年の海外市場での売上げの推計ですけれども、アニメで一兆二千三百九十四億円、漫画等の出版で二千五百三十八億円、ゲームで五千二百七十七億円、合わせて約二兆円となるわけでございますけれども、大変期待される成長産業だと考えております。また、作品をきっかけとして日本の文化に興味を持ったり、またインバウンドにつながるなどの波及効果も大変大きいことか……
○和田副大臣 内閣府副大臣の和田義明でございます。 先ほど松野博一拉致問題担当大臣からお話がありましたように、拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、自見政務官とともに松野大臣を補佐し、全力で取り組んでまいる所存です。 亀岡委員長を始め、各理事、委員の方々の御指導をよろしくお願いいたします。
○和田副大臣 お答え申し上げます。 今お話ございましたとおり、本年五月十日に行われました尹錫悦韓国大統領の就任式におきまして韓国の拉致被害者家族会が招待され、同六月二十八日には権寧世韓国統一部長官が、韓国政府は韓国人拉致被害者の生死の確認と送還を目指して最善の努力を尽くすということを表明いたしました。 拉致問題の解決のために、我が国の取組に加え、国際社会との緊密な連携も重要でございます。 韓国との間では、例えば直近では、九月のニューヨークでの日韓首脳間の懇談、今月六日の日韓首脳電話会談において、岸田総理から拉致問題の解決に向けた韓国の引き続きの理解と協力を求め、尹大統領から引き続きの支持……
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