このページでは小森卓郎衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○小森委員 自由民主党の小森卓郎でございます。
経済産業委員会で初めての質問をさせていただきます。二十分という時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
冒頭、三週間前に起きました福島県沖地震について質問させていただきます。
何よりまず、この地震によってお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りいたします。そしてまた、寒い時期の夜遅い時間の大きな地震でもございました。被災した方々に心からのお見舞いを申し上げます。
さて、この地震による被害の状況、特に中小企業の方々への被害の状況について、中小企業庁にお伺いします。
【次の発言】 ありがとうございます。
今もありましたけれども、こうした……
○小森委員 ありがとうございます。自由民主党の小森卓郎です。 二月の予算委員会分科会におきまして、金子総務大臣そして総務省の皆さんに質問をさせていただきましたが、この総務委員会では今日が初めての質問でございます。十五分でございますが、どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、テレワークを切り口として、地方への移住、地域の活性化について議論をしたいと思っております。 新型コロナ感染症の影響で、様々な面で私たちの生活は変わりました。こうしたアクリルのつい立て、そしてマスク、こうしたものもそうでありますけれども、働き方という点では、テレワークの普及が加速したということが大きな変化の一つではない……
○小森委員 自由民主党の小森卓郎です。 地方創生特別委員会では初めての質問をさせていただきます。 今日、委員長からございましたとおり、第十二次地方分権一括法案と呼ばれております法案の質問に立たせていただきますけれども、ほかの委員会も含めまして、法案に関する質問に立つのも初めてのことでございます。二十分という時間でございますが、委員長、大臣始め皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、この第十二次地方分権一括法案でございますけれども、平成二十六年から導入されている提案募集方式にのっとって、地方公共団体等から地方分権改革に関する提案を募集し、政府において有識者会議の議論を交えながら検討を……
○小森委員 自由民主党、金沢選出の小森卓郎でございます。
しっかり質問してまいりたいと思いますので、十五分間、どうぞよろしくお願いいたします。
早速質問に入ります。
ただいま説明がなされました決算について、まずNHKに伺います。
平成三十年度そして令和元年度と、予算を上回る経常事業収支差金、経常黒字というようなものに相当すると思いますが、百九十七億円そして九十億円生じたわけでございます。この黒字の要因について、特に両年度の受信料収入の状況について、簡潔に説明をお願いします。
【次の発言】 ありがとうございます。
平成三十年度そして令和元年度は、主として契約の増加とおっしゃいましたけれ……
○小森分科員 自由民主党、石川一区、昨秋初めて選出をいただきました小森卓郎と申します。 不慣れではございますけれども、本日はどうぞよろしくお願いいたします。 本日、小松基地F15戦闘機の墜落の事案について質問をさせていただきます。 報道もされているところでもございますけれども、一月三十一日の夕方、航空自衛隊の小松基地に配備をされておりますF15戦闘機が墜落して、搭乗しておられた二人のパイロットの貴い命が失われたところでございます。 お二人は、航空戦術教導団飛行教導群というところに所属する、戦闘機のパイロットを指導する立場にある大変優秀なパイロットであったわけでございますけれども、今回、……
○小森分科員 昨年秋の総選挙で石川第一区から選出をされました自由民主党の小森卓郎と申します。 国会で質問を行わせていただくのは今日が初めてということでございまして、不慣れではありますけれども、せっかくいただいた質問の機会でございます。金子総務大臣を始めまして、皆様、どうぞ今日はよろしくお願いいたします。(発言する者あり)ありがとうございます。 今日は、まず、新型コロナウイルス感染症による地方自治体の財政への影響についてお尋ねをしたいと思います。 おととし以来の新型コロナウイルス感染症の広がりを受けまして、全国の地方公共団体は様々な対応を行ってきたところでございます。これを財政面から見ます……
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