このページでは高橋英明衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○高橋(英)委員 日本維新の会の高橋英明です。
時間も限られておりますので、早速質問させていただきます。
大臣所信で述べられた三本の柱について御質問します。
まずは、コロナ禍に対する現状認識から、地域経済を支える観光の本格的な復興の実現、地域の暮らしや産業に不可欠な公共交通の確保とありますが、具体的な内容とスケジュールをお聞かせください。それと、観光の本格的な復興とありますが、GoToトラベルに関して、ワクチン・検査パッケージを活用して早期に実施できないか、お尋ねします。
【次の発言】 ありがとうございます。
ワクチン、これは当然、感染防止のために打っているんだと思いますけれども、でも……
○高橋(英)委員 日本維新の会の高橋英明でございます。
まず初めに、今日も大臣の謝罪から委員会が始まったわけでございますけれども、実は、大臣、後ろに目がないので気づかなかったかと思いますけれども、後ろの事務方の人は、大臣が謝罪しているのに腕を組んで踏ん反り返っていましたよ。やはりこれじゃあかんと思いますよね。
大臣、お優しい方だと思いますけれども、やはりもっとがつんと言った方がいいと思います。みんな疲れているんだろうとは思いますけれども、是非これはお願いしたいなというふうに思いますので、いかがですか。
【次の発言】 ありがとうございます。またやらかさないよう、よろしくお願いいたします。
……
○高橋(英)委員 おはようございます。日本維新の会の高橋英明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
では、早速質問に移らせていただきます。
足立議員にお尋ねしたいと思います。
まず、こちらの資料の、二の定義の2で、五百万立米を限度と書いてあるんですけれども、この数字の根拠といいますか理由をお聞かせください。
【次の発言】 ありがとうございます。
ちなみに、平成三十年の国交省の調査によりますと、国内の建設残土の搬出量、これは年間で約六千万立米というふうに出ております。また、先般の熱海での土石流ですか、あのときの盛土の土砂の量というのは約五万五千五百立米。そう考えると、この百倍とい……
○高橋(英)委員 日本維新の会の高橋英明でございます。よろしくお願いいたします。
今日は、空き家問題に関して質問させていただきたいと思います。
特に今回は、郊外ではなくて、資産価値の高い市街地の空き家に関して、ちょっと絞って質問をさせていただきたいと思いますけれども、まずは確認のために、一都三県のいわゆる特定空き家の現状、件数等々、教えていただきたいというのと、この認定基準、それぞれお伺いしたいと思います。お願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございます。
これは、一都三県、個別には出てこないんですかね。
【次の発言】 あと、この特定の基準なんですけれども、これは基本的には国の基準……
○高橋(英)委員 日本維新の会の高橋英明でございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
早速質問に入らせていただきます。
まず、建築分野のエネルギー消費に関してですけれども、建築分野が我が国のエネルギー消費量の約三〇%を占めているというんですけれども、この根拠をちょっと教えていただきたいんですが。
【次の発言】 これは、住宅のみならず、オフィスとか非木造とか全部だと思うんですけれども、今回何となくちょっと住宅に注目が集まっているんですけれども、これは、住宅のみでしたら、何%ぐらいになるんですか。
【次の発言】 全体の一四%程度ということですけれども、まず、過度に住宅を対象にすると、や……
○高橋(英)委員 日本維新の会の高橋英明でございます。初の質問でございますので、よろしくお願いを申し上げます。 また、このような機会をいただきまして、我が党の皆様方には感謝を申し上げたいと思います。誠にありがとうございます。 そして、今日は、私の次は和田議員ということで、ふだんは我々の党、非常に若い方々ばかりなんですけれども、今日はおじさん二人で頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 時間もないので、早速質問に移らせていただきます。 今日は、在留外国人について質問をさせていただきたいと思います。 実は、我が町川口市、非常に昔から外国人労働者が多いんですね。朝鮮特需……
○高橋(英)委員 日本維新の会の高橋でございます。 文科委員会、初質問でございますので、大臣、よろしくお願いいたします。 では、早速質問に移らせていただきます。 いじめ、不祥事問題についてですけれども、まず、大臣所信の中で、「現場の状況も踏まえ、法律や基本方針等の理解の徹底を図るとともに、早期の組織的対応の徹底、関係機関との連携推進等を教育委員会に強力に指導し、」とあるんですけれども、大臣、この教育委員会が極めて問題だなと私は思っておりまして、私も地方議会出身ですけれども、当時から思っていますけれども、恐らく今も変わっていないんじゃないかなと思いますけれども、ほとんど首長だとか教育長だと……
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