上原正吉 参議院議員
2期国会発言一覧

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上原正吉[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは上原正吉参議院議員の2期(1950/06/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は2期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院2期)

上原正吉[参]本会議発言(全期間)
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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 参議院本会議 第22号(1951/03/09、2期、自由党)

○上原正吉君 只今の首都建設委員会の委員の指名は、成規の手続を省略いたしまして、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。

第10回国会 参議院本会議 第35号(1951/03/31、2期、自由党)

○上原正吉君 只今の大野君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 只今の大野君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 只今の大野君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 只今の大野君の動議に賛成いたします。

第10回国会 参議院本会議 第50号(1951/05/31、2期、自由党)

○上原正吉君 只今の千葉信君の動議に賛成いたします。

上原正吉[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院2期)

上原正吉[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 通商産業委員会 第閉会後3号(1950/09/27、2期、自由党)

○上原正吉君 九州班を代表いたしまして視察の概要を九州班を代表して御報告申上げます。  現地で小松議員が参加してくれましたし、又吉田議員も專門家であるという見地から参加してこの視察にお手伝いを頂きました。懇談会は福岡市、大牟田市、飯塚市の三市で開催いたしました。いずれも炭業の中心地でございますので、参会の各業者並びに鉱害の被害者、並びに通商産業局の職員の方々、いずれも熱心に論議を続けられました。法案に対しまする研究もよく行届いておるということを痛感いたしました。視察の地は三池、三井田川、三菱新入、日炭の高松炭坑、この炭鉱と船尾の産業セメントの工場で石灰石の採掘状況を視察いたしました。鉱害地とい……


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 通商産業委員会 第10号(1950/12/07、2期、自由党)

○上原正吉君 これは只今鉱山局長さんから御説明があつたように、我々の委員会ですでに大体論議研究したことでございまして、その結論にもすでに近付いておりますのでございますから、当委員会といたしましては、承わり置くということで、従来の我々の結論を覆えさないようにお願いいたしたいと思います。


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 議院運営委員会 第閉会後1号(1951/08/10、2期、自由党)

○上原正吉君 社会党の諸君がかねがね主張している講和に対する根本理念というのは、ときの政府、我々自由党が考えているものとは根本的に何か背馳しているように感ずるのです。そこでこういう議論をいつまでやつておつても国のためにも何のためにもならんから、議論はこの辺で打切つて官房長官に対する質問は終了したものということに……。

第10回国会 議院運営委員会 第閉会後2号(1951/08/14、2期、自由党)

○上原正吉君 社会党さんは皆さん揃つて一週間説を力説なさつたということは、記録にあるのですから、採決いたしましても結果は何ですから、この辺で手を打ちませんか。
【次の発言】 併し我々の考え方は、三日あれば十分だと本当に思つておるのです。
【次の発言】 私どもの考え方は十分論議を盡して審議を盡すというのでなく、懇切丁寧な説明を政府にさせる。我々はその説明をよく聞こうということなのでして、論議をして講和條約の内容がよくなるかどうかということには、我々はあなたがたと根本的に考え方が違つておるということは御承知の通りであります。それで私どもは懇切丁寧な説明をすると政府が主張するのだから、懇切丁寧な説明……

第10回国会 議院運営委員会 第閉会後3号(1951/08/15、2期、自由党)

○上原正吉君 兼岩君の御意見に反駁するようですが、事非常に重大だから臨時国会を開いて、そうして本会議でやる、わざわざ委員会を開く必要はないと思います。

第10回国会 議院運営委員会 第5号(1950/12/15、2期、自由党)

○上原正吉君 委員長と小委員長に御一任する動議に賛成いたします。

第10回国会 議院運営委員会 第11号(1951/01/30、2期、自由党)

○上原正吉君 私も、これは資料を求めてこの委員会が選考に当るというような実際的なることは、少し委員会としては行き過ぎだと思いますので、委員会はやはりこれを承認するかしないかということを、愼重に考慮して決定すればよいのであつて、資料を求めて実際問題として選考に当る。こういうような行為は委員会として行き過ぎだと思いますので、資料を求めて考慮するということには反対いたします。

第10回国会 議院運営委員会 第16号(1951/02/13、2期、自由党)

○上原正吉君 私は野党のかたがたにお願いしたいのですが、この前の本会議における施政方針に対する質問演説も、各党各派が同じようなことを重ねてお尋ねになつておるのですが、結局皆さんお尋ねになりたいことは皆同じなんだろうと思いますが、御協議願つてそうして重複しないように、従つて協議を願つて、どの会派からか代表で御質問願つて詳細に答えて貰うようにして行きたいと思いますが、如何でございましようか。

第10回国会 議院運営委員会 第23号(1951/03/07、2期、自由党)

○上原正吉君 社会党のかたも御進行を希望のようですから、十分論議も内たで盡されておるでしようから、委員の提案を承認することに……。(「反対」と呼ぶ者あり)

第10回国会 議院運営委員会 第36号(1951/03/31、2期、自由党)

○上原正吉君 それは委員会全会一致の決議でそうなつたのですか。

第10回国会 議院運営委員会 第37号(1951/04/14、2期、自由党)

○上原正吉君 ちよつと水橋さんに申上げますが、決議案の文面に盛られている通りのことを、こう文字通り解釈してそうしてこれが御苦労様であつたという意味なのか、それ以上の意味を含んでいるのか、御判断下さつて、私は議会としては、ここの文面に盛られておるような言葉と内容とで、感謝をすることが適当ではないかと考えております。これをよく読んで頂いて御了承頂けることが有難いことじやないかと思います。
【次の発言】 私は出先機関の長として経済の自立を指導、援助するというようなことも、いろいろな末梢的な事実とか、心がまえとかいうようなものが、我が国民を更正する面に非常に役立つた。そしてそれが国民感剛の的になつてお……

第10回国会 議院運営委員会 第39号(1951/05/09、2期、自由党)

○上原正吉君 意見が二つに分れたようでございますけれども、大勢はやはり建設が実際的に建設の関係が内容に多いから、建設がよかろうというふうに大勢が動くように拝察するのでありますが、それにいま一つ先ほど赤木生生のお話にこの前、内閣、建設で奪い合つたけれども内閣に譲つたという関係ですから、今度は建設に讓つていただいてもいいのではないかと思いますが……。
【次の発言】 ちよつと、これは議場の空気を御察知になつて然るべく議長において御裁断下さればいいと思います。

第10回国会 議院運営委員会 第54号(1951/06/05、2期、自由党)

○上原正吉君 野党のかたがたにお願いしたいのですけれども、今運輸委員長から朗読をしました会議の模様も必ずしも労働組合の締出しというようなことではないようですし、大体どうしてもときの政府の色が出て来るのも止むを得ないと思いますから、いずれ野党のなにになつた場合には、我々も大いに協力いたしますから、どうかこの際御賛成願いたいと思います。

第10回国会 通商産業委員会 第25号(1951/05/11、2期、自由党)

○上原正吉君 七十條の「任期は、六箇月とする。但し、一回に限り、再任を妨げない。」これは非常に短いよろですが、これには理由があるのでしようか。
【次の発言】 その理由はどういうところから来ているのでしようか。
【次の発言】 了解いたしました。

第10回国会 通商産業委員会 第26号(1951/05/12、2期、自由党)

○上原正吉君 問題とちよつと離れちまうんですが、ドル資金のほうは豊富にあるのですか。

第10回国会 通商産業委員会 第27号(1951/05/15、2期、自由党)

○上原正吉君 計量法の一番の問題の点は、メートル一本にするか、従来の度量衡法を存置するかという点だと思いますが、その極めて適切な意見を聞くべき人がこれに少いように思うのですが、入れて頂きたいと思います。
【次の発言】 ありません。話を聞いて見たいというだけで、別に私は賛成も反対もしませんから……。

第10回国会 通商産業委員会 第34号(1951/05/23、2期、自由党)

○上原正吉君 私の質問も下條委員の質問と同じなんですが、メートル法は世界各国で、殊に米英両国でどの程度に普及しつつあり、どのくらい採用しつつあるか、そうして二十三年後にはどの程度に達するかというお見込みかということを伺いたいのと、尺貫法は別として、貿易に関してはやはりいろいろな世界各国の度量衡法があれば、それに従つて計量法が使えないと思うのです。日本だけがそういう場合に本当に廃止してしまつたら、こんな心配が起きやしないか、これを心配するのですが、この点を当局はどうお考えになつておるか、これを承わりたいと思います。
【次の発言】 この除外されておりましても、国内においてヤード・ポンド法による計量……


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第11回国会(1951/08/16〜1951/08/18)

第11回国会 議院運営委員会 第閉会後1号(1951/10/09、2期、自由党)

○上原正吉君 菊川君のお説誠に御尤もですけれども、私どもは又日本の現在のおかれている立場が、困難ではあるが、希望も持ち得る立場であるというふうにも考えておりまするので、そう菊川さんのおつしやるようなことになりますと、日本のおかれておる立場はただ非常に困難であるとしか響かない虞れがありますので、先に「いかなる苦難にも耐えて独立の理想を達成し、」とありますから、この菊川さんの説に賛成いたしません。「いかなる苦難にも耐えて」「世界の平和と安定に寄與する決意を新にすることを願つてやみません。」このほうの文章に現在おかれている国の立場を代表さして貰つて一向差支えございません。


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 議院運営委員会 第2号(1951/10/11、2期、自由党)

○上原正吉君 だんだんと御議論を幾らやつても盡きないようですが、どうも順番に何か異論があつて、なかなかまとまらんというようなときには、やはり会派の勢力順にやるということの原則をこの際確立しておくほうが却つて将来のためにいいんじやないかと思います。又社会党さんが天下をお取りになつてもそれが当然だと考えておりますから、討論は成るほど提案の趣旨を説明してから取りあえず賛成討論、次に反対討論が出るのが順序かも知れません。質問と討論とは違うと思いますので、順序に問題があり、議論が出る、ですからまあ背の高い順に並ぶとか何とかいうような意味で会派の勢力順にやつて頂く、こういうことをこの際新らしい慣行としてお……

第12回国会 議院運営委員会 第3号(1951/10/12、2期、自由党)

○上原正吉君 賛成者があれば動議が成立するのはそれは本会議のときなのだ。
【次の発言】 社会党の皆さんにお願いしたいのですが、議運の決定が本会議で覆る、こういうようなことは甚だ面白くない現象ですし、本日は緑風会のかたがたが大分少いようですから、ここで採決して皆様方お勝ちになつても、又どこかで覆るということになりますると、議運の本来の使命を果さないことになろうと思うので、一つお考え置きを願いたい。

第12回国会 議院運営委員会 第12号(1951/11/02、2期、自由党)

○上原正吉君 だんだんと皆さんの御意見、いずれも御尤ものようでありますが、委員会といえども、本会議と同様に且つ公開ではありまするし、速記もつけます。どのようなことを質問をされても政府は答弁しなければならないというので、私はかように案件の内容が重要なので、委員会に付託されておる案件に関連することは当該委員会において審議するのが本筋だと思いますので、私は従来社会党の緊急質問に関しましては、その時間の要求といい、内容といい、大いに敬意を表しておりましたけれども、今回は委員会でも差支えないのではないかと思いまするので、妥当な慣行を守るということをお許し頂いて、委員会のときに質問をやるということにお願い……

第12回国会 議院運営委員会 第13号(1951/11/06、2期、自由党)

○上原正吉君 社会党の委員のかたにお願いしたいのですが、加藤シヅエさん二十分となつておりますけれども、十五分じやいけないでしようか。原則によつて十五分とする。
【次の発言】 では十五分に一つ……。(「五、六賛成」と呼ぶ者あり)

第12回国会 議院運営委員会 第14号(1951/11/07、2期、自由党)

○上原正吉君 社会党のかたがたの御議論御尤もと思うのでありますけれども決議案の内容はすでに本会議で各党から御質問があつて、政府が責任を持つて答弁されておる。これは決議録にちやんと載つておることなのでありまして、その意味でその決議案は必要性が大部分薄くなつておる。それから又米麦統制廃止については、現政府は第十国会に食管法の改正案を提出しておる。これもここに書いてある通りであります。政府としても米麦の統制撤廃に関しては、食管法を改正することが当然であると考えておることは事実によつて示されておる。我々はそれ以上疑う必要はないと考えおりますから、この点からもこの決議案は必要なのであります。更に又社会党……

第12回国会 議院運営委員会 第16号(1951/11/12、2期、自由党)

○上原正吉君 これは各派揃つての共同提案なんでしようか。

第12回国会 議院運営委員会 第18号(1951/11/15、2期、自由党)

○上原正吉君 これは附け足りですが、国会法のきめるところによりますと、両院一致の議決で会期が延長されるのでありますから、こちらに廻つてない、予備審査で本審査をやつていない法案がたくさんあります。御覧の通りであります。衆議院の審査の状況も参考にする必要があると思いますから、議長さんから、是非会期延長が一致するように参議院の常任委員会の委員長打合会の模様をお知らせ下すつて、向うの模様も伺つて、紛糾しないように、両方の会期延長の要求が一致するように……。

第12回国会 議院運営委員会 第22号(1951/11/21、2期、自由党)

○上原正吉君 緊急質問を認める認めないは別としまして、このカニエ邦彦君の時間の二十分という御要求を十五分に縮めて御要求下さるようにお願いいたします。


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 経済安定委員会 第2号(1952/02/18、2期、自由党)【政府役職】

○政府委員(上原正吉君) 只今議題となりましたポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く経済安定本部関係諸命令の措置に関する法律案につき、その提案の理由を御説明いたします。  終戦以来、連合国の占領政策を円滑に遂行するために多くのいわゆるポツダム命令が出され、法律によつて規定されるべき事項がこれによつて規定されて来たのでありますが、平和条約の締結に伴い、これらポツダム命令のうち必要なものを法律に切替えることといたしたのであります。このため政府はポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件の廃止に関する法律を今国会に提出すると共に、現行のポツダム命令の存続、改正、廃止はそれぞれ所管官庁ご……

第13回国会 内閣委員会 第9号(1952/03/24、2期、自由党)【政府役職】

○政府委員(上原正吉君) 只今議題となりました経済安定本部設置法等の一部を改正する法律案につき、その提案理由を御説明いたします。  この法律案は、物価庁を経済安定本部の内局に組織替えするために、関係法律につき、所要の改正を行なおうとするものであります。そもそも、物価庁は、終戰後の事態に対処して物価安定のための総合的物価行政を実施するため、昭和二十一年八月物価庁官制に基き総理府の外局として設置せられましたが、二十四年五月経済安定本部設置法の制定公布の際、経済安定本部の外局に改められました。更に、二十五年に入りますや、経済諸施策の奏効により物価は著しく安定して参りましたので、同年五月同法の一部改正……


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 大蔵委員会 第28号(1953/03/05、2期、自由党)

○委員外議員(上原正吉君) ちよつとお尋ねいたしたいのですが、先ほど交際費なんかにも当然制限を加えるべきであるというような御意見でしたが、従つて交際費なんかに制限を加えるのは当然の話だという御議論ですが、それは当然といたしましても、その制限を税務署独自の判断で加えるという立法のやり方は不都合ではないか、こう思うのですが、お考えはどうなんですか。
【次の発言】 妥当な率とか救済方法とかいうものを考える必要があるとお考えですか。

第15回国会 内閣委員会 第5号(1952/12/22、2期、自由党)

○上原正吉君 この法案は誠に緊急止むを得ないように御審議の経過で拝聴いたしましたので、原案に賛成いたします。

第15回国会 内閣委員会 第8号(1953/02/17、2期、自由党)【議会役職】

○理事(上原正吉君) これより内閣委員会を開会いたします。  本日会議に付します事項は、第一に恩給制度に関する調査であつて、その一は、恩給の不均衡是正、公務員の給与改訂に伴う恩給金額の改訂に関する問題を主といたしまして調査をいたします。  第二は、軍人恩給に関する問題の説明を一応この際聞きたいと思います。これより意見の陳述を求めます。
【次の発言】 ちよつと松原さんに御相談申上げますが、予算委員会からすぐ官房長官に出て来いという催促がありました。お差支えないでしようか。
【次の発言】 大分急いでおるようなんですが。
【次の発言】 速記をとめて。

第15回国会 内閣委員会 第13号(1953/03/03、2期、自由党)

○上原正吉君 これは予算の措置は伴わないことになるのですか、そうすると……。

第15回国会 内閣委員会 第19号(1953/03/13、2期、自由党)

○上原正吉君 引揚援護庁の組織を更に一カ年現在のままにしておくことは、極めて必要だと思いますので、本案に賛成いたします。
【次の発言】 人口問題は、国家の最も重要な問題でございますから、審議会を設置する法案は適切な処置だと思います。その意味で賛成いたします。


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 労働・大蔵連合委員会 第1号(1952/05/23、2期、自由党)【政府役職】

○上原正吉君 この金庫が剰余金を生じた場合に、これは無税であるというお考えでありますか。
【次の発言】 配当も無税ですか、配当を受けるほうに対しても……。



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データ更新日:2022/12/18

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