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山田宏 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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46期TOP50
42位

山田宏衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

40期
(1993/07/18〜)
発言数
1回
156位
発言文字数
1405文字
250位

46期
(2012/12/16〜)
発言数
4回
59位
発言文字数
13225文字
42位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1490位
発言文字数
14630文字
1314位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1405文字
231位

46期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13225文字
26位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
14630文字
1178位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

40期(1993/07/18〜)

第134回国会 衆議院本会議 第19号(1995/12/08、40期、新進党・民主会議)

○山田宏君 二点だけ御質問にお答えをさせていただきます。  再度で大変恐縮でございますけれども、課税逃れの防止策が不十分である、特に残余財産の問題について言及がございました。本法案全文に目を通していただければすぐおわかりになろうかと存じますけれども、本法案の第十一条第二項により、残余財産の帰属主体は、解散した法人と同一または類似の目的を有する他の市民公益法人その他公益を目的とする活動を行う法人のうちから選定すべきものとしております。定款に規定すれば特定の関係者に帰属させることができるなどということには決してなっておりませんので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  なお、本案については、第……


46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第6号(2013/02/14、46期、日本維新の会)

○山田宏君 日本維新の会の山田宏です。  私は、日本維新の会を代表し、今上程されました平成二十四年度補正予算案三案に対して、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  今日の我が国の喫緊の課題は、経済の再生です。停滞と衰退を続けてきた国民生活や企業活動を上昇させ、社会保障だけでなく、防衛や教育を再建し、強く賢い日本を築くためには、自立、責任、そして切磋琢磨の日本社会をよみがえらせ、活力ある日本に変えていくよう、大きく政治のかじを切っていかなければなりません。  そのためには、至るところに巣くう国の規制を打破し、チャンスと希望のあふれる国となり、TPPなど公正なルールに基づく自由貿易圏を拡大して世……

第183回国会 衆議院本会議 第17号(2013/04/16、46期、日本維新の会)

○山田宏君 日本維新の会の山田宏です。  私は、日本維新の会を代表して、政府に対し、平成二十五年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算の三案を撤回することを求めるとともに、民主党、共産党、生活の党各党による組み替え動議に反対し、日本維新の会及びみんなの党が共同で提案した維新八策・アジェンダ実現予算を採用することを要求し、討論を行います。(拍手)  日本を賢く強くすることを掲げて立ち上がった日本維新の会は、国会の第三党としての責任を自覚し、自立する個人、地方、国家を目指すという基本理念のもと、是は是、非は非の基本姿勢で対応しております。  この立場から、さきの補正予算に対して、日本維新の……

第185回国会 衆議院本会議 第8号(2013/11/07、46期、日本維新の会)

○山田宏君 日本維新の会の山田宏です。  私は、日本維新の会を代表して、ただいま上程されました安全保障会議設置法原案と、我が党など、自民党、公明党、民主党が共同提案をいたしました修正案に、賛成の立場から討論いたします。(拍手)  我が国は、六十八年前の敗戦から長きにわたって、みずからの安全の保持のための防衛や外交を基本的に米国に委ね、ひたすら経済の発展にその国力のほとんどを費やしてきたと言ってもよいと思います。また、これまでは、それが許される国際環境でもありました。  しかし、一九八九年の冷戦の終結で、当初は米国による一極支配の世界になると言われたこともありましたが、予想に反し、世界の流れは、……

第186回国会 衆議院本会議 第7号(2014/02/28、46期、日本維新の会)

○山田宏君 日本維新の会の山田宏です。  私は、日本維新の会を代表して、政府に対し、平成二十六年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算の三案を撤回することを求めるとともに、民主党による組み替え動議に反対し、日本維新の会及び結いの党共同提案による予算案を採用することを要求し、討論を行います。(拍手)  平成二十六年度政府予算案を精査しましたが、残念ながら、政府案は、消費税の増税に伴う過去最大の水膨れ予算となっており、経済再生、財政健全化、社会保障改革のいずれに対しても切り込みが不十分です。  また、我が国を取り巻く厳しい国際情勢に対応するためには、対外情報収集体制、防衛能力も抜本的に強化……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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