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遠藤要 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

遠藤要[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは遠藤要参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。遠藤要参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

10期(1974/07/07〜)

第75回国会 決算委員会 第7号(1975/03/14、10期、自由民主党)

○遠藤要君 私はきょうこの席にいて高級官僚という人たちもたくさんおいでになるので誤解されては困ると思うんですが、いままでのいろいろお話を聞いていると、何か高級官僚けしからぬとは言っておりませんけれども、そういうふうな感じです。私は高級官僚になるということに対してのその人その人の苦労、勉強、そして能力、そういうふうな点が高級官僚としてなったと、こう思うんです。そういうふうな人が、しかし最後にやはり行政を若返らせなければならぬということで、先ほどどなたかのお話で肩をたたかれるか腹をさすられるかわかりませんけれども、自分で好んで必ずしも希望していくというわけでもない。それがけしからぬということで、ま……

第75回国会 決算委員会 第8号(1975/05/07、10期、自由民主党)

○遠藤要君 まず最初に、運輸省並びに国鉄当局にお尋ねしておきたいのですが、きょうは御承知のとおり国民生活に非常な影響を及ぼすところのストが行われておるようでございます。このストに対する見通しについて簡単にひとつお答えを願いたいと思います。
【次の発言】 このストに関連してでございますが、ただいま御承知のとおり英国のエリザベス女王陛下が訪日されている。くしくも日本の皇太子がイギリスを訪英された際に、同じようにストが決行されたというような話を承知いたしておりますが、その際には国賓である皇太子に対しての、ストのさなかではあったけれども、列車や何かが皇太子の御乗車に対しては支障がなかった、こういうふう……

第75回国会 建設委員会 第3号(1975/02/27、10期、自由民主党)

○遠藤要君 関連。  関連で会計検査院の方にお伺いしておきたいのですが、いま上田さんからるる質疑がございましたが、これは現実に私は把握しておりませんけれども、災害や何かで会計検査院が出ると、その場合に何かおみやげで??品物のおみやげじゃございません。やはりせっかく東北なら東北に来た、宮城に来たというときに、何か一つ指摘していかないときげんが悪いと、そういうふうな話を往々に耳にするものですから……。これはまあうわさで、私ははっきりその事実はつかんでおりませんが、私は指摘を受けるようなことが全部ないということが最も理想的だと、こう思うのですが、そういうような点について、局長さん、何か感じられている……

第75回国会 建設委員会 第16号(1975/07/01、10期、自由民主党)

○遠藤要君 私は、ただいま可決されました都市再開発法の一部を改正する法律案に対して、自由民主党、日本社会党、民社党の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    都市再開発法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行にあたり、次の諸点について適切な措置を講じ、その運用に遺憾なきを期すべきである。  一、都市の整備に関する基本方針に基づいて、計画的に再開発を実施するため、都市再開発の基本計画を作成するよう指導するとともに、市街地再開発事業を必要とする地区の具体的な選定基準を早急に作成すること。  二、防災拠点の整備その他の都市防災上必……

第77回国会 決算委員会 第3号(1976/01/22、10期、自由民主党)

○遠藤要君 私は、先ほど案納委員から国鉄再建について質問がございましたが、同じことを繰り返してはどうかと思いますので、その反対側から執行部に対してお尋ねをしてみたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  まず最初に、先ほど案納委員の御質問を聞いておりますると、運輸大臣の責任非常に重大であると、こういうふうな追及をされておったようでございますが、私は普通の大臣であったならば、まあほどほどということでおったと思うのですが、この国鉄の重要さということを十分御認識されている大臣は、どうしても再建策を樹立させなければならぬと、そういうふうな決意で昨年末大変な努力をされたことに対して、私……

第77回国会 決算委員会 閉会後第3号(1976/06/16、10期、自由民主党)

○遠藤要君 大臣にお伺いいたしておきたいと思います。不況による倒産については大臣も、先ほどのお話にございましたとおり、大臣自身がはだに感じていろいろ施策を講じられ、心配されていると、こういうふうな点は承知をいたしておるのでございますけれども、御承知のとおり消費者物価のまあ一けたというような点での政府の公約を果たしたと、しかしながら、その後の不況は非常に大変なもので、毎月千件に達するという倒産、そういうふうな点で失業者も非常に逐次増大しているというような点は大臣御承知のとおりだろうと思います。そういうふうな点で、政府も五十年から第一次、第二次ということで不況対策、五十一年度も予算において公共事業……

第77回国会 決算委員会 第5号(1976/02/09、10期、自由民主党)

○遠藤要君 関連。自治大臣に対して二、三率直にお尋ねをいたしたいと思います。  一つは、地方自治体の歳入欠陥が御承知のとおり出ておると。そういうふうな点で、東北の各府県においては県庁職員、警察官等の待遇が、人事院勧告が御承知のとおり示されておりますけれども、それの逆に一号俸ダウンさせて人事院勧告が七月から実施と、そういうふうな状態になっておるということで、いかにまあ歳入に大きな欠陥を生じたかということは大臣も御承知だろうと思うのであります。そういうふうな財政の中において国がいま公共事業を大幅に増額して景気浮揚を図りたいと、こういうふうなことで進められておりますけれども、その受け入れ体制の地方自……

第77回国会 決算委員会 第6号(1976/05/12、10期、自由民主党)

○遠藤要君 ロッキード問題については、さっきからお話のあったとおり、理事会でもいろいろその本質については特別委員会でお尋ねするというようなことになりましたので、私もロッキード問題には本日は触れたくないと思います。ただ私の手元に手紙が一本入っておるので、それをひとつ御紹介申し上げておきたいと思うんです。「先日テレビにて参議院の予算委員会を拝見しておりましたが、率直に私の感じたことを申し上げます。ロッキード問題について丸紅を司直が捜索をしておったようですが、ほとんどすでに処理され何ら得るものがなかった。これは捜索前に報道されておったからであるとのお話でした。事前に発表することはけしからぬとのことで……

第77回国会 決算委員会 第7号(1976/05/14、10期、自由民主党)

○遠藤要君 一つだけ関連でお尋ねしておきたいと思うんです。  いま日本の漁民はどういうふうな心境であるかということは、大臣なり水産庁長官はよく御承知だと思う。オイルショックで燃料がかさみ、魚価が低迷して困惑し、その後に今度はこのようにしてソ連が五〇%の削減、調査船、これまた昨年、本年度の約束を破って突然六隻に減船し、ニシンも御承知のようにカニもと、そういうふうな状態になり、かつまた海洋法会議において、アメリカを中心として経済水域を二百海里、そしてさらにアメリカは海洋法会議で決定しない前に、二百海里を認めなければ日米漁業交渉は協定しないと、そういうふうな状態になっておるので、漁民は全く困惑してい……

第77回国会 建設委員会 第8号(1976/05/20、10期、自由民主党)

○遠藤要君 まず、建設大臣にお尋ねをしたいのです。これは大臣としてのお答えをいただくか、竹下衆議院議員としてのお答えになるか、まあ答え者の自由でございますが、私は、皆さんも御承知のとおり、竹下建設大臣と言えば国会においての議会運営のベテラン、また議会に一番精通している人というと竹下さんだと、こういうふうなことで承知をいたしておるのですが、このたび建設省が中心となってこの住宅金融公庫法の一部を改正する法律案を上程された。それが、自民党から社会党、公明党、共産党、民社党と、各党が一致して修正議決をしたというような点、また大臣自体もよく御承知のとおり、今度のはいろいろの点を政令で決める、そういうふう……

第78回国会 建設委員会 第1号(1976/10/07、10期、自由民主党)

○遠藤要君 関連。  そこで、国土庁長官並びに建設大臣に改めて私からお尋ねしたいんですが、両大臣とも国会議員として特に治山治水、交通、この面においてはだれしも建設の両先輩だ、こう言われているお二方でございますので、その予備費の千五百億を幸いお二方とも当時大臣でなく、議員の立場で審議して可決されておるのでありまして、そういうような点で、議員として自分たちが執行部と話し合って決めた問題は忠実に履行してもらいたいというのが、だれしも同じ考えだと思うんですが、特に国土庁長官に改めて千五百億というのはどういうふうな気持ちで協賛されたんだか、それから今日どのようにしてわれわれの気持ちを生かしていただけるか……

第78回国会 建設委員会 第2号(1976/10/19、10期、自由民主党)

○遠藤要君 建築基準法の一部を改正する法案の審議を始めるに当たって、先ほど建設大臣から、次期国会に危険の多い施設のデパート、地下街等に対する既存特殊建築物等の避難施設等の強化のための法律案を必ず提案する、建築物の防災強化に努めるとの強い決意の表明がございましたので、これに私は御期待を申し上げ、それを前提として質問いたしたいと思うのでございます。  まず最初に、私は住宅局長にお尋ねしたいのですが、この改正案を提案するに当たって、消防庁と十分緊密な連絡をとって提案されたかどうかという点をお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 それでは、消防庁長官にお尋ねしたいと思うのですが、ただいま住宅局長から十……

第78回国会 建設委員会 第3号(1976/10/21、10期、自由民主党)

○遠藤要君 議事進行について、発言をちょっとお許しをちょうだいいたしたいと思うのです。  きょう当委員会が開かれ、建設大臣が御出席になっておるので、先般当委員会において私が発言をしておった東北、北海道の冷害に対する救済土木はどうかということに対して、就任早々の建設大臣は、いままで建設省として冷害対策の土木事業というのはなかったようだ、しかし、自分としてできるだけ努力してみたいという、そういうふうなお答えがあったわけです。その後、大臣は大変精力的に努力をされておったと私はいろいろの点から拝聴しておるわけですが、その結果が相当得られたようにも仄聞しておるのでございますが、せっかく委員会が開会中でも……

第80回国会 決算委員会 第5号(1977/04/27、10期、自由民主党)

○遠藤要君 私は、きょうは遠藤要が質問するということでなく、東北の住民が素朴な疑問を持っている点を御当局にお聞かせ願い、それを私に答えるということでなく、東北の住民に答えるという姿勢でひとつ御答弁を願いたいと思います。  まず最初に、もろもろの問題に入る前に、先般行われた春闘のスト、このストに対して、運輸大臣、国鉄総裁、違法であると認められますかどうか、その点をまずお尋ねいたしておきたいと思います。
【次の発言】 ストの問題については、運輸大臣、国鉄総裁ともども違法であるということをお認めになっておられるんですが、その問題についてもろもろお話を申し上げるとスト問題だけで私に与えられた時間がなく……


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 建設委員会 第2号(1977/10/25、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 建設行政について二、三お尋ねをいたしたいと、こう思いますが、まず今度の国会は、御承知のとおり景気浮揚策だと、浮揚の国会だと、こう言われておりますけれども、その景気浮揚のかぎを握っていると言われている公共事業その他に対して建設省としての責任が非常に重大だと、こう信じております。そこで大臣、五十二年のすでに決定されている予算の消化の状況が一体どういうふうになっているかをまずお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 先ほど赤桐委員からも御発言がございましたが、その予算の中において特に私は特定財源を持っている道路、この特定財源と道路予算との比率が一体どういうふうになっているか、まずお聞か……

第82回国会 災害対策特別委員会 第5号(1977/11/16、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 御報告いたします。  去る十一月十一、十二の両日、村田委員長、青木理事、小巻理事、和泉委員及び私遠藤と、現地からは金丸、田原、久保、井上議員の参加をちょうだいいたして、桜島火山周辺地域における降灰対策等について、鹿児島県の実情を調査してまいりました。  以下、その概要について簡単に御報告を申し上げます。  まず第一は、桜島噴火による降灰被害及びその対策についてであります。  桜島は、ここ数年来活発な火山活動を続けておりますが、昨年の五月には近来にない大爆発が発生し、噴石、降灰等により、周辺地域に多大の被害をもたらしたのであります。鹿児島地方気象台の調べによりますると、本年もすでに九……

第83回国会 災害対策特別委員会 第1号(1977/12/07、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。皆さんの御了解をちょうだいいたしたいと思います。委員

第84回国会 災害対策特別委員会 第1号(1977/12/19、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第84回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1978/06/23、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 一九七八年宮城県沖地震に対して質疑を行わせていただきますが、それに先立ちまして、このたびの地震によって罹災された方々に対してお見舞いを申し上げ、かつまたその地震でお亡くなりになった方々に対して深くお悔やみを申し上げる次第でございます。  なおまた、この地震に当たっては政府は速やかに対策本部を設置され、国土庁長官を本部長とされて宮城県に現地調査をされて、応急、恒久のいろいろの御指導をちょうだいいたしていることに対して深く敬意を表しておきたいと思います。  私は、そこでこのたびの地震にかんがみまして、これがもしも東京であったならばということを考えると懐然とするのであります。御承知のとお……

第84回国会 災害対策特別委員会 第3号(1978/02/09、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 方部長にお尋ねしたいことは、一つは、この伊豆地震は御承知のとおり、さきに東海大地震が伝えられ、その後、この地震の前に大きな地震に二度襲われております。さようないろいろの点が、住民にやはりいろいろの点において防御策といいましょうか、自衛策が講じられておったと思います。さような点が、御承知のとおり、今度の大地震によっての火災等が防がれたということは、私は大変住民のやはり認識が高まっておったと、こう思います。ところが、御承知のとおり、今度の地震によって二十五名の死亡者を出しております。その二十五名の死亡者の大半は、自動車なりバスなりの中において、路上において土砂の崩壊等によって死亡されて……

第84回国会 災害対策特別委員会 第9号(1978/05/26、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 昨二十五日、村田委員長、村沢、太田、小巻の各理事、田原、柄谷の両委員及び私はは、新潟県妙高高原町における土砂災害の実情を調査してまいりました。なお、長谷川、志苫、粕谷の二君が現地参加されて、衆議院災害対策委員会とも日程をともにいたしてまいりました。調査の詳細は、時間の関係もあり、本日の会議録の末尾に掲載していただくことを委員長にお願いいたしまして、ここではごく簡単に御報告をいたします。  調査の日程は、まず妙高高原町役場において、県及び町の災害対策本部から被害の概況説明及び地元からの要望を聴取し、続いて被災現場を視察いたしました。  今回の災害は、去る十八日早朝及び昼過ぎの二回にわ……

第84回国会 災害対策特別委員会 第10号(1978/06/02、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 私は、ただいま可決されました大規模地震対策特別措置法案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党、社会民主連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     大規模地震対策特別措置法案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講じ、地震対策に遺憾なきを期すべきである。  一、地震予知に関する観測、測量、研究のための予算及び人員の拡充等地震予知推進体制を整備するとともに、地震防災及び震災対策に関する総合的かつ機能的な行政体制の早期確立に努めること。  二、公共施設の総点検をはじ……

第84回国会 災害対策特別委員会 第12号(1978/06/16、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 私は、委員長に川村清一君を推薦することの動議を提出いたします。皆さんの御賛同をちょうだいいたしたいと思います。

第85回国会 災害対策特別委員会 第1号(1978/09/18、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第85回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1978/11/22、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 まず最初にお伺いしたいのは、ただいま桜島の報告を拝聴いたして非常に感じた点を率直に申し上げて、政務次官のひとつ勇気ある御答弁をちょうだいいたしたいと思います。  実は、私も昨年災害対策特別委員会で桜島を視察させていただき、そしてこの委員会で、私がその報告を申し上げたわけであります。ところが、きょうこの報告を聞くと、大体同じような要望が出ている。そういうふうな点で、私は残念にして今度桜島には行きかねたわけでございますけれども、行かないでよかったなあと、こう感じたわけであります。同じ願ぶれで同じ陳情を聞くということになると、全くこっけい千万だと、こう申し上げても誤りじゃないんじゃないか……

第85回国会 災害対策特別委員会 第2号(1978/09/19、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 私は宮城県沖地震に対して二、三お尋ねをいたしたいと思いますが、お尋ねをする前に、宮城県沖地震発生に当たっては、国土庁長官を初め各省庁において現地調査をちょうだいいたして、大変住民も感謝をいたしておりますので、この席をかりて厚く御礼を申し上げておきたいと思います。  そこで、政務次官にお尋ねをしたいのですが、地震発生以来約二ヵ月有余経過をしております。さような点で、宮城県沖地震に当たっていまの政府としての立法処置で政務次官としてはこれで地震対策も万全を期したと、こういうふうな感覚でおられるかどうかということについてまずお尋ねを申し上げたいと思います。

第86回国会 建設委員会 第1号(1978/12/12、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 去る十一月八日から十日までの三日間、安永委員長、増岡、栗原両理事、藤田、桑名の各委員及び私は、宮城県における建設事業並びに建設諸計画に関する実情を調査してまいりました。  今回の調査は、建設事業とともに、さきの宮城県沖地震により被害をこうむった公共土木施設等の調査がその主なるものであります。  初めに、宮城県知事から、県勢の概要並びに発展計画の説明を伺いましたが、特に昭和五十五年開通を目指している東北新幹線の建設並びにこれに関連する街路事業の促進のほか、河川、道路、住宅等についていずれも事業の促進、三全総の定住圏構想実現のための予算の傾斜配分、さらに宮城県沖地震による被災の早期復旧……

第86回国会 災害対策特別委員会 第1号(1978/12/06、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任するごとの動議を提出いたします。

第87回国会 災害対策特別委員会 第1号(1978/12/22、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 私は、委員長に川村清一君を推薦することの動議を提出いたします。

第87回国会 災害対策特別委員会 第5号(1979/05/30、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 大分時間も経過しておりますので、簡単に御質問申し上げますので、答弁もひとつ簡明にお願い申し上げたいと思います。  まず最初に、宮城県沖地震に関しましては、災害発生と同時に当委員会を初め各省庁の方々が直ちに現地においていろいろ御調査をいただき、対策を講じていただき、かつまた先般は、当委員会が復興状況を視察をしていただくというような点について、心から御礼を申し上げておきたいと思います。  宮城県沖地震というのは、先ほどどなたかからもお話がございましたとおり、役所としても国民としても、私は大きなこれからの防災体制のために参考になったのではないかと、こう信じております。そういうふうな点でこ……

第89回国会 災害対策特別委員会 第1号(1979/10/30、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第89回国会 大蔵委員会 第1号(1979/11/15、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○説明員(遠藤要君) 私は遠藤要でございます。  このたび大蔵政務次官を拝命いたしました。  何とぞ皆さん方から信頼される大蔵省に一層進めたいと、さような点で各位の格別の御協力をお願いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手)

第91回国会 議院運営委員会 第7号(1980/03/31、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(遠藤要君) 日本銀行政策委員会委員立正嘉君は本日をもって任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、日本銀行政策委員会委員として適任であると存じます。  何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されるようお願いいたします。

第91回国会 大蔵委員会 第9号(1980/03/28、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(遠藤要君) 先生よく御案内のように、財政の体質の改善をやっていかなければならぬというような状況でございますけれども、当面われわれの任務というのは、どうしても財政の再建を遂げるということが国民の幸せになる前提だ、そういうふうな点を考えますると、この財政再建期間中、所得税の減税ということについてはいま手を染めるという状況ではない、こういうふうに判断をいたしておるわけであります。
【次の発言】 今度の改正案は、土地の潤沢な供給ということを考えてのことであって、先生のおっしゃるように期待感を持たせるということになればその改正案の意味をなさず、そういうふうな点でわれわれとしては堅持していきた……

第91回国会 大蔵委員会 第10号(1980/04/01、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(遠藤要君) ただいまの御質問の経過については、先生のおっしゃるとおりでございます。特に、今日の提案の問題については、税理士法の改正は政府としては各省及び関係各方面との調整に大分時間をかけました。一方、各党においても特別の委員会を設置されまして、検討が行われました。そして、各党間でもいま先生のおっしゃるように十分調整が図られてきたものと承知をいたしております。  さらにまた、このような改正案は、税理士の方方のみならず納税者また税務当局、さらには国民一般から見ても現段階では最善の方法ではないかというようなことに努力を払ってきたということでございますので、その点、御理解を願っておきたいと……


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 議院運営委員会 第3号(1981/01/29、12期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 自由民主党・自由国民会議といたしましては、航空機輸入調査特別委員会設置に対しては反対でございます。  航特の設置以来今日までもろもろの成果を上げてきましたけれども、最近の委員会の開会の状況を見ますると、第九十三回臨時国会におきまして委員会を開会したのが三回、実質的な審議を行いましたのはたった一回でございます。  このような状況、また一方、ダグラス・グラマン問題については、御承知のとおり、有森氏の裁判はすでに終局しており、また、日商岩井の航空機疑惑事件の海部氏関係の問題につきましても、昨年七月二十七日に第一審の判決が出ております。このように航空機輸入の問題についての疑惑につきましては……

第94回国会 建設委員会 第3号(1981/03/26、12期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤要君 先ほどの先生からもう私の質問の要旨が大部分御質問がございましたが、多少重複する点もございますが、何分省いてお尋ねしたいと思います。  まず、国土庁長官にお尋ねいたしたいと思うのでございますが、先般、国鉄赤字再建という立場で政令をつくって、ローカル線廃止というようなことが打ち出され、それに対して自治省、自治大臣は強硬に反対したというような報道が出ておりますけれども、過疎地域に対して大変熱心な対策をされている国土庁の御意見というのがほとんどあらわれておりません。そういうような点で国土庁として、あのローカル線廃止に対してどういうふうなお考えを持っておられるか、簡単にひとつお聞かせ願いたい……

第95回国会 内閣委員会 第1号(1981/10/08、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会させていただきます。  一言ごあいさつを申し上げます。  去る九月の二十八日、本会議におきまして内閣委員長に選任されました遠藤でございます。はなはだこのとおり微力者でございますが、皆さん方の御指導と御協力をちょうだいいたしまして、円滑公正な委員会運営を行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。(拍手)  前委員長から発言を求められておりますので、これを許します。林ゆう君。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る九月二十六日、中西一郎君が委員を辞任され、その補欠として私が選任されました。  また、同月二十九日……

第95回国会 内閣委員会 第2号(1981/10/15、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、山内一郎君が委員を辞任され、その補欠として大木浩君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  本日の委員会に、国家公務員の退職手当の審議に関連して、国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査のため、参考人として公共企業体等労働委員会会長中西貴君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 本日は、国家公務員の退職手当の審議に関連して、国家行政組織及び国家公務員制度等に関……

第95回国会 内閣委員会 第3号(1981/10/20、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十六日、大木浩君が委員を辞任され、その補欠として山内一郎君が選任されました。
【次の発言】 国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、第九十四回国会においてすでに趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入りますが、質疑に先立って、中山総理府総務長官より発言を求められておりますので、この際、これを許します。中山総理府総務長官。
【次の発言】 質疑のある方は順次御発言を願います。

第95回国会 内閣委員会 第4号(1981/10/22、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として名古屋大学教授室井力君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います、
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記を起こしてください。  暫時休憩いたします。  ……

第95回国会 内閣委員会 第5号(1981/10/27、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十六日、柄谷道一君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君が選任されました。  また、本日、山内一郎君が委員を辞任され、その補欠として関口恵造君が選任されました。
【次の発言】 国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 なお、山崎君に委員長として申し上げておきたいと思いますが、ただいまの要求の件、理事会において検討して、これは臨調関係のみで出せないということになれば、各省庁にも関係があ……

第95回国会 内閣委員会 第6号(1981/10/29、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、田沢智治君、仲川幸男君及び三治重信君が委員を辞任され、その補欠として岡田広君、林寛子君及び柄谷道一君が選任されました。  また、本日、岡田広君が委員を辞任され、その補欠として内藤健君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。

第95回国会 内閣委員会 第7号(1981/10/30、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、大木正吾君、桧垣徳太郎君及び林寛子君が委員を辞任され、その補欠として野田哲君、梶原清君及び高木正明君が選任されました。
【次の発言】 国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 委員長から政府側に要請しておきたいのは、質疑者の時間も相当圧縮に御協力を願っております。さような点で、答弁はひとつ何分明快な答弁をしていただくように強く要請しておきます。

第95回国会 内閣委員会 第8号(1981/11/12、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十月三十一日、高杉廸忠君、梶原清君、高木正明君、内藤健君及び関口恵造君が委員を辞任され、その補欠として片岡勝治君、桧垣徳太郎君、林寛子君、岡田広君及び山内一郎君が選任されました。
【次の発言】 連合審査会に関する件についてお諮りいたします。  行政改革を推進するため当面講すべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律案について、行財政改革に関する特別委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。

第95回国会 内閣委員会 第9号(1981/11/26、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第二号従軍看護婦に対する恩給法適用に関する請願外三百九十八件を議題といたします。  請願の願意につきましては、お手元の資料で御承知を題いたいと存じます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第一一〇六号旧満州棉花協会等を恩給法による外国特殊機関指定に関する請願外九件は議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第二号従軍看護婦に対する恩給法適用に関する請願外三百八十八件は保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ござい……

第96回国会 内閣委員会 第1号(1981/12/22、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十一日、桧垣徳太郎君が委員を辞任され、その補欠として杉山令肇君が選任されました。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、……

第96回国会 内閣委員会 第2号(1982/03/23、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に片岡勝治君を指名いたします。
【次の発言】 国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を議題といたします。  まず、今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案について説明を聴取いたします。宮澤内閣……

第96回国会 内閣委員会 第3号(1982/03/30、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  地域改善対策特別措置法案を議題といたします。  趣旨説明につきましては、前回すでに聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  林同和問題に関する小委員長。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めます。  本案の修正につきまして、安武君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。安武君。
【次の発言】 ただいまの安武君提出の修正案は予算を伴うものでありますので、国会法第五十七条の三の規定により、内……

第96回国会 内閣委員会 第4号(1982/03/31、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  昨三十日、予算委員会から、今三十一日及び明四月一日の二日間、昭和五十七年度総予算中、皇室費、国会所管、内閣所管及び総理府所管中、総理本府、青少年対策本部、日本学術会議、宮内庁、行政管理庁、防衛本庁、防衛施設庁について審査の委嘱がありましたので御報告いたします。  この際、昭和五十七年度総予算中、皇室費、国会所管、内閣所管及び総理府所管中、総理本府、青少年対策本部、日本学術会議、宮内庁、行政管理庁を議題といたします。  予算の説明につきましては、国会所管以外はさきの本委員会におきましてすでに聴取いたしておりますので、この際、国会所……

第96回国会 内閣委員会 第5号(1982/04/01、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  予算委員会から委嘱のありました昭和五十七年度総予算中、総理府所管のうち防衛本庁、防衛施設庁を議題といたします。  予算の説明につきましては、さきの本委員会におきましてすでに聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 防衛庁長官、防衛局長に御注意しておきたいんですけれども、さきに堀江君の質疑またいま峯山君の質疑、その中において、堀江君の質疑に対しては外交慣例上秘密は秘密だというようなことで、黙して語らずとは言いませんけれども、ある程度制約しておったと。後の場合には……

第96回国会 内閣委員会 第6号(1982/04/08、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  郵政省設置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に阪神高速道路公団理事寺田久彌君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨説明につきましては、前回すでに聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後二時三十分まで休憩いたします。 ……

第96回国会 内閣委員会 第7号(1982/04/15、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十二日、関口恵造君が委員を辞任され、その補欠として山内一郎君が選任されました。
【次の発言】 恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。田邊総理府総務長官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十分休憩
【次の発言】 ただいまから内閣委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、恩給法等の一部を改正する法……

第96回国会 内閣委員会 第8号(1982/04/20、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十九日、岡田広君が委員を辞任され、その補欠として増岡康治君が選任されました。
【次の発言】 恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 安武君より委員長に対して御要求がございましたが、これは理事会において協議をいたしたいと思います。  午後一時から委員会を再開することとし、休憩いたします。    午後零時十二分休憩
【次の発言】 ただいまから内閣委員会を再開いたします。  休憩前に引き続……

第96回国会 内閣委員会 第9号(1982/04/27、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十一日、梶原清君及び高平公友君が委員を辞任され、その補欠として林寛子君及び増岡康治君が選任されました。  また、去る二十二日、増岡康治君が委員を辞任され、その補欠として岡田広君が選任されました。
【次の発言】 この際、連合審査会に関する件についてお諮りいたします。  老人保健法案について、社会労働委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、きょう決定いたします。  なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に……

第96回国会 内閣委員会 第10号(1982/05/11、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  行政事務の簡素合理化に伴う関係法律の整理及び適用対象の消滅等による法律の廃止に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。中曽根行政管理庁長官。
【次の発言】 それでは、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は本日はこの程度にとどめ、午後一時再開することとして、休憩いたします。    午前十一時三十七分休憩
【次の発言】 ただいまから内閣委員会を再開いたします。  昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法……

第96回国会 内閣委員会 第11号(1982/05/13、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十二日、岩本政光君が委員を辞任され、その補欠として桧垣徳太郎君が選任されました。
【次の発言】 この際、連合審査会に関する件についてお諮りいたします。  行政事務の簡素合理化に伴う関係法律の整理及び適用対象の消滅等による法律の廃止に関する法律案について、逓信委員会からの連合審査会開会の申し入れを受諾することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ござ……

第96回国会 内閣委員会 第12号(1982/07/06、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月十三日、片岡勝治君が委員を辞任され、その補欠として大木正吾君が選任されました。同月十四日、大木正吾君が委員を辞任され、の補欠として吉田正雄君が選任されました。また、昨五日、岡田広君が委員を辞任され、の補欠として成相善十君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ご……

第96回国会 内閣委員会 第13号(1982/08/19、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に柄谷道一君を指名いたします。
【次の発言】 厚生省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。森下厚生大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願い……


13期(1983/06/26〜)

第99回国会 議院運営委員会 第1号(1983/07/18、13期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  先ほどの本会議におきまして、私、議院運営委員長に御指名をいただきました。まことに微力ではございますが、誠心誠意務めさせていただく所存でございますので、皆さん方の御指導と御協力を心からお願い申し上げます。
【次の発言】 それでは、議長からごあいさつがございます。
【次の発言】 副議長からごあいさつがございます。
【次の発言】 これより理事の選任を行います。  理事会において協議いたしました結果、本委員会の理事の数は九人とし、その各会派に対する割り当ては、お手元の資料のとおりとすることに……

第99回国会 議院運営委員会 第2号(1983/07/22、13期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) 議院運営委員会を開会いたします。  まず、永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。  お手元の資料の三名の前議員の方は、いずれも国会議員として二十四年以上在職し、任期満了により退職し、再び国会議員とならない方であります。  理事会において協議いたしました結果、前例にならい、三名の方を院議をもつて表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し、記念品を贈呈することに意見が一致をいたしました。  右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第100回国会 議院運営委員会 第1号(1983/09/08、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、橋本敦君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、今期国会の会期に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 本件について理事会で各党からそれぞれの意見の開陳がございましたので、直ちに採決を行います。  今期国会の会期を十一月十六日までの七十日間……

第100回国会 議院運営委員会 第2号(1983/09/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、宇宙開発委員会委員、公害等調整委員会委員、公安審査委員会委員及び労働保険審査会委員の任命承認に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官岩上二郎君。
【次の発言】 次に、総理府総務副長官深谷隆司君。

第100回国会 議院運営委員会 第3号(1983/09/14、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  社会保障制度審議会委員の推薦に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩

第100回国会 議院運営委員会 第4号(1983/09/21、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) 議院運営委員会を開会いたします。  特別委員会に関する件を議題といたします。  この際、行政改革に関する特別委員会をお手元の資料のとおり設置することについてお諮りいたします。  意見の開陳の申し出がございます。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件につき採決を行います。  お手元の資料のとおり行政改革に関する特別委員会を設置することに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。  暫時休憩いたします。    午前十時二十五分休憩

第100回国会 議院運営委員会 第5号(1983/10/07、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) 議院運営委員会を開会いたします。  まず、宇宙開発委員会委員、公正取引委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、日本銀行政策委員会委員、中央社会保険医療協議会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、日本電信電話公社経営委員会委員及び労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官岩上二郎君。
【次の発言】 次に、総理府総務副長官深谷隆司君。
【次の発言】 次に、環境政務次官福島譲二君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官遠藤政夫君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官稲垣実男君。

第100回国会 議院運営委員会 第6号(1983/11/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、議員辞職の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告のとおり、戸塚進也君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、政治倫理に関する協議会設置の件を議題といたします。  まず、本件について御説明いたします。  去る十二日に行われました両院議長と各党党首との会談の結果、両院議長から各党党首に対し、現在の国会の状況にかんがみ、両院に政治倫理確立のための具体策を講ずる機関を設けるべきであるとの御提案……

第100回国会 議院運営委員会 第7号(1983/11/28、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の三決議案の委員会の審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては御発言もあるやもしれませんけれども、時間の関係で御了承をちょうだいいたしまして、直ちに採決を行います。  ただいま事務総……

第101回国会 議院運営委員会 第1号(1983/12/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、今期国会の会期に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 今期国会の会期を、ただいま総長のお話のとおり、明年五月二十三日までの百五十日間とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、事務総長から報告がございます。
【次の発言】 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきまして、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしております。  なおまた、一応き……

第101回国会 議院運営委員会 第2号(1983/12/28、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、年末年始の自然休会中における本委員会所管事項の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。  本件につきましては、先例にならい、その処理を、委員会所管事項については委員長に、また、小委員会所管事項については小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御異議ございま……

第101回国会 議院運営委員会 第3号(1984/02/06、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が二名、自民一、民社一の欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、その割り当て会派推薦のとおりに選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは、名尾良孝君及び柳澤錬造君を理事に選任いたすことに決定いたしました。
【次の発言】 次に、本会議における国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

第101回国会 議院運営委員会 第4号(1984/02/09、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫次休憩いたします。    午前九時四十五分休憩

第101回国会 議院運営委員会 第5号(1984/02/10、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、中央更生保護審査会委員、電波監理審議会委員、日本銀行政策委員会委員、社会保険審査会委員長及び同委員並びに中央社会保険医療協議会委員の任命に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。法務政務次官関口恵造君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官関谷勝嗣君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官井上裕君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官湯川宏君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件につき、それぞれ政務次官から最適任者であるとい うような御説明をちょうだいいたしましたが、直ちに採決を行います。

第101回国会 議院運営委員会 第6号(1984/02/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。  本院議員徳永正利君は、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。  理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、お手元の案文により、院議をもって表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し、記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。  右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、人事官の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明……

第101回国会 議院運営委員会 第7号(1984/03/09、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、内閣から予備審査のため送付されております法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第101回国会 議院運営委員会 第8号(1984/03/23、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における国務大臣の報告及び議案の趣旨説明聴取並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしております。  すなわち、自治大臣から、昭和五十九年度地方財政計画について報告を聴取するとともに、内閣から予備審査のため送付されております地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について趣旨説明を聴取することとし、これらの報告及び説明に対し、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行う……

第101回国会 議院運営委員会 第9号(1984/03/30、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、柳澤錬造君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、人事官の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官水平豊彦君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件に同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。

第101回国会 議院運営委員会 第10号(1984/03/31、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後五時四十五分休憩

第101回国会 議院運営委員会 第11号(1984/04/10、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後四時四十四分休憩

第101回国会 議院運営委員会 第12号(1984/04/20、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  昨十九日、運輸委員長から委員派遣承認要求書が提出されました。  派遣の目的、派遣委員の氏名等はお手元の資料のとおりでございます。  運輸委員長要求のとおり承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第101回国会 議院運営委員会 第13号(1984/04/27、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり、中央選挙管理会委員及び同予備委員を指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第101回国会 議院運営委員会 第14号(1984/05/09、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議続から送付されております昭和五十九年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置等に関する法律案水つま、その趣旨説明を聴取するとともに、月本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致をいたしました。  右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第101回国会 議院運営委員会 第15号(1984/05/11、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致をいたしました。  すなわち、衆議院から送付されております日本原子力研究所法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分の質疑を行うこと。  また、同じく衆議院から送付されております関西国際空港株式会社法案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分の質疑を行うこと。  以上のとおりでありますが、右、理事会申し合わせの……

第101回国会 議院運営委員会 第16号(1984/05/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております雇用保険法等の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案、国会議員の歳……

第101回国会 議院運営委員会 第17号(1984/06/15、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における国務大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの国務大臣の報告に対しましては、理事会において協議いたしました結果、来る六月十八日の本会議において、自由民主党・自由国民会議一人十五分、日本社会党一人二十分、公明党・国民会議一人十五分、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第101回国会 議院運営委員会 第18号(1984/06/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前十時十二分休憩

第101回国会 議院運営委員会 第19号(1984/06/27、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、公害等調整委員会委員長及び同委員、土地鑑定委員会委員、中央更生保護審査会委員長及び漁港審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。総理府総務副長官堀内光雄君。
【次の発言】 次に、国土政務次官中川秀直君。
【次の発言】 次に、法務政務次官関口恵造君。
【次の発言】 次に、農林水産政務次官仲川幸男君。
【次の発言】 これより採決を行います。  まず、公害等調整委員会委員長及び同委員、土地鑑定委員会委員のうち、青木茂男君、淺村廉君、幾代通君、大神三千雄君、中村友治承及び松尾英男君及び漁港……

第101回国会 議院運営委員会 第20号(1984/07/06、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、内閣から予備審査のため送付されております日本育英会法案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  昨……

第101回国会 議院運営委員会 第21号(1984/07/11、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております風俗営業等取締法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致をいたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたしま……

第101回国会 議院運営委員会 第22号(1984/07/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、衆議院回付案の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の回付案に同意することに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、本回付案に同意することに決定いたしました。
【次の発言】 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております臨時教育審議会設置法案及び本院議員久保亘君外二名発議の国民教育審議会設置法案につき、その趣旨……

第101回国会 議院運営委員会 第23号(1984/07/16、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております健康保険法等の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党及び公明党・国民会議おのおの一人二十分、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十五分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致をいたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第101回国会 議院運営委員会 第24号(1984/07/20、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されておりますたばこ事業法案、日本たばこ産業株式会社法案、塩専売法案、たばこ事業法等の施行に伴う関係法律の整備等……

第101回国会 議院運営委員会 第25号(1984/07/25、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党及び公明党・国民会議おのおの一人十五分、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ご……

第101回国会 議院運営委員会 第26号(1984/08/01、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党及び公明党・国民会議おのおの一人十五分、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致をいたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第101回国会 議院運営委員会 第27号(1984/08/03、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩

第101回国会 議院運営委員会 第28号(1984/08/06、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後四時十三分休憩

第101回国会 議院運営委員会 第29号(1984/08/07、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩

第101回国会 議院運営委員会 第30号(1984/08/08、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における調査特別委員会の中間報告に関する件についてお諮りいたします。  去る一日、国民生活・経済に関する調査特別委員長から、国民生活・経済に関する調査の中間報告書が、また、昨七日、外交・総合安全保障に関する調査特別委員長から、外交・総合安全保障に関する調査の中間報告書が、それぞれ提出されました。  つきましては、本日の本会議において両委員長からこれについて報告を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第102回国会 議院運営委員会 第1号(1984/12/01、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、高平公友君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ござい……

第102回国会 議院運営委員会 第2号(1984/12/14、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十一分休憩

第102回国会 議院運営委員会 第3号(1984/12/21、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠を選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、原子力安全委員会委員、科学技術会議議員、公害健康被害補償不服審査会委員、中央更生保護審査会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員及び労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。……

第102回国会 議院運営委員会 第4号(1985/01/25、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の国務大臣の演説に対しましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和六十年度予定経費要求及び昭和五十九年度予定経……

第102回国会 議院運営委員会 第5号(1985/01/29、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十一分休憩

第102回国会 議院運営委員会 第6号(1985/01/30、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  昨二十九日、国民生活・経済に関する調査特別委員長から委員派遣承認要求書が提出されました。  派遣の目的、派遣委員の氏名等はお手元の資料のとおりでございます。  同委員長要求のとおり承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございま……

第102回国会 議院運営委員会 第7号(1985/02/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、参議院改革協議会設置要綱の一部改正に関する件を議題といたします。  参議院改革につきましては、参議院改革協議会の活動を中心に、同僚議員各位の御協力により、総予算の委嘱審査制度の導入、調査特別委員会の設置など、これまで多くの成果を上げてまいりました。  しかるところ、最近、院の内外において再び改革の論議が高まったことにかんがみ、理事会等において同協議会の構成問題も含め、さらに積極的な改革を推進するための方途を検討いたしてまいりました。  また、木村議長におかれましては、去る一月二十一日の各会派代表者懇談会に、参議院改革に……

第102回国会 議院運営委員会 第8号(1985/03/20、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、人事官、原子力委員会委員、宇宙開発委員会委員、日本銀行政策委員会委員、中央社会保険医療協議会委員、商品取引所審議会会長及び同委員、及び鉄道建設審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官山崎拓君。
【次の発言】 次に、科学技術政務次官内藤健君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官江島淳君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官高橋辰夫君。
【次の発言】 次に、通商産業政務次官田沢智治君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官小里貞利君。

第102回国会 議院運営委員会 第9号(1985/03/27、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における国務大臣の報告及び議案の趣旨説明聴取並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、自治大臣から、昭和六十年度地方財政計画について報告を聴取するとともに、衆議院から送付されております地方税法等の一部を改正する法律案及び内閣から予備審査のため送付されております地方交付税法等の一部を改正する法律案について趣旨説明を聴取することとし、これらの報告及び説明に対し、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしまし……

第102回国会 議院運営委員会 第10号(1985/03/29、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、社会保険審査会委員長の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。厚生政務次官高橋辰夫君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件につき、これより採決を行います。  社会保険審査会委員長の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案及び国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。  事務……

第102回国会 議院運営委員会 第11号(1985/04/05、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後五時三十七分休憩

第102回国会 議院運営委員会 第12号(1985/04/12、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、緊急質問の取り扱いに関する件を議題といたします。  鳩山威一郎君外四名から、お手元の資料のとおり緊急質問が提出されております。  この際、緊急質問を行うことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、公聴会開会承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  昨十一日、社会労働委員長から、公聴会開会承認要求書が提出されました。  その内容はお手元の資料のとおりであります。  本要求の取り扱いにつきましては、公聴会の期日が差し迫っておりましたので、昨十一日、議長……

第102回国会 議院運営委員会 第13号(1985/04/17、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国家公安委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官山崎拓君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件につき、これより採決を行います。  国家公安委員会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  この際、補助金等に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  意見開陳の申し出がございます。橋本敦君。

第102回国会 議院運営委員会 第14号(1985/04/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう 決定いたします。  暫時休憩いたしま……

第102回国会 議院運営委員会 第15号(1985/05/10、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における内閣総理大臣の帰国報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、第十一回主要国首脳会議に出席された中曽根内閣総理大臣の帰国報告を同大臣から聴取するとともに、これに対し、自由民主党・自由国民会議及び日本社会党おのおの一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第102回国会 議院運営委員会 第16号(1985/05/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後二時三十四分休憩

第102回国会 議院運営委員会 第17号(1985/05/17、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩
【次の発言】 ただいまから議院運営委員会を再開いたします。  本会議における労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に……

第102回国会 議院運営委員会 第18号(1985/05/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における農林水産大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、農業、林業及び漁業の昭和五十九年度年次報告及び昭和六十年度施策について、佐藤農林水産大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第102回国会 議院運営委員会 第19号(1985/05/31、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における昭和五十八年度決算の概要についての大蔵大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、昭和五十八年度決算の概要について、竹下大蔵大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第102回国会 議院運営委員会 第20号(1985/06/07、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております昭和六十年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案、国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案及び産業投資特別会計法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定する……

第102回国会 議院運営委員会 第21号(1985/06/19、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、橋本敦君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、科学技術会議議員、宇宙開発委員会委員、公正取引委員会委員、公害等調整委員会委員、運輸審議会委員及び電波監理審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官内藤健君。

第102回国会 議院運営委員会 第22号(1985/06/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国会法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提出者から趣旨説明を聴取いたします。衆議院議院運営委員長小沢一郎君。
【次の発言】 意見開陳の申し出があります。これを許します。橋本敦君。
【次の発言】 これより採決を行います。  本案に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第103回国会 議院運営委員会 第1号(1985/10/14、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに論異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員会に関する件を議題といたします。  本件につき理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとお……

第103回国会 議院運営委員会 第2号(1985/10/17、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十一分休憩

第103回国会 議院運営委員会 第3号(1985/10/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、社会保険審査会委員及び中央社会保険医療協議会委員の任命承認に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。厚生政務次官高橋辰夫君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件につき、これより採決を行います。  まず、社会保険審査会委員の任命について承認を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、本件は承認を与えることに決定いたしました。  次に、中央社会保険医療協議会委員の任命について承認を与えることに御異議ございませんか。

第103回国会 議院運営委員会 第4号(1985/11/15、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前十一時三十三分休憩

第103回国会 議院運営委員会 第5号(1985/11/29、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、原子力委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員及び地方財政審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官内藤健君。
【次の発言】 次に、環境政務次官中馬弘毅君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官高橋辰夫君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官小里貞利君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官畑英次郎君。
【次の発言】 次に、自治政務次官小澤潔君。

第103回国会 議院運営委員会 第6号(1985/12/04、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案及び地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第103回国会 議院運営委員会 第7号(1985/12/09、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案及び私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第103回国会 議院運営委員会 第8号(1985/12/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫次休憩いたします。    午前九時四十二分休憩

第103回国会 議院運営委員会 第9号(1985/12/20、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり、改正することに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第104回国会 議院運営委員会 第1号(1985/12/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、内藤功君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました・  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございま……

第104回国会 議院運営委員会 第2号(1986/01/27、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における内閣総理大臣外三国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております中曽根内閣総理大臣の施政方針に関する演説、安倍外務大臣の外交に関する演説、竹下大蔵大臣の財政に関する演説及び平泉国務大臣の経済に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第104回国会 議院運営委員会 第3号(1986/01/30、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩

第104回国会 議院運営委員会 第4号(1986/01/31、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国土審議会特別委員の推薦に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割り当て会派からお手元の資料のとおり申し出がございました。割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  昨三十日、国民生活・経済に関する調査特別委員長から委員派遣承認要求書が提出されました。  派遣の目的、派遣委員の氏名等はお手元の資料のとおりでございます。  同委員長要求のとおり承認するこ……

第104回国会 議院運営委員会 第5号(1986/02/15、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、佐藤栄佐久君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い庶務関係小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。  選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ござい……

第104回国会 議院運営委員会 第6号(1986/03/10、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時三十二分休憩

第104回国会 議院運営委員会 第7号(1986/03/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、柳澤錬造君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、人事官、原子力委員会委員、原子力安全委員会委員、中央更生保護審査会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官唐沢俊二郎君。

第104回国会 議院運営委員会 第8号(1986/03/28、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、社会保障制度審議会委員の推薦に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割り当て会派からお手元の資料のとおり申し出がございました。割り当て会派申し出のとおり、志村愛子君を委員に推薦することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり改正することに賛成の諸君の挙手を願います。

第104回国会 議院運営委員会 第9号(1986/04/04、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の一部を改正する法律案、議院に出頭する証人等の旅費及び日当に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま説明の三案につきましては、これらの提案の過程で庶務関係小委員会及び理事会において審議をいたしておりますので、直ちに採決を行います。  三案に賛成の諸君の挙手を願います。

第104回国会 議院運営委員会 第10号(1986/04/11、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、特別委員会に関する件を議題といたします。  まず、対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会の設置についてお諮りいたします。  理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、補助金等に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに賛成の諸君の挙手を願います。

第104回国会 議院運営委員会 第11号(1986/04/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております国の補助金等の臨時特例等に関する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第104回国会 議院運営委員会 第12号(1986/04/23、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における内閣総理大臣の帰国報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において中曽根内閣総理大臣から帰国報告を聴取するとともに、これに対し、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第104回国会 議院運営委員会 第13号(1986/04/25、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております研究交流促進法案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

第104回国会 議院運営委員会 第14号(1986/05/07、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、科学技術会議議員、公害等調整委員会委員、社会保険審査会委員、漁港審議会委員及び日本放送協会経営委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官前島英三郎君。
【次の発言】 次に、内閣官房副長官藤森昭一君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官丹羽雄哉君。
【次の発言】 次に、農林水産政務次官福田宏一君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官田名部 匡省君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件につき、これより採決を行います。  まず、科学技術会議議員の任命について同意を与えること……

第104回国会 議院運営委員会 第15号(1986/05/09、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております昭和六十一年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案につき、その趣旨説明を……

第104回国会 議院運営委員会 第16号(1986/05/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国会法の一部改正に関する件を議題といたします。  本件は、昨年十一月二十日の参議院改革協議会の答申に基づき、参議院にふさわしい審議を行う機関として、新たに国政の基本的事項に関し、長期的、総合的な調査を行う調査会を設けようとするものであります。  お手元に国会法改正案を配付いたしてありますが、その主な改正内容は、第一に、参議院は、国政の基本的事項に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、調査会を設けることができることとし、この調査会は、参議院議員の半数の任期満了の日まで存続することとしております。  なお、調査会の名称、……

第104回国会 議院運営委員会 第17号(1986/05/16、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における調査特別委員会の報告に関する件についてお諮りいたします。  去る十四日、国民生活・経済に関する調査特別委員長から国民生活・経済に関する調査の報告書が、また同日、外交・総合安全保障に関する調査特別委員長から外交・総合安全保障に関する調査の報告書……

第104回国会 議院運営委員会 第18号(1986/05/21、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、運輸審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。運輸政務次官亀井静香君。
【次の発言】 ただいま説明の運輸審議会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第104回国会 議院運営委員会 第19号(1986/05/22、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における昭和五十九年度決算の概要についての大蔵大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、昭和五十九年度決算の概要について、竹下大蔵大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第105回国会 議院運営委員会 第1号(1986/06/02、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきまして、意見開陳の申し出がございます。順次、これをお許しいたします。
【次の発言】 本件につきましては、理事会において協議いたしましたが、残念ながら各会派の意見が一致するに至りませんでした。  委員長といたしましては、ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることにいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。  暫時休憩いたします。……


14期(1986/07/06〜)

第106回国会 決算委員会 閉会後第1号(1986/08/22、14期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) ただいまの案件につきましては、検察庁として厳正に処理をさせることを申し添えておきます。
【次の発言】 お答えいたしたいと思いますが、その前に、法務大臣としてこのたび就任させていただきました遠藤でございますので、よろしくお引き回しをお願いいたしたいと存じます。  ただいまお尋ねの件についてまず最初に私が申し上げておきたいのは、法務大臣が指揮権を発動したのではないかというようなお話でございますけれども、今の私の考え、感じとして、今の検察当局の捜査の方法その他が世界でも私はまれなる全く信頼に足る検察当局の捜査だと、こう私は信じております。そのような点もございますし、私、個人的……

第107回国会 法務委員会 第1号(1986/10/23、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 一言ごあいさつを申し上げます。  私、法務大臣に就任いたしまして、法務行政を担当することになりました。参議院法務委員会の皆さん方にごあいさつの機会を得ず、今日まで延引いたしましたことに対して、心からおわびを申し上げたいと思います。  内外にわたり極めて困難な問題が山積しておりますので、このときに当たり、その職責の重大であることを痛感いたしております。  私は、法務行政に課せられております使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図るためには、その基盤とも言うべき法の秩序が揺るぎなく確立され、国民の権利がよ……

第107回国会 法務委員会 第2号(1986/12/18、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を便宜一括して説明いたします。  政府は、人事院勧告の趣旨等にかんがみ、一般の政府職員の給与を改善する必要を認め、今国会 に一般職の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を提出いたしました。そこで、裁判官及び検察官につきましても、一般の政府職員の例に準じて、その給与を改善する措置を講ずるため、この両法律案を提出した次第でありまして、改正の内容は、次のとおりであります。  第一に、最高裁判所長……

第107回国会 予算委員会 第1号(1986/10/06、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) なかなか出番の少ない法務大臣に御好意ありがとうございます。  先生のおっしゃるように、仮に関係省庁が新たに立法措置を講ずるという場合には、事案の重大性にかんがみ、厳正な罰則で臨むべきであると考えております。  以上であります。

第107回国会 予算委員会 第3号(1986/11/07、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) お答えいたします。  東京地検では、この金びょうぶの売却問題に絡んで国会においての御論議、また報道等を念頭に置いて捜査を進めたというように承知をいたしておりますけれども、この件は犯罪になるような立証を得られなかったというように聞いております。  さらに、今先生のお話のように、何か政治的な圧力云々というお話がございましたけれども、そのようなことは考えられません。しかも先生も御承知のとおり、日本の検察は世界に誇っていい厳正な検察でございまして、その点、証拠に基づき捜査によって対処しているということを御理解願いたいと思います。

第107回国会 予算委員会 第5号(1986/11/11、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) ただいま大蔵省がお答え申し上げたようなことで、できるだけ早期にその検討の結果を得て対処していきたいという考えでございます。  なお、また余計なことになるかもしれませんけれども、この前の大蔵委員会において法務省は何か起きなければ動き出さぬというようなお話も大臣からあったようでございますけれども、業法というのはやはり主管省が中心になってやっていくべきものだというように私は思っております。  以上でございます。
【次の発言】 先生この問題については熱心にお取り組みになっておられて、今法制審議会において検討されておりますけれども、これが早期に答申が得られるというような状態になっ……

第108回国会 決算委員会 閉会後第1号(1987/06/04、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 先生御指摘の点については、端的に申し上げると、法務大臣としては好ましくないと、このようなお答えを申し上げておきたいと思います。
【次の発言】 梶原先生のお尋ね、よく理解をしておるわけですが、もっと真相をお話しすればいいんだろうけれども、刑事局長はさきの法務委員会でもただいまお答えしたようなことで一時間ほど押し問答がそのとおりで終わったというようなことで、今捜査のさなかでございますので、その点は刑事局長の気持ちをひとつ御了察願っておきたいと思います。  ただいま先生のこの問題について法務大臣としての考えはどうかということでございますが、この告発の問題の内容は事税金の問題で……

第108回国会 決算委員会 閉会後第6号(1987/07/02、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 私はさきの委員会でも先生にお答え申し上げておりますけれども、今の労務関係については、法務省としては原則的に単純労務者は受け入れない、認めないという方針をとっており、いろいろ労働問題もございますけれども、私はいつも閣議において、失業率の問題や何かの際に二、三度閣議で発言をさせていただいております。それは何かというと、今先生の御指摘の不法入国によっての就労、そういうふうな面がなくなったならば、今度も三・二%の失業率ということになっておるが、そのパーセンテージもある程度低くなってくるというような点も私は何度がお話を申し上げ、各省庁でひとつぜひこのような点において御配慮を願いた……

第108回国会 法務委員会 第1号(1987/03/26、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。この法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、裁判所の職員の員数を増加しようとするものでありまして、以下簡単にその要点を申し上げます。  第一点は、裁判官の員数の増加であります。これは、地方裁判所における民事執行決に基づく執行事件及び破産事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を八人増加しようとするものであ ります。  第二点は、裁判官以外の裁判所の職員の員数の増加であります。これは、一方において地方裁判所における民事執行法に基づく執行事件及び破産事件並びに簡易裁判所における……

第108回国会 法務委員会 第2号(1987/05/14、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 委員各位には、平素から法務行政の適切な運営につき、格別の御尽力をちょうだいいたし、厚く御礼を申し上げます。  この機会に、法務行政に関する所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。  昨年、当委員会において就任のごあいさつをいたしました際にも申し述べたところでございますが、私は、法務行政に課せられた使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図るためには、その基盤ともいうべき法秩序が揺るぎなく確立され、国民の権利がよく保全されていることが極めて肝要であると存じます。私は、常にこのこ……

第108回国会 法務委員会 第3号(1987/05/26、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 刑法等の一部を改正する法律案について、提案の趣旨を御説明いたします。  第一は、電子情報処理組織に関連する不正行為に対処するための刑法の改正であります。  電子情報処理組織の普及の結果、各般の事務の処理が電子計算機によって行われるようになり、その形態が大きく変化しつつあることに伴い、このような新たな事務処理の形態にかかわる不正行為が少なからず発生するとともに、今後その増加が懸念されるところ、これらの不正行為の中には、現行刑法により的確な対応が可能な従来の事務処理形態のもとにおける不正行為と同様の行為でありながら、現行の諸規定ではこれを的確に処罰することが困難なものあるい……

第108回国会 予算委員会 第3号(1987/04/27、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 法務省としては、外国人弁護士の受け入れに関する特別措置法を皆さんの御協力をちょうだいいたして四月一日から施行させていただきました。  この問題は、先生の御発言の中にもございましたけれども、一つはやはり市場開放の一環として要請があったと承知をいたしておりますけれども、私どもとしては、これを契機として我が国の司法制度全体を見直し、そしてその判断の結果が、やはり我が国として諸外国より今物的、人的の問題において非常に交流が増加しております。そのようなときに当たって国際的法律事務の的確な処理をしていくということになりますると、よその国の弁護士も日本に入りたい、日本の弁護士もよその……

第108回国会 予算委員会 第5号(1987/05/06、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) まことに遺憾な事件でございまして、今警察庁自体が必死となって捜査のさなかでございます。さような点で検察庁の方にはまだ正式な報告がございません。

第108回国会 予算委員会 第6号(1987/05/07、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) ただいま東京地検の方で捜査のさなかでございますので、内容については申し上げかねます。

第108回国会 予算委員会 第13号(1987/05/16、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 検察当局は報道内容について承知をしておると思います。そのような点で事態の推移を見て適切な措置を講じるものと思います。
【次の発言】 国内法に違反する場合には、当然先生のおっしゃるような処置を講じたいと思います。
【次の発言】 お尋ねの件に対しては、今警察が捜査のさなかでございます。検察庁の方に送付された場合には厳正な対応をしたいと、こう承知をいたしております。
【次の発言】 常に法務行政は、よく新聞紙上にも出ているとおり、悪者は休ませない、こういうふうな思想でございますので、よろしく御理解願いたいと思います。

第108回国会 予算委員会 第14号(1987/05/18、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 先生にはいつも精神障害または身障者に対して自律精神を高揚するための公私どもの大変な御活躍、深く敬意を表しておきたいと思います。  精神障害者に対する差別とかあらゆる差別をなくすための啓発を行っているところでございますけれども、精神障害者にまたはその精神障害の経歴者に対して社会がなお偏見の存在であるということはまことに残念だと、こう思っておりますが、今後その解消のために一層努力をして、やはりその方々にも生きている喜びというのを、もっと自律精神を持てるような方向の政治的な仕向けをしたいと、こう考えております。さような点で、来月初旬に人権擁護の全国の理事会も開かれますので、そ……

第109回国会 決算委員会 閉会後第2号(1987/09/22、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 佐藤委員からさきに苅田町事件についても種々お尋ねがございましたが、事、住民税の横領容疑という問題でもございますので、今納税思想に悪影響を与えるようなことがあってはならぬというような点で、厳正な捜査を開始しているということで御理解をちょうだいいたしたいと思います。  さらに、ただいま報道機関に対する文書の問題、先生が今お示しになっておられるので、私は最初、そんなことはないだろうという考えを持っておったのですけれども、先生が、言うのではうそじゃないな、こういうふうな感を持っております。そういうような点がございますけれども、今刑事局長からお答え申し上げたように、捜査上できるだ……

第109回国会 決算委員会 閉会後第5号(1987/10/26、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) ただいま先生お話しのとおり、来月六日が内閣の首班指名が行われるというような状態でございますので、この委員会、きょうの委員会は確かに最後でございますけれども、法務大臣としてはこれはまた再選されないとも限りませんので、その点十分御理解を願っておきたいと思います。  それはさておきまして、法務省においてこのような立場にさせていただき、大変皆さん方の御協力をちょうだいいたして、もろもろの法案に取り組んだわけでございますけれども、自分自身としてこの国会内で皆さん方と一緒になって行動をとっておったときと、役所という中に入って一つの法案をつくるということに対して、大変なんだなというこ……

第109回国会 法務委員会 第2号(1987/08/27、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、簡易裁判所設立後の社会事情の変化にかんがみ、その配置を適正化し、その機能の充実強化を図るため簡易裁判所の新設、廃止及び管轄区域の変更を行うとともに、市町村の廃置分合等に伴い下級裁判所の設立及び管轄区域を定める法律の別表について必要とされる整理を行おうとするものであります。  以下、簡単にその要点を申し上げます。  第一は、社会事情の変化により事件数が著しく減少している小規模簡易裁判所については、その配置の適正化により簡易裁判所全体の充実強化を図るため、統……

第109回国会 法務委員会 第3号(1987/09/01、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 今、先生からいろいろ御意見がございましたが、公証人の立場というのは先生お話しのとおりでございまして、いかに重要なことかということは私もよく承知をいたしております。  ところで、その公証人のそれぞれの御性格によっていろいろ扱い方や何かもサービス本位といいましょうか、便宜主義な方もあるし、一つ一つ慎重にやっている公証人もある、これもまた承知をいたしております。そのような点で、先般も民事局長に私からも、いろいろ提言を今しておるさなかでございますが、いかに公証人役場の立場が大切なものであるかということで検討してまいりたいと思いますので、御了承願います。

第109回国会 法務委員会 第4号(1987/09/03、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) ただいま千葉先生のいろいろ御質疑を拝聴していてと言うと第三者みたいなことを申し上げて恐縮ですが、死刑確定者に対する処遇の問題については、ただいま矯正局長からるる御説明を申し上げておりますけれども、矯正局自体としては適正に行われていると、やっておりますということであろうと思いますが、先生の御意見、今の御発言というものも大きくやはり参考として、これから一層確定者に対する処遇、特に接見交通、そういうような点について検討してみたい、こう思っております。
【次の発言】 職員と暴力団員との癒着の問題については、ただいま矯正局長からるるお話をしておりますけれども、それを補足するという……

第109回国会 法務委員会 第5号(1987/09/10、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 先ほど来、先生と民事局との質疑応答を聞いていて、いろいろこの問題自体も完璧だとは申し上げかねると思います。しかし、とにかくこの制度を定着させてみて、その後にいろいろ問題点をさらに改善していかなければならぬじゃないかと。  一つは、この問題で年齢が六歳ということに制限しております。この六歳がいいか悪いかということであり、また民事局長からお話しのとおり、審議会の方では、知らせた方がいいというのと知らせない方がいいというような二つのあれから民法八百十七条の二によって縁組を成立させる、つくるというようなことを明示しておいて果たしていいのかどうかというような点、そして、実親との離……

第109回国会 法務委員会 第7号(1987/09/17、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) 法務省所管の中に、先生御承知のとおり人権擁護も法務省自体が担当しておるわけでございまして、今人種差別ということに対しては厳しい姿勢で法務省も対応しているというような点で、外国人だからというような差別的な考えは毛ほども持っておりません。むしろ今日の国際日本というような姿から見て、日本に居住される外国人の方々には可能な限り快適な生活を送ってもらおうというような姿勢で善処していきたい。そのような点で、先生から今登録法に対しては反対だというお話がちょっとございましたけれども、私どもとしてはできる限り改善していきたい。そういうふうな姿勢でございますので、さきの国会では、先生も御承……

第109回国会 法務委員会 第8号(1987/09/18、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) ただいま入管局長からお答え申し上げたとおりで、指紋制度というのは登録の正確さを保持するためだということで、それ以外の一般犯罪捜査等に利用はさせない、しないというような原則で今日まで進んでおり、そのような点から方針は今後も変わらないと。今先生から改めて明文を規定してはどうかという御意見がございましたが、今までは検討の余地もない、これは他に利用しない、させないという方針を立てておったわけでございますけれども、先生からせっかくそういうふうな御意見が出ておりますので、一つの検討課題として私は考えていきたい、こう思っております。

第109回国会 予算委員会 第6号(1987/07/24、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(遠藤要君) お答えいたします。  さきの国会で継続審査になっておりますので、今、あしたにも御審議が願えれば成立するというような段階になっておるわけでございます。  せっかくお呼び出しをいただいたので、一つだけ参考に私あてに来ている手紙を御紹介したいと思います。たくさん来ておるんですが、地元の宮城県のやつをやったのではどうかと思いますので、兵庫県の方の遠くの手紙を読ませていただきたいと思います。   私は、昭和六十二年三月二十日付で貴職から先の御回答をいただいたものです。  今度のおたずねは、本案が先の国会で議決されなかった結果、今後、いつの時期に決定の運びとなる見通しでしょうか。私……

第114回国会 予算委員会 第5号(1989/03/31、14期、自由民主党)

○遠藤要君 予算委員会委員派遣第二班の調査結果を御報告いたします。  当班は、名誉ある団長として遠藤、田沢、青木、対馬、中野の各理事の計五名で編成され、平成元年度予算の審査に資するため、三月十三日から十五日までの間、愛媛、香川の両県に赴き、四国財務局等の関係機関や両県の知事さんを初め地元経済団体等の関係者から意見を聴取するとともに、各施設を視察するなど、四国地域の産業経済動向、財政状況等について調査を行ってまいりました。  時間の関係で内容は省略させていただきますが、詳細な調査報告書を委員長のお手元に提出いたしますので、本日の会議録に掲載するようお取り計らいをお願いいたします。  以上でござい……

第114回国会 予算委員会 第9号(1989/05/15、14期、自由民主党)【議会役職】

○理事(遠藤要君) 次に、和田教美君の質疑を行います。和田君。

第114回国会 予算委員会 第11号(1989/05/17、14期、自由民主党)【議会役職】

○理事(遠藤要君) 私語をお慎みください。


16期(1992/07/26〜)

第124回国会 予算委員会 第1号(1992/08/07、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  私、本日の本会議におきまして、皆様方の御推挙により予算委員長の重責を担うことになりました遠藤要でございます。  当委員会の運営につきましては、公正中立を旨として円滑に進めてまいりたいと思いますので、何とぞ、皆様方の御指導、御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は九名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第125回国会 予算委員会 第1号(1992/11/24、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に角田義一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第125回国会 予算委員会 第2号(1992/12/03、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、証人の出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  平成四年度補正予算三案に関し、東京佐川問題について、来る十二月七日午前十時に竹下登君を、翌八日午前十時に佐川清君を証人として出頭を求め、その証言を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、来る十二月七日、竹下登君に証言を求めることにつきましては、同君より同意を得ていることを御報告いたします。  つきましては、証言を求める事項の通知その他の手続等については、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、……

第125回国会 予算委員会 第3号(1992/12/04、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成四年度一般会計補正予算、平成四年度特別会計補正予算、平成四年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、質疑を行います。種田誠君。
【次の発言】 御静粛に。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  ただいまの件については、後刻理事会において協議をしたい、こう思いますので、御了承願っておきたいと思います。
【次の発言】 御静粛に。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 速記をとめてください。

第125回国会 予算委員会 第4号(1992/12/07、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成四年度一般会計補正予算、平成四年度特別会計補正予算、平成四年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。  東京佐川問題について、証人の証言を求めることにいたします。  まず、委員長から確認させていただきます。  あなたは竹下登君御本人ですか。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところ御出席をいただきまことにありがとうございました。  当委員会におきましては、目下平成四年度補正予算に関する審査を進めておりますが、本日は特に証人の方から東京佐川問題について御証言をいただくこ……

第125回国会 予算委員会 第5号(1992/12/08、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  この際、お諮りいたします。  平成四年度補正予算三案に関し、東京佐川問題について、本日八日に証人として出頭を求めておりました佐川清君から病気を理由に不出頭の申し出があった件につきまして、理事会で協議の結果、同人の証人喚問または臨床尋問の実施時期等について参考に資するため、医師団を派遣し、詳細な診断を求めることといたしました。  つきましては、佐川清君の健康状態を診断するため、同君の現在場所に医師団を派遣することといたし、その人選方等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第125回国会 予算委員会 第6号(1992/12/09、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  この際、委員長よりご報告申し上げます。  去る三日、本委員会において、議院証言法第一条の二により委員を派遣して、勾留中である渡邉廣康君を証人として証言を求めることに決定いたしておりましたが、昨日、東京拘置所において午後三時から午後五時十三分まで、委員長たる私のほか、自由民主党の上杉理事、日本社会党・護憲民主連合の北村委員及び種田委員、公明党・国民会議の白浜理事、民社党・スポーツ・国民連合の寺崎理事、日本共産党の高崎委員、連合参議院の笹野委員、二院クラブの下村委員、日本新党の武田委員の以上十名が同証人に証言を求めてまいりました。 ……

第125回国会 予算委員会 第7号(1992/12/10、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、平成四年度補正予算三案の締めくくり総括質疑に関する理事会決定事項について御報告申し上げます。  締めくくり総括質疑は一日間分とすること、質疑割り当て時間の総計は九十二分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲民主連合四十九分、公明党・国民会議十四分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び連合参議院、それぞれ七分、二院クラブ及び日本新党四分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。  ただいま御報告いたしました理事会決定どおり取り運ぶことに御異議ございませんか。……

第126回国会 予算委員会 第1号(1993/01/27、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣林義郎君。
【次の発言】 以上で平成五年度総予算三案の趣旨説明は終了いたしました。  なお、政府委員の補足説明は省略し、これを本日の会議……

第126回国会 予算委員会 第2号(1993/03/09、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、平成五年度総予算三案の総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。  総括質疑は七日間分とすること、質疑割り当て時間の総計は九百八十一分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党及び日本社会党・護憲民主連合それぞれ三百四十三分、公明党・国民会議九十八分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び民主改革連合それぞれ四十九分、二院クラブ及び日本新党それぞれ二十五分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。  ただいま御報告いたしました理事会の決定どおり取り運ぶこ……

第126回国会 予算委員会 第3号(1993/03/10、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成五年度総予算三案の審査のため、本日の委員会に、日本銀行副総裁吉本宏君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、総括質疑を行います。穐山篤君。
【次の発言】 ちょっと静かにお願いします。

第126回国会 予算委員会 第4号(1993/03/11、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、総括質疑を行います。上田耕一郎君。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 要求したいということは耳にしております。
【次の発言】 十分協議いたします。
【次の発言】 以上で上田君の質疑は終了いたしました。(拍手)  午後一時再開することとして、暫時休憩いたします。    午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。  平成五年度一般会計予算、平成五年度特別……

第126回国会 予算委員会 第5号(1993/03/19、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。  平成五年度総予算三案審査のため、来る三月二十五日に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  前回に引き続き、総括質疑を行い……

第126回国会 予算委員会 第6号(1993/03/22、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に、森林開発公団理事長松田堯君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  前回に引き続き、総括質疑を行います。星野朋市君。
【次の発言】 以上で星野君の質疑は終了いたしました。(拍手)

第126回国会 予算委員会 第7号(1993/03/23、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、平成五年度総予算三案の審査の委嘱についてお諮りいたします。  本件につきましては、理事会において次のとおり決定いたしました。  一、審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりとする。  一、審査を委嘱する期間は、特別委員会については三月二十六日の午前とし、常任委員会については同日の午後とする。  以上でございます。  ただいま御報告いたしました理事会決定どおり、審査を委嘱することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第126回国会 予算委員会 第8号(1993/03/24、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、総括質疑を行います。三重野栄子君。
【次の発言】 以上で三重野君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、江本孟紀君の質疑を行います。  この際、委員長から、政府側といいましょうか、答弁者側にお願いしたいのは、これから質疑をやる会派にはわずかの質疑時間きり与えておりません。さような点で、再質問のないような御答弁を委員長としてお願いしておきたいと思いますので、ひとつよろしく御協力願います……

第126回国会 予算委員会 第9号(1993/03/25、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  明日は午前零時五分に委員会を開会することとして、本日はこれにて散会いたします。    午後十一時五十八分散会

第126回国会 予算委員会 第10号(1993/03/26、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、予算の執行状況に関する調査を議題とし、証人の出頭要求に関する件についてお諮り申し上げます。  予算の執行状況に関する調査に関し、東京佐川問題等について、来る四月一日午後一時に岡影俊君を、同日午後三時に田代一正君を証人として出頭を求め、その証言を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定させていただきます。  なお、証言を求める事項の通知その他の手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第126回国会 予算委員会 第11号(1993/03/30、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、景気対策及び政治改革に関する集中審議を行います。  質疑者等はお手元の質疑の通告表のとおりでございます。  それでは、これより質疑を行います。柳川覺治君。
【次の発言】 以上で柳川君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、穐山篤君の質疑を行います。穐山君。
【次の発言】 委員長からお答えいたします。  昨日の理事懇で、その問題についてお話がございました。法務省自体と連携をとっておりますけれど……

第126回国会 予算委員会 第12号(1993/03/31、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成五年度総予算三案の締めくくり総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。  締めくくり総括質疑は、本日一日間とすること、質疑割り当て時間の総計は八十六分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲民主連合四十六分、公明党・国民会議十三分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び民主改革連合それぞれ七分、二院クラブ及び日本新党それぞれ三分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておるとおりとすること、以上でございます。  ただいま御報告いたしました理事会決定のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。……

第126回国会 予算委員会 第13号(1993/04/01、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  予算の執行状況に関する調査のうち、東京佐川問題等に関する件を議題とし、参考人として日本債券信用銀行頭取松岡誠司君から意見を求めることにいたしました。  この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただきまことにありがとうございました。  当委員会におきましては、目下、予算の執行状況に関する調査を進めておりますが、本日は特に参考人の方から東京佐川問題等について御意見を聞くことになった次第でございます。  質疑に入るに先立ちまして、委員各位に申し上げます。  本日は、申し合わせの時間……

第126回国会 予算委員会 第14号(1993/04/02、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  予算の執行状況に関する調査のうち、政治不祥事の解明と国政調査機能のあり方に関する件を議題といたします。  本日は、本件について参考人の方々から御意見を賜ることにいたしております。  まず、午前中は弁護士堀田力君にお願いいたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。  まず、委員長の私から、本日、参考人に御出席をいただくことになった経緯について御案内をいたしたいと存じます。  最近の一連の不詳事……

第126回国会 予算委員会 第15号(1993/05/20、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣林義郎君。
【次の発言】 以上で平成五年度補正予算三案の趣旨説明は終了いたしました。  なお、政府委員の補足説明は省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時七分散会

第126回国会 予算委員会 第16号(1993/05/27、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、平成五年度補正予算三案の総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。  質疑を行うのは五月二十七日及び二十八日の二日間とすること、質疑割り当て時間の総計は二百十八分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党三十六分、日本社会党・護憲民主連合九十八分、公明党・国民会議二十八分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び民主改革連合それぞれ十四分、二院クラブ及び日本新党七分とすること、質疑の順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。  ただいま御報告いたしました理事会の決定のとお……

第126回国会 予算委員会 第17号(1993/05/28、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、質疑を行います。白浜一良君。
【次の発言】 関連質疑を許します。山下栄一君。
【次の発言】 以上で白浜君の質疑は終了いたしました。(拍手)  午後二時三十分再開することとして、暫時休憩いたします。    午前十一時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。  平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括し……

第126回国会 予算委員会 第18号(1993/05/31、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、PKOに関する集中審議を行います。  質疑者等はお手元の質疑通告表のとおりでございます。  それでは、これより岩崎純三君の質疑を行います。岩崎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 以上で岩崎君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、久保田真苗君の質疑を行います。久保田君。

第126回国会 予算委員会 第19号(1993/06/07、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成五年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁三重野康君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、景気・経済に関する集中審議を行います。  質疑者等はお手元の質疑通告表のとおりでございます。  これより松浦孝治君の質疑を行います……

第126回国会 予算委員会 第20号(1993/06/08、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、平成五年度補正予算三案の締めくくり総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。  締めくくり総括質疑は本日一日間とすること、質疑割り当て時間の総計は六十分とし、各会派の割り当て時間は、日本社会党・護憲民主連合二十二分、公明党・国民会議十二分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び民主改革連合それぞれ六分、二院クラブ及び日本新党四分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。  ただいま御報告いたしました理事会決定のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。


17期(1995/07/23〜)

第139回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第1号(1996/11/29、17期、自由民主党)

○遠藤要君 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの寺澤君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、遠藤要が選任されました。(拍手)
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このとおりの年長者でございますので、児童福祉というものもございますけれども、やはり老人をいたわるという姿勢でひとつ何かと御協……

第139回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第2号(1996/12/16、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十三日、角田義一君及び沓掛哲男君が委員を辞任され、その補欠として三重野栄子君及び山本一太君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 行財政改革・税制等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 関連質疑を許します。松谷蒼一郎君。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。    午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたし……

第140回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第1号(1997/01/20、17期、自由民主党)

○遠藤要君 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしま・しょうか。
【次の発言】 ただいまの今泉君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、遠藤要が選任されました。(拍手)
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆さんの御推挙により委員長の重責を全うすることになりました。  委員会の運営に当たりましては、皆様の御指導と御協力を賜り、公正かつ……

第140回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第2号(1997/06/02、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革税制等に関する特別委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に笠井亮君を指名いたします。
【次の発言】 金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  まず、政府から両案について順次趣旨説明を聴取いたします。梶山……

第140回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号(1997/06/04、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 答弁者側に申し上げておきますが、同じ質問を繰り返してただすというようなことでは、何分明快なひとつお答えを求めます。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時三十九分休憩
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  参考人の出席要求に関する……

第140回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号(1997/06/06、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の審査のため、来る六月十日午前九時三十分、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法……

第140回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号(1997/06/09、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時十二分休憩
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  本日の議案審査のため、日本銀行理事本間忠世君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。

第140回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号(1997/06/10、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  本日は、両法律案の審査に際し、参考人の方々から御意見を賜ることとしております。  参考人の皆さん方に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。皆様の忌憚のない御意見を賜り、両法律案審査に反映させてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  本日の議事の進め方でございますが、まず参考人からそれぞれ十分程度御意見を……

第140回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号(1997/06/11、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時二十三分休憩
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の……

第140回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号(1997/06/13、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  まず、理事の辞任についてお諮りいたします。  笠井亮君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと思います。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第140回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号(1997/06/16、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  特殊法人の財務諸表等の作成及び公開の推進に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 これにて質疑は終局いたしました。
【次の発言】 金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  両案の修正について齋藤勁君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。齋藤勁君。

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第1号(1997/09/29、17期、自由民主党)

○遠藤要君 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの広中君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、遠藤要が選任されました。(拍手)
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして委員長の重責を担うことになりました。  委員会の運営に当たりましては、皆様方の御指導と御協力を賜り、公正かつ円……

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第2号(1997/11/07、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に伊藤基隆君を指名いたします。
【次の発言】 財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。三塚大蔵大臣。

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号(1997/11/10、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法案の審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁福井俊彦君の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題といたします。  本案の趣旨説明は去る七日に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 関連質疑を許します。野間赳君。

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号(1997/11/11、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法案の審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 簡便に願います。
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、財政構……

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号(1997/11/12、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言申し上げます。  本委員会運営に際し、昨日の外交日程に係る連絡不十分並びに緊張感を欠く審議態度等、政府側の対応について、委員長は、各会派の総意を持って遺憾の意を表し、その対応の改善について申し入れを行ったところ、政府側を代表して内閣官房長官から、その趣旨のとおり、真剣に取り組む旨の表明がございました。  政府側には、今後、誠意を持って委員会の運営に御協力を願いたいと存じます。  内閣官房長官より発言を求められておりますので、これを許します。村岡内閣官房長官。

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号(1997/11/13、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法案の審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。休憩前に引き続き、財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議……

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号(1997/11/14、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法案の審査のため、来る十一月十八日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号(1997/11/17、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  議事に入るに先立ち、三塚大蔵大臣より発言を求められておりますので、この際、これを許します。三塚大蔵大臣。
【次の発言】 財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 後刻、理事会で協議をいたします。
【次の発言】 時間です。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時七分休憩
【次の発言】 与党席、静かにしてください。
【次の発言】 御静粛に。

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号(1997/11/18、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題といたします。  本日は、本法律案の審査に関し、参考人の方々から御意見を承ることとしております。  参考人の皆様に二言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。皆様の忌憚のない御意見を承り、本法律案審査に反映させてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  本日の議事の進め方でございますが、まず参考人の皆様からそれぞれ十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答え願いた……

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号(1997/11/19、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時十二分休憩
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号(1997/11/20、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 時間です。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時四十八分休憩
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 小渕外務大臣、時間の関係があるので、短時間で。

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号(1997/11/21、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 これにて質疑は終局いたしました。  大蔵大臣以外の大臣の方々は、大変今日まで厳粛に御聴取願ってありがとうございます。御退席願って結構です。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  財政構造改革の推進に関する特別措置法案に賛成の方の起立を願います。

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号(1997/12/12、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。   これより請願の審査を行います。  第二三号国民生活重視の財政再建に関する請願外九十五件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりであります。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第四一二号行財政改革の推進に関する請願は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第二三号国民生活重視の財政再建に関する請願外九十四件は保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第1号(1998/01/12、17期、自由民主党)

○遠藤要君 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの伊藤君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、遠藤要が選任されました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま皆様の御推挙により委員長の重責を担うことになりました。  委員会の運営に当たりましては、皆様方の御指導と御協力を賜り、公正かつ円滑な運営に努め……

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第2号(1998/05/22、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。  まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。松永大蔵大臣。
【次の発言】 上杉自治大臣。
【次の発言】 以上で四案の趣旨説明の聴取は終わりました。  次回は五月二十五日午前十時に開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後……

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号(1998/05/25、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております四案の審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁速水優君の出席を求めることに御異議ございませんか。

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号(1998/05/26、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案外三案を議題と……

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号(1998/05/27、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております四案の審査のため、明二十八日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号(1998/05/28、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。  本日は、四案の審査に関し、参考人の方々から御意見を承ることとしております。  参考人の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用のところ当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。皆様の忌憚のない御意見を承り、四……

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号(1998/05/29、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております四案の審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁速水優君及び日本銀行副総裁山口泰君の出席を求めることに御異議ございませんか。

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号(1998/06/01、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に猪熊重二君を指名いたします。
【次の発言】 中央省庁等改革基本法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。小里総務庁長官。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本日はこ……

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号(1998/06/02、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  中央省庁等改革基本法案を議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております本案の審査のため、来る六月四日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発……

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号(1998/06/03、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  中央省庁等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、中央省庁等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ただいまの御発言については、後刻理事会で協議の上、決定いたしたいと思います。
【次の発言】 発言を許可しております。
【次の発言】 後刻理事会において協議いたします。

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号(1998/06/04、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  中央省庁等改革基本法案を議題といたします。  本日は、本案の審査に関し、参考人の方々から御意見を承ることとしております。  参考人の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。皆様の忌憚のない御意見を承り、本法律案の審査に反映させてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  本日の議事の進め方でございますが、まず参考人の皆様からそれぞれ十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答え願いたいと存じます。  ……

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号(1998/06/05、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  中央省庁等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします。    午前十時五十六分休憩
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、中央省庁等改革基本法案を議題とし、沖縄開発庁外人省庁を中心として質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号(1998/06/08、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  中央省庁等改革基本法案を議題とし、大蔵省外三省を中心として質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、中央省庁等改革基本法案を議題とし、厚生省外四省庁を中心として質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号(1998/06/09、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  中央省庁等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 私語を禁じます。
【次の発言】 後刻理事会で協議をいたします。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、中央省庁等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第15号(1998/06/18、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第二二号食料品の消費税非課税即時実施、消費税廃止に関する請願外三百五十五件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりであります。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたし……



各種会議発言一覧(参議院)

12期(1980/06/22〜)

第96回国会 内閣委員会、逓信委員会連合審査会 第1号(1982/07/02、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから内閣委員会、逓信委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  行政事務の簡素合理化に伴う関係法律の整理及び適用対象の消滅等による法律の廃止に関する法律案の審査のため、本日、本連合審査会に国際電信電話株式会社常務取締役高仲優君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 行政事務の簡素合理化に伴う関係法律の整理及び適用対象の消滅等による法律の廃止に関する法律案を議題といた……


15期(1989/07/23〜)

第115回国会 国民生活に関する調査会 第1号(1989/08/07、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) それでは、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本調査会の会長の重責を担うことになりました。  本調査会は、国政の基本的事項のうち、国民生活に関し長期的かつ総合的な調査を行うために設置されました。  皆様御承知のとおり、調査会は議案の付託はなく、専ら調査を目的とし、次回の通常選挙までの三年間存続するものとなっております。  調査結果につきましては報告書を提出することになっており、その経緯について毎年中間報告書を提出し、公表することになっております。  また、調査事項に関して法律案を提出することができ、場合によっては議長を通じて他の委員会に対……

第116回国会 国民生活に関する調査会 第1号(1989/12/13、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る八月十一日、斎藤栄三郎君が委員を辞任され、その補欠として井上裕君が選ばれました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長に指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に木宮和彦君を指名いたします。

第117回国会 国民生活に関する調査会 第1号(1990/01/18、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十二月二十二日、井上裕君が委員を辞任され、その補欠として野村五男君が選任されました。
【次の発言】 国民生活に関する調査を議題といたします。  本調査会は、去る十二月十三日に、内外価格差問題等について経済企画庁、通商産業省及び公正取引委員会から説明を聴取いたしましたが、本日は、これらの三省庁に対して質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
【次の発言】 通商産業省として、何か今のあれに対して……。

第118回国会 国民生活に関する調査会 第1号(1990/04/17、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る三月六日、木宮和彦君が委員を辞任され、その補欠として宮崎秀樹君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に宮崎秀樹君を指名いたします。

第118回国会 国民生活に関する調査会 第2号(1990/04/20、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  国民生活に関する調査を議題とし、内外価格差問題に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 経済企画庁の末木国民生活局長、今の鎌田委員の発言に対して十分心にとめて善処してほしいということを会長から要請しておきます。
【次の発言】 本日の調査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後四時十七分散会

第118回国会 国民生活に関する調査会 第3号(1990/04/27、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  国民生活に関する調査を議題とし、内外価格差問題に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 本日の調査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後零時二十五分散会

第118回国会 国民生活に関する調査会 第4号(1990/05/28、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国民生活に関する調査のため、本日、参考人として東京都地域婦人団体連盟事務局長田中里子君、ビジネス・トウキョウ編集次長ピーター・フックス君、財団法人建設経済研究所常務理事長谷川徳之輔君及び毎日新聞編集委員本間義人君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 国民生活に関する調査を議題とし、内外価格差問題に関する件について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参……

第118回国会 国民生活に関する調査会 第5号(1990/06/25、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例によって、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に山本正和君を指名いたします。  就任のあいさつは後刻にお願いいたします。
【次の発言】 調査報告書の提出について申し上げます。  先月二十八日の本調査会におきまして中間報告書の作成を御一任いただきましたので、理事会におい……

第119回国会 国民生活に関する調査会 第1号(1990/10/17、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  議事に先立ち、一言申し上げます。  本調査会の理事高木健太郎君は、去る九月二十四日、逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。  ここで、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして御冥福をお祈り申し上げたいと思います。  御起立願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わらせていただきます。御着席願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  高木健太郎君の逝去に伴い、去る八日、木庭健太郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  高木健太郎君の逝……

第119回国会 国民生活に関する調査会 第2号(1990/11/08、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  まず、国民生活に関する調査を議題とし、先般本調査会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。山本正和君。
【次の発言】 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  国民生活に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存……

第120回国会 国民生活に関する調査会 第1号(1991/02/22、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に大島友治君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 国民生活に関する調査を議題といたします。  本日は、国民生活に関する諸問題につきまして、委員の皆様に自由に意見を述べていただくこととなっております。  議事の進め方といたしまし……

第120回国会 国民生活に関する調査会 閉会後第1号(1991/06/25、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国民生活に関する調査のため、本日、参考人として東京大学教養学部教授岩田一政君、経済団体連合会経済調査委員会企画部会長、株式会社野村総合研究所取締役社長水口弘一君及び筑波大学社会工学系教授宮尾尊弘君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 国民生活に関する調査を議題とし、内外価格差問題に関する件について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり……

第120回国会 国民生活に関する調査会 第2号(1991/04/24、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  まず、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  国民生活に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱……

第121回国会 国民生活に関する調査会 第1号(1991/08/08、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  石渡清元君、大森昭君、小林正君及び西岡瑠璃子君が委員を辞任され、関根則之君、及川一夫君、千葉景子君及び三重野栄子君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に清水嘉与子君及び及川一夫君を指名いたしま……

第121回国会 国民生活に関する調査会 第2号(1991/09/25、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  国民生活に関する調査を議題とし、内外価格差問題に関する件について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり三名の方々に順次御出席をいただき、御意見を賜りたいと存じます。  この際、田島参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ、本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。  本日は、本調査会が現在調査を進めております内外価格差問題について忌悼のない御意見を拝聴し、調査の参考にいたしたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。  議事の進め方……

第122回国会 国民生活に関する調査会 第1号(1991/12/17、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  調査報告書の提出についてお諮りいたします。  本調査会は、毎年、調査に関する中間報告書を議長に提出することになっております。  理事会において協議の結果、お手元に配付の「国民生活に関する調査報告(中間報告)書案」がまとまりました。  つきましては、本案を本調査会の中間報告書として議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま提出を決定いたしました調査報告書につきましては、議院の会議におきましても中間報……

第123回国会 国民生活に関する調査会 第1号(1992/02/14、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  産業の動向、流通構造、社会資本整備等国民生活に関する諸問題の実情調査のため、来る十七日から十九日までの三日間、愛媛県及び広島県に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員の人選等の決定は、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 国民生活に関する調査を議題とし、内外価格差問題について経済企画庁から説……

第123回国会 国民生活に関する調査会 第2号(1992/04/15、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  国民生活に関する調査を議題といたします。  まず、先般本調査会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。清水嘉与子君。
【次の発言】 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。
【次の発言】 次に、内外価格差問題に関する件について意見表明を行います。  本調査会は、これまで三年間内外価格差問題をテーマに調査を進めてまいりましたが、このたび最終報告書を取りまとめるに当たり、本日は、これまでの調査を踏まえ、内外価格差問題、土地住宅対策について委員各位の御意見を伺いたいと存じます。  御意見のある方は順……

第123回国会 国民生活に関する調査会 第3号(1992/06/18、15期、自由民主党)【議会役職】

○会長(遠藤要君) ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  調査報告書の提出についてお諮りいたします。  本調査会は、設置以来三カ年にわたり調査を行ってまいりました。今期国会にお老ましては、これまでの調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。  理事会において協議の結果、お手元に配付の国民生活に関する調査報告書案がまとまりました。  つきましては、本案を本調査会の報告書として議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま提出を決定……


16期(1992/07/26〜)

第126回国会 予算委員会公聴会 第1号(1993/03/25、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。  本日は、平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算及び平成五年度政府関係機関予算につきまして、お手元の名簿の六名の公述人の方々から項目別に御意見を伺います。  まず、午前は二名の公述人にお願いいたします。  この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  お二方には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げ、本日は、平成五年度総予算三案につきまして皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞ……


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データ更新日:2022/12/09

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