武部勤 衆議院議員
41期国会発言一覧

武部勤[衆]在籍期 : 38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期-45期
武部勤[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは武部勤衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院41期)

武部勤[衆]本会議発言(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期-45期
第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 衆議院本会議 第15号(1997/03/06、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、最近の工業標準化をめぐる国際的動向にかんがみ、JIS、すなわち日本工業規格制度について民間機関の活用を図る等の措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、  第一に、主務大臣は、利害関係者からの提案に係る工業標準の案について、これを制定すべきと認めるときは、日本工業標準調査会の意見を徴することなく同調査会に付議することができるものとすること、  第二に、現行の主務大臣によるJISマーク表示の認定に加え、主務大臣の指定または承認を受けた内外の民間機関による……

第140回国会 衆議院本会議 第19号(1997/03/25、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、特定産業集積の活性化に関する臨時措置法案について申し上げます。  本案は、産業空洞化の進展など、近年の経済の多様かつ構造的な変化の影響を受けている特定産業の集積が地域産業の発展の基盤として重要であることにかんがみ、その活性化を促進する措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、主務大臣は、特定産業集積の活性化に向けた都道府県及び事業者等の取り組みに関する指針を定めること、  第二に、都道府県は、指針に基づき特定産業集積を活性化するための計画を作成……

第140回国会 衆議院本会議 第21号(1997/04/03、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、経済構造改革を推進していく上で、規制緩和の推進及び行政事務の簡素化、合理化が重要な課題であることにかんがみ、通商産業省関係の十六の法律について一括して廃止し、または改正する措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、輸出手続を簡素化するため、輸出検査法及び輸出品デザイン法の二法律を廃止すること、  第二に、企業組織の変更に係る手続を簡素化するため、電気工事士法等十一の法律について許認可等の再取得や再届け出を不要とする措置を講ずること、  その他、諸……

第140回国会 衆議院本会議 第26号(1997/04/15、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  近年、我が国は、内外の経済情勢を背景として、ベンチャー企業等による新たな事業分野の開拓の要請が一段と高まっております。本案は、こうした状況にかんがみ、中小企業の創造的事業活動を一層促進するための措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、  第一に、中小企業投資育成株式会社法の特例措置が講じられる特定中小企業者の範囲を拡大すること、  第二に、一定の要件に該当する特定中小企業に対し、個人投資家による投資を促進するための課税の特例措置等を講ずることであります。  本案は、去……

第140回国会 衆議院本会議 第32号(1997/05/08、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、発電所に係る環境アセスメントにおきまして、一般的手続については、別途、内閣から提案されております環境影響評価法案によることとし、これに加えて、発電所に係る固有の手続についての細目等を規定しようとするものでありまして、その主な内容は、  第一に、法律の目的規定における「公害の防止」を「環境の保全」に改正すること、  第二に、発電所の環境影響評価の手続の各段階において、国が審査を行い、必要な事項についての勧告または変更命令を行う等、所要の特例措置を定めること、  第三……

第140回国会 衆議院本会議 第35号(1997/05/15、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  持ち株会社については、財閥解体等を端緒とする戦後の経済民主化の一環として、昭和二十二年に独占禁止法が制定されて以来、五十年の長きにわたり、その設立等が禁止されてまいりました。  しかしながら、近時、経済のグローバル化、経済構造の変化等を背景として、企業のリストラクチャリングの必要性が高まってきたことに伴い、事業経営の多角化等に対応した経営組織の多元的なあり方が求められているところであります。  本案は、こうした状況にかんがみ、事業支配力の過度の集中の防止という独占禁止法の目的に留……

第140回国会 衆議院本会議 第36号(1997/05/20、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、我が国市場における公正かつ自由な競争を一層促進するため、独占禁止法適用除外カルテル等制度のうち、二十法律三十五制度について一括して整理等の措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  個別法による独占禁止法の適用除外を継続する必要が認められない二十九制度については、廃止または整備を行うこと、  その他の六制度については、その限定または明確化を図ることなどであります。  本案は、去る四月十八日、本会議において趣旨の説明を聴取した後、当委員会に付託され、同月二……


■ページ上部へ

第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 衆議院本会議 第19号(1997/12/10、41期、自由民主党)

○武部勤君 私は、ただいま議題となりました新進党、民主党、太陽党提出の議院運営委員長亀井善之君解任決議案に対し、自由民主党、社会民主党・市民連合、新党さきがけを代表して、断固反対の意見を述べるものであります。(拍手)  言うまでもなく、議院運営委員会の職責は、議長を補佐し、議院の円満にして正常な運営を図り、国会の機能を十分に発揮して、国民の負託にこたえることであります。  亀井議院運営委員長は、本年九月二十九日の就任以来、一党派に偏せず、議会運営に対して強い責任感を持って臨み、常に中立、公平、公正な立場で委員会を運営され、誠心誠意職務を全うされてまいりました。このことは、各位も十分御承知のこと……


■ページ上部へ

第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 衆議院本会議 第45号(1998/06/10、41期、自由民主党)

○武部勤君 私は、ただいま議長から発議されました今国会の会期を六月十一日から十八日まで八日間延長する件につきまして、自由民主党を代表して、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  去る一月十二日に召集されました今通常国会におきまして、百数十件に及ぶ法律案や条約が内閣より提出され、また四十件近くの議員立法が与野党より提出されました。限られた日程の中、情報公開法案、労働基準法案、組織犯罪法案、周辺事態措置法案、国鉄林野債務関連法案などがまだ審議中となってはおりますが、預金保険法、金融機能安定化法、大店法、中心市街地法、国連平和維持活動法など、数々の重要法案が成立いたしました。  わけても、橋本内……


■ページ上部へ

第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 衆議院本会議 第5号(1999/11/18、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました五法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、東中光雄君外一名提出のサリン等による人身被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案は、団体の活動として役職員または構成員においてサリン等を発散させることにより無差別大量殺人行為を行った団体が、再び無差別大量殺人行為に及ぶことを防止する必要性にかんがみ、当該団体に対し、その活動状況を明らかにし、または無差別大量殺人行為に及ぶ危険性の増大を防止するために必要な規制措置を講じようとするものであります。  次に、内閣提出の無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案は、過去……

第146回国会 衆議院本会議 第7号(1999/12/01、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました四法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、民法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、高齢社会への対応及び障害者福祉の充実の観点から、痴呆性高齢者、知的障害者、精神障害者等の判断能力の不十分な者の保護を図るため、禁治産及び準禁治産の制度を後見及び保佐の制度に改め、これに加えて補助の制度を創設するとともに、聴覚または言語機能に障害のある者が手話通訳等により公正証書遺言をすることができるようにするものであります。  次に、任意後見契約に関する法律案について申し上げます。  本案は、任意後見契約の方式、効……

第146回国会 衆議院本会議 第8号(1999/12/07、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、民事再生法案について申し上げます。  本案は、社会経済構造の変化及び発展に伴い、倒産事件の公平かつ迅速な処理が要請されている状況等にかんがみ、経済的に窮境にある債務者について、その事業または経済生活の合理的かつ機能的な再生を図るため、和議法にかえて、再生手続の開始原因を緩和し、再生手続開始前における債務者財産の保全のための制度を充実させ、簡素かつ合理的な債権の調査及びその確定手続並びに再生計画の成立手続を整備するとともに、再生計画の履行確保の手段を設けること等を内容とする再……

第146回国会 衆議院本会議 第10号(1999/12/10、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における高度情報化社会の進展やこれに対応した行政サービスの質的向上の要請にかんがみ、不動産登記、商業登記等についての磁気ディスクをもって調製された登記簿に記録されている登記情報のより簡易かつ迅速な利用を図るため、登記情報を電気通信回線を使用して提供する制度を創設するための措置を講じようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、法務大臣は、登記情報の電気通信回線による閲覧をしようとする者の委託に係る登記情報を電気通信回線を使用して当該委託者に送信するこ……


■ページ上部へ

第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 衆議院本会議 第12号(2000/03/16、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を七十人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を十六人増加しようとするものであります。  委員会においては、去る十四日臼井法務大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行い、これを終了し、直ちに採決を行った結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第147回国会 衆議院本会議 第15号(2000/03/24、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、公開会社について、資本準備金をもってする自己株式の消却を行うことができる期間を、二年間延長し、平成十四年三月三十一日までとするものであります。  本案は、去る二十一日太田誠一君外八名から提出され、翌二十二日本委員会に付託されたものであります。  委員会においては、本日提出者太田誠一君から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、これを終了し、討論、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案……

第147回国会 衆議院本会議 第18号(2000/03/31、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、民事法律扶助事業が、司法制度の充実に寄与する公共性の高いものであることにかんがみ、国民がより利用しやすい司法制度の実現に資することを目的として、民事法律扶助事業の整備及び発展を図るために必要な制度を創設するための措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、民事法律扶助事業の内容を、民事裁判等の手続の準備及び追行に必要な資力に乏しい国民等を援助する事業であって、訴訟代理費用、書類作成費用等の立てかえ及び法律相談の実施等の業務を行うものとし、国は、同事業……

第147回国会 衆議院本会議 第28号(2000/04/21、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、刑事手続において犯罪被害者等に対するより適切な配慮と一層の保護を図るため、親告罪である強姦罪等の告訴期間を撤廃し、証人尋問手続における証人への付添人の付与、証人の遮へい措置、いわゆるビデオリンク方式による証人尋問等、証人の負担を軽減するための手続及び被害者等による公判期日における被害に関する意見陳述の制度を導入するとともに、あわせて検察審査会に対する審査申し立て権者の範囲の拡大等を行おうとす……

第147回国会 衆議院本会議 第32号(2000/05/11、41期、自由民主党)

○武部勤君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、商法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、会社が組織の再編成を行うことを容易にするため、会社がその営業の全部または一部を他の会社に承継させる会社分割の制度を創設しようとするものであります。  次に、商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について申し上げます。  本案は、商法等の一部を改正する法律の施行に伴い、民法ほか百四十九の関係法律について規定の整備をするとともに、所要の経過措置を定……

武部勤[衆]本会議発言(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期-45期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院41期)

武部勤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期-45期
第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 商工委員会 第1号(1996/11/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、商工委員長に選任されました武部勤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  御承知のとおり、我が国を取り巻く経済及び産業の情勢は極めて厳しい状況にございます。バブルの崩壊や大競争時代の本格化、急速な人口の高齢化等、内外の環境変化の中で、我が国はかつてない低成長を余儀なくされております。  このときに当たり、適切な施策を推進し、国民生活の安定と向上を図るために、本委員会に課せられた責務はまことに重大である、かように存じます。  つきましては、理事並びに委員各位の御指導と御協力を賜りまして、本委員会の……


■ページ上部へ

第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 商工委員会 第1号(1996/12/05、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事吉田治君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理事に遠藤乙彦君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたし……

第139回国会 商工委員会 第2号(1996/12/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は三十二件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり、十一件でありますので、念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件  中小企業に関する件  資源エネルギーに関する件  特許及び工業技術に関する件  経済の計画及び総合……


■ページ上部へ

第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 商工委員会 第1号(1997/02/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、去る一月十七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事伊藤達也君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  理事の補欠選任につきましては、先例により、 委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】  御異議なしと認めます。  よって、委員長は、理事に大森猛君を指名いたします……

第140回国会 商工委員会 第2号(1997/02/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸田文雄君。
【次の発言】 次に、茂木敏充君。
【次の発言】 次に、古賀正浩君。
【次の発言】 次に、吉田治君。
【次の発言】 次に、島聡君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松本龍君。

第140回国会 商工委員会 第3号(1997/02/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田勇君。
【次の発言】 ありがとうございました。  次に、達増拓也君。
【次の発言】 次に、末松義規君。
【次の発言】 ありがとうございました。  次に、吉井英勝君。
【次の発言】 次に、前田武志君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、来る三月五日水曜日に委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十一分散会

第140回国会 商工委員会 第4号(1997/03/05、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、去る二月二十八日に質疑を終局いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、工業標準化法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、小川元君外五名から、自由民主党、新進党、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び……

第140回国会 商工委員会 第5号(1997/03/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定産業集積の活性化に関する臨時措置法案及び新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法案の両案を議題といたします。  これより両案につきまして順次趣旨の説明を聴取いたします。佐藤通商産業大臣。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十一日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十分散会

第140回国会 商工委員会 第6号(1997/03/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村秀章君。
【次の発言】 次に、吉田治君。
【次の発言】 次に、横光克彦君。
【次の発言】 次に、堀込征雄君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、特定産業集積の活性化に関する臨時措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西川太一郎君。

第140回国会 商工委員会 第7号(1997/04/02、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  参議院送付、内閣提出、民間活動に係る規制の改善及び行政事務の合理化のための通商産業省関係法律の一部を改正する等の法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。佐藤通商産業大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横光克彦君。
【次の発言】 次に、上田勇君。
【次の発言】 次に、吉田治君。
【次の発言】 次に、島聡君。
【次の発言】 御苦労さまです。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩、いたします。     午後……

第140回国会 商工委員会 第8号(1997/04/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。佐藤通商産業大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十一日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三分散会

第140回国会 商工委員会 第9号(1997/04/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山太郎君。
【次の発言】 次に、伊藤達也君。
【次の発言】 次に、末松義規君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大森猛君。
【次の発言】 御苦労さまでした。   次に、前田武志君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第140回国会 商工委員会 第10号(1997/04/16、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、電気事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前田武志君。
【次の発言】 次に、吉田治君。
【次の発言】 次に、達増拓也君。
【次の発言】 次に、大畠章宏君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 次に、岸田文雄君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十五分散会

第140回国会 商工委員会 第11号(1997/04/22、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案並びに私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより両案について順次趣旨の説明を聴取いたします。梶山内閣官房長官。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について審査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時……

第140回国会 商工委員会 第12号(1997/05/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、参考人として神戸学院大学法学部教授実方謙二先生、専修大学経済学部教授鶴田俊正先生、経済団体連合会競争政策委員会委員長弓倉礼一さん、日本労働組合総連合会総合労働局長松浦清春さん、日本商工会議所中小企業委員会委員長代理小柳重隆さん、以上の五名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。参考人各位におかれましては、ただ……

第140回国会 商工委員会 第13号(1997/05/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日の委員会は、議題となっております法律案について、各会派の委員から十分以内で順次意見を述べていただいた後に、委員間における自由な討議を行います。  討議を始めるに当たりまして、一言申し上げます。  今回の独占禁止法改正案は、戦後一貫して禁止されてきた持ち株会社を解禁するものでありまして、昭和二十二年の法律制定以来の大改正であります。  当委員会といたしましても、このような重要法案につきましては格別の審議を重ねることが必要と判断し、四月二十二日の政府に対……

第140回国会 商工委員会 第14号(1997/05/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。自見庄三郎君。
【次の発言】 次に、河合正智君。
【次の発言】 委員長の許可なしに発言をしないでください。  発言を続けてください。
【次の発言】 次に、中野清君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。島聡君。
【次の発言】 短く答弁してください。

第140回国会 商工委員会 第15号(1997/05/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川元君。
【次の発言】 次に、大森猛君。
【次の発言】 次に、横光克彦君。
【次の発言】 次に、前田武志君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。大森猛君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する……

第140回国会 商工委員会 第16号(1997/05/16、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小此木八郎君。
【次の発言】 次に、上田勇君。
【次の発言】 次に、渡辺周君。
【次の発言】 次に、大森猛君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案に……

第140回国会 商工委員会 第17号(1997/06/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。船田元君。
【次の発言】 次に、中野清君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。島津尚純君。
【次の発言】 次に、末松義規君。
【次の発言】 次回は、来る十一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、こ……

第140回国会 商工委員会 第18号(1997/06/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田治君。
【次の発言】 できるだけ簡潔にお答えください。
【次の発言】 時間ですから、もう終わってください。
【次の発言】 次に、鍵田節哉君。
【次の発言】 次に、渡辺周君。
【次の発言】  次に、吉井英勝君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十五分散会

第140回国会 商工委員会 第19号(1997/06/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり、十一件でありますので、念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件  中小企業に関する件  資源エネルギーに関する件  特許及び工業技術に関する件  経済の計画及び総……


■ページ上部へ

第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 予算委員会 第12号(1998/02/24、41期、自由民主党)

○武部委員 自民党の武部勤でございます。  私は、中心市街地の活性化という問題に絞って、総理並びに全閣僚の皆さん方に認識を新たにしていただきたい、かように思いまして、質問申し上げたいと思います。  日本経済は総じて閉塞感が漂う中で、地域の生活や経済活動の基盤ともいうべき町の商店街が、空洞化の進行によって火が消えたように活気を失っております。全国の市町村の中心市街地が衰退し切っている、このことはまことに深刻な状態だ。特に中心市街地は、長い歴史の中で地域の文化や伝統をはぐくみ、各種の機能を培ってきた町の顔であります。その衰退は、まさに町のアイデンティティーの喪失の危機、こういうふうに考えてもいいと……


■ページ上部へ

第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 運輸委員会 第7号(1999/04/27、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長代理 次に、平賀高成君。


■ページ上部へ

第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 法務委員会 第1号(1999/11/05、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、法務委員長の重責を担うことになりました武部勤でございます。まことに光栄に存じております。  最近のオウム真理教問題、司法制度改革など、国民の期待は大きく、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると考えます。  幸いにして、本委員会におきましては、法務関係に練達な方々がおそろいでございますので、微力ではございますが、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会の運営に努めてまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第146回国会 法務委員会 第2号(1999/11/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及び与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長林則清君、警察庁警備局長金重凱之君、法務大臣官房長但木敬一君及び公安調査庁長官木藤繁夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。福……

第146回国会 法務委員会 第3号(1999/11/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、警察庁刑事局長林則清君、法務省刑事局長松尾邦弘君、法務省矯正局長坂井一郎君、公安調査庁長官木藤繁夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所堀籠総務局長事務取扱、金築人事局長、白木……

第146回国会 法務委員会 第4号(1999/11/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及び与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁警備局長金重凱之君、法務大臣官房長但木敬一君、法務省刑事局長松尾邦弘君、公安調査庁長官木藤繁夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第146回国会 法務委員会 第5号(1999/11/16、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及び与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。  本日の午前中は、特に、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案審査のため、参考人として筑波大学社会科学系教授内野正幸君、大田原市長千保一夫君、ジャーナリスト江川紹子さん、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の皆さんに委員会を代表して一言ごあいさつ申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まこと……

第146回国会 法務委員会 第6号(1999/11/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及び与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案並びに東中光雄君外一名提出、サリン等による人身被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁警備局長金重凱之君、法務大臣官房長但木敬一君、法務省刑事局長松尾邦弘君、公安調査庁長官木藤繁夫君、厚生省保健医療局長篠崎英夫君の出席を求め、説明を聴取いたし……

第146回国会 法務委員会 第7号(1999/11/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事再生法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君、国税庁次長大武健一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田勇君。

第146回国会 法務委員会 第8号(1999/11/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣内政審議室内閣審議官石井信芳君、警察庁長官関口祐弘君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁交通局長玉造敏夫君、科学技術庁研究開発局地震調査研究課長野村文昭君、国土庁防災局長生田長人君、法務省刑事局長松尾邦弘君、法務省人権擁護局長横山匡輝君、法務省入国管理局長町田幸雄君、郵政省電気通信局長天野定功君、建設省河川局長竹村公太郎君、自……

第146回国会 法務委員会 第9号(1999/11/26、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  第百四十五回国会、内閣提出、参議院送付、民法の一部を改正する法律案、任意後見契約に関する法律案、民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び後見登記等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  各案は、前国会、本院において原案のとおり議決の上、参議院において継続審査となり、原案のとおり議決の上本院に送付されたものであります。  したがいまして、その趣旨につきましては十分御承知のことと存じますので、この際、趣旨の説明を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第146回国会 法務委員会 第10号(1999/12/01、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事再生法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る三日午前十時から、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第146回国会 法務委員会 第11号(1999/12/03、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事再生法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、駿河台大学学長竹下守夫君、東京商工会議所常任顧問経済法規委員会副委員長久保利英明君、日本労働組合総連合会労働法制対策局長熊谷謙一君、以上三名の方々に御出席いただいております。  この際、参考人各位に、委員会を代表して一言ごあいさつ申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせいただき、審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  次に、……

第146回国会 法務委員会 第12号(1999/12/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  亀井久興君外六名提出、特定債務等の調整の促進のための特定調停に関する法律案を議題といたします。  まず、提出者より趣旨の説明を聴取いたします。亀井久興君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として金融監督庁監督部長乾文男君、法務省民事局長細川清君、大蔵大臣官房参事官高木祥吉君、国税庁次長大武健一郎君、国税庁課税部長河上信彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第146回国会 法務委員会 第13号(1999/12/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  第百四十五回国会、内閣提出、電気通信回線による登記情報の提供に関する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長松尾邦弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所千葉民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました……

第146回国会 法務委員会 第14号(1999/12/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官関口祐弘君、法務大臣官房長但木敬一君、法務大臣官房司法法制調査部長房村精一君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長松尾邦弘君、法務省人権擁護局長横山匡輝君、運輸省鉄道局次長石川裕己君、建設省河川局長竹村公太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。


■ページ上部へ

第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 法務委員会 第1号(2000/02/15、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に倉田栄喜君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項  国内治安に関する事項  人権擁護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四……

第147回国会 法務委員会 第2号(2000/02/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政等の当面する諸問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。臼井法務大臣。
【次の発言】 なお、平成十二年度法務省関係予算及び平成十二年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願いいたします。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁長官官房国際部長兼元俊徳君、警察……

第147回国会 法務委員会 第3号(2000/03/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、法務大臣官房長但木敬一君、法務省刑事局長古田佑紀君、文部省高等教育局長佐々木正峰君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第147回国会 法務委員会 第4号(2000/03/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事法律扶助法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁生活安全局長黒澤正和君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長上杉秋則君、金融監督庁監督部長乾文男君、経済企画庁国民生活局長金子孝文君、法務大臣官房長但木敬一君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省人権擁護局長横山匡輝君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第147回国会 法務委員会 第5号(2000/03/22、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣提出、民事法律扶助法案の審査のため、来る二十八日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁長官官房審議官岡田薫君、警察……

第147回国会 法務委員会 第6号(2000/03/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所堀籠事務総長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  この際、最高裁判所堀籠事務総長から発言を求められておりますので、これを許します。堀籠事務総長。
【次の発言】 御苦労さまでした。
【次の発言】 太田誠一君外八名提出、株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  提出者より趣旨の説明を聴取いたします。太田誠一君。

第147回国会 法務委員会 第7号(2000/03/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事法律扶助法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、学習院大学法学部教授長谷部由起子君、法律扶助協会専務理事永盛敦郎君、日本放送協会解説主幹若林誠一君、以上三名の方々に御出席いただいております。  この際、参考人各位に、委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせいただき、審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。  次に、議事の順序について申し上……

第147回国会 法務委員会 第8号(2000/03/29、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣総理大臣官房管理室長坂東眞理子君、警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁長官官房審議官佐々木俊雄君、警察庁刑事局長林則清君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、国税庁課税部長河上信彦君、厚生省児童家庭局長真野章君、社会保険庁次長高尾佳巳君、林野庁長官伴次雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第147回国会 法務委員会 第9号(2000/03/31、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事法律扶助法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省人権擁護局長横山匡輝君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所千葉民事局長、白木刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第147回国会 法務委員会 第10号(2000/04/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、商業登記法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君、建設大臣官房審議官三沢真君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所千葉民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認……

第147回国会 法務委員会 第11号(2000/04/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、人権擁護に関する件について調査を進めます。  本日は、特に犯罪被害者にかかわる諸問題について調査を進めます。  ただいま御出席いただいております参考人は、専修大学法学部教授岩井宜子君、同志社大学法学部教授瀬川晃君、早稲田大学法学部教授田口守一君でございます。  この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせいただき、調査の参考にいたしたいと存じますの……

第147回国会 法務委員会 第12号(2000/04/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、謹んで御報告申し上げます。  本委員会の委員として御活躍されておりました福岡宗也君が、去る十一日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  ここに、委員各位とともに故福岡宗也君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 内閣提出、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案及び北村哲男君外三名提出、犯罪被害者基本法案の三案を議題といたします。  順次趣……

第147回国会 法務委員会 第13号(2000/04/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案及び北村哲男君外三名提出、犯罪被害者基本法案の各案を議題といたします。  本日は、各案審査のため、参考人として常磐大学学長諸澤英道君、弁護士・日本弁護士連合会犯罪被害者対策委員会委員長児玉公男君の御両名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。  両参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場から忌憚の……

第147回国会 法務委員会 第14号(2000/04/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案及び北村哲男君外三名提出、犯罪被害者基本法案の各案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁交通局長坂東自朗君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、建設省河川局長竹村公太郎君、自治大臣官房長香山充弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました……

第147回国会 法務委員会 第15号(2000/04/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君、労働省職業安定局長渡邊信君、労働省労政局長澤田陽太郎君、労働省職業能力開発局長日比徹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。与謝野……

第147回国会 法務委員会 第16号(2000/04/26、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として国家公務員倫理審査会事務局長石橋純二君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁交通局長坂東自朗君、法務大臣官房司法法制調査部長房村精一君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、法務省入国管理局長町田幸雄君、法務省人権擁護局長横山匡輝君、文部省高等教育局長佐々木正峰君、社会保険庁次長高尾佳巳君、建設省河川局次長高橋健文君、建設省道路局次……

第147回国会 法務委員会 第17号(2000/04/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君、大蔵大臣官房審議官福田進君、大蔵省金融企画局東京証券取引所監理官新原芳明君、労働大臣官房審議官石本宏昭君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北村哲男君。

第147回国会 法務委員会 第18号(2000/05/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに与謝野馨君外四名提出の商法等の一部を改正する法律案に対する修正案を一括して議題といたします。  本日は、両案及び修正案審査のため、まず、午前の参考人として早稲田大学法学部教授上村達男君、名古屋大学大学院法学研究科教授和田肇君の両名の方々に御出席いただいております。  この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。  両参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。それぞれのお……

第147回国会 法務委員会 第19号(2000/05/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに与謝野馨君外四名提出の商法等の一部を改正する法律案に対する修正案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案及び修正案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君、労働大臣官房審議官石本宏昭君、労働省労働基準局長野寺康幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第147回国会 法務委員会 第20号(2000/05/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置の件についてお諮りいたします。  少年犯罪をめぐる諸問題を調査するため小委員十一名よりなる少年問題に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきまして……

第147回国会 法務委員会 第21号(2000/05/23、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、杉浦正健君外五名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、日本共産党、保守党及び社会民主党・市民連合の共同提案による少年非行対策に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。倉田栄喜君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  本動議について採決いたします。  杉浦正健君外五名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。


武部勤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期-45期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院41期)

武部勤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期-45期
第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 法務委員会少年問題に関する小委員会 第1号(2000/05/16、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部小委員長 これより少年問題に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  近年多発している少年の凶悪犯罪の現状にかんがみ、その早急な対策が求められており、この小委員会の役割はまことに重要なものがあると思っております。  また、小委員の皆さんの御協力をいただきまして、公正円満な運営を行ってまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたしたいと存じます。  少年問題に関する件について調査を進めます。  本日は、特に少年犯罪をめぐる諸問題について、小委員間において自由に討議を行いたいと思います。  なお、発言は、一人一回五分以内を目安として、挙手の上、小委員……

第147回国会 法務委員会少年問題に関する小委員会 第2号(2000/05/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○武部小委員長 これより少年問題に関する小委員会を開会いたします。  少年問題に関する件について調査を進めます。  本日は、特に少年犯罪をめぐる諸問題について、小委員間において自由に討議をお願いしたいと思います。  なお、発言は、一人一回五分以内を目安として行いますので、挙手の上、小委員長の許可を得て行っていただきたいと存じます。  それでは、発言のある方は挙手をお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございます。
【次の発言】 引き続き、御発言がある方、挙手をお願いいたします。
【次の発言】 時間を過ぎていますので、まとめてください。



武部勤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期-45期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

武部勤[衆]在籍期 : 38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期-45期
武部勤[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 41期在籍の他の議員はこちら→41期衆議院議員(五十音順) 41期衆議院議員(選挙区順) 41期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。