このページでは田中茂穂参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。
○田中茂穂君 私は、ただいまの小林孝平君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 本選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 これらの選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○田中茂穂君 これらの選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 本選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 本選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○田中茂穂君 私は、ただいまの島村君の動議に賛成いたします。
○田中茂穂君 これらの選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○田中茂穂君 私はただいまの加賀山君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 私はただいまの加賀山君の動議に賛成いたします。
○田中茂穂君 私は、ただいまの小林君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 本選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 これらの選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○田中茂穂君 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名は、いずれも議長に一任することの動議を提出いたします。
【次の発言】 私は、ただいまの坂本君の動議に賛成いたします。
○田中茂穂君 私は、ただいまの杉山君の動議に賛成いたします。
○田中茂穂君 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 議事進行について発言を求めます。
先ほど佐多君の発言の中に不穏当とおぼしき個所があったと思いますので、後刻議長におかれて調査の上、御書処されんことを要望いたします。
○田中茂穂君 昨日私が議事進行について発言いたしましたのは、佐多君の総理に対する質問の最終後段におきまして、不穏当とおぼしき個所があるやに聞きとられましたので、後刻議長におかれて速記録を調査の上善処されたい旨を議事進行について申し上げた次第であります。(拍手)
【次の発言】 重ねて申し上げますが、私が申し上げましたのは、佐多君の質問の最終後段の中において、不穏当とおぼしき個所があるやに聞き取られましたので、後刻速記録を調査の上で善処されたいということであります。重ねて以上申し上げます。(「速記録を調べるため暫時休憩」「議事進行」と呼ぶ者あり)
○田中茂穂君 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 国土開発縦貫自動車道建設審議会委員その他の各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 私は、ただいまの矢嶋君の動議に賛成いたします。
○田中茂穂君 私はただいまの亀田君の動議に賛成いたします。
○田中茂穂君 飼料需給安定審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 私は、ただいまの阿具根君の動議に賛成いたします。
○田中茂穂君 私は、ただいまの吉田法晴君の動議に賛成いたします。
○田中茂穂君 私は、ただいまの佐藤尚武君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 私は、ただいまの森元治郎君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 検察官適格審査会委員予備委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 九州地方開発審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○田中茂穂君 二、三この機会にお伺いいたしておきたいと思います。
まず、副総裁にお伺いいたします。たしか昭和二十九年か三十年に、全国的に黄色種の増反運動をおやりになったと思いますが、その増反運動をおやりになった根拠と申しますか、それにつきまして、まずお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 生産、販売の横の連繋と申しますか、生産部と販売部の長期の計画につきましての緊密な連絡は、その当時からあったのでありますか。
【次の発言】 大体昭和二十九年、三十年に増反運動をおやりになって、まだ一、二年しかなっていないのですが、しかも、減反計画の中では黄色種の面積が一番大きいのですね。私どもが考えますの……
○田中茂穂君 いずれこの問題は理事会で決定になるだろうと思うのですが、先ほど来、光村、阿部両先生の御意見を聞いていますと、何か与党だから与党の質問は要らぬじゃないかというふうにわれわれは聞くのです。しかし、ただいま理事からお話があったように、そうではない、認めるのだ。そうであれば、今も前田君が言いましたように、やはり質問を通じまして、参議院の立場から質問を通じて、やはり国民に政府のなさんとする大きな大骨を知らせるということは必要なんですよ。そのかわり与党は、皆さん方の御意見のように、こういう点もあるので一人にしぼってあるのです。皆さん方は党を代表して三人、そのほか各派二人、こういう顔ぶれなんで……
○田中茂穂君 私は本格的な審議につきましては、先ほど委員長のお話のように次の機会にすることにいたしまして、この機会に私は監理官にちょっとお伺いいたしたい点があるのであります。といいますのは、別な観点から私が申し上げたいことは、先ほど来お話がありましたように、閉会中において相当この改正案の内容について審議を私どもいたしたわけであります。それに私も自民党の方から参画いたしたわけでございますが、先ほど監理官のお答えの中で、自民党の方にもよく連絡をとってあるというようなお話があったようでありますが、私は詳細な連絡は受けておりません。そこでお聞きしたいのは、閉会中の懇談会でいろいろ論議されたことは、大蔵……
○田中茂穂君 ただいま大河原委員から大河原委員としての立場からの御発言があって、もちろんこれは国民年金制度と将来関連する問題であろうかと思いまするけれども、時期的に年度内にどうしても成立をしてもらわなければならないと、私どもは考えているわけであります。農林省におかれましても、今日のこの成案が得られましたまで、には、相当厚生省並びに大蔵省あたりと、事務的な、あるいは政治的な折衝もあったやに私はお伺いいたしております。でありまするから、この参議院の審議の過程におきまして、今大河原委員が希望意見としておっしゃいましたような、社労との合同委員会、まあそういったことをおやりになりますれば、相当これは時間……
○田中茂穂君 今の東委員のお尋ねの件なんですが、それは公庫法の改正をしなくても、現在公庫の方で貸し出しをやっておられる自作農維持創設資金のワクでもふやして、そうして単協にその分をお貸しになり、単協が都道府県の拓連を作っているし、また都道府県の拓連が全国の拓連を作っておるのだから、だから法律改正をしなくても、真に単協の組合員が移住しようとする者に――単協に貸す道はないのか、そのための自作農維持創設資金のワクを広げることはできないのかというような意味も含んでおったと私は思うのであります。 そこで、私が関連してお尋ねいたしたいことは、先ほど移住局長が率直に現在の移住会社が移住農民のために寄与してい……
○田中茂穂君 私は、今回提案になりました農林漁業金融公庫法の一部改正案に対しまして、いろいろ問題点は包蔵いたしておりまするけれども、長時間にわたる審議の間におきまして、政府当局の答弁を一応了といたしまして、自由民主党を代表いたしまして、賛成をいたすものであります。 特にこの機会に申し上げておきたいことは、今後、農林漁業金融公庫に対しまして、政府の投融資が相当増加するであろう、そうなった場合に、公庫の事業分量は相当ふえて参るであろう、これは想像にかたくないのでありまして、その間、現在の農林漁業金融体系の大きな二本柱でありまする組合金融系統との間に、必ず問題が起ってくるであろうということを、非常……
○田中茂穂君 この覚書は、すでに大蔵省の方と大体了解の上に立ってお作りになった覚書であるのか、ほんとうの、まだ案であって、この委員会では、ある程度意見を差しはさむだけの金地があるのか、それが一つ。それからもう一つは、相手方が専売公社というのは、これは行政機関じゃないのですね、行政機関でない専売公社の総裁と農林大臣との間に覚書を交換するということの問題について、若干意見があると思うのですが、その点、局長はどういうふうにお考えになりますか。
【次の発言】 この第二点の問題ですが、これはほかに、大臣と総裁と覚書を交換する前例はあるんですか。
○田中茂穂君 今の長官のお話では、ジェファーソン・ハイツの移転時期を三月上旬にというお話でございましたけれども、先ほどの理事会では、長官から事務総長に御連絡がありましたのが、二月十五日までに移転をさせる、こういうお話があったそうであります。われわれ理事会としては、そのように聞いたのですが、まあ聞き違いといいまするか、何か模様が変ったのか、その辺ちょっとお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、調達庁とされては、責任をもって移転をさせ得る時期というのは、やはり三月末ということでございますか。
【次の発言】 そこで、あとで建設省の方にお伺いしたいのですが、われわれといたしましては、どう……
○田中茂穂君 小林理事の御意見に対しまして一言申し上げたいと思いますが、この議運の委員会の席上に、文教委員長並びに関係者を呼びたい、こういう御意向のようでございますが、これは国会法上から申しましても、従来の議運の委員会に、そういう関係委員会の委員長並びにそういう方々を呼んだ前例もございませんし、まあその必要があれば、理事会でお呼びになり、理事会の席上でお聞き願う、本会議でもけっこうです。そういうことで、先ほど来、島村議員からもああいう御意見も出ておりますので、議運の委員会は一応これで打ち切っていただいて、あとの理事の協議に移していただきたいと思います。
○田中茂穂君 関連。今の畑作地帯に対する緊急対策が非常におくれておると思います。水田地帯に対する対策は、先ほど来局長の御説明で大体了解いたしまして、早急に実施をお願いいたしたいと思うのでございますが、この畑作に対する対策が非常におくれておる。今のお話では、今から現況を把握して、その上に立って対策を講じたい、こういうことでは、畑地農民がいかに今旱害で苦しんでおるかという現情をおわかりになっていないような魚がするんです。ですから、水田に対する措置と同様に、早急に畑作地帯に対する対策をお立て願いたい。 それと関連いたしまして私が申し上げたいのは、開拓地に対する旱害対策をいかようにお考えになっておる……
○田中茂穂君 ただいまの官房長の霜雪害並びに長雨に対する緊急措置につおいての話があったのですが、一応、霜雪害に対する緊急措置は、十分満足とは言えないけれども、一応の措置をおとりになったことについては、敬意を表します。しかしながら、最後に言われた長雨の問題、これに対してまだほとんど措置はとっておられないと思うのですが、目下研究中であると。たとえば天災法のワクに入れることについても疑義がある、こういう御意見のようですが、この天災法の立法の趣旨からいっても、当然この赤カビ病もさることながら、その原因は天災なんです。これは雨に基く病害虫の発生、こういうことに解釈して、当然この法の適用に入るべきものだと……
○田中茂穂君 基本法ができてからお伺いしたいと思いますけれども、ただいまのお話の中で、許容基準の問題がだいぶ重要な問題でございますが、このきめ方の方針、これは工場側から見た許容基準と、それから被害者側から見た許容基準というものは非常に違うと思います。同じ被害の場合でも、魚の種類によって、あるいは貝であるとか魚であるとか、そういう種類によって、同じ許容基準でも被害があったりなかったりする場合がありますが、その標準をきめる場合の方針ですね。どういうところをねらいにしておきめになるのか、その辺ちょっと参考のために聞いてみたいと思います。きめ方、非常にむずかしいと思うのです。
○田中茂穂君 自由民主党は、三十日の会期延長について、緑風会も賛成をされておりますので……
○田中茂穂君 一点だけお伺いいたしますが、今年は予約外を相当買い入れようという御計画である、これは非常にけっこうだと思うのですが、予約売り渡しと、予約外売り渡しについて、条件、それから買い入れの条件とまた、買い入れの措置、そういうことについて、全く同じですか。
【次の発言】 そのほかの……。
【次の発言】 そこでどうですか、この際、やみ流れの防止を非常に強調されておることはけっこうだが、具体的な方途については、これには触れておられないわけなんですね。先ほど来いろいろ御意見によって、お答えがあった程度では、まだ十分な大口やみの取締りということは、これは不徹底になると思う。この際、思い切って予約外……
○田中茂穂君 ただいまの小林委員の御意見も、もっともな点もあると思いまするので、いずれこれは理事会でお取り上げいただきまして、理事会で御相談するようにお願いしたいと思います。
○田中茂穂君 議事進行。小林理事から、まだ会期もあるのに、この段階において中間報告を求めることは妥当でないというような御意見があって、それに対して委員長と議長に対してそれぞれお尋ねがあったようでありますが、この中間報告を求めることについては、ここに提案者の一人として斎藤理事がおられまするから、一応この提案した理由を斎藤理事からお聞き取り願って、それから一つ議事をお進め願いたいと思います。
【次の発言】 発言が許されておりますから、その話を聞かれて……。
【次の発言】 あとで諮ってもらえばいいじゃないか。
【次の発言】 今、光村君から再三、国会委員長としての資格の社労の委員長をこの際呼べ、こうい……
○田中茂穂君 関連。柴田委員の御意見と重複するかもわかりませんが、どうも今の、先ほど来の御答弁は、どうもこの場を一時のがれるような御答弁に聞き取れてしょうがないのです。ですから、端的に一応御意見をお伺いいたしたいと思いますが、三月二十七日に、参議院の農林水産委員会の名をもって、決議した決議文を、おたくの方にも差し上げているわけです。その内容はここに書いてあるように、二つ、二項目についての決議を、国有鉄道の方にも差し上げたわけなんですね。第一は今、柴田委員からの御指摘の、公共政策割引は引き続きこれを現行通り存続しろ、こういうことなんですね。それに対して、目下検討しているのだ、目下相当な資料に基い……
○田中茂穂君 局長にお伺いいたしたいと思いますが、昨年の公庫法の改正で、たしか全国に五カ所の支店を設置された法律改正をお出しになって、すでに支店が業務を始めてから約半年くらいになるんじゃないかというふうに考えておるわけですが、その支店設置の目的として債権の保全管理を円滑にやるということと、貸し出しの促進をはかるんだと、こういう理由で初めて公庫の支店を設置されたわけでございますが、そこでお伺いいたしたいことは、支店設置されて以来一年もたっておりませんけれども、その目的であった債権の保全管理並びに貸し出しというものは、現状において支店を設置されなかった当時から比較しまして、業務的にそれらの目的に沿……
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