このページでは植垣弥一郎参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。
○植垣弥一郎君 第一班の報告を申し上げます。 第一班の派遣委員は安田委員、北條委員と私との三名でありまして、十月一日から六日までの六日間にわたり、秋田県及び宮城県の農業構造改善事業等を中心に調査をして参りました。 秋田県におきましては、琴丘町の農業構造改善事業を視察いたしましたが、本町は一般地域の指定を受けておりまして、町内に二地区を設け、それぞれの地区について構造改善を行なおうとするもので、米作を中心とする地区では耕起より米の調整まで一環作業とすることにより労働時間の短縮をはかり、余剰労力をもって畑作物等の増大をはかり、また畜産を中心とする地区においては和牛の多頭飼育を行ない、これに関連……
○植垣弥一郎君 委員長、ちょっと速記とめてもらえませんか。
○植垣弥一郎君 ただいまから予算委員会第三分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもって私が正副主査の選挙の管理を行ないます。
これより正副主査の互選を行ないますが、互選は投票によらないで、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、主査に後藤義隆君、副主査に赤松常子君を指名いたします。
○植垣弥一郎君 ただいまから予算委員会第三分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもって、私が正副主査の選挙の管理を行ないます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより正副主査の互選を行ないますが、互選は、投票によらないで、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 異議ないと認めます。
それでは、主査に田中啓一君、副主査に瀬谷英行君を指名いたします。
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