林塩 参議院議員
6期国会発言一覧

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このページでは林塩参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

林塩[参]本会議発言(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 参議院本会議 第4号(1963/12/11、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、社会保障、特に医療保障に関する問題と、住宅対策について、政府の御見解を伺いたいと存じます。  池田総理は、さきの国会においても、また昨日の所信表明の中でも、社会保障の強化施策を、公約に従って強力に実行する所存であると言われております。まことに総理のおっしゃるように、社会保障制度の確立こそは、近代福祉国家を実現するための最も基本的な要件であり、また、日本国憲法第二十五条の規定に基づく、国に課せられた重要な任務であると申さねばなりません。しかしながら、今日の日本の現状は、生活保護を要する人々と、その周辺に広がる低所得者の数は、いまなお一千万にのぼっております。こういう事実は、総理の……

林塩[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院6期)

林塩[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 決算委員会 第閉会後2号(1962/09/04、6期、第二院クラブ)

○林塩君 関連であります。  今の相澤委員の質問でございますが、私も、それに関係がございますのですが、看護問題の中の大きな一つの関連として、看護人の名称改正が出て参りました。それで、それに対して、当局が看護関係についての積極的な態度がないわけでございます。それで昨年来、協会といたしましても、看護関係についての、いろいろな請願をしておりますが、その中に、看護問題は、一ぱい問題を持っておる。名称のみの問題でございますが、にもかかわらず、比較的消極的な態度、いわゆる前向きの態度でなく看護問題を取り扱っておられると思いますが、今回、それと関係いたしまして、名称の問題もさることながら、今、関連事項として……

第41回国会 決算委員会 第閉会後8号(1962/11/01、6期、第二院クラブ)

○林塩君 質疑をいたしたいのでございますが、奄美群島の復興のために国が使用いたしました国費が、昭和二十九年から三十六年までに百二十一億に上っておりますが、それによって人口が幾ら増加いたしましたか、また島民所得が幾ら増加したかなどについて、投資効果の概要を御説明をいただきたいのでございます。  第二に、右の投資におきまして、産業復興の基盤となる各種の建設工事に重点が置かれているのでございますが、もちろんこれは開発事業の常道ではございますが、奄美群島といえば、亜熱帯に属しておりますところの固有の自然的条件のもとにおきまして、特に人間がそこで生活し、ことに健康に生活ができる最低限の条件を整備すること……

第41回国会 社会労働委員会 第閉会後1号(1962/09/20、6期、第二院クラブ)

○林塩君 少し飛びますが、十四番のところの看護婦養成の問題、看護婦対策につきまして伺いたいと思います。  看護婦の不足が非常に社会問題になっている折柄でございますので、厚生省におきましては、これについてどのような御対策がありますかということを伺いたいわけでございますが、きょうの御説明によりまして、ここにあがっておりますところの養成所の整備、それから養成所の運営費並びに修学貸与金、それから「その他」とございますことにつきまして御説明がございましたが、前年度と比べて大幅に予算がとられているようでございますが、厚生省の御当局としましては、これを今年度ほんとうに、いつかお約束をいただきましたように、厚……

第41回国会 社会労働委員会 第閉会後5号(1962/11/12、6期、第二院クラブ)

○林塩君 青木院長先生にお尋ねしたいんですが、お話の中にございます禁断症状のときに、患者さんは非常に不安状態でございますので、いろいろ医師、看護婦が取り扱いにくい。私も多少経験がございますので、特にその意味がよくわかりますのですが、取り扱いにくいということは、結局手が非常にかかります。そして、今言って聞かせたことがすぐわからなくなる。またもう一度言って聞かせなくちゃならない。その言って聞かせている方法にもいろいろございます。その間に、不安な人はだれかがついていて話してくれているから安心だという気持もいたしまして、その間には励まされたりするという意味で、これは看護上非常に大事な問題だと思う。現在……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 決算委員会 第2号(1963/01/24、6期、第二院クラブ)

○林塩君 昭和三十五年度決算の議決にあたりまして、私は賛成の意を表するものでありますが、この際、一言申し上げたいと存じます。  御承知のように、昭和三十五年度は、国際収支の問題などはありましたが、わが国の経済は前年度に引き続き好況を持続して成長し、その間、一般会計では一兆七千四百三十一億余万円、特別会計では三兆五千五百五十億余万円、また政府関係機関の総計では一兆四千二百六十四億余万円に上る巨大な国費が支出されているのであります。  決算委員会におきましては、これらの国費の使用の実績について審査し、それが真に国民の福利を増進するために、総合的な合理性に立脚して、効果的にかつ適正に使用されたかいな……

第43回国会 社会労働委員会 第4号(1963/02/19、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、全国的にただいま非常に不足しておりますということで問題になっており、また、そのことのために病院に入院をしておられる方、一般の患者さんに行き届かない看護がありまして、非常に不満を来たしておりますし、それから、また、診療上にも非常に不備だというようなこと、それからいろいろな、今ありました人命保護とか人体保護とか、そういう直接国民の皆さま方に接しております看護婦、准看護婦、この問題につきまして、厚生当局ではどのように対策をしていらっしゃるかということについて伺いたいわけでございます。この前の委員会では、たしかこの看護婦対策が何年かにわたりまして十分に適切でなかったために、全国的の看護……

第43回国会 社会労働委員会 第15号(1963/05/14、6期、第二院クラブ)

○林塩君 大体よくわかりましたので、私はちょっと要望をしておきたいと思いますことは、コレラ問題を中心にしまして、公衆衛生ということに対して国民は非常に関心を持っております。伺ってみますと、コレラは一人でございますけれども、赤痢なんというのは何万人かかかって、数千人がなくなっているということでございますが、この問題については、案外慢性的になって、知っておりません。命の問題は同じことでございます。公衆衛生対策というのが割合に強化しないのは、国民にやはりそういう考えがないのじゃないかというふうに思えます。当局のほうにも、今いろいろ出ておりましたことで、厚生省が少しそういうことについて弱いのではないか……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 社会労働委員会 第閉会後4号(1964/09/10、6期、第二院クラブ)

○林塩君 お話を聞いておりまして感じること卒直に申し上げたいと思いますが、病院の経営がうまくいかないということは、医療費問題もございます。いろんな問題がからんでくる問題、日本の医療政策の問題もございます。それで、そういうことも加味して、ただ松籟荘だけの問題で経営がうまくいかないというふうにお考えになって、どういういきさつか存じませんが、そういうことは全般的にお考えになるほうがいいのではないかと思います。  それから、ただ医局の方の問題だけでなくて、ただ医師だけが病院をどうかしているというような考え方は、ぜひ経営者としてお持ちいただかないようにお願いしたいと思います。患者を守って療養させているの……

第46回国会 社会労働委員会 第5号(1964/02/18、6期、第二院クラブ)

○林塩君 人事院の方に伺いたいと思うのですが、先ほど看護婦の医療職日表のそれと民間とを比べてみますと、七八%くらいしか民間はもらっていないから、それで、そういう民間との関連においてなされているのだという御答弁でございます。これは私も、たびたび伺っておりますので、よく存じております。しかし民間というところが、どこをとられたかという問題、どこの統計をおとりになれば、それが出てくるということについて伺ってみたいと思います。
【次の発言】 私は力を入れておらないと思います。といいますのは、たびたびそういうことについては、要求を出しましたけれども、いつも他の職種については、ベ―ス・アップなんかも相当出て……

第46回国会 社会労働委員会 第閉会後6号(1964/10/01、6期、第二院クラブ)

○林塩君 看護行政につきまして若干お伺いしておきたいと思います。看護関係者、すなわち、看護婦、准看護婦、保健婦、助産婦という数がたいへん不足して、助産婦の問題は別個といたしましても、非常に不足しているという問題が社会の問題になっております。このことは前国会以来、当委員会におきましてもたびたび私発言をいたしまして、当局のそれに対するいろいろな施策についていろいろ要望をしてまいりましたのでございますが、それと関連しまして、なお続けて質問をいたします。きょうはそのうちの一、二点にとどめたいと思うのでございますが、最近医療費問題と関連いたしまして、まあ一般にいいますと、医療費の不足が看護の方面にしわ寄……

第46回国会 社会労働委員会 第19号(1964/04/07、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、この間の常岡病院の焼死に対しまして、それに関連する問題として、少し厚生省にお聞きしたいと思います。厚生大臣にお伺いしたいのでございますが、この問題が起こってまいりました理由というのが、木造家屋とか、それから、いろいろな人員の不足で起こってきているというふうに書いております。それにつきまして、看護婦不足であるからこの問題が起こったのだというふうなことも出ております。それから、また、その他いろいろなことが原因だと思うのでありますけれども、私の調べましたところでは、もちろんこの病院は看護婦が非常に不足をしております。もう医療法も守られていないばかりか、驚くべき状態であったのであります……

第46回国会 社会労働委員会 第25号(1964/05/12、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、看護婦の養成補充対策といいますか、養成計画について伺いたいと思います。  まず、このごろ非常に看護婦不足が深刻化してまいりまして、けさのラジオ放送でも言っておりましたように、もう底をついているのじゃないかということになっております。これにつきまして当局はどういうふうにお考えになっておられますかということで伺いたいと思います。病院が非常に困っております。それから、医師が非常に困るというばかりでなく、医療を受けております入院患者、治療を受けます患者たちがたいへんに困っているという状態でございますので、医療制度の上からも、ぜひこれは本格的に何らかの強力な措置を講じていただかなければな……

第46回国会 社会労働委員会 第31号(1964/06/09、6期、第二院クラブ)

○林塩君 関連して。いま非常に断片的なんですけれども、おことばにありました採血班の問題の技術職員の養成の問題で、医師も看護婦もそれを好まない傾向があると、こういうふうにおっしゃいましたので、少し伺ってみたいと思います。  私は、実は採血班にいた者です。おりましたし、それから、また、採血班の看護婦の養成もやっておりましたし、それから、血液銀行ができました当時にそういうチームのあれに加わった者であります。それから、アメリカ赤十字がそういう仕事をしておりますのにも参加しまして、そしてミシシッピー川のところの採血班に一緒に出まして、つぶさにアメリカ血液銀行のやり方なんかを見てまいりました。そして、そう……

第46回国会 社会労働委員会 第36号(1964/06/26、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、こういうことでちょっと伺いたいと思いますのは、供血の人たちの健康管理をだれがしていただくかということでございます。そこまで劣悪な状態にまで追い込められた原因はどこにあるかというふうに思うわけです。医師が必ずそれには健康の診断をされるはずだと思います。ところが医師がそういう場合に発言をしても取り入れられないのだということを医師から聞きました。で、そういう状態はどういうことかと思います。これは医師がどういう人でありましょうとも、国民の健康を守るための責任であろうと思うのでございます。そのために医師の健康診断が必要だと書いてあるのに、社会問題になるくらいまでに供血者を追い込めて、命が……

第46回国会 予算委員会 第4号(1964/02/13、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は社会保障を進めていきます上に非常に関連のございます医療保障関係につきまして総理にお伺いしたいと思うことがございます。  最初にお伺いいたしたいと思いますのは、総理は常に、社会保障施策を進めていくということを表明しておられたのでございますが、社会保障施策を推進していく上にどういうふうな考え方をお持ちになっておりますか、特に社会保障と医療保障は非常に関連がございますが、これにつきまして、現在の医療保障のあり方、それについてどういうふうにお考えになっておりますか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 ただいまおっしゃいました平等の立場で国民が医療を受けていくことは大事だ、こうおっしゃ……

第46回国会 予算委員会 第15号(1964/03/18、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、医療保障に関連いたしまして国民健康保険の問題、それから医療費、病院問題、精神病院対策、公衆衛生、保健婦問題について若干の質問をいたしたいと思います。  厚生大臣にお伺いしたいのでございますが、現行の各種医療保険制度は、その属しておりますところの制度に従って給付内容に格差がございますことは御存じのとおりでございますが、これがひきましては医療内容の格差に及ぶという状態でございますので、これを医療を受けます側から言いますといろいろ問題があるわけでございます。最近の新聞によりますと、厚生大臣の構想といたしまして、社会保険連合基金というようなプール制をつくって、健保から共済組合までを大規……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 社会労働委員会 第4号(1964/12/18、6期、第二院クラブ)

○林塩君 看護婦の不足対策等につきましては、いろいろ厚生省におかれましても御努力と思いますし、また、緊急を要する問題でもございます。私もたびたびそういうことについて申し上げております。ただ、いろいろ待遇の問題でございますが、これを改善いたしていきます場合に、なぜ改善ができないだろうかということで検討してみました。それから、まあ国家公務員の問題と民間との関連ということについても御検討になっていると思います。私どももいろいろ検討してみましたが、やむを得ない状態がいろいろあるということを発見いたしました。それで、やはりこれは医療費に関連する問題じゃないかと思います。医療費の中で看護がどのくらいに評価……

第47回国会 予算委員会 第6号(1964/12/12、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、所得保障と一緒に社会保障の二本立てになっておりますところの医療保障に関しまして、いささか質問を厚生大臣にしたいと思います。現在、医療の問題が非常に大きな問題になっておりますおりからでもございます。それからまた、医療費問題は、これはまた予算にも大きく響くことでございます。そのことにつきましても伺いたいのでございますが、時間が短こうございますので、一応問題をしぼりまして、現在社会の問題になっておりますところの看護問題について伺いたいと思います。この数年来看護従事者の不足がだんだん深刻化いたしまして、病院、診療所等の医療に関しまして、その運営の上にも重大な結果を来たしておる状態でござ……

第47回国会 予算委員会 第7号(1964/12/14、6期、第二院クラブ)

○林塩君 総理は、このたびの御所見の中で、経済開発と均衡のとれた社会開発は、福祉国家への課題である、それで、社会福祉の諸施策を積極的に推進する所存である、そのためには、社会保障については、長期的な観点から、所得保障、医療保障の内容の充実と体系の整備につとめたいと言われていますが、まことにけっこうなことだと存じます。それにつきまして、私は、総理にお伺いしたいのでございますが、所得保障と医療保障の内容の充実について、どのような構想をお持ちになっていらっしゃいますか、お聞かせをいただきたいと思います。
【次の発言】 総理に聞きたかったのでございますが、厚生大臣から伺いましたが、総理も闘いといていただ……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 社会労働委員会 第2号(1965/02/02、6期、第二院クラブ)

○林塩君 関連ですけれども、他の委員のおっしゃっておることよくわかります。ただ、この看護料金の出る場所がないということです。今回医療費が上がる中で、基準看護料が一応査定としてあがっております。しかし、病院業務、診療所業務その他の医療行動の中でただいま算定されておりますところの医療報酬の点数の中に、看護婦に支払うべきものの具体的なものがないためにどこも困っているということです。絶えずそのことについては、厚生省当局にはそれぞれのところから言っているのですけれども、何か厚生省当局が、医療の中における看護というものについての認識というものがほんとうになされていなかったのじゃないかと、私はしみじみ思いま……

第48回国会 社会労働委員会 第11号(1965/04/08、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、大臣に少しばかり、労働者という立場から、全国に多数ございます看護婦、准看護婦の問題について大臣の御見解を伺いたいわけです。  最近数が非常に減っておりまして、医療保障の上からも問題になっておる。それで、なぜそう減るかという問題につきまして、減るよりも、なぜそれが拡充できないかという問題につきまして、このことについては大きな社会の問題でもあり、それから、人々の健康の保持の上からも、それから、また、その人たちによって守られますところの労働行政の上からも、労働の再生産の上からも大きな問題であろうと思うのですが、これにつきまして労働省としましてはこの問題をどんなふうにお考えになっており……

第48回国会 社会労働委員会 第15号(1965/04/27、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、今回提案されております理学療法士、それから作業療法士につきまして、少し質問をしたいと思うのでございます。理学療法士をPTと言い、作業療法士をOTというふうに言っていますが、便宜PT、OTというふうに言わしていただきたいと思っております。  質問の要点といたしましては、実際におきまして、このOT、PTが必要であるということはよくわかるのでございますが、この法案に盛られております状態でも現在のOT、PTの療法を必要といたします患者さんたちがあまりにも多過ぎる現状において、この法律をどういうふうに当てはめていかれるかということについて質問したいと思うのでございますが、まず、現在リハビ……

第48回国会 社会労働委員会 第19号(1965/05/17、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、医療金融公庫法の一部が改正されますにあたりまして、助産所の問題につきまして伺ってみたいと思うわけです。助産所問題については、これは融資の対象になっておりますが、この助産所を育成をしていこうというお考えなのか、あるいは、また、そういうことはもうあまり必要がないというふうにお考えになっていらっしゃるのか、ちょっと御意見を伺いたい。
【次の発言】 助産所の規制をしようと――助産所を育成するという御意見ではないわけですか。育成していきたいという御意見でございますか。いまのはちょっとはっきりいたしませんが。
【次の発言】 それでは伺いたいのでございますが、融資の対象になって出てきておりま……

第48回国会 社会労働委員会 第20号(1965/05/18、6期、第二院クラブ)

○林塩君 多少関連がありますので。これは大きな問題だと思うのですが、厚生省は常に非常に皮相的なんです。そういう問題が起こったときだけはそれでいいのですけれども、そういう施設で働く人たちの労働条件とか待遇とか手当については、たびたび、何回も何回も言っておりますが、ただ、それについて積極的に努力をしてないということが、結果がそうなるわけです。それで、いま出ました問題でございますが、非常に手がかかる。手がかかるということは、実際にやってみた人はみな知っております。そこへなぜ集まらないかという問題、ちょっとお茶をにごしたようなことはよくなさる。今回もどこかの肢体不自由児の施設に秋田から人が来た。十五名……

第48回国会 社会労働委員会 第22号(1965/05/25、6期、第二院クラブ)

○林塩君 精神衛生法の一部改正につきまして、私もいろいろ根本的のことを伺ってみたいと思っておりましたが、藤田委員がその大半の質問をされまして、お答えもありましたので、時間もないことですから、それを繰り返すことをやめたいと思います。  で、予防ということを考えていっている立場におきまして、この予防対策に非常にお金が要るものですから、このことでおくれがちになっているということは、もう厚生省でもよく御存じだと思います。で、予防をやって、そうしてできるだけ一人でも患者の発生を防ぐということが、将来のこの精神衛生に関する経費を省いていくことになるのじゃないかと思います。で、百五十九億の中で、予算をそれだ……


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各種会議発言一覧(参議院6期)

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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1963/03/26、6期、第二院クラブ)

○委員以外の議員(林塩君) 最初に私は、厚生省の予算に対しましての中で国立病院並びに国立療養所の中の看護婦あるいは准看護婦の夜勤手当の問題について質問したいと思います。また、あとでそれに関します要望等も出したいと思うわけであります。  まず、国立病院並びに国立療養所の看護婦の人数が七千幾らございますが、それに対しまして病床はふえますし、そこへもって参りまして定員を埋めることがなかなかできないというような状況がございます。なぜそれならば看護婦が不足しているか、看護婦が不足しますことによって患者に不安をかもし、また、経営上の非常に困難も来たしているというようなことがございますので、どうしても看護婦……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会公聴会 第2号(1964/03/13、6期、第二院クラブ)

○林塩君 久保先生にお伺いいたしたいと思いますが、社会保障の中の医療保障の問題につきましてちょっとお伺いしたいと思います。  先ほど、現在の医療保障関係のことでありますが、健康保険――健康保険といいましてもいわば疾病保険でございますね、これは組合がありまして、医療給付の格差が非常に問題になっている。いまそれで格差問題を是正するために統合していこうというふうな姿があると、けさの新聞にもそう出ているのでございますが、こういうふうに、これは拠金でございますね、国自体の保障でなくて、一応健康保険料というものをみんな出しております。それでもってまかなっているようないまの保険内容でございますが、それを統合……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1965/03/27、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は時間を少しいただきまして、保健婦、助産婦、看護婦の数の確保対策と、それからその次に、助産婦問題、母子保健衛生と助産婦の問題、それから精神衛生対策、時間がございましたら輸血問題について少し伺いたいと思っております。  最近、医療費問題でたいへんに騒がしくなっておりまして、それが結局病院の経済面問題とか、経営の問題とかいうことと関連いたしまして、どうも病院自体における患者さんへの看護とか、手厚いいろいろの問題というのがどうも薄くなりまして、日本の患者さんに対しての、病む人、傷ついた人、そういうふうな人たちに対しての感覚がどうもドライになっておるような感じがいたします。病院に行ってみま……

第48回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1965/03/29、6期、第二院クラブ)

○林塩君 私は、少し看護教育問題についてお伺いしたいと思うのでございます。  最近、人命尊重とか、それからまた、健康の増進、特に体位の向上、体力づくりというようなことが高まってまいっております。それからまた、医療問題についても世論のやかましいおりからでございますが、それにつきまして、この方面でこの問題の解決のためにいろいろ努力していかなければならない職種でございます。この医療関係者の教育に関しまして、これもやはり文部省の責任であろうかと思うのでございますが、これにつきましてどんなふうに考えておられますか、それについて文部大臣の御意見を伺っておきたいと思います。



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データ更新日:2022/07/01

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