このページでは伊藤五郎参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。
○委員長(伊藤五郎君) ただいま皆さま方の御推挙によりまして、前国会に引き続き委員長に選任されました。
今国会におきましても、前国会同様、皆さま方の御支援、御協力によりまして、円満に委員会が運営できますよう、よろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 それでは、引き続き理事の互選を行ないます。
本委員会の理事の数は六名でございます。互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に源田実君、内藤誉三郎君、鶴園哲夫君、西村関一君、黒柳明君、松下正寿君をそれぞれ指名いたします。
本日は……
○委員長(伊藤五郎君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二十二日、大松博文君が委員を辞任され、その補欠として河口陽一君が選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
この際、政府より発言を求られておりますので、これを許します。田中総務長官。
【次の発言】 以上で政府からの報告を終わります。
なお、ただいまの政府からの報告及び当面の沖繩及び北方問題等についてあわせて質疑に入ります。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてく
ださい。
○委員長(伊藤五郎君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る七日、安井謙君が委員を辞任され、その補欠として石原慎太郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
他に御発言もなければ、本調査に関する本日の質疑はこの程度といたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求についておはかりいたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につ……
○委員長(伊藤五郎君) 前国会に引き続き委員長に選任されました。
今国会におきましても、皆さま方の御支援、御協力によりまして円満に委員会が運営できますよう、よろしくお願いを申し上げます。
【次の発言】 それでは、引き続き理事の選任を行ないます。
本委員会の理事の数は六名でございます。理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に源田実君、内藤誉三郎君、鶴園哲夫君、西村関一君、黒柳明君、松下正寿君をそれぞれ指名いたします。
本日は、これにて散会いたします。
午後五時三……
○委員長(伊藤五郎君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
まず、床次総理府総務長官から発言を求められております。この際、これを許します。床次総理府総務長官。
【次の発言】 次に、沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
これより質疑に入ります。達田君。
【次の発言】 この際、愛知外務大臣から発言を求められております。この際、これを許します。愛知外務大臣。
【次の発言】 上林君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
春日君。
【次の発言】 本調査に対する本日の質疑は、一応この程度といたします。
○委員長(伊藤五郎君) 前国会に引き続き委員長に選任されました。
今国会におきましても、委員各位の御協力によりまして委員会が円満に運営できますよう、よろしくお願いいたします。
【次の発言】 それでは、引き続き理事の選任を行ないます。
本委員会の理事の数は五名でございます。理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に源田実君、内藤誉三郎君、鶴園哲夫君、黒柳明君、松下正寿君を指名いたします。
本日は、これにて散会いたします。
午前十時三十二分散会
○伊藤五郎君 昨年一月、委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長に就任いたしました。自来一年間、沖繩及び北方問題につきまして微力を尽くしてまいりました。その間、委員各位に対しまして何かと御迷惑をかけたこともあろうかと存じますが、各位の御援助、御協力によりまして大過なくこの大役を果たせることができましたこと、深く感謝いたしております。ここにつつしんで御礼のことばを申し上げます。 まことに簡単ではございますが、これをもちまして委員長辞任のごあいさつといたします。(拍手)
○理事(伊藤五郎君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
山本委員長から委員長辞任の申し出がございますので、私が暫時委員長の職務を行ないます。
まず、委員の異動について御報告申し上げます。
昨日、沢田政治君が委員を辞任され、その補欠として矢山有作君が委員に選任されました。
また本日、内田芳郎君が委員を辞任され、その補欠として塚田十一郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、委員長辞任の件についておはかりいたします。
先ほど申し上げましたように、山本君から委員長辞任願いが提出されております。これを許可することに御異議ございませんか。
○伊藤五郎君 本改正案は、損害賠償の責任については、挙証責任の転換という重大な問題を規定されておるのであります。 そこで、この際、念のためにお尋ねしておきたいことは、粉飾に関係のない非常勤役員はどのようなことを立証すれば免責されるとお考えになっておりますか、また、公認会計士はどのようなことを立証すれば免責されるとお考えになっておりますか、なるべく詳細にお答えをお願いします。
○伊藤五郎君 私は、関税定率法の一部を改正する法律案について、若干お尋ねをいたします。
豚肉の自由化により、海外から安価な豚肉が大量に輸入され、国内養豚農家は大きな影響を受けると考えるが、関税によってどこまでその影響を食いとめていくことができるでありましょうか、お答えを願います。
【次の発言】 大体わかりましたが、ただいまのへそ価格を基準価格とする差額関税を設けた場合、確かにへそ価格以下で輸入されることはないと言っても、私は常にへそ価格において豚肉が輸入されると考えられるため、結局、国内の豚肉価格がへそ価格以下に押えられるのではないかという心配があるのであります。その点はどうなんです。
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