このページでは小川半次参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。
○小川半次君 私は、本院議員となりましたのは去る四月でございますが、衆議院におきまして二十四年十カ月在職いたしましたので、通算して本日のこの光栄に浴することになったのでございます。 ただいまここに院議をもって表彰を受けましたことは無上の喜びでありまして、心から感激いたしておる次第でございます。 顧みまして二十五年間、大過なく在職いたしましたのは、よき先輩、よき同僚に恵まれたからでございます。この上は、本院の皆さま方の御指導のもと、政務に精励し、もって国民の負託にこたえたい覚悟でございます。 以上、簡単でございまするが、一言もって謝辞といたします。ありがとうございました。(拍手)
○小川半次君 ただいま議題となりました昭和五十一年度補正予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正予算は、景気の着実な回復及び災害復旧のための公共事業費、冷害等に対する救済のための費用、人事院勧告の実施に伴う費用等、今日の状況下において真に必要やむを得ない経費に限って追加計上が行われ、他方、予備費の減額、既定経費の節減等を行うこととしており、結局、歳出の増加は三千五百四十二億円となっております。 本補正により、昭和五十一年度一般会計予算の総額は、歳入歳出とも二十四兆六千五百二億円となります。また、九特別会計と二つの政府関係機関予算についても補正が行われて……
○小川半次君 ただいま議題となりました昭和五十二年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 今回の暫定予算は、昭和五十二年度予算の年度内成立が困難な事情にありますので、国政運用に支障を来さないよう、四月一日から十六日までの期間について編成されたものであります。 一般会計暫定予算の編成は、本予算成立までの応急措置であることにかんがみ、歳出につきましては、暫定期間中における人件費、事務費等の経常経費のほか、既定施策経費については行政運営上必要最小限度の額にとどめ、教育及び社会政策上等の配慮から特に措置することが適当と認められるものを除いては、新規施策経費は原則……
○小川半次君 ただいま議題となりました昭和五十二年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 五十二年度予算は、財政の健全化に努めるとともに、景気の着実な回復と国民生活の安定を図るという二つの課題を達成することを主眼として編成されておりますが、その詳細につきましては、すでに坊大蔵大臣の財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。 これら予算三案は、去る二月三日国会に提出され、二月五日提案理由の説明を聴取し、三月十八日衆議院からの送付を待って、翌十九日審査に入りました。 なお、すでに当本会議で説明がありましたとおり、衆議院……
○小川半次君 関連して五分間、身障者の雇用問題について発言いたします。正直に申して、これまで身障者の問題についてはほとんど厚生省に依存して、労働省初め各省はきわめて消極的でありました。これは事実です。そして、身障者に対して年金問題とかあるいは身障者の福祉の問題等、まあ若干喜ぶような問題を出して、しかも身障者に対して何となく国が恩着せがましい態度をとってきたのが今日までの大体国のやり方であった、まことに残念なことですが。ところが身障者もこれは非常に遠慮がちなものだから、これについていままでは大きな声も出さず、きわめて卑屈な態度でやってきた。しかし、こういうことはいつまでも許されるものではないので……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、はからずも院議によりまして本委員会の委員長に選任をいただきました。はなはだ至らない微力な者でございますが、委員会の運営につきましては厳正公平に努力してまいりたい所存でございます。つきましては、皆様方の御協力と御指導を賜りましてこの重責を果たしたいと念願いたしている次第でございますので、よろしくお願い申し上げます。 また、前委員長八木一郎君もごあいさつを申し上げる予定でございましたが、急用のため本日欠席いたしました。私からかわって委員各位の皆様にくれぐれもよろしくとの伝言がござ……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十一年度一般会計補正予算(第1号) 昭和五十一年度特別会計補正予算(特第1号) 昭和五十一年度政府関係機関補正予算(機第1号) 以上三案を一括して議題といたします。 質疑に入るに先立ち、補正予算三案の審議につきまして、理事会において協議、決定いたしましたことを御報告いたします。 三案に対する審査期間は、本日及び明日の二日間とすること、質疑総時間は三百三十分、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党それぞれ百十分、公明党及び日本共産党それぞれ四十分、民社党二十分、第二院クラブ十分とし、質疑順位につきましては……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求についてお諮りいたします。
補正予算三業審査のため、本日、交通遺児母の会会員中山富美子君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十一年度一般会計補正予算(第1号)
昭和五十一年度特別会計補正予算(特第1号)
昭和五十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)
以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより質疑に入ります。塩出啓典君。
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十二年度総予算に関する公聴会は、来る三月三十日開会することとし、公聴会の問題、公述人の数及び選定等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
来る三月二十二日及び二十三日、二日間の日程で昭和五十二年度総予算の審査に資するため、北海道、阪神及び九州地方の三カ所で同時に地方公聴会を開会し、現地に……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計予算 昭和五十二年度特別会計予算 昭和五十二年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 北海道、阪神及び九州の三カ所において同時に開会いたしました地方公聴会についての派遣委員の報告を聴取いたします。 まず、第一班北海道地方公聴会につきまして、便宜委員長から報告申し上げます。 参議院予算委員会北海道地方公聴会は、小川委員長、内藤理事、安孫子委員、夏目委員、対馬委員、川村委員、太田委員の七名が出席し、三月二十三日札幌市で開催され、漁業及び出かせぎ問題についてそれぞれ二名を含む五公述……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、前川旦君の質疑を続行いたします。前川旦君。
【次の発言】 農林大臣、質問者の要点のみに答えてあげてください。
【次の発言】 午後零時五十五分まで休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
この際、閣僚各位に申し上げます。
総理の訪米によって審議日程が縮小されました関係もありますので、閣僚各位は、答弁の際は簡潔に要点の……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
総予算三案審査のため、本日、日本輸出入銀行総裁澄田智君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより質疑に入ります。玉置和郎君。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。
午後零時四分休憩
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
総予算三案審査のため、本日、日本住宅公団総裁南部哲也君及び日本銀行総裁森永貞一郎君の両君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより質疑に入ります。中尾辰義君。
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計暫定予算 昭和五十二年度特別会計暫定予算 昭和五十二年度政府関係機関暫定予算 以上三案を一括して議題といたします。 三案の取り扱いにつき理事会において協議の結果、審査期間は本日一日間とし、質疑時間は総計百十分、各会派の割り当ては、日本社会党五十五分、公明党及び日本共産党それぞれ二十分、民社党十分、第二院クラブ五分とすること、また、自由民主党への割り当て時間につきましては、審査の都合上先例としないこととして今回は行わないこと、さらに、質疑順位につきましては、お手元に配付いたしました質疑通告表の順位と……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
総理大臣、外務大臣、農林大臣、官房長官はただいま重要会議をしておりまして、もう五、六分おくれますことを委員長から申し上げておきますが、お許し願いたいと存じます。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
総予算三案審査のため、本日、岩手大学農学部長石川武男君及び日本輸出入銀行総裁澄田智君の両君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
総予算三案審査のため、本日、株式会社館林ドレス代表取締役小曽根通中君、日本住宅公団総裁南部哲也君及び日本労働組合総評議会事務局長富塚三夫君の三君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、総括質疑を行います。藤原房……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
総予算三案審査のため、本日、社団法人日本私立医科大学協会常務理事淺田敏雄君、中小企業事業分野確保法促進協議会会長佐藤公彦君及び東京都立衛生研究所環境保健部水質研究科長三村秀一君の以上三君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、総括質疑を行います。宮崎正義君。
【次の発言】 この際、関連質問を許します。太田淳夫君。
【次の発言】 以上をもちまして宮崎正覇者の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、近藤忠孝君の質疑に入ります。近藤忠孝君。
【次の発言】 この際、関連質問を許します。神谷信之幼君。
【次の発言】 神谷君のただいまの質疑中、現職の国会議員の河村君の名前が出ました。これは理事会にお……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
質疑順位に関する件についてお諮りいたします。
理事会におきまして、総予算三案に対する一般質疑は、本日から十一日を除いて十二日までの五日間とし、質疑総時間は七百四十七分、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党それぞれ二百五十分、公明党及び日本共産党それぞれ九十分、民社党四十五分、第二院クラブ二十二分とし、質疑順位につきましては、総括質疑と同様とすることに協議決定いたしました。
このように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、一般質疑を行います。目黒今朝次郎君。
【次の発言】 よくわかりました。
【次の発言】 もう一問だけですよ。
【次の発言】 以上をもちまして目黒今朝次郎君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 午前に引き続き、昭和五十二年度総予算三案を一括して議題といたします。
質疑に入るに先立ち、委員長から、この際、各省庁官房長に申し上げます。
閣僚が他の委員会出席等のため本委員会……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
議事に入るに先立ち、去る五日の神谷信之助君の関連発言中、不穏当と認められる河村勝君に関係する部分については、委員長はこれを取り消します。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
総予算三案審査のため、本日、日本住宅公団総裁南部哲也君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特例会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、一般質疑を行います。岩間正男君。
【次の発言】 関連質問を許します。渡辺武君。
【次の発言】 委員長は答弁を命令しました。
【次の発言】 以上をもちまして岩間正男君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、和田春生君の質疑を行います。和田春生君。
【次の発言】 委員長から一言申し上げますが、この一点だけでも三十分の時間を費やしているんですよね。もう少し外務省はずばり……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
総予算三案審査のため、本日、日本住宅公団総裁南部哲也君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
本日は、総予算三案に対する審査中、地方財政及び教育に関し集中審議を行います。
質疑順位及び質疑者はお手元に配付のとおりでございます……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
総予算三案審査のため、本日、日本銀行副総裁前川春雄君及び佐久総合病院院長若月俊一君の両君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、分科会に関する件についてお諮りいたします。
分科会の日数は、明十三日及び十四日の二日間とし、分科会の個数、所管事項、分科担当委員数及び各会派への割り当ては、お手元に配付いたしましたとおりとすること、分科担当委員の選任は前例どおり委……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
これより各分科会における審査の経過につきまして、主査から報告を承ることにいたしたいと存じます。
第一分科会主査岡田広君。
【次の発言】 第二分科会主査中村太郎君。
【次の発言】 第三分科会主査坂野重信君。
【次の発言】 第四分科会主査小柳勇君。
【次の発言】 以上をもちまして、各分科会主査の報告は全部終了いたしました。
明日は午前十時から委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時四十五分散会
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に桑名義治君、向井長年君の両君を指名いたします。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十二年度総予算三案審査のため、本日、新東京国際空港公団総裁大塚茂君、日本住宅公団総裁南部哲也君及び日本銀行総裁森永貞一郎君の三君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御……
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算
昭和五十二年度特別会計予算
昭和五十二年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、締めくくり総括質疑を行います。上田耕一郎君。
【次の発言】 上田君、あなたはこういうことを質問すると通告してあったのですか。
【次の発言】 それでは進行します。
【次の発言】 上田君、座ったままの発言は慎んでください。
【次の発言】 上田君、いま条約局長が申し上げたとおりでございまして……
【次の発言】 いまさら政府の統一見解を求めるというのは委員長は認めませんから。
○委員長(小川半次君) ただいまから予算委員会の公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は、昭和五十二年度総予算についてでございます。 この際、公聴会の進め方について御報告いたします。 本日の公述目標、公述人氏名及び公述順序はお手元に配付いたしましたとおりでございますが、その進め方につきましては、昨年と異なり、本年は一項目ごとに公述、質疑を行い、終了した公述人は退席していただき、次の公述人が入室して次の項目を公述するという方法で取り運ぶことで理事会の協議が決定いたしました。以上、取り運ぶことといたします。 それでは、松本達治公述人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもか……
○小川半次君 ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもって私が、正副主査の選任につきその議事を主宰いたします。
これより正副主査の選任を行いますが、選任は投票によらず、主宰者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、主査に小柳勇君、副主査に吉田実君を指名いたします。(拍手)
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