山岡賢次 参議院議員
13期国会発言一覧

山岡賢次[参]在籍期 : |13期|-14期-15期-16期
山岡賢次[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山岡賢次参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(参議院13期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
山岡賢次[参]本会議発言(全期間)
|13期|-14期-15期-16期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(参議院13期)

山岡賢次[参]委員会統計発言一覧(全期間)
|13期|-14期-15期-16期
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 大蔵委員会 第6号(1984/03/28、13期、自由民主党・自由国民会議)

○藤野賢二君 参考人の方々におかれましては、本日まことに御苦労さまでございます。特に税制調査会におかれましては、常々御労苦に対して感謝申し上げ、また御見識に対して敬意を表するわけでございます。  木下先生にまず第一点といたしまして、五十九年度税制の具体的内容に入る前に、まずマクロとしての租税負担の問題についてお聞き申し上げたいと思います。そして次に、所得税減税について特に年金の問題についてお伺いしたいわけでございますが、あと時間が許せば順次法人税、そして武田先生に納税環境についてお伺い申し上げたいと思うわけでございます。  それではまず最初に租税負担の問題でございますが、税制調査会の五十五年の……


■ページ上部へ

第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 大蔵委員会 第9号(1985/04/02、13期、自由民主党・自由国民会議)

○藤野賢二君 主に年金絡みの問題をお聞きしたいわけでございますが、最初に大蔵大臣の御所見をお伺いしたいのでございます。  アメリカの上院では先般、日本の市場開放を求めて全員一致という今まで例を見ない強固な姿勢を示したわけでございますが、あしたはまたダンフォース上院議員が、対日報復措置を義務づける、こういった法案を出すということが言われております。国際化、自由化の波というのは一つにはもう感情的な面まで含まれているような気がするわけでございます。日本人の感覚をはるかに超える勢いで押し寄せてきているような感を受けるわけでございますが、事が正しいか否かは別といたしまして、そのような外圧に対して、国内的……


山岡賢次[参]委員会統計発言一覧(全期間)
|13期|-14期-15期-16期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(参議院13期)

山岡賢次[参]委員会統計発言一覧(全期間)
|13期|-14期-15期-16期
第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 大蔵委員打合会 第1号(1986/03/26、13期、自由民主党・自由国民会議)

○藤野賢二君 参考人の皆様には本日は貴重な御意見を聞かせていただきましてありがとうございました。  西野、市川、小沢参考人の皆様にも一言ずつお聞きしたいと思ったのでございますが、諸般の事情により、木下参考人にだけ一点だけ御質問させていただきたいと思うわけでございます。  間接税の問題でございますが、今お話のあったとおり、六十一年度の税負担率は二五・一%でございまして、これは五十年度以降すっと上昇の一途をたどっているわけでございます。日本と同じように直接税中心主義をとっているアメリカでも二六・六%、こういう状況であるわけでございますが、一方、間接税を中心に税制をとっておりますヨーロッパでは、イギ……



山岡賢次[参]委員会統計発言一覧(全期間)
|13期|-14期-15期-16期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

山岡賢次[参]在籍期 : |13期|-14期-15期-16期
山岡賢次[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 13期在籍の他の議員はこちら→13期参議院議員(五十音順) 13期参議院議員(選挙区順) 13期参議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。