海老原義彦 参議院議員
17期国会発言一覧

海老原義彦[参]在籍期 : |17期|-18期
海老原義彦[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは海老原義彦参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院17期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
海老原義彦[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院17期)

海老原義彦[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 決算委員会 第閉会後2号(1995/09/13、17期、自由民主党・自由国民会議)

○海老原義彦君 自民党の海老原でございます。  初めに運輸大臣に伺います。  ただいまごあいさつの中で陸海空と多岐にわたる運輸行政を所管されるということで、御就任をお祝い申し上げますとともに、この際伺いたいこといろいろございますので、とりあえず景気回復。  この内閣では景気回復が最大の使命だというふうに私も伺っておりますけれども、この運輸行政の中で景気回復に向けてできることは何があるんだろうか。私、素人ながら考えてみますと、まあいろいろあるだろうと。きょうはそのことを中心に質問していこうと思っております。だんだん細かい話、技術的な話など事務当局から伺いますが、とりあえず大臣から包括的に、運輸省……

第133回国会 内閣委員会 第閉会後1号(1995/08/24、17期、自由民主党・自由国民会議)

○海老原義彦君 新人議員にいち早く発言をお許しくださいました委員長及び理事の皆様方の御配慮に厚く感謝申し上げます。  早速でございますが、まず人事院総裁に御質問いたします。  人事院におかれては、この七月の暑いさなか連日の徹夜に近い厳しい追い込み作業によって給与改定の勧告をまとめられ、これまでに例を見ない八月一日という早期に国会及び内閣に対し勧告をなされました。人事院及び事務総局の皆様の御努力に深く敬意を表します。  今回の勧告は、民間の厳しい不況を反映して、〇・九%という低い引き上げ率になりましたが、一%を切る低率の官民較差であっても勧告に踏み切られた、これは一つの御英断であったと思います。……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 科学技術特別委員会 第3号(1996/03/01、17期、自由民主党・自由国民会議)

○海老原義彦君 おはようございます。自民党の海老原義彦でございます。中川大臣、大臣御就任本当におめでとうございます。  前回、二月二十三日の当委員会で所信表明を伺いました。まことに力強い立派な所信表明でございました。私も共鳴するところ数々ございます。例えば、「科学技術は、経済構造を改革し、新しい経済社会のフロンティアを生み出す源泉であります」という冒頭のお言葉、それから途中にも、「人類共通の夢を実現する未来への先行投資であり」とか、いいお話たくさん伺いました。  私、軍恩連盟の会長をしておりまして恩給改善ということをずっと手がけておりますけれども、最近数年間、不況の実態をひしひしと身に感じてな……

第136回国会 決算委員会 第閉会後1号(1996/06/20、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自由民主党の海老原義彦でございます。  昨日、通常国会も無事閉幕いたしまして、いよいよこれから行政の本来のお仕事に戻って一生懸命やられようというお忙しいときに、久保大蔵大臣、各大臣、また政府高官の皆様方にお集まりいただきまして本当に恐縮でございます。  まず、久保大臣に大変苦言を呈するような質問を申し上げたいと思うのでございますが、去る五月十五日の本会議におきまして、久保大蔵大臣から平成六年度決算の概要についての報告をいただきました。この報告を伺っておりまして、私は実はがっかりしたんです。  なぜかと申しますと、今、日本の財政は大変な危機の状態にある、国債の発行はどんどんふえて……

第136回国会 決算委員会 第閉会後6号(1996/09/12、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自民党の海老原でございます。きょうは豊島の廃棄物堆積の処理の問題につきまして御質問いたします。  豊島というのは瀬戸内海の中の小さい島でございまして、行政的には香川県に属するけれども地理的にはむしろ岡山県に近い、いわば香川県側から見れば辺境の島だという感じでございます。小さな島でございますけれども、風光明媚、大変美しい島でございました。ところが、その風光明媚な島が、今や廃棄物が何十万トンという堆積でこんなような状況になっておるわけでございます。(資料を示す)これは週刊現代の九月七日号でございます。  こういう状況になったということについて、どうしてこうなったのか、それからこれを……

第136回国会 内閣委員会 第3号(1996/03/26、17期、自由民主党・自由国民会議)

○海老原義彦君 恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、この困難な社会経済情勢のもとで、たとえ〇・七五%という小幅なものであってもベースアップを行うこととされた御当局の姿勢を高く評価するものでございます。しかしながら、恩給制度全般について見ますとまだまだ改善すべきところが非常に多々ございますので、恩給制度の改善すべき問題について若干の御質問をいたしたいと思います。  まず、恩給の意義、性格というものでございますけれども、昨年の八月二十四日、私は当委員会で当時の野坂官房長官それから江藤総務庁長官に伺いましたところ、恩給というものは社会保障制度に基づく年金と違うのであって国家補償的性格のもので……

第136回国会 内閣委員会 第5号(1996/04/09、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自民党の海老原義彦でございます。  ただいま大臣の提案理由説明を伺いまして、まことにごもっともな御説明だったと思います。世界的な情報通信基盤の整備に積極的に貢献していくために、官房総務審議官の職をもっと高いものにしなきゃいかぬ、高級事務レベルの国際的な対応をしなきゃいかぬということで、事務次官に準じて郵政行政に係る総括整理職が必要だという御説明はよくわかるのでありますが、ちょっとひっかかる言葉がございますので、二、三伺いたいと思います。これは事務的な説明で結構でございます。  まず、持続的な経済成長、それから新たな雇用の創出、という言葉を使っておりますが、この二つについてちょっ……

第136回国会 内閣委員会 第6号(1996/05/07、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自民党の海老原義彦でございます。  今、同僚の依田議員の憲法論議を傾聴しておりまして、本当にいろいろと考えさせられるところがございます。我が国のいわゆる平和憲法は制定されてから既に四十八年という月日を経ております。この間、いろいろ功罪はございますけれども、いずれにしましてもこの戦後の五十年という月日は我が国の新しい発展期でもあり、またそれが今停滞しておるという難しい時期に差しかかっておるわけでございますが、この平和憲法のもとで一度も戦争経験のない自衛隊というのが四十何年間続いておるということ、したがって国民も既に過去のあの大きな戦争を忘れておる。私はいつも恩給の問題と絡んで過去……


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第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 決算委員会 第閉会後3号(1996/11/26、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自由民主党の海老原義彦でございます。  きょうは、行政改革について突っ込んだ質問をしてお話をいろいろ伺いたいと思っておりましたところ、いろいろ準備しておりますうちに新しい問題が発生いたしまして、これは公務員の綱紀の問題でございます。大部分の時間を公務員の綱紀の問題にかけたいと思っておりますが、とりあえず一番初めに行政改革につきまして官房長官に伺います。  行政改革につきまして官房長官の御見解を伺いたいわけでございますが、必要性の認識でございますとか行政改革に向けての決意あるいは中央省庁統合再編に関する考え方、さらには行政改革を段階的にどう進めていくかというスケジュール、そういっ……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 内閣委員会 第1号(1996/12/05、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自由民主党の海老原義彦でございます。  きょうは十七分ほどにわたりまして、まず武藤総務庁長官に、それからその後、人事院に御質問いたしたいと思います。  初めに、武藤総務庁長官に伺います。  今のお話にもありましたように、昨日、事務次官逮捕というようなことで公務員の不祥事はまことに憂慮すべき事態に立ち至っているわけでございます。  私は、十一月二十六日の決算委員会におきまして、いろいろと質疑もいたしましたし、意見開陳もいたしました。御提案もいたしましたので、本日はそのことには触れませんけれども、あのとき申し残したことが一つございますので、この際申し上げたいと思っております。  そ……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 科学技術特別委員会 第閉会後1号(1997/09/25、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 今、鹿熊先生から東海事業所のウラン廃棄物管理問題についていろいろと御質問がございました。また、長官から、今後そういうことのないように前向きに検討していくんだという御答弁もいただきました。  私は、今回のウラン廃棄物保管庫の問題は、長官もおっしゃいましたけれども、非常に奇異な感じがする、不思議なことでございます。これだけほったらかしにしておった。予算もありながら予算は他の緊急な目的に流用しておった。だけれども、他に緊急な目的の業務があるとしても、放射性物質の防護ということはより以上に緊急だと思うんです。そういうことからこの件について質問したいこともございます。  しかし、もう一つ……

第140回国会 科学技術特別委員会 第4号(1997/03/17、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自民党の海老原義彦でございます。  今回のアスファルト固化処理施設における事故はまことに遺憾でございました。私は、日本のエネルギーの将来を考え、原子力の推進はぜひ必要だと思っておる立場から申しておりますけれども、この事故のために我が国の原子力開発がどれほどおくれることになるか。国民に不安を与え、その不安を除去するだけでもこれは大変なことであろうと思うわけでございます。  動燃では、さきに「もんじゅ」の事故もございました。「もんじゅ」の事故はまことにつまらぬ原因と私はあえて言いますけれども、温度計の設計が間違っておったと。温度計というのはいわば小さな附属部品でございますが、そうい……

第140回国会 決算委員会 第閉会後2号(1997/07/09、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自民党の海老原義彦でございます。  本日は、山西省残留者問題というやや細かい問題について質問いたしたいと思います。  戦後五十年という歳月を経まして、あの大戦争の記憶はもう国民の中で薄らいできております。しかし、あの戦争の決算はまだ終わっていないのであります。大蔵省の所管でございますけれども、臨時軍事費というあの戦争のための戦費、この決算すらまだ終わっていない。厚生省の所管の中でもまだ細かい問題がいろいろ残っておるわけでございます。  厚生省は、昨年、さまざまな不祥事が発覚いたしまして責任を問われましたけれども、本来、国民の福祉、社会保障、医療などに責任を負う、国民のための仕事……

第140回国会 内閣委員会 第2号(1997/03/17、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自民党の海老原義彦でございます。  本日は、武藤総務庁長官に若干伺いました後、関係省庁からもいろいろと聞きたいことございますので、お答えいただくことになるかと思います。  一番初めに、武藤大臣に申し上げます。  今回の恩給改善は、〇・八五%のベア、それから短期在職者の仮定俸給の一号俸引き上げ、さらには遺族加算、寡婦加算の引き上げ、大変バランスもよく、各方面に配慮の行き届いた改善でございまして、お手並みのほどをつくづくと感心するとともに、厚く感謝申し上げます。どうもありがとうございました。  今回の改善の中でなかんずく私どもが重要だと考えておりますのは、短期在職者の仮定俸給の一号……

第140回国会 内閣委員会 第4号(1997/03/27、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自民党の海老原義彦でございます。  総務庁設置法の一部を改正する法律案について若干の御質問をしたいと思います。  この改正案は基本的には公務員制度審議会を廃止するということが中心でございます。公務員制度審議会は昭和四十年にILO八十七号条約の批准に伴う種々の問題、特に公務における労働基本権の問題について調査審議するということで設置されたものでございまして、それ以来三十何年たっておりますけれども、実際にこの審議会が活躍したのは最初の八年間であるというふうに承っております。休眠してから二十何年たっておる、こういうような状況でございまして、これは常識的に考えて、何で今までもっていたん……

第140回国会 内閣委員会 第11号(1997/05/27、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自民党の海老原義彦でございます。  本日は国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律に関連いたしまして若干のことをお伺いしたいと思います。  実は前に決算委員会で、昨年の十一月二十六日でございましたか、岡光事件あるいは泉井事件など公務員の不祥事件が本当に続いておった時期でございますが、これに対してどう考えるべきかということ、また公務員の綱紀の粛正についてどんな手を打つべきかということについて御質問申し上げました。あのとき、まず厚生省と通産省の事務当局から事実の報告を求めました後、官房長官、総務庁長官、それから事務当局から、今後に向かってどうあるべきかという御決意を伺い、また検討……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号(1998/06/05、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 中央省庁等改革基本法案の審議もこれから集中審議ということで、いよいよ後段に入ったわけでございます。  総理、毎日本当に御苦労さまでございます。もうちょっとで、今度こそは本当にもう一息で、速やかに、また確実にこの審議を滞りなく終わらせてこの法案が成立いたしますことを私も強く希望するものでございます。きょうはなるべく総理の出番は少なくと思っておりますが、果たしてどうなりますことか。ただ、あちらにお並びの政府委員の皆さんもこれまで余り出番がなくてお気の毒でございますから、なるべく政府委員にも出ていただこうかと思っておるわけでございます。  初めに、小里総務庁長官に一言申し上げます。 ……

第142回国会 労働・社会政策委員会 第3号(1998/01/29、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自由民主党の海老原義彦でございます。  本日は、参考人の先生方、お忙しい中をお繰り合わせいただきまして、今また大変有益なお話をいただきまして、ありがとうございました。お一人頭十五分という短い時間でございますので、十分意を尽くせなかったところもあるだろうと思いますので、この質疑の時間になるべくまたいろいろとお話を伺いたいと思うわけでございます。  まず、山岡さんに伺いたいと思いますけれども、山岡さんのお話の中にもございましたが、本当に今の公益法人制度というのは大変認可が難しい。私自身もいろいろと経験がございますけれども、これは何とか直さにゃならぬということで、今の民法の体系を根本……

第142回国会 労働・社会政策委員会 第5号(1998/02/05、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 本日は、衆議院から送付された法案の関係につきまして専らお尋ねいたしたいと思っております。  私がきょう伺いますのは、かなり細かい問題も含みまして、いわば立法趣旨、立法者意志を明確にするとかそれから、これは議員立法でございますから、役所側の解釈、運用方針などというものは恐らく出ないと思いますので、ここでできるだけ公定解釈的なものを固めていくということも必要かと思います。そういう意味で、かなり細かいことにわたって御質問をしていきたいと思うわけでございます。  さて、そうは言っても非常に大きい問題もございますので、第一問はその大きい問題だったんですが、まだ答弁者がおそろいにならないよ……

第142回国会 労働・社会政策委員会 第6号(1998/02/26、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自民党の海老原義彦でございます。  前回、法文の趣旨を確認するという意味で大変細かい質問、細かいことにわたっての非常に詳細な御答弁をいただきましてありがとうございました。戻りましてから、また理事懇などで協議を重ねておりますうちに、この辺も確認した方がいいのかなということが二、三出てまいりましたので、本日はその補足という意味で三点ほど質問いたしたいと思います。  まず初めは、法案の二条一項の「不特定かつ多数のものの利益の増進に寄与する」ということでございますけれども、この「不特定かつ多数」というのはどのような意味がについて若干の疑義が生じてまいりました。  例えば、非常な難病で対……

第142回国会 労働・社会政策委員会 第9号(1998/03/12、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 自由民主党の海老原であります。きょうは、労働大臣には初めの一問だけ伺いたいと思います。  大臣、ただいまの橋本委員に対する御答弁を伺っておりましても、大変哲学的ないいお話を伺いましたので、私の質問にもぜひ大臣自身の哲学をお聞かせいただきたいと思います。  さて、大臣御存じのとおり、当委員会はことしから構成が変わりまして、家族あるいは余暇あるいはボランティアなどに関するいわば社会政策的な事項を所掌として含めるというようになりまして、その名も労働・社会政策委員会と改められたわけでございますが、大臣の所信の中にも、こういった社会政策的な面について労働省でも深く関与しているよというお話……

第142回国会 労働・社会政策委員会 第12号(1998/03/27、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 私は駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について質問いたします。  大変長い題名でございますね、これは。長くて読みにくいんですが、中身は極めて簡単でありまして、この二つの法律、いずれも五年ずつ延長するというものでございます。これを読みまして、私は首をひねりました、なぜ五年なんだろうなと。そういう発想から順々に質問していきたいと思います。  この二つの法律ができた経緯といいますか、きっかけと申しますか、そういうことはどういうところから始まったんでしょうか。それぞれの法律についてお願いしたいと思います。これはまず事……

第142回国会 労働・社会政策委員会 第15号(1998/04/07、17期、自由民主党)

○海老原義彦君 私は失業率の問題を中心に伺っていきたいと思うわけでございます。  今、石渡先生の質問にもございましたように、三・六という労働力統計始まって以来の失業率が出てきたということ、これは非常に大きな問題だということは大臣の御認識としてもしばしば伺っているところでございます。  そこで、では国際的にはどうなのかなということを私なりにちょっと調べてみたのですが、実に意外なことに、どうも日本の失業率というのは非常に低いんだ。ちょっとそこら辺、総務庁の統計局長お見えでございますので、まず諸外国の、主要諸国の失業率について数字だけお述べいただきたいと思います。


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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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