長谷川道郎 参議院議員
17期国会発言一覧

長谷川道郎[参]在籍期 : |17期|-18期
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このページでは長谷川道郎参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院17期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
長谷川道郎[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院17期)

長谷川道郎[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 災害対策特別委員会 第2号(1995/11/10、17期、平成会)

○長谷川道郎君 平成会所属、新潟県選出、長谷川道郎でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず第一点、防災訓練で自衛隊の参加の状況がいかなる状況であるか、お尋ねをいたします。  先般の阪神・淡路大震災の後、自治体によっては自衛隊と連携した防災訓練を実施しでおらなかった、そういう指摘があったところがございます。今回の震災の事例を引くまでもなく、自衛隊の災害出動なくして大規模な災害に対応できないということは論をまたないわけであります。したがいましで、各地方自治体で実施をいたしております防災訓練への自衛隊の参加状況について、まず御説明をお願い申し上げます。


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 建設委員会 第3号(1996/02/22、17期、平成会)

○長谷川道郎君 平成会の長谷川道郎でございます。本委員会におきましては初めての質問でございますので、よろしくお願い申し上げます。  まず冒頭、現下の最大の政治課題である住専問題についてお伺いをいたします。住専問題についての財政上の問題は、本委員会で議論する問題ではございません。したがって、国土政策という点からお伺いをいたしたいと思うわけであります。  本来、公有の資産である土地が投機の対象になった、それは一つには慢性的な供給不足という背景があると思うんです。そのまた背景には大都市への一極集中、そしてそのもう一つの背景には地方の分散がなかなか進展をしないという、こういったことで今までの国土政策の……

第136回国会 建設委員会 第11号(1996/05/07、17期、平成会)

○長谷川道郎君 先ほど岩井委員からの御質問がございましたが、私は、やや違う観点で公共投資と景気浮揚についてお伺いをいたしたいと思います。  先ほどの建設大臣の概要説明の中でも、本予算の主たる目的は内需拡大による景気の回復を図ることであるという御説明がございました。本国会の大臣所信の中でも、第一の課題は本格的な景気回復に向けた取り組みであるというふうな記述がございます。  しかし私は、建設行政の主たる目的が景気回復であるとすれば、それは経済企画庁の中で建設省が仕事をすればいいんであって、建設省は建設省として別な論理がなければならないんじゃないかと思うんです。建設省の主たる任務が景気回復、経済対策……

第136回国会 建設委員会 第13号(1996/05/16、17期、平成会)

○長谷川道郎君 平成会の長谷川道郎でございます。  それでは、本法律案について質問をさせていただきたいと思います。  その前に、できましたらひとつ各御担当の皆様方の御答弁は率直で踏み込んだ御答弁をお願いいたしたい。私どもは立法府の一員でございますので行政府をチェックさせていただくということが一つの使命であるわけでありますが、しかし、よりよい建設行政の推進という点では私どもは建設省の応援団のつもりであります。  先般の、七日でございましたかの委員会で、私は元某都市局長の答弁を引用させていただきました。そのときは、非常に法律というのは複雑な法律になっておって、なかなか局長としてやっていくのも大変で……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 外務委員会 第1号(1996/12/12、17期、平成会)

○長谷川道郎君 平成会の長谷川道郎でございます。  大臣には、WTO御出席で強行日程の中帰国をされたわけでございます。お疲れと存じますが、まず御慰労申し上げます。  しかし、昨日、一昨日、参議院予算委員会を外相がWTO出席のために欠席をされたわけでありますが、昨日、一昨日の予算委員会で若干議論になっておるわけでございますので、この間の経緯についてまずお伺いいたします。
【次の発言】 今お恥ずかしい話だというお話がありましたけれども、大臣が一日でお帰りになるのは大変残念だ、ぜひもう少し残っていただきたいという御要請があった、これは当然だと思うんです。  昨日、一昨日の参議院予算委員会で予算委員長……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 外務委員会 第5号(1997/03/18、17期、平成会)

○長谷川道郎君 平成会の長谷川でございます。  冒頭、本日の議題になっておりますアジア・太平洋郵便連合憲章の問題についてお伺いをいたします。  我が国は、万国郵便連合、UPUに当然加盟をいたしておるわけでありますが、UPUに加盟をしており、なおかつAPPUを組織しなければならないのか、感じとしては屋上の上に屋を重ねるというような感じがしないでもないわけです。このAPPUは、いただきました資料によりますと、加盟各国が地域に特有な郵便上の問題を検討し、業務の改善、利便の増大を図る、さらにUPUの場で当該地域内の共通の利益を守るために共同歩調を云々という資料をいただきました。  この中で言う地域に特……

第140回国会 文教委員会 第6号(1997/04/08、17期、平成会)

○長谷川道郎君 質問させていただきます前に、私は実は無所属の委員でございますが、本日の委員会審議に際しまして、他の会派に属する委員の皆さんと同様の質問の機会を与えていただきました。委員長並びに委員の皆様方の御配意にまずもって心から厚く御礼申し上げます。  それでは、本日は留学生十万人計画についてお伺いをさせていただきます。  文部省の留学生十万人計画は、目標年次が西暦二〇〇〇年ということでございます。現在、約五万三千人の留学生を受け入れておるという実績がございます。二〇〇〇年までに十万人にならないからといって政治問題になるという性質の問題ではございませんが、本計画は極めて実現達成が困難であると……

第140回国会 文教委員会 第7号(1997/04/15、17期、平成会)

○長谷川道郎君 長谷川と申します。  先ほど先生がおっしゃいました例外措置についてお伺いをさせていただきます。  先ほど先生のお話で、十七歳飛び級でありますが、極めて希有な才能を有する人間云々というお話がございました。それを理論物理学、数学ということで判定をするということでありますが、その希有な才能を持つ高校生、いることはいるでしょうが、果たしてそれを理論物理学と数学だけで判定をしていいのか、またできるのか、言葉は悪いですが、専門ばかを見つけるというようなことになりはしないかという懸念がございます。  第二点、飛び級の対象をどのぐらいにお考えなのか。新聞の報道によりますと、一県一人というような……

第140回国会 文教委員会 第8号(1997/04/22、17期、平成会)

○長谷川道郎君 先ほど山本委員からの御質問に対する答弁の中で、本法案は年金一元化を念頭に置いたものではないというような答弁がありました。先ほど大臣の御答弁でも、もともと私学協会として一体であったものを今回一つにするという御答弁がございました。しかし私は、本法案は、やはり年金の一元化という観点で取り扱うのが行政改革の推進に結びつくことではないかというふうに考えるわけであります。  年金の一元化については、先般、JTとJRとNTTが厚生年金と一体になり、残りますのは私学共済と農林共済、それから二つの公務員共済なわけであります。  私学共済につきましては、受給者比率が一〇%になりますので、九人の加入……

第140回国会 文教委員会 第12号(1997/05/22、17期、平成会)

○長谷川道郎君 今回の法改正で新しい権利の創設ができたわけでありますが、今後の権利の保護、集中、運用という面については、先ほど馳議員からの御質問にありましたように、全く白紙の状態であるわけなんです。この法案が成立をいたしましても、いわば家はできたけれども屋根ができていないという状態であると思うんです。  それで、質問は重複しない部分だけお伺いいたしますが、先ほどJCISの点について次長お触れになりました。JCISは二〇〇〇年設置をめどというようなことを伺っておりますが、設置並びに運用、経営の主体、形態はどういうことになりますか、お伺いいたします。

第140回国会 文教委員会 第15号(1997/06/03、17期、平成会)

○長谷川道郎君 三先生方、本日はありがとうございました。  まず慶伊先生にお伺いをさせていただきます。  きょう、各先生方のお話でもこの議論でも硬直的、閉鎖的というお話が随分たくさん出たわけでありますが、先ほど先生のお話でも、教授の任用は教授会でやるが専門家集団の意思が働くというお話がございました。その専門家集団というのは研究室、医局ということなんだと思うのでありますが、実際にそれほど世上言われるように大学というのはギルド社会、徒弟制度の社会なのかどうか。多分そうだと思うんですが、もしもそうであるとしたら、それを打破するための何かはかにシステム的な保障が必要ではないか。今議論されております大学……

第140回国会 文教委員会 第17号(1997/06/10、17期、平成会)

○長谷川道郎君 私は賛成の立場でありますが、二、三お伺いをさせていただきます。  まず第一点は、体験の対象となる介護者の負担にならないかといういささかの懸念がございます。  実は私の中学生の娘が特養のボランティアをやっておりまして、私はそこのPTAをやっておりましたのでその内容をちょっと見せていただいたのです。子供たちの感想文、作文を見ますと、まさに子供たちが目を輝かせてそれに取り組んでいるというのがひしひしと伝わってきている。ところが、指導した教官の報告の欄を見ますと、施設の管理者のコメントとして、子供たちがいる間は非常にお年寄りは喜ぶ、うれしそうにしていらっしゃる。ところが、帰った後あのし……

第140回国会 予算委員会 第3号(1997/01/31、17期、平成会)

○長谷川道郎君 平成会の長谷川道郎でございます。  本日は、補正審議にかかわりまして、ぜひ今般のタンカー事件の施策をお願い申し上げたいという点で質問をさせていただくわけでございます。  今回のタンカー事故につきましては、もう状況は御承知のとおりでありますが、日増しにその被害が拡大し、事故発生以来、既に一カ月を経過しようとしておる今日であります。沿岸住民の苦悩はますます深刻化し、肉体的、精神的な疲労も既に極限に達しようとしておるわけでございます。  危機管理という問題が叫ばれて久しいわけでありますが、残念ながら、今回の事故に関しましても、阪神・淡路大震災の教訓が少しも生かされていないなという反省……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 文教委員会 第2号(1997/11/18、17期、平成会)

○長谷川道郎君 小田先生に二点お伺いさせていただきたいと思うんですが、その前に一点、先ほどの御報告というか御説明の補足をお願い申し上げたいんであります。  私どうも理解できないのは、ホラービデオというのがございます。神戸の事件でも埼玉県の宮崎事件でもホラービデオが大変重要な役割を果たしたというふうな報道がされておりますが、先ほど先生のお話しの中で、神戸の事件で、ホラービデオを鑑賞したというのは母親の影響であるというふうなことをちょっとおっしゃったと思うんですが、その点はいかがでございますか。
【次の発言】 ありがとうございました。  それではお伺いいたします。  先ほど小田先生、養護教員の問題……

第141回国会 文教委員会 第3号(1997/12/11、17期、平成会)

○長谷川道郎君 八代先生にお伺いをいたしますが、先ほど先生のお話の中で大変すばらしい御提言というかアイデアをお示しいただいたと思うんですが、身近なスポーツ施設として学校をというお話がございました。身近なスポーツ施設として学校をということであれば、今学校開放というような問題があるわけでありますが、その後に先生は学校改造云々というお話をされました。  少なくとも私は、学校を改造してそれを地域のスポーツセンターにするという、そこまで踏み込んだアイデアは持っておりませんでしたもので、改造云々以下のお話は大変すばらしいお話だったと思うんですが、具体的にどういうイメージで、例えばロッカー施設ですとかシャワ……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 文教・科学委員会 第5号(1998/02/12、17期、自由民主党)

○長谷川道郎君 自由民主党の長谷川と申します。  本日は、当委員会の審議に参考人の先生方に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。  当委員会で本案件について極めて慎重な審議が進んでおるわけでありますが、この審議を衆議院に比べて私ども慎重にやらせていただいておる最大の原因は、サッカーくじに対して国民の皆さんの中に一定の不安がある、またいささか一定の懸念があるということで今慎重に審議をさせていただいておるわけでございますが、その最大の懸念、不安というのは、今お話にもございましたが、サッカーくじが要するにギャンブルであるかどうかというようなことであるかと思うんです。  実は午前中に発……

第142回国会 文教・科学委員会 第6号(1998/02/17、17期、自由民主党)

○長谷川道郎君 まず冒頭、日弁連の会長声明というのが昨年三月に出ておりますので、この中の指摘の何点かについてお伺いいたします。  まず最初に、サッカーくじを賭博であると極めて明確に断定しているということについてお伺いいたしますが、その前に、本件につきましては私ども委員のところに非常に多くの団体、個人からいろいろな御意見が寄せられております。しかし、おおむね私の感じますには、極めて観念的な非実証的な御意見が多いというような感じがいたすわけであります。  例えて申しますと、ある教職員団体の皆さんからお寄せいただいた反対声明では、中学生、高校生のナイフ殺傷事件に見られる子供たちの深刻な状況に照らして……

第142回国会 文教・科学委員会 第8号(1998/03/12、17期、自由民主党)

○長谷川道郎君 自由民主党の長谷川道郎でございます。引き続き、大臣の所信並びに関連事項についてお伺いをさせていただきます。  まず一点、国旗・国歌の問題でお伺いいたしたいと思うわけでございますが、日の丸・君が代については非常に多くの議論かございます。日の丸や君が代か国旗・国歌としてふさわしくないのではないかという議論があります。私はそういう議論は必ずしも一方的に否定するものではありません。それはそれとして議論をすればいいというふうに考えるわけでありますが、しかし、国旗・国歌について常識として知っておかなければならないことがあると思うんです。  先般の長野オリンピックの際に、表彰式で国旗の掲揚、……

第142回国会 文教・科学委員会 第9号(1998/03/17、17期、自由民主党)

○長谷川道郎君 問題の性質上、例えば子供たちがこのスポーツくじに関連して恐喝事件を起こした、この問題が一週間に三回起きれば頻繁だけれども、二回以内では頻繁ではない、こういう基準は、社会状況また学校教育における影響で常識的に判断するということ以外、申し上げましたようにスタンダードをつくるというのは非常に難しいと思います。
【次の発言】 保健体育審議会の設置については、先生お述べになりましたようなことで設置をされておるわけでありますが、これまでも極めて幅の広い立場からたくさんの提言をされている審議会であります。したがって、今回のこのスポーツ振興くじの実施に当たりましても、児童生徒等の教育に重大な悪……

第142回国会 文教・科学委員会 第11号(1998/03/31、17期、自由民主党)

○長谷川道郎君 自由民主党の長谷川道郎でございます。  きょうは、育英会の質疑を通じまして、行政改革という観点から今後文部行政がどのように変わらなければならないかという点で、幾つかの例示を挙げて質疑をさせていただきます。その例示の中でやや重箱の隅をつつくような例示もございますが、ケース・アンド・スタディーということでお許しをいただぎたいと思うわけでございます。  まず、日本育英会の質疑をさせていただくに当たっていろいろ資料を集めさせていただきました。特殊法人というのは政府が出資するから特殊法人だということなんでしょうけれども、私が財務諸表を拝見して受けた印象では、お金の動かし方がどうも特殊だか……

第142回国会 文教・科学委員会 第12号(1998/04/07、17期、自由民主党)

○長谷川道郎君 自由民主党の長谷川でございます。前回の委員会質疑に引き続きまして、行政改革と文部行政について何点かの質問をさせていただきたいというふうに思います。  今百四十二国会の文部大臣の所信表明には、行政改革の趣旨を踏まえ、文部省行革本部を最終報告後直ちに設置し、現行の組織や業務の見直しに全省的に取り組むという所信の表明がございました。また、先般の委員会質疑におきましても、大臣から百八十七の補助金について整理を検討するという極めて具体的な言及があったわけであります。  それはともかくといたしまして、私が思いますには、一般的に政府機関にはやや税金を使うという緊張感に欠けるケースが間々見受け……

第142回国会 文教・科学委員会 第18号(1998/04/28、17期、自由民主党)

○長谷川道郎君 自由民主党の長谷川道郎でございます。  本法案の審議に先立ちまして、COP3と我が国のエネルギー政策はいかにあるべきかという点でお伺いいたしたいと存じます。  昨年の地球温暖化防止京都会議の合意を受けまして、西暦二〇〇八年から一二年までの四年間で温室効果ガス、CO2を六%削減するという、相当きついといいますか、思い切った取り組みをこれから我が国はやらなければならないわけであります。  合意をいたしました六%のCO2削減の基準になるのが一九九〇年でございました。もう既に基準年からは八年を経過いたしております。厳密な計算ではありませんが、本年現在でも一九九〇年から一〇%以上CO2の……

第142回国会 文教・科学委員会 第25号(1998/05/28、17期、自由民主党)

○長谷川道郎君 自由民主党の長谷川道郎と申します。  参考人の先生方には、本日、大変貴重な御意見を御陳述いただきまして、まことにありがとうございました。  ことしは明治五年の学制発布から百二十五年でございます。私は新潟県の小さな農村の出身なのでありますが、私の地方の農村でも明治五年に驚くほど立派な学校をつくっているんです。当時、恐らく貧しかった小さな村で驚くほど立派な学校をつくる、言ってみれば当時は教育のビッグバンであったと思うんです。そういった意味で、今教育改革を私どもは目指そうとしているわけでありますが、この教育改革がうまくいくかいかないか、二十一世紀の日本を大きく決定することであるという……


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データ更新日:2022/12/18

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