末広真季子 参議院議員
17期国会発言一覧

末広真季子[参]在籍期 : |17期|-18期
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このページでは末広真季子参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院17期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
末広真季子[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院17期)

末広真季子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 環境特別委員会 第2号(1995/11/01、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 参議院フォーラムを代表しまして、地元で取り組んでまいりましたことに関しまして早速に質問の機会を与えていただきましたことを皆様に感謝いたします。よろしくお願いいたします。  まず、愛知万博開催に対する環境庁の姿勢についてお伺いしたく思います。  二〇〇五年の万博候補地として愛知県瀬戸市、瀬戸市と申しますのは豊田市の隣にある市でございますけれども、その誘致運動を一九九〇年より行っておりますが、地元住民や自然保護の市民グループなどから猛烈な反対の声が上がっております。  反対の理由は、この瀬戸の森、中でも陶器づくりや農業でこの里山で暮らしてきた人々、そして今では都市近郊ではほとんど見……

第134回国会 決算委員会 第3号(1995/12/11、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 国債発行と赤字問題からお聞きしたいと思います。  平成四年度は一兆五千億円の赤字、そして五年度決算では六千億円の赤字が生まれ、国債整理基金からの昭和五十六年以来の穴埋めが行われております。そしてさらに、国債の残高は今年度二百二十兆円を超し、来年度に至っては二百四十兆円を超えると言われております。  そこで質問でございます。今年度一般会計においてさらに補正予算がありそうだと午前中の質疑でお答えでございましたが、またまた第三次補正予算によって赤字国債の発行があるのではないでしょうか、お答えください。
【次の発言】 ここ十年ほど国家予算に占める国債費は二〇%前後と変わらず、国家財政を……

第134回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1995/12/05、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 今の御説明を聞いておりまして、東京都が抱えている一極集中の問題、これは確かに痛感いたします。それから政治・行政改革の必要性というのも痛感いたします。  それで、平成七年十二月十三日、大変急ぎ足で取りまとめが出されるようでございますけれども、そのときには間違いなく政治・行政改革の必要性というあたりもこの取りまとめの中に入ってくるんでしょうね。これが一番聞きたいところなんです。  つまり、首都機能移転問題だけを取りまとめてここはどうかあそこはどうかという論議ではなくて、首都機能を移転することによって政治、行政がこれだけスリムになりますよ、国民の皆さんにかけている御負担をこれだけ減ら……

第134回国会 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第2号(1995/11/08、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 参議院フォーラムの末広真樹子でございます。  愛知県で二十年間パーソナリティーとして勤めてまいりまして、その結果、政治が見えない、わかりにくい。春になったら毎年のように道路工事をやる、これは予算を消化するためにやっているんだとみんな知っているんです。市民は、こういうことは何でやっているかということはわかっていることで、むだなことだとみんな言っております。年のうち三分の一は知事や役人が中央省庁もうでをやります。これはもうお金も時間もむだです。国民にはばっさりリストラだの消費税アップだのを強いるのに、政治は旧態依然、むだばかり。何でやの、この素朴な疑問に対して、ちょっと国会行ってく……

第134回国会 労働委員会 第3号(1995/10/20、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 皆様のもとに資料をお配りしてよろしいでしょうか。
【次の発言】 初めてこういった委員会で質問させていただきまして、何分にもふなれでございますので、失礼な点あるいはミスがあるかもしれませんが、その点前もっておわびしておきます。どうぞよろしくお願いいたします。  私の出身は愛知県でございますけれども、愛知県は、御承知のように三百人以下の中小企業が九三から九五%でございます。もう中小企業県と言っても言い過ぎではないと思いますけれども、前年度比ほとんど求人が減ってきております。二十九人以下の従業者を抱えているところは、ことし八月には一九・五%減ということでございまして、何か雇用対策も大……

第134回国会 労働委員会 第4号(1995/11/07、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 参議院フォーラムの末広真樹子でございます。よろしくお願いします。  まず、男女雇用機会均等法の見直しからお伺いしてまいります。  さきの労働委員会で、均等法の見直しを秋の答申は難しいが早急に進め、早く答えを出すと大臣からお伺いいたしました。早速十月二十五日から見直しが始まったようでございますが、それに関連しまして、現在の女性雇用の問題について幾つか質問をさせていただきます。  まず、コース別の人事管理が結局は女性差別につながっているという問題からです。労働省はこれまで、金融、民放、建設業の各事業の実態を調査しまして、さらに商社、保険、証券、四百社を調査とのことでございますが、こ……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 運輸委員会 第12号(1996/05/21、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 初めまして、末広真樹子でございます。会派名は参議院フォーラム、無所属、愛知県出身でございます。  五月十五日まで労働委員会で、ともに生きる社会というのを私自身のテーマとして取り組んでまいりました。女性や高齢者そして障害者の雇用問題、これに重点的に取り組んでまいりました。とりわけ、この秋の男女雇用機会均等法の改正案、これを大変楽しみにしておりました。現場を自分の目で見て聞いて調べることからスタートして、九カ月でございます。やっと調査内容が質問で生きてくるようになったなと思いましたら、シーズン途中で突然運輸委員会ヘトレードということで、今少し戸惑っております。  しかしながら、運輸……

第136回国会 運輸委員会 第13号(1996/05/23、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 この造船協定法案は、国際条約に基づくもので、船舶のダンピングを防止する上で大変重要な法案であると思います。先ほどの瀬谷委員と同じく、私もダンピング船の追跡方法についてはかなりお聞きしたんですけれども、これは最終的にIMO番号というものをつけて船名や船主がかわろうとも未来永劫に追跡するというふうな説明で私は納得した次第でございます。  アメリカでの自動車問題のようにならないようにしっかり国際ルールを定めて、日本の世界に誇る造船技術力を今後とも確たるものにしていくことが望まれます。また、日本がダンピングやったんじゃないのと疑惑を持たれた場合に、きちんと身のあかしが立てられるようなマ……

第136回国会 運輸委員会 第16号(1996/06/13、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 末広真樹子でございます。  最初に、ガルーダ航空の事故に遭われました関係者の皆様に心からお見舞い申し上げます。  海上運送法の一部改正案についてお伺いしてまいります。  昭和二十四年にできました法がようやく改正案として上がってまいりました。今回の法改正の目的は、日本籍船の減少を食いとめることにございます。  しかしながら、税の優遇措置を例にとってみますと、百億円の新造船を例にとった場合に、固定資産税は現行一千万円が七百五十万円に、登録免許税は一千万円が二百五十万円に減免されるわけでございまして、つまり一回こっきりの登録免許税は四分の一になりましたが、毎年払う固定資産税に至っては……

第136回国会 労働委員会 第3号(1996/02/27、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 参議院フォーラムの末広真樹子でございます。  これからの雇用をめぐる重点施策について、まずお伺いしたいと思います。  労働委員会における労働大臣の所信表明におきまして、大臣は、雇用失業情勢は依然として厳しい状況にあり、労働者の多様な個性や能力を十分に発揮できるような環境整備を一層進めるとして、「ともに働き、喜び、安心して暮らせる社会の創造を目指して、全力を挙げて取り組む」と、このようにおっしゃっております。そのお気持ちはまことにすばらしいものと拝聴いたしました。  しかしながら、大臣のお述べになった総論の格調の高さに比べまして、各論の内容がどこまでついていっているのか甚だ疑問に……

第136回国会 労働委員会 第4号(1996/04/09、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 よろしくお願いいたします。  まず、政策のフォローアップの前に、時節柄少し労働金庫についてお尋ねしたいと思います。  住専問題に対して国民の怒りは大きく、とりわけ金融界への批判、大蔵省の護送船団方式、そしてすべてのツケを国民の税で賄おうとする政府案への憤りは、いささか鎮静化したとはいえ、国民の八〇%が反対をしております。私も地元で国民の生の声を聞きたいと思いまして、二月十五日名古屋駅前で、大声測定器というのがありますが、あれを使いまして怒りの声の大きさというのを測定いたしましたら、百二十五デシベル。すごいです、これは。これを記録いたしました。最高です。ちなみに、この方は女性でご……

第136回国会 労働委員会 第5号(1996/04/11、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 今回の労安法は、世間で注目を集めております過労死の問題が大きなテーマとなっております。  私も国会の中では無所属、個人商店でございまして、これはもうどこがきついかと申しますと代替要員のないことなんですね。例えば、今国会で五法案を労働委員会で質疑するとなりますと、すべて代替要員なしで引き受けて、今国会九十三法案の内容検討もすべて一人で勉強しなければならない。地元調査も自分でやります。その上、議員として当然与えられるべき宿舎すら与えられていないんです、いまだに。どうぞ御認識ください。個人商店とか零細事業主というのはおおむねこういう立場だと思うんですよ。私も過労死を人ごととは思えませ……

第136回国会 労働委員会 第6号(1996/04/18、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 まずは、私たちが先生方に御意見をお伺いに出向かねばならないところを、お出かけくださっていろいろ教えていただきまして、本当にありがとうございます。深く感謝いたします。  まず、一番疑問を感じましたのは、審議会でいろんな審議が出尽くされないままにやむを得ないのかなということをおっしゃいました。これはもう皆さん今先輩方が聞いてこられましたので、これはそれ以上追及しないということでまいります。  連合の桝本参考人にお伺いしたいのは、使用責任というものを派遣先にも分担させるような方向でどうかというような御意見がございました。これは、何か具体的にございますか。

第136回国会 労働委員会 第7号(1996/04/26、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 労働者派遣法の制定以来既に十年がたちまして、今回の見直しに至ったとのことでございますが、私自身は、今回初めてこの法律及び改正案を勉強させていただきました。そして、この法律が大変重要でかつ労働市場の将来を左右する重大な課題を持つ奥の深いものであることを学びました。  東京での視察につきましては、日程の都合上残念ながら欠席せざるを得なかったのでございますが、その分地元名古屋にて派遣元企業二社とそれから派遣先企業一社をじっくり見学させていただきました。  制度が始まって以来、着実な発展を見せてまいりました労働者派遣業でございますが、平成四年から六年にかけてはやはり不況の影響で低迷した……

第136回国会 労働委員会 第8号(1996/04/30、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 先週の金曜日に引き続きまして、労働者派遣法について二回目の質疑をさせていただきます。  前回の質問では、労働者派遣法の光と影の光の部分を中心に質問させていただきました。今回は影の部分に焦点を当てて質問させていただきます。そこでまず、前々回の委員会で法律の執行状況の審議を行った際に、大臣の御説明にございました高齢者雇用安定法との関連からお伺いしてまいります。  高齢特例労働者派遣事業について、この労働者派遣事業は、今国会で改正案が審議される高齢者雇用安定法が平成六年に改正されて生み出されたものでございます。高齢者の雇用、就労の厳しい現状につきましては、これまでも私うるさいほど質問……

第136回国会 労働委員会 第9号(1996/05/07、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 まず、今回の法改正案のシルバー人材センターについて考えますときに、私が個人的に三月に見学いたしました自転車リサイクル作業所のことを思い出しました。名古屋市南部のある施設の一角につくられましたこの作業所では、その日、六人ほどで作業しておりました。交通の便が悪くて建物の周囲の雰囲気も暗くてうっとうしいところで、入るのをちょっとためらうような雰囲気でした。  しかし、引き戸をあけてそこに一歩入って驚いたんです。そこで働く六十五歳、七十歳から八十歳といった御高齢の方が、実に生き生きと、放置されておりました壊れた自転車に手を加えて、新品同様のぴかぴかの自転車をつくり出していく姿がございま……

第136回国会 労働委員会 第10号(1996/05/14、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 この労災保険法の改正案は審査の迅速化を図ることを目的とした法律案でございます。感想といたしましては、前には進んでいるが歩幅は小さいなと、このような感想を持っております。  そこで一つには、今改正案によって本当に迅速化が実現するのかなという問いかけが生じます。もう一つは、迅速化のためにはもうちょっと違った方法があるのではないのかなという疑問でございます。この二点に沿って進めさせていただきます。  まず一つ目の件ですが、迅速化のため審査請求を担う労災保険審査官が全国で二十七名増員され百二十名となりました。しかしながら、審査官は三百七十カ所余りの労働基準監督署に対して二十七名の増員で……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 決算委員会 第閉会後2号(1997/01/16、17期、無所属クラブ)

○末広真樹子君 無所属クラブの末広真樹子でございます。  本日は平成六年度決算の締めくくり質疑の日でございますが、橋本内閣の課題の一つでございます福祉政策に関連して、愛知リハビリ自動車教習所の存続について質問させていただきたいと思います。  正式名称は労働福祉事業団労災リハビリテーション愛知作業所付設自動車教習所と申しますが、長いので愛知リハビリ自動車教習所と略させていただきます。  この施設は宿泊施設と健康管理体制を伴う身障者用全寮制自動車教習施設で、全国では公共のものとしては唯一のものでございます。労災による身障者を対象に昭和四十六年に開設されました。その後は一般身障者にもその対象を拡大し……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 運輸委員会 第3号(1997/02/20、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。よろしくお願いいたします。  日本海重油流出災害についてお尋ねしてまいりたいと思います。  まず申し上げなければならない点は、不慮の災害、突発事故に際しては、最悪の事態を想定して、できるだけ素早く対応策を講じなくてはならないという当たり前のことが実行されなかったという点です。アメリカでは、オイル流出事故に当たっては、質問する前にピストルで撃て、こういうジョークがあるそうでございます。つまり、過剰反応してちょうどよい、こういう教訓ですね。  今回の政府のとった初動態勢は、わずか二年前の阪神大震災のあのときの教訓が生かされなかった。これは、先例にあ……

第140回国会 運輸委員会 第5号(1997/03/17、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  本日は、内航海運法の質疑でございますが、内航、外航海運を問わずに日本の港にとって当面緊急な問題となっておりますアメリカの課徴金等についてお尋ねしてまいります。  今回のアメリカからの要求は、日本の海運業務の不透明さを指摘し簡素化を求めて強硬手段に出ております。日本の船会社がその課徴金という制裁対象となるのはまことに理不尽な対応であるにもかかわらず、政府は民間のことであるとして一方的に介入できないという姿勢をとっていることに私は疑問を感じます。これを機会に、免許行政の改善を初め港湾サービスの向上、コスト低減化、港湾の構造改革に取り組むべきだと……

第140回国会 運輸委員会 第6号(1997/03/25、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  海上汚染に関しまして何点か質問してまいりたいと思います。  先般の日本海重油流出事故に際しましては、多くのボランティアの方が駆けつけてくださいました。その理由を伺ってみますと、小さいころに泳いだ水のきれいな日本海を守りたいと思ったという声が多かったんです。それは理屈以前の海への親しみやあこがれ、感謝であり、海はかけがえのない大切なものであるという認識だと思うのです。  今回提出されました海洋汚染防止法の改正は、船の中で発生するごみの不法投棄を防止して、海洋環境を保護することを目的としているとお聞きしております。確かに、海岸に打ち上げられたビ……

第140回国会 運輸委員会 第7号(1997/03/27、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子です。どうぞよろしくお願いします。  きょうのお昼のNHKニュースで拝見したんですが、東京都内千代田区でこの四月から地域福祉乗り合いタクシーが走ると放送しておりました。車いすのリフトつきタクシーで、身障者や高齢者など福祉施設利用者は無料、一般の方はだれでも百円という乗客九人の乗り合いタクシーです。各自治体の工夫が見られて大変うれしいニュースだなと思いました。  そこで、きょうは公共交通機関における障害者並びに高齢者用施設の整備についてお伺いしてまいりたいと思います。  平成三年六月に鉄道駅におけるエスカレーターの整備指針、そして平成五年八月に同改定とエレベー……

第140回国会 運輸委員会 第9号(1997/05/15、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。   近年、時短や週休二日制の導入によりまして、勤労者の自由時間がふえてまいりました。平成七年に行われました総理府の調査統計によりますと、今後生活のどのような面に力を入れていきたいと考えているかという設問に対しまして、レジャー、余暇生活と答えている人が三五・三%と最も多い結果となっています。中でも、旅行に対する関心は非常に高い。気軽に海外旅行に出かける人もふえております。週末をサイパンやグアムでということも珍しくありません。そのような中で、航空輸送に対する国民の期待はますます高まってきているのが現状でございます。  国内線の旅客数は、昭和五十年……

第140回国会 運輸委員会 第10号(1997/05/22、17期、自由の会)

○末広真樹子君 きょうは、整備新幹線に関連しまして、素朴な国民的疑問について平たくお伺いしたいと思いますので、お答えの方も平たく、わかりやすくお願いします。  まず一番気になります点ですが、どれだけのお金をだれがどんな形で負担して、いつまでに返済していくのでしょうか。ここが最も気になる点でございます。
【次の発言】 僭越ですが、マイクって近づけば近づくほどごぼごぼして、結局聞こえないんですよ。今一生懸命何か近づいて言おうとしていませんでしたか。かえって不明瞭で全然聞き取れないんですね。ある程度距離を置いて、おなかに力を入れてもらった方がはっきり聞こえますので、お願いします。カラオケのマイクとち……

第140回国会 運輸委員会 第11号(1997/05/27、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  数カ月間心を痛めた結論を先に申し上げますと、国鉄民営化の折にJRは、会社設備一切と運営のノウハウ、そして多くの優秀な人材、そしてお客様と四拍子そろって独立しております。そして、手かせ足かせになりそうなものは一切合財清算事業団へ置いていった。商売というのは、普通はだれでも全くのゼロから始めるものでございます。特に、人材育成には大変皆さん苦労していらっしゃいます。それを思えば、JRは大変恵まれたスタートを切っていると言えます。  一方、清算事業団の方は、土地と株の売却で何とか半分くらいの借金に減らせる予定でおりましたけれども、手違いがございまし……

第140回国会 運輸委員会 第12号(1997/05/29、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  本日は皆様ありがとうございます。大変てきぱきとわかりやすく御説明いただいて、感謝しております。  そもそも国はいろいろなポケットをつくるな。それがあるから、こうやってつけかえだの、たらい回しだの、隠してまた出してくるだの、手品もどきのことが起きてくる。それから、歳入歳出においてはいろんなポケットは全廃せよ。こういうお三方の声に聞こえましたんですが、それでよろしいんでしょうか。違うよという方は御発言ください。皆さんそれでいいということでございますか。
【次の発言】 その点は非常によく理解しております。それが最も望ましい。  というのは、我々議……

第140回国会 運輸委員会 第13号(1997/06/03、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  先日の清算事業団の長期債務の法案審議では、二十八兆円の債務を国民の負担にしょうというお考えは今のままでは到底理解を得るものではないということを申し上げました。まず政府みずからがどれだけの血と汗を流すか、このことを見届けるまでは俎上にのせることも国民に失礼ではないのか、そのように思うわけであります。来るべき高齢化社会にどう対応していくのかとか、国際大競争時代にどう対応するのか、いろいろとあるわけです。それをすべて国民の負担や将来的ツケに回していくわけにはいかないんです。まず、すかっと大胆な行財政改革、これをしなければならないという意見を申し上……

第140回国会 運輸委員会 第14号(1997/06/10、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  きょうは、外国人観光ということでございまして、平たい御質問になろうかと思いますが、我が国を訪れる外国人旅行者は約三百八十万人、日本人の海外渡航者数は昨年度で一千六百六十九万人とざっと五倍の開きがございます。このようなデータを見ると、私は日本人の一人として大変悲しい。もっと世界じゅうの人に日本を見ていただきたい、旅してもらいたい、日本の文化に触れてもらいたい、そう思います。そのためには、外国人観光客が安い料金で交通機関を利用できるような仕組みが必要ではないのか、本法案でも運送事業者は外国人観光客を対象とする運賃割引の届け出を行うことができると……

第140回国会 環境特別委員会 第3号(1997/02/26、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  初めに、日本海重油流出事故と環境汚染対策についてお伺いします。  私は、ロシアのタンカー、ナホトカ号の重油流出事故の被害状況を現地に行って実情をつぶさに見てまいりました。少し具体的な話になります。  独自調査しましたが、海洋学者であるドクター・オッペンハイマーさんは、今回、自治体と漁協の要請で来日されております。日本海でのバイオレメディエーションの実験を試みました。このバイオレメデイエーションは、先ほど来少し出ておりますが、微生物を使った環境浄化法で、微生物が重油を食べて無害な物質に分解する機能を活用するもので、自然の治癒力を強化する技術で……

第140回国会 環境特別委員会 第4号(1997/03/27、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  前回の質問で、愛知県瀬戸市で陶器絵つけを営む青年が陶土採掘跡地を何とかして緑に復元して、ヨーロッパのグリーンツーリズムを取り入れた町づくりができないものか、こういうお訴えがあったということを当委員会で申し上げました。  この問題はとても環境庁だけでは対応し切れるものではないと思いますので、きょうは農水省からもお越しいただいております、よろしくお願いいたします。  政府は、ウルグアイ・ラウンド対策として六年間に約六兆円の国費を投入するとしております。  それだけ膨大な予算がどこにどのように使われたのか見えてこないという国民の声が農家と都市生活……

第140回国会 環境特別委員会 第5号(1997/04/02、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。よろしくお願いします。  本日は先輩議員の皆様の鋭い質問に議論白熱といった状況でございまして、まずは敬意を表したいと思います。そのしんがりでございます。皆様大変お疲れとは存じますが、最後までよろしくおつき合い願いたいと思います。  一九六一年に、南極地域における領土権の凍結、軍事利用の禁止、科学観測のための国際協力を目的とする南極条約が発効されました。以来、我が国も南極観測を行ってきているところでございます。その後、一九九一年に環境保護に関する南極条約議定書が採択されているにもかかわらず、国内法の制定がおくれてきた。その間に、自転車や廃材などの……

第140回国会 環境特別委員会 第6号(1997/04/16、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  今回の廃掃法の改正は連合審査になりませんでした。平成三年時の改正は連合審査が行われております。本来ならば、直接厚生大臣そして環境庁長官の両並びで、その相違点あるいは共通点を明確にさせていただきたかった。国民の皆様も両省の基準値が食い違っているわけをお知りになりたかったと思います。  今後は、環境汚染にかかわる重要法案には連合審査の道を開いておいていただくように、切にお願い申し上げます。  さて、ごみの問題は、リサイクルについては通産省や建設省が主に行っておられます。また、排出源についても通産省や建設省でございます。処理施設では厚生省や環境庁……

第140回国会 環境特別委員会 第8号(1997/05/21、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  このアセス法案を通じて、環境行政に対する長官御自身の姿勢ひいては環境庁の存在意義が問われていると私は思います。このアセスメント法案や諌早湾のギロチンなどで環境庁の消極的姿勢ばかりが目立ち、国民からも環境庁は一体何をやっているのか、こういう批判が世間では高まっているのだという現状をまず御認識ください。日本の環境庁はマイナーだねという声がございます。  諌早湾干拓事業の潮受け堤防が四月十四日に閉め切られて一カ月余りが過ぎました。タイムリミットが間近いのでございます。岩垂寿喜男前環境庁長官はNGOと一緒に現地を訪れました。その翌日五月九日、前長官……

第140回国会 環境特別委員会 第9号(1997/05/28、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  私も、この法案を待ち望んだ一人ですが、かつて名古屋で行われました中央環境審議会の地方ヒアリング、これを会場の中で一般の方にまじって拝聴いたしました。具体的意見としての最大公約数は、初めに計画ありきではなく、まず住民の声を聞いてほしいというものでございました。そして、アセス法制化への国民の期待が高いなということを痛いほど感じました。  アセスメント制度は、事業者や行政だけが情報を持っているわけではない、国だって間違えることもあれば知らないこともある、地域の住民やNGOにすばらしい知恵が眠っていることがあるということを前提にしている制度だと思い……

第140回国会 環境特別委員会 第10号(1997/06/04、17期、自由の会)

○末広真樹子君 本日は延長戦に入っておりまして皆さん大変お疲れかと思いますが、しんがりでございます。今しばらくのおつき合いを。自由の会の末広真樹子でございます。  干潟の干拓事業の是非が諌早干潟で大きな問題となっております。鉄の水門ががしゃっとおりまして、干潟の生き物のすべての命が絶たれるという姿は余りにもショッキングで、ムツゴロウのギロチンだと感じて、既にアセス法審議の第一回目で質問させていただきました。  さて、私の住んでおります名古屋市でも似たような悲劇が起ころうとしております。名古屋港のある伊勢湾は昔多数の干潟がございました。その姿は万葉集にこう歌われております。「桜田へ鶴鳴き渡る年魚……

第140回国会 環境特別委員会 第11号(1997/06/06、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子です。  一日千秋の思いで待ち焦がれておりましたアセス法案がやっと誕生じようとしております。ここまでの長い年月、御苦労と御努力を重ねてこられた先輩の皆様に深い敬意を表したいと思います。  さて、私も待ち焦がれた一人でございます。なぜ待ち焦がれたか。我がふるさと愛知での万博計画を例にとってまいりたいと思います。  万博を愛知県でやって、世界の波を素肌で感じることはとても大切なことだと思います。しかし、その開催地は一番やってはならない場所が代替案もなしに提示されました。住民の合意も得られておりませんでした。ともに生きるというのを精神的バックボーンとしている私は、……

第140回国会 臓器の移植に関する特別委員会 第4号(1997/06/02、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  皆様も御同様だと思いますが、私も連日毎日委員会質問を抱えておりまして、第一回目のときにはほかの委員会と重なりまして失礼をいたしております。今回初めて質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  この問題は、人の死にかかわる非常にデリケートな問題であるというふうに認識しております。私の脳の中で左半分は、臓器移植を待ち焦がれている人がいるんだから法律をつくってあげてもいいのではないか、こういう声が聞こえる。そして、右半分の脳では、いやちょっと待て、何か怖いよこの法案、一律に法律で死を決めちゃうという怖さ。つまり、左の脳は理屈で考……

第140回国会 臓器の移植に関する特別委員会 第6号(1997/06/11、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。皆様お疲れのところ、しばらくの間おつき合いいただきたいと思います。  初めに、臓器提供者が必要だからこの法律をつくるとか、あるいは医師の正当性を確保するために脳死を死とする規定を定めるとかというようなイメージが払拭されるような法案に成熟していくことを私は願っております。  ところが、今国会中に結論を出さなきゃいけないかのような唐突な変化と急激な審議日程が組まれております。新聞を拝見しますと、十六日には修正案で参議院可決と、ここまで出ております。そういったことに私は大変危惧を感じます。  この法案は参議院の良識にゆだねるということで、付託されたの……

第140回国会 臓器の移植に関する特別委員会 第7号(1997/06/16、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  私は、二つの点でこの法案に疑問を感じております。まず、良識の府参議院がこんなにも大急ぎで審議してよいのか。二点目は、脳死と臓器移植を同じテーブルで論ずることへの不可解、つまり臓器移植のために日本人の死の文化を覆す法律はとてもなじみにくいと考えております。  それで、まず厚生省にお尋ねします。  もし現法案が成立して臓器移植が行われるとしまして、臓器提供者がいなければ困ってしまうわけでございます。臓器提供者はどれくらいいらっしゃると見込んでいらっしゃるのでしょうか。
【次の発言】 臓器移植が実行されるようになっても、臓器提供者が慢性的に不足す……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 運輸委員会 第2号(1997/12/04、17期、自由の会)

○末広まきこ君 自由の会の末広まきこでございます。  ことしの運輸白書には、車を環境に優しくつくりかえ、車に頼り過ぎる社会を変えていく必要があるというふうに書かれております。私たちは今、車社会にどっぷりとつかっておりますが、環境問題への関心が高まりつつある中で、運輸部門でのCO2対策はどれくらいできているのかということについてきょうはお伺いしてまいりたいと思います。  例えば、配送会社間の共同輸送や配送によってトラックの便数を軽減したり、あるいは郊外でマイカーからバスに乗りかえるパーク・アンド・ライド方式を採用したり、それから駐停車時のアイドリングストップ、これはトラック業界で今大いにやってお……

第141回国会 環境特別委員会 第2号(1997/11/05、17期、自由の会)

○末広まきこ君 自由の会の末広まきこでございます。我が愛知から大木長官が環境庁長官に御就任されましたこと、まことにおめでとうございます。同じ地元として大木長官の御活躍を心より期待申し上げております。  さて、大木長官も御存じのように、愛知万博は歴代の環境庁長官に多大な御理解と御尽力をちょうだいしてまいりました。その結果、自然との共生へとその理念を変更することができました。  ことし六月のアセスメント法質疑のときには、私の質問に対しまして石井環境庁長官より、アセス法を二年前倒ししまして来年より万全のアセス、これぞアセスの見本というものを実施するという御確約をいただきました。また、橋本総理からは、……

第141回国会 環境特別委員会 第3号(1997/11/19、17期、自由の会)

○末広まきこ君 自由の会の末広まきこでございます。  前回、京都会議を少しでも実りあるものにするべく京都市の具体的な二酸化炭素削減への取り組み案をお願いしておりました。それで質問を終わらせていただきましたが、二週間たった現在の進捗状況はいかがでございましょうか。
【次の発言】 会場になりますのが京都市でございますので、訪れた方が肌で実感できるような政策をぜひ見せていただきたいなと思います。  京都会議は、新聞等の記事によりますと、設営は外務省、内容は通産省、議長は環境庁というまことに不思議な構成になっております。しかも我々国会議員は参加できない。IDカードをもらって一般傍聴のみ。せめて参議院環……

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号(1997/11/14、17期、自由の会)

○末広まきこ君 自由の会の末広まきこでございます。  来るべき二十一世紀に向けて、行財政の改革は我が国にとって避けては通れない最重要課題であると思います。しかし、今回の財政構造改革法案は、ただ単に縦割り省庁の中で頭を押さえてキャップをかぶせた、これにすぎない。例えば、公共事業費は十年間に前年度比七%減の予算枠をはめることとありますが、固定的なシェア配分という性格は少しも改まっておりません。予算の効率化、重点化を促すためには抜本的な構造改革が必要なのに、これではまるで大蔵省の予算編成のマニュアルづくりと、こういう印象でございます。  一連の行財政改革の動きを見ておりますと、いま一つ国民に受けてい……


末広真季子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院17期)

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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第1号(1996/02/07、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 無所属の末広真樹子でございます。  先ほど来、三人の先生のお話を伺っておりまして、非常に言いにくそうな部分を私が勝手に解釈いたしますと、国会議員よ、あなたの出番ですよ、国民に選ばれたあなた方のお仕事ですよ、何を言っているんですかというふうに私には聞こえたんでございますが、それでよろしいんでしょうか。  時代に合った制度の見直しとか、それから、総論賛成各論反対なんていつまでも言っていないで、現場を自分の目でよく見て、自分の頭で考えなさいと。そのときに考える手だてはしましょう、お手伝いはしましようと、こういうようなお三方のお話の概要ではなかったかなと思っているんです。臨機応変に国政……

第136回国会 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号(1996/02/14、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 前回、一週間前に三天の参考人の先生方にお聞きしたときは、総務庁の行政相談委員というのと私たちの考えでいたオンブズマンというのとが全くかみ合わないですれ違ったままで、頭の中が混乱して、これはだめだと、オンブズマンなんかできっこないやという落胆した思いで終わったのでございますが、今回は少し明るい希望が持てたかなというふうな感想でございます。  お話を伺っていて思ったことなんですが、オンブズマンというのに護民官という訳され方をしていらっしゃいましたが、どんな人をだれがどんな方法で選ぶか、これが非常に難しい。  かつて「もんじゅ」の事故で、人が人を裁くことの難しさに行き当たったといって……

第136回国会 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第3号(1996/05/23、17期、各派に属しない議員)

○末広真樹子君 時間が大変押しておりますので、手短に聞いてまいりたいと思います。  まず、国民にとって何が問題かという、オンブズマンが必要だと言われるわけを考えてみますと、一つ目に、民意が反映されない。具体的には、住専問題で国民の八割が反対していてもそれは予算とともに通過してしまうと、こういうことがあるわけなんですね。それじゃオンブズマンをつくって、おっしゃるように内閣直属型ではなく議会直属型にしても、参議院が衆議院と同じ党議拘束を抱えている以上は何も機能しないんじゃないか、じれったいだけなんじゃないかと思うんですが、平松先生いかがでしょうか、端的にお願いします。


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 環境特別委員会公聴会 第1号(1997/05/30、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  本日は、長時間にわたって皆様おつき合いいただきまして本当にありがとうございます。貴重な御意見、大変参考になっております。  それで、横山さんに早速お伺いしてまいりたいと思いますが、私も持ち時間十分でございまして、幾つか数多くありますので。  万博開催地としてあの海上の森が適当かどうかということを大変科学的に検証していただいたわけでございます。それでは、お伺いしますが、県のやったアセスというのをどのように評価なさっていらっしゃいますでしょうか。
【次の発言】 そして、それをもとに現在作成されております万博構想というのを御存じかと思いますけれど……

第140回国会 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号(1997/06/13、17期、自由の会)

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。  きょうは、長時間皆様御苦労さまでございます。とりわけ、ドイツで肝臓移植をお受けになられた渡辺さんのお元気そうなお顔を見させていただきまして、とても喜んでおります。  私は、人の死を法律で規定するというようなことはとてもなじまない。人が生かされる方法、さっき人は生きるんじゃなくて生かされるんだというお話がございましたけれども、私もそう思います。生かされることについて、いろんなことを法律でもってお助けしたいという気持ちはございますけれども、人の死を法律で規定するというのは、それはもう余計なおせっかいじゃないか、死ぬときぐらいは自由にさせてくれよ……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 国際問題に関する調査会 第2号(1998/02/04、17期、自由民主党)

○末広まきこ君 まず、宮崎先生からお伺いしていきたいと思うんですが、アメリカ経済活性化の背景に構造改革の早い実現があった、それは何かというと規制緩和と巧みな金融政策であったと。このお話を聞いていまして、振り回されている金融政策と巧みな金融政策との差はどこにあるのか、埋めるにはどうしたらいいのかという点をお伺いしたい。  それから、寺島先生にお伺いしたいのでございます。首都移転というのは大変夢のあるプロジェクトだと思うんですけれども、何しろ現実が現実でございますので、国家の再設計という意味では夢がある。それと同時に、個人のライフスタイルの転換という方を見詰める必要があるのではないか。国家が再設計……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/07/04

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