このページでは三宅伸吾参議院議員の23期(2013/07/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は23期国会活動統計で確認できます。
○三宅伸吾君 自由民主党の三宅伸吾でございます。 本日は、質問の機会をいただき、委員長並びに委員の各位の皆様に心よりお礼を申し上げます。また、政府の皆様にはどうぞよろしくお願いをいたします。 まずは、日本版NSC設置法案について菅官房長官にお聞きをいたします。 元政府要人からこんな話を聞いたことがございます。外交・安保の基軸となる外務省と防衛省は必ずしも仲が良くないんだと、だから官房長官が調整役となって総理とともに四大臣会合を頻繁に開催することで外交・安保の司令塔機能を強化するんだと聞いたことがございます。本委員会におきましても、縦割りの弊害をなくすための法案だと何度も答弁をいただいてい……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。 本日は、参考人の皆様、本委員会に御足労賜りまして本当にありがとうございます。 また、委員長を始め委員の皆様、私の質疑の時間をいただきまして、本当に御礼を申し上げます。 それでは、早速質問を始めさせていただきます。 十月二十八日、みずほ銀行は外部の弁護士で構成する提携ローン業務適正化に関する特別調査委員会の調査報告書がまとまったのを受け、それを公表されました。この報告書が多くの報道、そして衆議院の委員会での議論のベースになっております。 そこで、みずほ銀行の佐藤頭取にお聞きをいたします。 特別調査委員会の委員長及び……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本日は、まず、反社会的勢力との取引の解消策について警察庁にお聞きいたします。 金融取引の相手方が取引後において反社会的勢力であるとの疑いが浮上し、事業者が反社勢力との関係遮断に動こうとした際、警察の支援体制についてお尋ねします。 暴力団排除条例等は、事業者に対して、表明確約書や契約解除の特約条項を推奨しております。契約締結後に契約相手が暴力団員等であることが分かった場合には、その契約を解除することができる仕組みのことでございます。ただ、実務での問題は、事業者が契約……
○三宅伸吾君 自由民主党の三宅伸吾でございます。 昨年十一月二十八日の本委員会におきまして、私は企業グループ内の資金融通を円滑化するために貸金業法の規制緩和を提案させていただきました。麻生大臣、そして金融庁におきましては、施行令の改正に向けて機動的な対応をいただきまして、本当にありがとうございました。 本日は、財政再建のための法人課税改革と題しまして質問をさせていただきます。今月七日の参議院予算委員会におきましても同じテーマで質問をいたしましたけれども、今日は少し視点を変えまして御議論をさせていただきます。 まず、内閣府にお聞きいたします。 本年一月二十日に開催されました経済財政諮問会……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 議題となっております金融商品取引法等の一部を改正する法律案は、ファンド販売業者に対する規制を見直し、ファンド販売業者に対し、国内拠点及び国内における代表者の設置を義務付けるなど、規制を強化することにいたしております。市場の信頼性を確保するための妥当な見直しだと思っております。 また、本年五月十四日、金融庁は、金融商品取引法施行令などの一部改正案を公表いたしております。いわゆるプロ向けファンドを販売できる投資家の範囲を厳格化する内容です。 通常、ファンドにおいては、……
○三宅伸吾君 自由民主党の三宅伸吾でございます。 本日は、麻生大臣を始め閣僚の皆様、そして政府参考人の皆様、答弁のためにお集まりくださいまして本当にありがとうございます。また、山崎委員長を始め予算委員会委員の各位におかれましては、貴重な質問の機会をいただき本当にありがとうございます。 本日は、財政再建のための法人税改革と題しまして質問をさせていただきます。 昨年の夏の参議院選挙の前に自由民主党は総合政策集を発表しております。その中に、法人税を国際標準に合わせて思い切って減税しますと書いてあります。ただ、残念なことがございまして、私の地元でございます、うどんだけじゃない香川県、こんぴら歌舞……
○三宅伸吾君 皆さん、おはようございます。自民党の三宅伸吾でございます。 本日は質問の機会を賜りまして、魚住委員長を始め委員の各位に心より御礼を申し上げます。よろしくお願い申し上げます。 まず、私、今日は裁判員制度についてお話をお聞きしたいと思っております。今国会では裁判員法の改正案が審議される予定でございます。この点につきましては、一昨日の本委員会でも大臣の御挨拶の中で言及がありました。そこで冒頭、大臣の裁判員制度への基本的な考え方をまず確認をしておきたいと思っております。 松島大臣は、十年前でございます、ある雑誌で、裁判員制度には反対ですというふうにインタビューに答えておられます。少……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。本日は質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 さて、この土日、菅官房長官が沖縄を訪問されました。沖縄の振興は、地元の住民、自治体そして国が一丸となって取り組むべき課題だと考えております。しかし、残念ながら、普天間飛行場の代替施設移設をめぐりまして、地元自治体と国との間で対立が起きております。紛争の泥沼化は決して沖縄振興に資するものとは考えておりません。 そうした中で官房長官が沖縄を訪問したわけでございますが、その成果を踏まえ、沖縄振興を担当しておられます山口大臣の御所見をお聞かせください。
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。 質問の機会をいただきまして、鴻池委員長を始め理事、委員の皆様、また答弁のためにお集まりを賜りました大臣、法制局長官の皆様、心より御礼を申し上げます。 これまでの審議で明らかになったこと、安全保障環境が悪化する中で何らかの自衛のための措置は必要だということの理解は進んでいるわけでございますけれども、本法案に対してはなかなか理解が進んでいないということでございます。 どうしてなんだろうかとずっと考えてきたわけでございます。北朝鮮、ミサイル・核開発でございます。薄気味悪いと感じる人が多いと思います。中国、膨大な軍事予算を重ね……
○三宅伸吾君 おはようございます。
自由民主党の三宅伸吾でございます。
本日は、訟務、裁判に関する訟務機能につきましてお話を伺いたいと思います。
来年度予算案に訟務局を新設すると書いてございます。また、先日の大臣の所信表明におきまして、訟務機能の充実強化に取り組むという御発言がございました。
そこで、お伺いをいたします。今年度及び来年度予算案におきます訟務に関する予算、そして人員につきましてお聞かせください。
【次の発言】 ここ数年、国内では規制緩和を通じた事後監視型社会への転換、そしてグローバルに目を向けますと、日本の名誉と信頼を守るためにきっちりと我が国の主張を伝えていくというよう……
○三宅伸吾君 おはようございます。 本日は、議題となっておりますのは、刑務所などにもっと多くのお医者さんに働いていただいて、そういう体制をしくための規制緩和のための法案でございます。 矯正医療につきましては、八世紀に養老律令というのがございましたけれども、その養老令の中に獄令という条文がございまして、それを読んでおりましたら、疾病があれば薬を出しなさいと。そして、重病のときは足かせ、首かせを外して、そして家の者が一人、拘禁されているところに入って、家族が看病するというような記述があるわけでございます。また、江戸幕府の職制によりますと牢屋手付医師、牢医と呼ばれていたそうでございます。その後、……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。質問の機会をいただきましてありがとうございます。 船主責任制限法改正案の中身に入る前に、少し古い話をいたしたいと思います。 百三年前でございます。一九一二年四月の深夜の出来事であります。英国からニューヨークに向けて処女航海中の巨大客船が公海上の北大西洋で氷山に衝突、約二時間四十分後に沈没いたしました。有名なタイタニック号の沈没事故であります。悲劇であります。この船の直接の所有者は英国の会社でありましたけれども、親会社は米国にございました。二千二百人余りの乗員乗客のうち、救助されたのはたった七百人余りという大惨事でございまし……
○三宅伸吾君 自由民主党の三宅伸吾でございます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本日は、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案でございます。この狙いにつきまして、一昨日、上川法務大臣より、下級裁判所の事件を適正かつ迅速に処理するためというふうに御説明がございました。その迅速の観点で今日は若干質問をさせていただきます。 今から十三年前でございますけれども、司法制度改革推進本部顧問会議というものがございまして、平成十四年の七月五日のことでございましたが、総理大臣官邸大会議室におきまして、当時の小泉純一郎総理がこういう川柳を御紹介されました。思い出の事件を裁く最高裁。英米流に……
○三宅伸吾君 自由民主党、三宅伸吾でございます。 本日は、小木曽様、小沢様、泉澤様、貴重なお時間を割いていただき、すばらしいお話を賜りまして、本当にありがとうございました。 まず最初に、小木曽参考人と泉澤参考人にちょっとお話を伺いたいと思います。 小沢参考人から、胸の痛むような体験の中から幾つかの制度改正の御提案がございました。例えば、整理手続の中で被害者の弁護人もちょっと参加させてもらえないかとか、幾つかあったかと思いますけれども、法律家から見て、小木曽様、泉澤様、小沢様の御提案についてどのような御感想をお持ちになったか、まず小木曽様からお聞かせいただけないかと思います。
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党、三宅伸吾でございます。
裁判員法によりますと、職業裁判官一人、一般からの裁判員四人という小規模な合議体でもって裁判員裁判をやることも想定をされております。これまでに、六年余りでございますけれども、この小規模な合議体による裁判員裁判が何件あったのか、最高裁にお聞きしたいと思います。
【次の発言】 ゼロ件となった事情、背景につきまして、裁判所はどのように理解、受け止めていらっしゃるんでしょうか。
【次の発言】 裁判員法は内閣提出法案でございました。どのような経緯でこの小規模な合議体が法定されたのか、法務省にお聞きしたいと思います。
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。質問の機会をいただきまして、委員会の皆様、本当にありがとうございました。 さて、昨年の十二月、私、ベトナムのホーチミンに参りました。ベトナム軍の病院で最大級の一七五病院というのがホーチミンにございまして、その視察をいたしました。この病院は、当初はフランス軍の病院としてスタートいたしました。その後は米軍が使い、サイゴンが解放されました一九七五年からベトナム軍の病院になったそうでございます。医師四百人、看護師八百人、ベッド数は約千三百でございます。総額約二十五億米ドルを投じて建て替え工事の真っただ中でございました。 ベトナムで……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。
本日は、質問の機会を賜りまして本当にありがとうございます。
八日の所信表明におきまして、岩城法務大臣は法務省の任務について、基本法制の維持及び整備、国民の権利擁護等と述べられました。基本法である民法でございますけれども、女性の再婚禁止期間に関する規定が、先般、最高裁におきまして違憲と判断されたわけでございます。
そこで、最高裁にお聞きいたします。
これまでに、法令違憲、適用違憲の最高裁判決にはどのようなものがございますでしょうか、概要をお知らせください。
【次の発言】 ありがとうございます。
法令違憲の判断を最高裁……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。 本日は、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案につきまして質問の機会をいただきまして本当にありがとうございました。 司法制度改革審議会の意見書が出てから今年で十五年になります。その意見書で、民事そして刑事、様々な分野で日本の司法を改革しようということであったわけでございます。その司法制度改革審議会の意見書と今法案の位置付け、もうこれが一つの大きな区切りになるのかどうかということを含めまして、一番最後にお聞きをしたいと思っております。 少し質問の順番を変えさせていただきまして、やはり日本の刑事司法において一番大きな課題と申し……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 質問の少し順番を変えまして、今ずっと議論になっておりますこの定義と申しますか、この法律は第一条に目的書いてありまして、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組について、基本理念を定め、及び国等の責務を明らかにするとともに、基本的施策を定め、これを推進することを目的とすると、こういうふうに書いております。 この法律の肝は、もう何度も議論になっておりますけれども、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」、これがキーワードでございます。法案のタイトルを含めまして法……
○三宅伸吾君 おはようございます。一昨日に続きまして刑事訴訟法等の一部を改正する法律案につきまして質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 今日は、可視化の問題を中心にお話をお聞きしたいと思っております。 法律案の詳細に入る前に、録音と録画の一般論について少し議論をしたいと思っております。 IT技術の発達によって様々な録音、録画のハードのコストが格段に下がっております。数年前に比べると百分の一になっているものもありまして、二、三万円ですばらしい画像のモニタリングシステムができ上がっているそうでございます。どうもゲーム機器の爆発的な世界的なヒットが規模の経済を働かせて、様々な画像……
○三宅伸吾君 自由民主党の三宅でございます。 本日は、四人の参考人の皆様、有意義なお話をいただきましてありがとうございました。 まず、浜田参考人からお聞きをしたいと思います。 先ほど御意見の中で、有罪を前提にして謝罪追求型の取調べをされて、やっただろうやっただろうと、やっていませんと言っても、またやっただろうと何度も何度も言われて、そうしますと、言うことを聞いてくれないということで無力感に襲われる、そして、一度無力感でうその自白をしてしまうと、その後もあたかも自分が犯人であるかのような供述を任意性があるような形でやってしまうことがあるというようなお話がございました。そのような虚偽の自白が……
○三宅伸吾君 自由民主党の三宅伸吾でございます。
本日は、三人の参考人の方、本当にすばらしいお話をいただきましてありがとうございました。
まず、小木曽参考人にお聞きしたいと思います。
二人の、豊崎様、原田様がお話しされているときにとても一生懸命メモを取られていらっしゃったんですけれども、お聞きになられて何か反論がおありになってメモを取られていたんですか。
【次の発言】 是非、一番反論したいと思われてメモを取ったところをお知らせいただけますか。
【次の発言】 原田参考人にお聞きしたいと思います。
先ほど、別件逮捕は良くないと警察の幹部のときに思っていらっしゃったという御発言がございました……
○三宅伸吾君 自由民主党を代表し、議題となっている本法律案に賛成の立場から討論をいたします。 本法案は、政府が国民の一層の安全、安心を実現しようと国会提出したものです。ただ、本委員会の審議では、本法案の内容では取調べ・訴追機関の運用次第で新たな冤罪を生むとの懸念が示されました。また、通信傍受制度の見直しによって立会いを不要とする形態の傍受を認めることなどから、プライバシーの侵害、違法な証拠収集の危険性なども指摘がなされました。 新たな冤罪を生む危険性について少し詳しく述べれば、例えば録音、録画の義務付けられていない任意段階の調べや被告人の取調べにおいて、供述者を不適切な手段によって精神的に……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
議題となっております法律案は、下級裁判所における事件の適正かつ迅速な処理を図るため、判事の員数を増加することなどを目的としたものでございます。
まず、下級裁判所における過去の開廷状況についてお聞きをいたします。
先月、最高裁判所事務総局は、ハンセン病を理由とする開廷場所指定に関する調査報告書を公表しております。報告書に至る経緯をごく簡単に御説明ください。
【次の発言】 開廷場所の指定及び裁判の公開性につきまして、その違法性と違憲性について調査報告書はどのような結論を出しておりま……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾でございます。
議題となっております法律案は、日本司法支援センターの業務を拡大し、ストーカー等被害者に対する援助を拡充することなどを内容としております。
まず、法務省にお聞きします。ストーカー等被害者に対する援助というのは具体的にどのような援助を想定されておられますか。
【次の発言】 連日痛ましい事件、事故が新聞をにぎわせているわけでございます。沖縄でも本当に痛恨の極みの事件がございました。そして、都内でも先日、アイドル活動をされておられました女子学生が男性ファンに刺されて重体になるという痛ましい事件がございました。
これ報道によりま……
○三宅伸吾君 おはようございます。自由民主党の三宅伸吾です。
多くの方が待ち望んでおりました再婚禁止期間に関する民法の改正法案が成立の見込みとなった気がいたしております。改正法案の附則に、公布の日から施行するとあります。仮に、あした六月一日の参議院本会議で本法案が可決、成立した場合、公布の日の予定日は通常であればいつ頃になるのか、いつ頃を目指して準備をされているのか、お聞きしたいと思います。
もし施行日が六月八日の場合であれば、いつまでに離婚した方が改正法の適用を受けるようになるのか、お知らせいただけますでしょうか。
【次の発言】 改正法案の施行により婚姻届の実務が実際に変わるのはどのよう……
○三宅伸吾君 自由民主党の三宅伸吾でございます。今日はすばらしいお話をいただきまして、本当にありがとうございました。 まず、加藤参考人と佐藤参考人にお聞きしたいと思っております。 私は、これほど急速に進む日本の人口減少を本当に今すぐ歯止めを掛けたいのであれば、なすべき方策は二つしかないと思っております。一つは、大胆な移民政策であります。二つ目は、投票選挙制度改革だと思っております。少子化対策を強力に推進する政治的基盤を確立するための選挙制度改革でございまして、私が言っているわけではありませんで、多分御存じだと思いますけれども、人口統計学者のポール・ドメイン先生がもう三十年近く前におっしゃっ……
○三宅伸吾君 自民党の三宅伸吾でございます。 四人の参考人の皆様、すばらしいお話をいただきまして、ありがとうございました。 まず、梅林参考人に一つ質問をさせていただきたいと思います。 この北東アジア非核兵器地帯、野心的な構想だと思います。ただし、ちょっと私、素朴な疑問がございまして、今年の一月六日に北朝鮮、第四回の核実験を実施をいたしまして、北朝鮮によりますと初の水爆実験だということでございます。そして、二月の七日には衛星と称しまして弾道ミサイルも発射をしたわけでございますけれども、こういう動きをしている北朝鮮をどのようにここでおっしゃっている地帯内国家に組み込むのか。普通に考えますとな……
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