このページでは柘植芳文参議院議員の26期(2022/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。
○柘植芳文君 ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの牧山さんの動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に松下新平君を指名いたします。
○副大臣(柘植芳文君) 電気通信紛争処理委員会委員田村幸一君、荒川薫君、小野武美君、小塚荘一郎君及び三尾美枝子君の五君は本年十二月二日に任期満了となりますが、荒川薫君の後任として前原賀代君を、小野武美君の後任として中條祐介君を任命することとし、田村幸一君、小塚荘一郎君及び三尾美枝子君を再任いたしたいので、電気通信事業法第百四十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、電波監理審議会委員日比野隆司君は本年十二月二十四日に任期満了となりますが、同君の後任として大久保哲夫君を任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本……
○副大臣(柘植芳文君) 総務大臣を拝命いたしました柘植芳文でございます。 寺田大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと思いますので、河野委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願いします。(発言する者あり)あっ、総務大臣と言いました、失礼いたしました。総務副大臣でございますので、おわびして釈明申し上げます。 ありがとうございました。
○副大臣(柘植芳文君) 新しい事実は確認されておりません。
【次の発言】 委員御指摘のとおり、ローカル5Gの普及に当たっては、基地局整備などローカル5Gシステムの導入費用低減も重要な課題であると認識をいたしております。
総務省では、例えば、ローカル5Gシステムを構成する機器の一部を複数の利用者で共有することの検証を通じて、費用の低減や導入の容易化を図っています。また、地方のDXを加速させるために、今後ともローカル5Gを活用した新たな地域課題解決モデルを創出するために実証を行うことに加え、地域におけるローカル5Gの整備を支援し、デジタル社会基盤のより一層の充実を図るなど、地域のニーズに応じて総……
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