このページでは串田誠一参議院議員の26期(2022/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。
○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一です。 所信に対する質疑に先立ちまして、九月二十六日に、参議院の農水委員会として、八月三日、四日の大雨による山形の被災地の視察に行ってまいりました。当時、長谷川委員長、そして与野党の筆頭の御配慮によりまして、大変貴重な時間を共有させていただきまして、感謝申し上げたいと思います。 感想といたしましては、本当に大きな流木が田んぼにごろごろとしておりまして、小さな地方自治体としては、途方に暮れているような状況を見てまいりました。 翌日の日本農業新聞にも取り上げていただきまして、長谷川委員長は、しっかりと対応したい、水田の流木は整備局と農政局が連携する必要があ……
○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一でございます。
今日は、動物用医薬品と獣医師の医療行為について質問させていただきたいと思うんですけれども、最初に、動物用医薬品とは何でしょうか。
【次の発言】 随分先までの質問も答えていただいてありがとうございます。
最初に、その動物用医薬品の中には抗生物質というのも入るわけでございますが、先ほどほかの方からの質問もございまして、この抗生物質を大量に使い続けると、薬剤耐性菌という、効かなくなってしまうということで、今世界的にも大変問題となって、将来は恐らくがんよりも死亡者数が増えるんではないかというふうに言われているんですけれども、問題は、この農水省が所……
○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一でございます。 冒頭、野村大臣が馬券を購入することがないというような話で、私もそれに近いんですけれども、ただ、出てきたオグリキャップ、私は、大ファンといいますか、いとおしいというか、元気がなくなったときにはもう何度映像を見たことかというようなことでございました。地方競馬から中央競馬に進出して、期待されていないサラブレッドが活躍をし、そして最後の一九九〇年の有馬記念のときにはもう、引退レースということでもうほとんどは期待されない中で優勝したという、そういうことで、私も本当に感激をした人間の一人でございます。そういう意味では、馬券を購入しなくても競馬に関心を持……
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