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田中万逸 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

田中万逸[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
329位

23期TOP25
16位
23期(議会)TOP5
2位

田中万逸衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
46回
3位
発言文字数
38661文字
16位
TOP25

24期
(1949/01/23〜)
発言数
2回
285位
発言文字数
17789文字
135位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
48回
121位
発言文字数
56450文字
329位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
44回
37375文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
1286文字
295位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
17789文字
124位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
44回
37375文字
42位
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
19075文字
933位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

23期
副議長議会、第1回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第4号(1947/05/23、23期、民主党)

○田中萬逸君 一言御挨拶申し上げます。不肖、はからずも諸君の御同情により本院副議長の大任を汚すことと相なりました。一身の光栄これに過ぎるものなく、まことに感謝にたえぬ次第であります。もとよりその任にあらずとは存じまするが、不肖、今日の光栄を永遠に銘記して、わが民主政治のために一身をささげる覚悟であります。なお微力にして至らざるところは、一に諸君の御後援にまつて、最善の努力をいたしたいと存じます。何とぞ一層の御指導を賜わらんことを切に御願い申し上げる次第であります。(拍手)

第1回国会 衆議院本会議 第8号(1947/07/01、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 土井君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。  議事日程は公報をもつて通知いたします。本日はこれにて散会いたします。     午後二時三十分散会

第1回国会 衆議院本会議 第9号(1947/07/02、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 休憩前に引続き会議を開きます。北村徳太郎君。
【次の発言】 靜粛に願います。――靜粛に願います。
【次の発言】 土井君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。  本日はこれにて散会いたします。     午後四時五十五分散会

第1回国会 衆議院本会議 第12号(1947/07/05、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、提出者より委員会の審査省略の申出があります。申出の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よつて日程第一、食糧放出に関し連合國最高司令官に対する感謝決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。提出者馬越晃君。
【次の発言】 これより討論に入ります。野溝勝君。
【次の発言】 周東英雄君。
【次の発言】 坪井亀藏君。
【次の発言】 中村元治郎君。
【次の発言】 高倉定助君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】  これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本案に賛成の……

第1回国会 衆議院本会議 第13号(1947/07/07、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 坪川信三君、発言者を指名願います。
【次の発言】 中嶋勝一君に発言を許します。
【次の発言】 農林大臣にお答え願いますが、この際、先刻の戸叶君及び松本君に対する答弁をも併せて願います。從つて時間は五分より延びてもよろしゆうございます。農林大臣平野力三君。
【次の発言】 答弁を簡單に願います。
【次の発言】 先刻の山村君の質問に対する答弁の補足をいたしたいとのことでありますから、この際これを許します。米窪國務大臣。
【次の発言】 小澤佐重喜君、発言者を御指名願います。
【次の発言】 木村公平君。
【次の発言】 石田一松君、次の発言者を指名願います。

第1回国会 衆議院本会議 第15号(1947/07/10、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。  お諮りいたします。高岡忠弘君より、本十日から三十日まで二十一日間、山口靜江君より、本十日から八月九日まで三十一日間、いずれも病氣のため請暇の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認めます。よつて許可するに決しました。
【次の発言】 これより自由討議に入りたいと思います。本日の討議の問題は、自由討議その他議院の運営、並びに國政一般について討議することといたします。発言時間は一人十分とし、答弁は五分以内と定めます。発言者は、自席でされても、また登壇されても、それは自由であります。なお、諸君は自由討議の本質に……

第1回国会 衆議院本会議 第17号(1947/07/25、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 土井直作君、発言者の御指名を願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 時間です。
【次の発言】 坪川信三君、発言者の指名を願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 農林大臣、一括して答弁されますか。――農林大臣平野力三君。
【次の発言】 角田幸吉君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 石田一松君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 農林大臣より御答弁がありますならば、この際に願います。――田中久雄君、発言者を指名願います。

第1回国会 衆議院本会議 第18号(1947/07/26、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 靜粛に願います
【次の発言】 赤松勇君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 坪川信三君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 農林大臣平野力三君。
【次の発言】 商工大臣水谷長三郎君
【次の発言】 角田幸吉君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 赤松勇君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 成重君、時間です。
【次の発言】 坪川信三君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。

第1回国会 衆議院本会議 第23号(1947/08/09、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 靜粛に願います。
【次の発言】 小澤佐重喜君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 赤松勇君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 加藤君、時間が迫つております。
【次の発言】 加藤君、時間がまいりました。
【次の発言】 加藤君、発言を禁止いたします。  石田一松君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。
【次の発言】 田中久雄君、発言者を指名願います。
【次の発言】 石田一松君、発言者を指名願います。
【次の発言】 発言を許します。

第1回国会 衆議院本会議 第24号(1947/08/14、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 林百郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて本案は可決いたしました。  この際商工大臣より発言を求められております。これを許します。商工大臣水谷長三郎君。
【次の発言】 土井君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  水害頻発に鑑み治山治水に関する緊急質問を許可いたします。提出者井出一太郎君。
【次の発言】 土井君の動議に御異議ありませんか。

第1回国会 衆議院本会議 第27号(1947/08/21、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 森三樹二君、発言者を指名願います。
【次の発言】 片島港君に発言を許します。
【次の発言】 坪川信三君、発言者を指名願います。
【次の発言】 中嶋君に発言を許します。
【次の発言】 小澤佐重喜君、発言者を指名願います。
【次の発言】 木村公平君、発言を許します。
【次の発言】 靜粛に願います。
【次の発言】 東井三代次君、発言を指名願います。
【次の発言】 只野直三郎君、発言を許します。
【次の発言】 靜粛に。
【次の発言】 これにて本日の自由討議を終了いたしました。  次回の議事日程は公報をもつて通知いたします。本日はこれにて散会いたします。     午後五時十分散会

第1回国会 衆議院本会議 第32号(1947/08/30、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて両案は委員長報告の通り可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 日程第三、昭和二十一年法律第十一号の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。司法委員長松永義雄君。
【次の発言】 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 日程第四、貿易組合法を廃止する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めま……

第1回国会 衆議院本会議 第35号(1947/09/23、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、大藏省預金部等の債権の條件変更等に関する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。財政及び金融委員長北村徳太郎君。
【次の発言】 採決いたします。本條の委員長報告は修正であります。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認めます。よつて本案は委員長報告の通り決しました。(拍手)
【次の発言】 日程第二、開拓者資金融通法の一部を改正する法律案、日程第三、農産種苗法案、日程第四、重要肥料業統制法等を廃止する法律案、右三條は同一の委員会に付託された議案でありますから、一括して議題とい……

第1回国会 衆議院本会議 第36号(1947/09/25、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 水害について報告のため、逓信大臣より発言を求められております。これを許します。逓信大臣三木武夫君。
【次の発言】 これより前会に引続き自由討議の会議を開きます。提出されております問題は、中小商工業振興対策についてであります。  山口喜久一郎君、発言者を指名願います。
【次の発言】 辻寛一君、発言を許します。
【次の発言】 安平鹿一君、発言者を指名願います。
【次の発言】 松原喜之次君に発言を許します。
【次の発言】 松原君、時間が迫りました。結論を願いたいと思います。
【次の発言】 坪川信三君、発言者を指名願います。

第1回国会 衆議院本会議 第38号(1947/09/30、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 山口喜久一郎君、発言者を指名願います。
【次の発言】 植原悦二郎君、発言を許します。

第1回国会 衆議院本会議 第43号(1947/10/09、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 一昨日の食糧増産並びに供出促進に関する決議に対し、農林大臣より発言を求められております。これを許します。農林大臣平野力三君。
【次の発言】 日程第一、経済力集中排除法案の審査を付託するため特別委員会設置の件を議題といたします。
【次の発言】 叶君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。
【次の発言】 叶君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。  この際和田國務大臣より、経済力集中排除法案について提案の理由の説明を求めま……

第1回国会 衆議院本会議 第45号(1947/10/14、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 小澤佐喜重君、発言者の指名を願います。
【次の発言】 石山賢吉君、発言を許します。
【次の発言】 森三樹二君、発言者を指名願います。
【次の発言】 中崎敏君、発言者を許します。
【次の発言】 靜粛に願います。
【次の発言】 坪川信三君、発言者を指名願います。
【次の発言】 喜多楢治郎君に発言を許します。
【次の発言】 小澤佐重喜君、発言者を指名願います。
【次の発言】 塚田十一郎君に発言を許します。
【次の発言】 石田一松君、発言者を指名願います。
【次の発言】 井出一太郎君、発言を許します。
【次の発言】 中村元治郎君、発言者を指名願います。

第1回国会 衆議院本会議 第46号(1947/10/15、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 叶君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  國家賠償法案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 本案の参議院の修正に同意するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて参議院の修正に同意するに決しました。
【次の発言】 叶君の動議に御異議ありませんか。

第1回国会 衆議院本会議 第48号(1947/10/21、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 諸般の報告をいたさせます。  昨二十日委員会に付託された議案は次の通りであります。 (内閣提出)農業災害補償法案          農林委員会に付託 (内閣提出)昭和十九年法律第四号経済関係罰則の整備に関する法律の一部を改正する法律案          司法委員会に付託 一、昨二十日次の法律の公布を奏上し、その旨参議院に通知した。  政府職員に対する一時手当の支給に関する法律 一、去る十八日本院は第一回國会の会期を十月二十一日から十一月二十九日まで四十日間延長することを議決した旨参議院及び内閣に通知した。 一、昨二十日松平参議院議長から松岡議長宛、國会の会期を十一月二十……

第1回国会 衆議院本会議 第49号(1947/10/25、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 靜粛に願います。
【次の発言】 全逓集團欠勤行爲に関する緊急質問を許可いたします。小川半次君。
【次の発言】 靜粛に。
【次の発言】 逓信從業員に関する緊急質問を許可します。倉石忠雄君。
【次の発言】 靜粛に願います。
【次の発言】 逓信從業員に関する緊急質問を許可いたします。徳田球一君。
【次の発言】 徳田君、時間であります。
【次の発言】 徳田君……
【次の発言】 徳田君……
【次の発言】 徳田君、徳田君……
【次の発言】 先ほどの倉石君の質疑中の言辞につきまして労働大臣より答弁がありましたが、その件については、会議録を調査の上、議長において適当の処置をとることとい……

第1回国会 衆議院本会議 第54号(1947/11/05、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 諸般の報告をいたさせます。  去る十月三十一日以後委員会に付託された議案は次の通りであります。  昭和二十二年度一般会計予算補正(第六号)  十月三十一日 予算委員会に付託(内閣提出)郵便法案  十一月一日 通信委員会に付託 昭和二十二年度一般会計予算補正(第七号)  十一月一日 予算委員会に付託(内閣提出)赤十字の標章及び名称等の使用の制限に関する法律案  十一月四日 厚生委員会に付託(内閣提出、参議院送付)農地開発営團の行う農地開発事業を政府において引き継いだ場合の措置に関する法律案  十一月五日 農林委員会に付託

第1回国会 衆議院本会議 第55号(1947/11/06、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、昭和二十二年度一般会計予算補正(第六号)を議題といたします。委員長の報告を求めます。予算委員会理事川島金次君。
【次の発言】 採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 昨日の西村榮一君の質疑に対し、内閣総理大臣及び大藏大臣より答弁のため発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣片山哲君。

第1回国会 衆議院本会議 第56号(1947/11/07、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 諸般の報告をいたさせます。  委員会に付託された議案は次の通りであります。 (内閣提出)自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案    十一月六日 農林委員会に付託 (内閣提出)石油配給公團法等の一部を改正する法律案    十一月七日 商業委員会に付託 一、昨六日議長において、次の常任委員の辞任を許可した。   水産委員     内海 安吉君   電氣委員     廣川 弘禪君   運輸及び交通委員 中野 武雄君 一、昨六日議長において、常任委員の辞任に伴い、次の通り補欠指名した。   水産委員     關内 正一君   電氣委員     中野 武雄君   運輸及び交……

第1回国会 衆議院本会議 第57号(1947/11/11、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 小澤佐重喜君、発言者を指名願います。
【次の発言】 加藤隆太郎君、発言を許します。
【次の発言】 安平鹿一君、発言者を指名願います。
【次の発言】 成瀬喜五郎君、発言を許します。
【次の発言】 安平君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。
【次の発言】 次会の議事日程は公報を持つて通知いたします。本日はこれにて散会いたします。     午後五時二分散会

第1回国会 衆議院本会議 第68号(1947/11/28、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 全逓問題につき中労委の調停案に対する政府の態度に関する緊急質問を許可いたします。提出者林百郎君。
【次の発言】 次会の議事日程は公報をもつて通知いたします。本日はこれにて散会いたします。     午後五時三十七分散会

第1回国会 衆議院本会議 第73号(1947/12/06、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 諸般の報告をいたさせます。  委員会に付託された議案は次の通りであります。  (内閣提出)船員保險法の一部を改正する法律案   十二月四日 厚生委員会に付託  (内閣提出)食糧管理法の一部を改正する法律案   十二月四日 農林委員会に付託  (予備審査のため参議院から送付、参議院議員鬼丸義齊君提出)青年補導法案   十二月四日 司法委員会に付託  (内閣提出)経済力集中排除法の施行に伴う企業再建整備法の特例等に関する法律案  (内閣提出)船員保險特別会計法案  (内閣提出)労働基準法の施行に伴う政府職員に係る給與の應急措置に関する法律案  (内閣提出)金融機関再建整備法……

第1回国会 衆議院本会議 第75号(1947/12/09、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 治安維持に関する緊急質問を許可いたします。提出者花村四郎君。
【次の発言】 靜粛に願います。
【次の発言】 靜粛に願います。
【次の発言】 靜粛に願います。
【次の発言】 私語を禁じます。
【次の発言】 靜粛に願います。
【次の発言】 明禮君より再質問があつたとのことでありまするが、花村君に発言を許しましたから、そのままにいたしておきましたが、ただいま明禮君に再質問の意思がありますれば、この際お許しをいたします。簡潔に願います。明禮君。
【次の発言】 安平君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  料理飲食店営業……

第2回国会 衆議院本会議 第9号(1948/01/28、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 去る十二月十一日の本院の決議によりまして設置されることになりました不当財産取引調査特別委員会の委員は、議長がこれを指名することになつておりましたが、松岡議長において左の三十名の諸君を指名いたしましたから、ここにこれを御報告いたします。  不当財産取引調査特別委員   足立 梅市君  池谷 信一君   加藤 勘十君  梶川 靜雄君   河井 榮藏君  佐竹 新市君   武藤運十郎君  山中日露史君   鍛冶 良作君  高橋 英吉君   辻  寛一君  平島 良一君   益谷 秀次君  明禮輝三郎君   村上  勇君  伊藤 恭一君 ……

第2回国会 衆議院本会議 第12号(1948/01/31、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、提出者より委員会の審査省略の申出があります。右申出の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  日程第一、水害地復興に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。山崎岩男君。
【次の発言】 これより討論に入ります。大島義晴君。
【次の発言】 決議案の討論の範囲内に……。
【次の発言】 石田博英君。
【次の発言】 石田君、時間です。時間を守られんことを望みます。
【次の発言】 松井豊吉君。
【次の発言】 野本品吉君。

第2回国会 衆議院本会議 第13号(1948/02/02、23期、民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 小澤佐重喜君発言者を指名します。
【次の発言】 前田郁君、発言を許します。
【次の発言】 笹口君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。  本日はこれにて散会いたします。     午後五時六分散会

第2回国会 衆議院本会議 第27号(1948/03/20、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) ただいまの動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。  本日はこれをもつて散会いたします。     午後三時二十五分散会

第2回国会 衆議院本会議 第33号(1948/03/27、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 笹口君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  課税の調整に関する緊急質問を許可いたします。塚田十一郎君。
【次の発言】 椎熊三郎君。
【次の発言】 官公労の労働爭議に関する緊急質問を許可いたします。尾崎末吉君。
【次の発言】 安平鹿一君。
【次の発言】 山下春江君。
【次の発言】 河野金昇君。

第2回国会 衆議院本会議 第35号(1948/03/30、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 栗栖國務大臣、商工大臣、大藏大臣は、予算委員会との関係でお見えになつておりませんから、適当な機会に答弁を願うことといたします。徳田球一君。
【次の発言】 徳田君、時間の関係上、結論を急いでください。
【次の発言】 徳田君、時間です。注意いたします。
【次の発言】 これにて國務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 徳田君はすでに時間を経過いたしております。再質問は許可いたしません。  明三十一日は定刻より本会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。     午後四時五十九分散会

第2回国会 衆議院本会議 第36号(1948/03/31、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 私語を禁じます。
【次の発言】 お答えいたします。ただいま北君よりお述べになりました事柄につきましては、議長は大鳥委員長代理から実状を確めた上、次の機会にお答えいたします。
【次の発言】 笹口君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて議事日程の順序は変更せられました。  日程第二、臨時物資需給調整法等の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。農林委員会理事大島義晴君。
【次の発言】 採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第2回国会 衆議院本会議 第49号(1948/05/25、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより衆議院議員院議員選挙法の改正について自由討議に入るのでありますが、政党法及び選挙法に関する特別委員会において、本法の改正に関し調査研究をすすめております。本問題を自由討論に附して議員諸君のご意見を承りたいとのことで、議院特別委員会の委員長吉川兼光君から発言を求められております。これを許します。政党法及び選挙法に関する特別委員長吉川兼光君。
【次の発言】 小澤佐重喜君、発言を指名します。
【次の発言】 岩本信行君、発言を許します。
【次の発言】 笹口君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決定いたしました。    本日……

第2回国会 衆議院本会議 第59号(1948/06/09、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 内閣総理大臣より、昨日の倉石忠雄君の緊急質問に対し答弁のため、発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣芦田均君。
【次の発言】 笹口君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  会社の配当する利益又は利息の支拂に関する法律案、臨時通貨法の一部を改正する法律案、農業協同組合又は農業協同組合連合会が市町村農業会、都道府縣農業会又は全國農業会から財産の移轉を受ける場合における課税の特例に関する法律案、内閣総理大臣等の俸給等に関する法律案、右四案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。財政及び金融……

第2回国会 衆議院本会議 第63号(1948/06/14、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 大藏大臣の財政演説に対する質疑を継続いたしまする東井三代次君。
【次の発言】 北二郎君。―北君、登壇を願います。
【次の発言】 このままで暫時休憩いたします。     午後五時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引続き会議を開きます。北二郎君。
【次の発言】 静粛に。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 許します。
【次の発言】 野坂參三君。
【次の発言】 ‥‥(発言する者多く、議場騒然、聽取不能)
【次の発言】 取消し願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 野坂君‥‥。

第2回国会 衆議院本会議 第73号(1948/06/29、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 福井及び石川県下における震災についての報告のため、國務大臣苫米義三君より発言を求められております。これを許します。國務大臣苫米義三君。
【次の発言】 笹口君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  福井、石川並びに和歌山県下における震災の救援に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を求めます。大野伴睦君。
【次の発言】 採決いたします。本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて本案は可決されました。(拍手)

第2回国会 衆議院本会議 第76号(1948/07/02、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、日本学術会議法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。文教委員長松本淳造君。
【次の発言】 採決いたします。本案の委員長報告は可決であります。本案は委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第四、損害保險料率算出團体に関する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。財政及び金融委員長……

第3回国会 衆議院本会議 第19号(1948/11/24、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 今村君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  衆議院議員選挙法第十二條の特例等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。地方行政委員長山口好一君。
【次の発言】 採決いたします。本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて本案は可決されました。
【次の発言】 先刻議決いたしました決議案に関連して、大藏大臣より重ねて発言を求められております。これを許します。大藏大臣泉山三六君。

第3回国会 衆議院本会議 第21号(1948/11/26、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 今村君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  府縣條例の制定に関する緊急質問を許可いたします。森山武彦君。
【次の発言】 今村君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。 低地帯農村の救済に関する緊急質問を許可します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 明二十七日は定刻より本会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。     午後四時二十六分散会

第3回国会 衆議院本会議 第22号(1948/11/27、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。  総理大臣は要務のため出席できないとのことであります。
【次の発言】 今村君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  國家公務員法の改正と新給與追加予算との関係に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。川崎秀二君。
【次の発言】 靜粛に願います。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。倉石忠雄君。
【次の発言】 成田知巳君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第4回国会 衆議院本会議 第5号(1948/12/07、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 今村君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。  本日はこれにて散会いたします。     午後四時三十二分散会

第4回国会 衆議院本会議 第11号(1948/12/13、23期、民主自由党)

○田中萬逸君 私は、去る十二月七日、檢察当局から参考人として事情を聽取せられました。それは、私の重役として関係をいたしております日進織物工業株式会社の大山專務のとの間における金銭受渡しの点について聞かれたのであります。しかるところ、一部の新聞紙上では、私のことについて、何か炭管事件に関係があるかのごとき報道をせられたのでありますが、私に関する限り、かかる容疑事実などは断じてありません。(拍手)ここに機会を與えられたことを幸いとして、以上の通り弁明をいたしておきます。(拍手)
【次の発言】 三木君、よろしゆうございますか。――大原博夫君。

第4回国会 衆議院本会議 第13号(1948/12/15、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。
【次の発言】 請願日程第一ないし第一七を一括して議題といたします。
【次の発言】 各請願は、委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて各請願はいずれも採択するに決しました。
【次の発言】 今村君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  價格調整公團石砂部廃止に関する緊急質問を許可いたします。高田弥市君。
【次の発言】 今村君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  ジフテリア予……

第4回国会 衆議院本会議 第20号(1948/12/22、23期、民主自由党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中萬逸君) 中曽根康弘君。
【次の発言】 井出一太郎君。
【次の発言】 叶凸君。
【次の発言】 世耕弘一君。
【次の発言】 河口陽一君。
【次の発言】 採決いたします。本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて本案は可決いたしました。  農林大臣より発言を求められております。これを許します。農林大臣周東英雄君。
【次の発言】 今村君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。  課税適正化に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。佐々木秀世君。


24期(1949/01/23〜)

第7回国会 衆議院本会議 第38号(1950/04/18、24期、自由党)

○田中萬逸君 一言ごあいさつを申し述べます。  不肖私が二十五年間引続き議席を汚しておりましたゆえをもちまして、ただいま院議をもつて御鄭重なる表彰の御決議をいただきましたことは、まことに身に余る光栄でありまして、ただただ感激のほかはないのであります。  過去二十五年のあとを顧みまするに、いたずらに歳月を過したというのみでありまして、何ら国家に対し、はたまた憲政に対し寸功だもなかつたことは慚愧にたえざるところであります。しかるに、かくのごとき決議を賜わりましたゆえんのものは、まつたく選挙民諸君の終始かわらざる、しかも永年にわたる御援助のたまものであり、さらにまた先輩並びに同僚諸君の御懇切なる御指……

第12回国会 衆議院本会議 第8号(1951/10/26、24期、自由党)

○田中萬逸君 ただいま議題となりました平和条約の締結について承認を求めるの件及び日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約の締結について承認を求めるの件の両案について、本委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  顧みますれば、昭和二十年八月、ポツダム宣言の受諾による無條件降伏によつて、わが国開闢以来かつて経験したことのない敗戰という冷嚴な事実をもつて戰争の終局を見ましてからまさに六年有余、その間国民は、忍びがたきを忍んで日夜降伏條件の忠実なる履行に努めるとともに、その苦難を通して精神的再生を人間の自覚に求め、人類普遍の原理に基いた人権尊重の民主憲法を実施して、ひたすらに……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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