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東井三代次 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

東井三代次[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

東井三代次衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
111位
発言文字数
12537文字
112位

発言数
2回
285位
発言文字数
3300文字
312位


衆議院在籍時通算
発言数
6回
1385位
発言文字数
15837文字
1269位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12537文字
93位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3300文字
293位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
15837文字
1118位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第13号(1947/07/07、23期、第一議員倶楽部)

○東井三代次君 外崎千代吉君に発言を願います。

第1回国会 衆議院本会議 第27号(1947/08/21、23期、第一議員倶楽部)

○東井三代次君 第一議員倶樂部では、只野直三郎君を指名いたします。

第2回国会 衆議院本会議 第63号(1948/06/14、23期、第一議員倶楽部)

○東井三代次君 私は、第一議員倶樂部を代表いたしまして質疑を行いたいのでありまするが、同僚諸君からすでに質疑が重ねられましたので、ごく簡單に、重要な二、三の点につきまして質疑をいたしたいと存じます。  本予算を一見いたしまして、痛感されますることは、本予算は、吉田内閣の石橋財政、片山内閣の栗栖財政、さらに現芦田内閣の北村財政と、この三者の財政が、その性格と実質的内容におきまして全然変つていないということであります。石橋財政から栗栖財政へ、さらに北村財政へと、それはただ單に予算の計算を膨張せしめたのにすぎないのでありまして、率直に申し上げまして、全然新し味がない、そこには、その基本的性格を変更せ……

第2回国会 衆議院本会議 第77号(1948/07/03、23期、第一議員倶楽部)

○東井三代次君 私は、政府提案の予算案に三つ大きな欠点のありますことを率直に指摘申し上げたいと思います。  その第一は、この算案においては企業の赤字が毫も解消されていないことであります。周知のごとく企業の実体の再建整備は、未だその過程にありまして、完了はしていないのであります。企業の数百億円以上に上る新勘定の赤字は、今次の物價改訂によつては解消されず、おそらく固定資産の許價替を賑薄價格の三十倍ないし五十倍にしなければ、企業の赤字は解消できないと思うのであります今次の物價改計は、むしろ既存の赤字を増大する傾向さえもつておると思うのであります。すなわち、基礎資材の物價改訂に伴う第二次、舞三次の物で……


24期(1949/01/23〜)

第7回国会 衆議院本会議 第40号(1950/04/22、24期、自由党)

○東井三代次君 国立国会図書館法第十一條の規定により、前回御報告いたしましてから今日までの図書館運営委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本委員会は、昨年十二月十五日、十七日、十九日の三日間にわたり昭和二十五年度国立国会図書館予算の審査を終え、これに勧告を付して議長のもとに送付し、次いで去る四月十三日、図書館運営の経過報告を聽取し、さらに国立国会図書館定員規定の一部改正に関する規定案を審査し、これに承諾を與えたのであります。  新年度予算につきましては、すでに国会の議決を経て現在実施されているのでありますが、念のため申し上げますと、昭和二十五年度国立国会図書館予算は総額一……

第9回国会 衆議院本会議 第12号(1950/12/08、24期、自由党)

○東井三代次君 国立国会図書館法第十一條の規定によりまして図書館運営委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本委員会は、十一月二十四日、昭和二十五年度国立国会図書館予算の補正要求書の審査を終え、次いで十二月二日、昭和二十六年度国立国会図書館予定経費要求書を審査し、あわせて図書館運営の経過について金森図書館長の報告を聽取し、さらに行政及び司法の各支部図書館の運営改善についての協議を行つたのであります。昭和二十六年度図書館予算の要求額は総額一億八千万円余でありまして、昨年度に比較いたしまして四千万円余の増加となつております。このうち給與改訂のための増加分を除きますと、明年度新規事……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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