守田道輔 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
守田道輔衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
23期(1947/04/25〜)
第2回国会 衆議院本会議 第71号(1948/06/26、23期、日本社会党)
○守田道輔君 私は、社会党を代表いたしまして、政府の土地改良事業に対する所信を伺いたいと思うものであります。
質問の第一点は、政府は一体わが國の食糧問題の解決の根本方針をどこにおこうとしているのか、確固たる方針の指向するところを明示されたいのであります。すなわち一、食糧の自立をはかろうと欲するのか。二、工業製品を輸出して、その代金で食糧を輸入しようとするのか。三、今後とも連合國に食糧放出を懇請し続けようと欲しているのか。
政府は当面その日暮しの対策に沒頭し、恒久対策の確立を怠つていることについては、弁解の余地はなかろうと存ずる次第であります。戰前五箇年の日本は、年平均米一千四百万石を朝鮮・……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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