長尾達生 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
長尾達生衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
24期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
23期(1947/04/25〜)
第1回国会 衆議院本会議 第24号(1947/08/14、23期、民主党)
○長尾達生君 ただいま議題となりました各派共同提案にかかる石炭増産感謝決議案の趣旨弁明を簡単にいたします。
昭和二十二年度最低絶対必要量といたしまして、三千万トンの石炭生産を確保することは、わが國経済再建の成否を決するかぎであつて、これが達成こそは全國民のひとしく熱望するところであります。炭鉱経営者及び炭鉱労務者によつて組織されておる石炭復興会議では、右の事情を自認せられ、去る六月二十一日の本会議において、われわれこそは日本経済再建の母たらんと深く期せられるところあり、政府または諸團体の援助をまたず、自主的に七月―九月の三箇月間にわたる救國増産運動の展開を決議せられておるのであります。
爾……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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