川越博 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
川越博衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
23期(1947/04/25〜)
第1回国会 衆議院本会議 第39号(1947/10/02、23期、国民協同党)
○川越博君 私は、ただいま議題と相なりました電力危機突破に関する決議案に対しまして、國民協同党を代表いたしまして、衷心から賛成の意を表明するものであります。
私は、一昨年の本議場におきまして、石炭問題に関しまする自由討議がありましたときに際して、いかにこの議場が白熱化したかということを考えると同時に、今日わが日本において、われわれ國民生活に非常なる苦痛と脅威を與えつつある電力問題に関する決議案が上程されておるこの議場の有樣を見まするときに、私は実に感慨無量であります。
私はが本議場におきまして第一に要望いたしたい点は、電力ベースの問題に関してであります。水谷商工大臣あるいは和田安本長官は、……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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