国会議員白書トップ衆議院議員町村金五>本会議発言(全期間)

町村金五 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

町村金五[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

26期TOP50
31位
26期(非役職)TOP25
22位

町村金五衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
4回
45位
発言文字数
18400文字
31位
TOP50

27期
(1955/02/27〜)
発言数
4回
100位
発言文字数
6425文字
180位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1159位
発言文字数
24825文字
888位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
18400文字
22位
TOP25

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
6425文字
161位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
24825文字
699位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

33期
自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官政府、第72回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第37号(1953/08/06、26期、改進党)

○町村金五君 ただいま議題となりましたへき地教育振興に関する決議案につきまして、発議者を発表し、趣旨の弁明をいたしたいと存じます。  まず最初に決議案を朗読いたします。   へき地教育振興に関する決議案   健康で文化的な最低限度の生活と、教育の機会均等はともに憲法に保障するところであるが、へき地における教育事情は、著しくこの精神に矛盾した状態のままに放置されている。   よつて政府は、へき地住民の文化生活の向上に資するため、へき地教育振興に関する具体的施策を樹て、すみやかにこれを実施すべき必要がある。   右決議する。  次に、この決議案につきまして提案理由を申し述べます。  戦後、わが国は……

第19回国会 衆議院本会議 第7号(1954/01/29、26期、改進党)

○町村金五君 私は、改進党を代表いたしまして、この際国民意識の高揚、治安、労働、文教等の諸問題につきまして、総理大臣初め各関係大臣に御質問をいたしたいと存じます。  わが国は、戦後すでに八年半、独立いたしましてからまさに二箇年になんなんとする歳月を経たのでありますが、表面的にはともかくも、政治的にも経済的にも文化的にも依然として沈滞をきわめ、復興と再建の実はいまだ遅々としてあがつておりません。復興と再建に対する国民の熱意と気魄もまたいずこにも見出しがたく、戦後歳月を経過するに従い、かえつてますます憂慮すべき様相が露骨に現われて来ておるのであります。去る昭和二十五年の第八臨時国会におきまして、吉……

第19回国会 衆議院本会議 第27号(1954/03/26、26期、改進党)

○町村金五君 私は、改進党を代表いたしまして、教育公務員特例法の一部を改正する法律案並びに義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案につき、三党協定にたる修正案並びに修正部分を除く政府頂案に賛成の意を表明いたしたいと存じます。(拍手)  そもそも教育の政治的中立の確保に関しましては教育基本法第八条に明記しておるところであり、教員が一党一派に偏した政治教育や政治的活動を行うことは厳に禁ぜられておるのでありますが、最近わが国の諸学校、特に義務教育諸学校の教員が党派的勢力の不当な影響と支配を受けるに至り、教育基本法の崇高なる要請と厳正な規定が随所に無視せられ踏みにじられております事実……

第19回国会 衆議院本会議 第47号(1954/05/12、26期、改進党)

○町村金五君 私は、改進党を代表いたしまして、京都市立旭丘中学校における学校管理事件につきまして緊急質問を行い、政府の所信を伺いたいと存ずるのであります。(拍手)  御承知の通り、この事件は、去る四月一日、京都市教育委員会が八百数十名に上る教職員の定期異動を行いました際、学校長の内申に基きまして、旭丘中学校の教員八名に対しましても転勤の辞令を出しましたところ、そのうち三名がこれを拒否し、教育長の勧告やPTA連合協議会、小中学校校長会等の要望にもかかわりませず、発令後も依然として同校にとどまり、不当に公務に従事しておりましたがため、五月五日、遂に教育委員会が、地方公務員法に規定する上司の命令及び……


27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第35号(1956/04/19、27期、自由民主党)

○町村金五君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま提案せられました清瀬文部大臣不信任案に対し、反対の討論を行わんとするものであります。(拍手)  ただいま趣旨弁明を伺ったのでありまするが、その理由とするところは全く理不尽きわまるものであり、とうてい私どもの承服いたすことのできないところでございます。(拍手)なぜならば、まず、その提案理由として、清瀬文部大臣は、教育関係二法案を提出し、教育の中央集権化と官僚支配の強化を意図し、わが国教育を戦争教育の方向に推し進めておるという、まことに激越なる表現を用いて非難攻撃が加えられておるのでありまするが、この法案のいかなる点をさしてかく言われるか、……

第28回国会 衆議院本会議 第9号(1958/02/18、27期、自由民主党)

○町村金五君 ただいま議題となりました外国人登録法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果を申し上げます。本改正案の要旨は、現在の国際諸情勢下、平和を念願とし、文化の興隆及び諸外国との貿易を一そう促進するため、一年未満の比較的短期の在留外国人については、指紋押捺は一律にこれを免除しようというのがおもな点でありまして、その他、登録上の氏名、生年月日が事実に合わないことを知つた場合には、市町村長は職権をもって訂正できるように改めたことなどであります。  法務委員会におきましては、去る二月三日本案が付託せられてから、終始、熱心なる審議を重ねて参りました。その詳細は会議録……

第28回国会 衆議院本会議 第13号(1958/03/06、27期、自由民主党)

○町村金五君 ただいま議題となりました売春防止法の一部を改正する法律案及び婦人補導院法案につき、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず売春防止法の一部を改正する法律案について申し上げますと、本案は売春防止法第五条の罪を犯した二十才以上の女子について、売春の習性を矯正し、完全なる社会復帰をはかるために、これを補導する施設に収容し、適切な指導及び援助を行おうとするものでありまして、裁判所が自由刑の執行を猶予するとき、同時に補導処分の言い渡しができることとするものでありまして、補導期間はこれを六カ月とし、もって婦人の更生と売春の防止に資せんとするものであります。  本案は、……

第28回国会 衆議院本会議 第30号(1958/04/15、27期、自由民主党)

○町村金五君 ただいま議題となりました三法案について法務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、刑法の一部を改正する法律案は、最近における涜職及び暴力的行為の実情にかんがみ、悪質なあっせん贈収賄、刑事被告事件の証人等に対する面会強請または強談威迫及び他人の生命等に害を加えることを目的とする凶器の準備を伴う集合等の行為を新たに処罰することにするとともに、輪姦的形態による強姦罪、器物損壊罪等を非親告罪としようとするものであります。  本法案は、三月二十日本委員会に付託され、政府の説明を聴取し、参考人の意見をも聞き、慎重審議を重ねましたが、質疑のおもなものを一、二申し上げま……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

町村金五[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。