国会議員白書トップ衆議院議員三輪寿壮>本会議発言(全期間)

三輪寿壮 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

三輪寿壮[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

三輪寿壮衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
63位
発言文字数
4847文字
81位

発言数
1回
184位
発言文字数
5306文字
170位

27期
(1955/02/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
10153文字
1638位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4847文字
71位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5306文字
156位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
10153文字
1524位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第38号(1953/03/10、25期、日本社会党(右))

○三輪壽壯君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました公職選挙法の一部を改正する法律案に対し、わが党提出の修正案に賛成の意を表し、右法律案中これに牴触する部分に反対し、その余の部分に賛成の意を表明せんとするものであります。(拍手)  第十五国会において、公職選挙法改正に関する調査特別委員会が設置されましたが、これは、昨年十月の総選挙の実績に顧み、独立後の日本の選挙のあり方を審議する重要な使命を託され、さらには、国民の公明選挙への重大な関心と切実なる要望に対し厳粛にこたえなければならぬ任務を負わされておるものと信ずるのであります。(拍手)しかるに、右委員会は、それとは別に、差……


26期(1953/04/19〜)

第20回国会 衆議院本会議 第2号(1954/12/01、26期、日本社会党(右))

○三輪壽壯君 私は、日本社会党を代表しまして、吉田内閣総理大臣に対し、現下重要なる諸問題につき、その所信をたださんとするものであります。  まず第一、私は吉田内閣の汚職、疑獄に関する政治的責任をお尋ねしたいと思うのであります。吉田内閣は、政権の座にあること六年、この間金力と権力とを聖断して正邪の区別を誤り、政治腐敗を助長いたしましたために、政界、官界、財界にわたつて、買収、汚職等の醜悪事実が続出いたしましたことは、いまさら私が喋々を要しないところであります。たとえば国有財産払下げ事件、黄変米及び麻袋事件、輸入外貨割当事件、印旛沼、手賀沼干拓事件、霊友会事件、保全経済会政治献金事件、日殖事件、陸……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

三輪寿壮[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。