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松村謙三 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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松村謙三衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
63位
発言文字数
6140文字
63位

発言数
1回
184位
発言文字数
3562文字
208位

発言数
4回
100位
発言文字数
3902文字
244位

発言数
1回
149位
発言文字数
777文字
244位

29期
(1960/11/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
7回
1268位
発言文字数
14381文字
1352位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6140文字
53位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3562文字
192位

議会
0回
0文字
-
政府
4回
3902文字
26位
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
777文字
215位

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
4回
3902文字
422位
非役職
3回
10479文字
1500位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

27期
文部大臣政府、第22回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第23号(1953/01/31、25期、改進党)

○松村謙三君 昨日の総理大臣以下の施政方針に関する演説を承りますると、まつたく事務的のものでありまして、今や新興の気を負うて新発足をする時代の政府といたして、何らの気魄を認むることができません。(拍手)何らの経綸の見るべきものがないことに、はなはだ失望をいたしたものであります。(拍手)二十八年度の予算は、日本が独立後最初に迎える新年度の予算であるにかかわらず、その考え方のきわめて低調であるのに遺憾の意を表するものであります。  今日、日本の基礎が国際的の関係によつて大きく左右せられますことは、これは必然のことでありまして、独立後の日本の外交が持つ重大性は非常に大きなものがあることは当然でござい……


26期(1953/04/19〜)

第20回国会 衆議院本会議 第2号(1954/12/01、26期、日本民主党)

○松村謙三君 私は、日本民主党を代表いたしまして、吉田内閣総理大臣にお伺いいたしたいと存じます。  吉田氏はすでに自由党に対し引退の予約をいたされております。昨日のこの場における演説のごときも、施政方針の演説ではございませんで、政府の所信を述べられた演説でございます。すでに堂々施政方針の演説もなさらない今日の状態に向つて、私どもは施政方針に対する具体的の質問をいたすことは、これは無意味であると考えるものでございます。(拍手)従いまして、私は、ただ一、二、現内閣のやられた措置及びその進退につきまして、きわめて簡単明瞭にお伺いいたざんと欲するものでございます。(拍手)  総理大臣御承知のごとく、去……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第15号(1955/04/30、27期、日本民主党)【政府役職:文部大臣】

○国務大臣(松村謙三君) お答えを申し上げます。  教科書の無償配付は、財政の関係もございまして、本年は昨年通りのままにいたすことにいたしたのであります。これは、公約と申していいかどうかはわかりませんけれども、これができなかったのは遺憾でございまして、できるだけ今後においてそういうことの実現できるようにいたしたいと思います。  それから、文教関係におきましては、大体、公約は、御批判は別といたしまして、私どもはその具現に努めたと考えております。お尋ねの文教施設費におきましても、ことに高等学校の面まで拡充して助成をすることができるようになりましたので、私は、公約は、文教はある程度具現できる、こうい……

第22回国会 衆議院本会議 第18号(1955/05/19、27期、日本民主党)【政府役職:文部大臣】

○国務大臣(松村謙三君) お答えを申し上げます。  今度の重なる惨事につきましては、まことに痛恨にたえないところでございまして、遭難せられた方々に対しましては、ほんとうに心から哀悼痛惜の意を表するものでございます。  かくのごとき事故の起りました根本原因は何かというお尋ねでございますが、その一つには、何と申しましても人心の弛緩ということをあけざるを得ないのでございまして、今後こういうことの起らないためには、この事にあずかる人たちのきわめて深い注意、努力を要求せざるを得ないのでございます。文部省といたしましては、昨年の相模湖のああいう惨事があるにかんがみまして、今年の修学旅行に先だって、四月の上……

第22回国会 衆議院本会議 第27号(1955/06/11、27期、日本民主党)【政府役職:文部大臣】

○国務大臣(松村謙三君) お答えを申し上げます。昨日参議院で申し上げました趣旨は、ただいま細目の交渉中でございますが、原則といたしましては、もちろん給食の際には有料で配給するつもりでおります。たとえば麦のごときも、内地にできるものと、輸入のものと、今度のものとをまぜまして、そして。ハンにして配給をいたす、原則としてすべて有料の計算で配給をする、こういう建前で、ただいま交渉をいたしております。
【次の発言】 お答えを申し上げます。  この学童に対して麦あるいは脱脂粉乳を無料で受け入れることは、ただであるがゆえに、こじき根性だ。これは言葉の何ですから、かれこれ申すのじゃありませんけれども、これは非……

第22回国会 衆議院本会議 第51号(1955/07/30、27期、日本民主党)【政府役職:文部大臣】

○国務大臣(松村謙三君) お答えを申し上げます。  御質問の第一の、学校側において現地の調査不十分と認められるがどうかというお尋ねでございます。実は、事件発生と同時に、三重県の教育委員会その他に直ちに連絡をとり、また人を派して実際を調べさしております。三重県の知事も一昨日上京をいたしておりまして、これとも連絡をいたしたのでございますが、これらのすべてを総合いたして判断をいたしますと、ただいまお尋ねの現場の調査が不十分でなかったかというお問いに対しては、遺憾ながら、さようの疑いがあると存じます。  それから、第二に、この事件が起った当時の教師の側の措置が機宜を失ったのではないかという点でございま……


28期(1958/05/22〜)

第33回国会 衆議院本会議 第19号(1959/12/16、28期、自由民主党)

○松村謙三君 先般、本会議におかれまして、私が勤続二十五年のために決議をもって御表彰を賜わりました。まことに感激にたえません。(拍手)ちょうど当時外遊中でございまして、ごあいさつを申す機会がおくれまして、ただいま、はなはだおくればせでございますけれども、深甚なる感謝のごあいさつを申し述べさしていただきたいと思うのでございます。(拍手)  私がこの二十五年の月日を今日までどうかこうかやって参りましたのは、ひとえに先輩、同僚、各位の御厚誼、それと、長い選挙区の清い支援のたまものでございまして、往時を顧みて、ほんとうに感謝の言葉もないわけでございます。(拍手)  私が議会へ初めて出ましたのは昭和三年……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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