木下重範 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
木下重範衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
25期(1952/10/01〜)
第15回国会 衆議院本会議 第40号(1953/03/13、25期、同友会)
○木下重範君 私は、ただいま議題となりました電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案に対し、同友会を代表いたしまして、委員長報告の通り、これに賛意を表するものであります。
その理由の第一点は、本来、昨年起つた電産並びに炭労ストのごとき争議行為は、現行法でも禁止されておるものと考えているのでありますが、とかくこの解釈上疑義が起るので、本法案により、直截鮮明にして疑義を一掃し、この種の争議行為防止の処置をとられることは、まさに時宜に適した処置と言わなければなりません。(拍手)
およそ労働法関係の法規は、経営者と労務者、すなわち使用者と労働組合との関係を規制するものであつて……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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