国会議員白書トップ衆議院議員木下郁>本会議発言(全期間)

木下郁 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

木下郁[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

木下郁衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
116位
発言文字数
7253文字
135位


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
7253文字
1879位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7253文字
122位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7253文字
1788位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第19回国会 衆議院本会議 第12号(1954/02/24、26期、日本社会党(右))

○木下郁君 私は、日本社会党を代表いたしまして、議員有田二郎君に関してなされました昨日の逮捕許諾の決議に関連して、緒方副総理、犬養法相及び法制局長官に、政治的並びに法律的な両面から若干の質疑をいたさんとするものであります。昨日当院でなされました有田君の逮捕許諾の案件の審議にあたつて、三月三日までという期限付の許諾の鍛冶君の動議が自由党の諸君の賛成で成立しましたことにつきまして、有田君がかつて本院において懲罰に付せられたという札つきの前歴者であることと、有田君の容疑の一つでありますところの造船疑獄が、ひとり有田君ばかりでなく、先日予算委員会で中曽根君によつて発表されました通り、自由党の首脳部、こ……

第19回国会 衆議院本会議 第32号(1954/04/01、26期、日本社会党(右))

○木下郁君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつております原子力の国際管理に関する決議案に対し賛成し、その理由を申し述べんとするものであります。  原子力が、先ほど須磨君からもお話のありましたように、今や全世界の大問題となつております。また、この原子に関する科学が、現代の科学の最高峰として、人間を造物主によほど近づけておるのであります。さような意味で、原子力が生産のエネルギーとして平和的に利用されまするならば、人類の文化、福祉のためにどれだけ貢献するかは、はかり知れないものがあるのであります。しかしながら、もし一たびこの原子力が兵器として、破壊と殺戮の道具として用いられますと……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

木下郁[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。