国会議員白書トップ衆議院議員平田ヒデ>本会議発言(全期間)

平田ヒデ 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

平田ヒデ[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

平田ヒデ衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
180位
発言文字数
7371文字
165位


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
7371文字
1867位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7371文字
144位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7371文字
1778位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第51号(1955/07/30、27期、日本社会党(右))

○平田ヒデ君 私は、日本社会党を代表いたしまして、三重県津市橋北中学校の水泳遭難事件に関し、文部大臣に対し二、三お伺い申し上げたいと思います。  一昨二十八日津市中河原浜において橋北中学校生徒三十六名の水死した事件につきましては、まことに遺憾きわまりないことでございまして、ここにつつしんで、深く哀悼の意を表する次第でございます。  本事件は、相模湖の遭難、紫雲丸の沈没と、相次ぐ中学生の水難事件の痛ましい記憶がまだ消えぬやさきでありまして、災難などと申すあきらめの言葉などでは絶対に許されてはならぬ問題であると思うものであります。(拍手)科学が今日ほど進歩発達している現在において潮流の調査もせず、……

第24回国会 衆議院本会議 第54号(1956/05/24、27期、日本社会党)

○平田ヒデ君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程になりました教科書法案に対し、社会党提出の修正案に賛成し、政府原案に反対の討論をいたすものでございます。(拍手)  戦後における教育改革は、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を主眼目として、六・三制度、教育委員会制度等の実施を通じて着々と行われて参りました。一方、教育内容の方面におきましても、教育者の再教育、新しいカリキュラムの編成、検定教科書制度の実施等によって、戦前に比し面目を一新した点が非常に多いのであります。戦後、新検定教科書が作られ始めてから八年目になりますが、この間に発行された教科書は年とともに内容や体裁……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

平田ヒデ[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。