北条秀一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
北条秀一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
28期(1958/05/22〜)
第34回国会 衆議院本会議 第11号(1960/03/04、28期、民主社会党)
○北條秀一君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま政府から説明のありました商工会の組織等に関する法律案について質問をいたすものであります。私ども民主社会党はこの商工会法案に対してどういう基本的態度を持つかということを、まず前提として申し上げます。
わが党が中小企業振興対策を党の十大政策の一つとしておることは、すでに皆さんによく御承知願っておるところであります。従って、その態度から、今回政府の提出しました商工会法が文字通り中小企業振興対策でありますならば、この法案の成立に対して、建設的かつ具体的に法案の改善充実をはかることに協力するにやぶさかでないのであります。しかるに、本法律案は、中……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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