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大柴滋夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

大柴滋夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

大柴滋夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
230位
発言文字数
1376文字
291位

発言数
1回
212位
発言文字数
4071文字
223位

発言数
1回
251位
発言文字数
2803文字
281位

発言数
1回
220位
発言文字数
3752文字
245位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
12002文字
1494位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1376文字
265位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4071文字
191位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2803文字
250位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3752文字
221位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12002文字
1368位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第43回国会 衆議院本会議 第45号(1963/07/01、29期、日本社会党)

○大柴滋夫君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案に反対の意見を表明するものであります。(拍手)  本改正案の主たる目的は、いままで法律によって定められていた郵便貯金の利率を、一般金融界の情勢変化に即応する改定をなすために、国会の審議を除いて、政令にゆだねることであります。  私どもが本改正案に反対する理由の第一は、郵便貯金利子のごとく、大衆の零細な資金を国家の信用で集め、国の名において操作するものは、国民の代表たる議員が、あらゆる立場からその操作のよしあしの審議をきわめることが必要であります。国民は議会におけるその審議を通じて初めて利率の引き上げ……


30期(1963/11/21〜)

第48回国会 衆議院本会議 第11号(1965/02/26、30期、日本社会党)

○大柴滋夫君 私は、日本社会党を代表し、日韓会談を中心とする外交上の諸問題に関しまして、総理大臣並びに外務大臣にその所信たださんとするものであります。(拍手)  まず第一点は、椎名外務大臣は、去る二月二十日、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約に仮調印をして帰国されたのでありますが、このような日本の将来を左右する問題を、国会開会中に、事前に何ら国会へはかることなく仮調印したことは、憲法第七十三条の精神をじゅうりんしてはばかならない非民主的態度として、きわめて遺憾の思を表するものであります。しかし、それにも増して重大なことは、仮調印された基本条約の内容についてであります。  その第一は、……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第41号(1969/05/30、31期、日本社会党)

○大柴滋夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されております外務委員長北澤直吉君の解任決議案に対し、賛成の討論をいたすものであります。(相手)  政府・自民党は、この国会において国鉄運賃値上げ法案をはじめ、総定員法案、地方公務員定年制法案、それに国会史上全く例を見ない七十二日間という大幅な会期延長を一方的に強行するなど、暴挙に次ぐ暴挙を続けてきたのがこの国会の特徴であります。このために国民は、一体議会は何をしているのか、疑惑と憤激をもってこの議会政治にたいへんな不信を持っているわけであります。このことは、全く自民党の責任だと思うのであります。  しかも、これらの暴挙による措置が……


33期(1972/12/10〜)

第75回国会 衆議院本会議 第17号(1975/04/18、33期、日本社会党)

○大柴滋夫君 私は、日本社会党を代表し、ただいま提案された選挙二法について、この改正案では、自由民主党の諸君は御満足かもしれないが、国民の大多数は不満であり、とうてい納得できるものではない、この見地に立って、何がゆえに政府はこの糊塗的改正案でとどまったのか、その根本的考え方と、今後、もし、以下述べるような私どもの改正案が出されたなら、受け入れる用意があるのかどうか、抜本的な態度をお尋ねいたしたいのであります。  総理に御質問したい第一は、この日本では、選挙によってそれぞれの代表を選ぶという制度は、きわめて定着をしていますが、いかなる選挙をする、いかなる人を代表に選ぶかという国民的コンセンサスは……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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