国会議員白書トップ衆議院議員千葉佳男>本会議発言(全期間)

千葉佳男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

千葉佳男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

千葉佳男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

31期
(1967/01/29〜)
発言数
3回
113位
発言文字数
9976文字
125位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
9976文字
1631位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9976文字
96位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9976文字
1521位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第56回国会 衆議院本会議 第9号(1967/08/07、31期、日本社会党)

○千葉佳男君 上程されております国務大臣木村俊夫君の不信任決議案の趣旨説明に対しまして、二、三御質問いたします。  私どものこのバッジの裏には、第三十一回選挙と書かれておりますが、私は、この第三十一回選挙というのは、戦後の日本の政治史におきまして画期的なものになるであろう、このように考えておるものでありまして、かつまた、この三十一回選挙に初めて当選いたしました者として、実はまことに誇りに思っておりました。  なぜかと申しますならば、言うまでもなく、黒い霧解散、出直し国会といわれておりますが、私ども社会党にも、三十三名おりますが、この三十三名の新人議員を含めまして、百二名の新しい議員が政界浄化と……

第58回国会 衆議院本会議 第38号(1968/05/22、31期、日本社会党)

○千葉佳男君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっております海外経済協力基金法の一部を改正する法律案に対しまして、反対の意見を表明するものであります。(拍手)  あらためて申すまでもなく、いわゆる南北問題は、先進諸国と発展途上国との格差の解消を目ざし、抑圧と不満から生ずる紛争を未然に防ぐという意味で、二十世紀後半の世界政治において最も重要な課題であります。昭和三十五年十二月に施行せられました本法に対し、附帯決議を付して賛成したのも、この世界史の流れの中で、わが国もその国力にふさわしい貢献をすることに心から拍手を送ったがためであります。  しかるに、今回の法改正は、特定の国を特定の国に……

第61回国会 衆議院本会議 第65号(1969/07/25、31期、日本社会党)

○千葉佳男君 衆議院要覧(乙)によりますと、松田議長については、次のように記載されております。  「松田竹千代 大阪府第五区選出、」「明治二十一年二月大阪府に生る、」「紐育」と書いてありますが、これはニューヨークだと思うのです。「紐育大学にて経済学社会学を研究、同大学より名誉法学博士号授与、昭和三十九年勲一等瑞宝章を授与」、「伊国」と書いてありますが、これはイタリアだと思います。「伊国より功労大十字騎士章受章 我国初の隣保事業たる柏木有隣園理事等となる。」その次は、「海軍政務次官、地方制度調査会委員、郵政大臣、文部大臣、コロンボ計画協議委員会第七次会議政府代表、ドミニカ国と貿易、移住問題につき……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

千葉佳男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。